ポケモンパーティ構築(シングル)

推しなので採用しました。外すことは基本的に考えていません。
キョダイマックス個体です。

からをやぶるを積んでからダイマックスし、キョダイホウゲキを連打します。
キョダイホウゲキの威力を高めるために、みず技はハイドロカノンとします。
みず技が通りづらいくさタイプ・ドラゴンタイプ対策にこおり技を、それ以外のポケモンへの対策として半減されにくいあく技を採用しました。

カメックスが積む隙を作るために壁を貼ります。
また、ウーラオス(いちげき)への対策もしています。
タスキ型のウーラオス(いちげき)もあられダメで確実に倒せます。

確実に壁を貼るために、持ち物はきあいのタスキとしています。

技構成は、オーロラベールの他に、あられ時必中となるふぶき、相手の素早さを下げるこごえるかぜ、ウーラオス(いちげき)への打点としてムーンフォースを採用しました。

タスキ型なので、耐久に振る意味がないと考えたので特攻と素早さに振りました。

カメックスが苦手なみずタイプへの対策です。
スカーフを持たせることでカイオーガを安全に処理できます。
基本的にはリーフブレードでスカーフを発動させます。

スカーフを持たせているのでようきではなくいじっぱりです。

リーフブレードの他、フェアリーと対面した時用にスマートホーン、、万が一のダイマ時のダイナックル・ダイジェットの元として、せいなるつるぎとつばめがえしを採用しています。

ザシアン(王)とサンダーを倒すために採用しました。
ハチマキを持たせることで、耐久振りザシアン(王)をじしんで、物理受けのサンダーをロックブラスト（全部当たればですが）で確実に倒すことができます。

じしん、ロックブラストの他に、不利な相手から逃げるためにとんぼがえりを、逃げられない状況でのワンチャンを狙えるじわれを採用しました。

カメックスが苦手なでんきタイプ・くさタイプへの対策です。
オーバーヒートを撃った後の技の威力を維持するために、しろいハーブを持たせました。

ほのお技にオーバーヒート、でんき技に10まんボルトを採用しています。
また、不利な相手から逃げるためのボルトチェンジ、物理アタッカーの火力を削ぐおにびも採用しています。

後出し性能を高めるため、HPと特効に振っています。

育成論ソードシールド/2602
こちらの育成論をそのまま使っています。
コスモパワーとじこさいせいで粘りつつダイマックスほうで削っていく受けポケモンです。