ポケモンパーティ構築(シングル)
【最高323位】やっぱりオリジナルで勝ち上がりたい駆け出しトレーナー【S8シングル】
初めまして、ポケ徹初投稿になります。
何ならポケモンのランクマも剣盾が初になります。
今回はシーズン8にて、厨ポケ詰め合わせパーティで勝率7割を維持、目標のレート1900以上を達成することができた為、記念&メモとして構築記事を書こうと思います。
拙い記事になりますが、よろしければ最後まで目を通していただけると幸いです。
さらに、感想や評価・重そうなポケモン等のご指摘まで頂けると泣いて喜びます。
一般的な略称や用語を使用しておりますが、別途補足した方がいい単語等があれば、ご指摘まで頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
使用ポケモン
ASぶっぱ、ダウンロード対策のD4
スイーパー
パーティ全体で相手の物理アタッカー(エースバーンパッチラゴンギャラドス)の通りが良い為、ダイマを誘ってからカウンターで切り返す要員として採用。
意地っ張りでなければ落とせない場面が多々ある一方、素早さで困ったことはなく、この補正で良かったと思う。
相手の全抜き狙いの最大打点に対して襷カウンターで切り返し、後続に不意打ちで圧を掛け、ダイマエースに繋ぐ動きが非常に強かった。
H=B=D:物理・特殊耐久指数最大、Cは徹底抗戦でHカバ確1
先発/引き先
珠ダメ・徹底抗戦で自主退場気味に動く特攻隊長。
初手から高火力を押しつけ、カバルドンドラパルトオーロンゲと言った壁/ステロ展開要員に仕事をさせない点が非常に優秀だった。
かげうちで襷も削れるのがgood。
裏からダイマ読みで受け出す動きも強く、ダイナックル/ジェットを透かしたり、キンシかげうちで削りを入れつつダイマターンを枯らすことができた。
なおエースバーンとの初手対面
Hは16n-1、Sスカーフでエースバーン/スカーフパッチラゴン抜き、Cあまり
先発/スイーパー
必要ならダイマを切っても強く、あらゆる役割を兼ねた万能ポケモン。
スカーフをケアされることが少なく、初手ウーラオス(いちげき)やパッチラゴンを幾度となく葬った。最速スカーフパッチラゴンまじやめて
受けループや起点作成に対してもスカーフトリックで機能停止が狙える。
何より、最終兵器エアスラ怯みによる無限の勝ち筋で最後まで抗える闇のポケモンだった。
Hは16n+1、S準速ギャラ抜き、Aぶっぱ、BDあまり
ダイマックスエース
受けループを破壊する為に生まれた脳筋の化身。
ポリゴン2入りを始め、高耐久が並んでいる場合に選出しAを積みまくってことごとくを屠った。
剣舞からのグラスラやドンチによるスイープ力に救われた事も幾度か。
飛行タイプへの打点がなく、エアームドアーマーガアには鉄壁や羽休めで詰ませられてしまう為、キッスも合わせて選出することでケアした。
Hは16n-1、BはDM時でんくち最低乱1、S60属抜き抜き、CDあまり
ダイマックスエース
エースバーンやパッチラゴンなどの物理アタッカーの一致抜群技を顔面で受け止め、弱保で切り返す戦艦ラプラス。
本来は突破が不可能な受けポケも破壊できる絶対零度は、鎧の孤島解禁勢の対策としても必須だったと思うが、何故かそれに気付かず、中盤くらいまで氷の礫を採用していた…。
身代わりポリゴン2に詰まされないよう、ゴリラと役割対象を補完し合うような選出を心がけた。
Hは16n-1、D珠特化トゲキッスのダイジェット2耐え、Cあまり
受け先/スイーパー
シンプルにかたくてつよかった。
3桁台で身代わり搭載型の高速ポリゴン2が流行っていたため、不毛なポリ2対面を強行突破することが出来るダイアーク(イカサマ)を採用。
Dダウンを嫌って引いたとしても裏に致命傷が入り、TODで優位に立つことができた。
トリルから自身が抜きエースとなることもでき、ダイマも視野に入れやすい技構成だった為、比較的使いやすかった。
戦術と解説
投稿日時 : 2020/08/01 11:38
最終更新日時 : 2020/08/01 16:39
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