ドククラゲ - ポケモン育成論DS
海の月 〜拘り眼鏡型〜
HP : 80
攻撃: 70
防御: 65
特攻: 80
特防: 120
素早: 100
登録:0件評価:110 / 120
ドククラゲ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ヘドロえき
- せいかく
- ひかえめ(特攻 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- ハイドロポンプ / ヘドロばくだん / れいとうビーム / どくびし
- 持ち物
- こだわりメガネ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ / 見せ合い63
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
こんばんは、snowmanです。明日はとうとうBWの発売ですね。っということでこの育成論で第4世代を〆るとしましょう。
ideaは101匹狼さんにいただきました。ありがとうございます。m(_ _)m
変な育成論に仕上がったしまったことを全力で詫びます。
前置き
実はドククラゲは今までの世代全てに登場する皆勤賞のポケモンだったりします。
ちゃんとエンディングまでに出ますよ。特に進化前のメノクラゲとは終盤の海上で出会ったのではないでしょうか。
エンディング後も特防の努力値稼ぎに利用されたりとポケモンを影から支える立役者です。
次世代のBWではエンディングまでに出ないので皆勤賞は第4世代で止まってしまうのが悲しいところではありますが。
そんなドククラゲですが、対人戦ではあまり見かけない中堅のポジションにいます。
それはなぜでしょうか。
素早さは水タイプの中では速いほうで、禁止級を除くとスターミー・フローゼルに次ぐ第3位の100族です。
しかし特攻種族値は80とそこまで高くはなく、攻撃範囲的にもスターミーに劣ってしまうため、エース仕様はスターミーの劣化となりやすいのです。
また、水タイプは基本的に岩・地面・鋼・炎タイプに役割を持ちます。
これらのうち岩・地面・鋼は物理攻撃を得意とするポケモンが多く、水タイプが受けとして機能させる場合には防御種族値が高くなくてはいけません。
水タイプの物理受けの代表例がヤドランやスイクンです。
しかしドククラゲは防御種族値が65と低く、物理受けとするにはあまりに貧弱です。
さらにドククラゲは地面技を弱点としている点もマイナス要素ですね。
上記のような理由から、エースとしても受けとしも不遇な立場にあり、活躍させづらいのが現状です。
しかし、活躍させづらい=活躍できないではありません。
活躍させる場を見出すのが我々トレーナーの仕事です。
ではドククラゲの長所を見ていくとしましょう。
ドククラゲは水・毒という変った組み合わせですね。
実はこの組み合わせはなかなかと優れた組み合わせです。
弱点は地面・電気・超の3つ。
水タイプでありながら草タイプを弱点としない点は大きいです。
半減は格闘・毒・虫・鋼・炎・水・氷の7つと多いのがうれしいですね。
水タイプや氷タイプ、炎タイプに積極的に出ていけます。
また、攻撃面でも水・毒の組み合わせは優秀です。
メインの水技を半減する相手には毒技が通りやすく、毒技を無効とする鋼には水技が通りやすいのです。
毒タイプであるため、場に出た時に毒菱を回収できるのもドククラゲの特権ですね。
多くの場合、ゴウカザルを安全に受けれることから、ゴウカザル受としてPTに組み込まれることが多いです。最も比較されるスターミーとの違いは受けれる範囲が若干違うことと攻撃範囲が違うことです。しかし、それはスターミーをわざわざ外す必要があるほどの価値がないため、一般にスターミーの劣化と言われるのです。
それでも十分なポテンシャルは持ってるので活躍できますよ。
今回はそんなドククラゲに拘り眼鏡を持たせました。
前置きを以上で終わります。
性格と努力値
火力を求めるためにメガネを持たせているので特攻特化は確定です。
拘り眼鏡を持たせるのでなるべく止まりたくなく、素早さに全振りしています。
そのため、耐久はある程度捨てています。
うっかりやボーマンダを意識する場合は性格を臆病にして素早さに156振ると抜けます。
この場合HPに100振ることになるので、うっかりやボーマンダ珠持ちの流星群とドラゴンダイブを確2にできます。
特性
吸血やメガドレイン・ギガドレインは対人戦ではまず見ない技ですが宿木の種は違います。
主な宿木の種の使い手はワタッコ・ジュカイン・ルンパッパです。
これらのポケモンが宿木の種をちらつかせるようなら、宿木の種読みで出ていけます。
宿木の種使いは対処するのが難しいので非常にありがたい特性です。
クリアボディはドククラゲに能力を下げる技を使ってくる相手が少ないことから、除外されます。
持ち物
今回はメガネ型なので他の持ち物につきましては、後述する他の方々の育成論を参照してください。
技構成
< ハイドロポンプ / ヘドロばくだん / れいとうビーム / 選択技 >
メインとなるドロポンとヘドロ爆弾とサブの冷凍Bは確定でいいでしょう。冷凍Bは選択としてもよかったのですが、やはり外すと龍が怖いので確定としました。範囲的にも優秀ですしね。
確定技
珠持ちスターミーのドロポンの指数は35568なので指数上は上です。
技候補
猛毒よりも毒状態の方がいいのは、猛毒になってから1〜2ターンまでは毒状態の方がダメージ量が多いからです。それに2回も撒く機会が少なく、撒くぐらいなら他のウェポンを撃ちましょう。
毒菱を播く際は相手の手持ちに根性持ちのポケモンがいないかどうかをきちんと確かめましょう。スカーフヘラクロスがとんでもないことになったりしますw
今回の狙い目は電気
エンペルトとギャラドスに刺さります。ギャラドスに竜舞の起点にされるのを防げますが、交代読みで撃つので少しリスキーです。ちなみにH252振りギャラドスをヘドロ爆弾で乱2ですが、H252振りギャラドスなんて絶滅危惧種なのでたいていのギャラドスは確2です。なのでどっちかというとエンペルトピンポイント感が強い技ですね。
戦術考察
水・炎・氷に繰り出せます。
ワタッコには宿木・アンコ読みなら出せます。
ちなみにハッサムはどちらかというと倒すことを意図した繰り出しではありません。相手には羽休めがありますから回復が間に合うことが多いです。羽休めを使わざるを得ない状況に持ち込ませることで後続の炎技を持っているがハッサムには積極的に繰り出せない紙耐久のポケモンを無償降臨させるためですね。まあPT単位の問題なのでここで言ってもしょうがないですけど…。
ヘドロ爆弾は撃ちすぎると鋼タイプに無償降臨されるので注意が必要です。
他のドククラゲの育成論をpick up
dp/5562 Reyさん
ドククラゲの基本形の育成論です。耐久面は最低ラインを維持した状態で、スピナーとしての利用がドククラゲの66での基本的な立ち回りですが、ちょっと違うかな…。
dp/5107 焼鳥奉行さん
珠持ちのエース仕様ドククラゲです。この眼鏡持ちのドククラゲと近い型かな…。
育成論は以上です。
リンクは無断で張っています。迷惑のようなら消しますので、執筆者の方はコメにてその旨をお伝えください。
かなり慌てて書いた育成論ですので、ミスが多いと思います。
誤字脱字・内容の漏れ・ご質問があれば、コメントにてお願いします。
最後まで拙い育成論にお付き合いいただきありがとうございました。
ideaは101匹狼さんにいただきました。ありがとうございます。m(_ _)m
変な育成論に仕上がったしまったことを全力で詫びます。
前置き
実はドククラゲは今までの世代全てに登場する皆勤賞のポケモンだったりします。
ちゃんとエンディングまでに出ますよ。特に進化前のメノクラゲとは終盤の海上で出会ったのではないでしょうか。
エンディング後も特防の努力値稼ぎに利用されたりとポケモンを影から支える立役者です。
次世代のBWではエンディングまでに出ないので皆勤賞は第4世代で止まってしまうのが悲しいところではありますが。
そんなドククラゲですが、対人戦ではあまり見かけない中堅のポジションにいます。
それはなぜでしょうか。
素早さは水タイプの中では速いほうで、禁止級を除くとスターミー・フローゼルに次ぐ第3位の100族です。
しかし特攻種族値は80とそこまで高くはなく、攻撃範囲的にもスターミーに劣ってしまうため、エース仕様はスターミーの劣化となりやすいのです。
また、水タイプは基本的に岩・地面・鋼・炎タイプに役割を持ちます。
これらのうち岩・地面・鋼は物理攻撃を得意とするポケモンが多く、水タイプが受けとして機能させる場合には防御種族値が高くなくてはいけません。
水タイプの物理受けの代表例がヤドランやスイクンです。
しかしドククラゲは防御種族値が65と低く、物理受けとするにはあまりに貧弱です。
さらにドククラゲは地面技を弱点としている点もマイナス要素ですね。
上記のような理由から、エースとしても受けとしも不遇な立場にあり、活躍させづらいのが現状です。
しかし、活躍させづらい=活躍できないではありません。
活躍させる場を見出すのが我々トレーナーの仕事です。
ではドククラゲの長所を見ていくとしましょう。
ドククラゲは水・毒という変った組み合わせですね。
実はこの組み合わせはなかなかと優れた組み合わせです。
弱点は地面・電気・超の3つ。
水タイプでありながら草タイプを弱点としない点は大きいです。
半減は格闘・毒・虫・鋼・炎・水・氷の7つと多いのがうれしいですね。
水タイプや氷タイプ、炎タイプに積極的に出ていけます。
また、攻撃面でも水・毒の組み合わせは優秀です。
メインの水技を半減する相手には毒技が通りやすく、毒技を無効とする鋼には水技が通りやすいのです。
毒タイプであるため、場に出た時に毒菱を回収できるのもドククラゲの特権ですね。
多くの場合、ゴウカザルを安全に受けれることから、ゴウカザル受としてPTに組み込まれることが多いです。最も比較されるスターミーとの違いは受けれる範囲が若干違うことと攻撃範囲が違うことです。しかし、それはスターミーをわざわざ外す必要があるほどの価値がないため、一般にスターミーの劣化と言われるのです。
それでも十分なポテンシャルは持ってるので活躍できますよ。
今回はそんなドククラゲに拘り眼鏡を持たせました。
前置きを以上で終わります。
注意書き
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H4= HPに4振る
また、このポケモンはLv50戦を想定しています。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP > <決定力指数>の表記をいたします。決定力指数の計算式は↓の通りです。
<決定力指数>=<威力>×<攻撃or特攻>
技候補には砕氷さんの考えられたおススメ度表記を採用しております。
例 ★★★★☆=おススメ度4
あらかじめご了承ください。
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H4= HPに4振る
また、このポケモンはLv50戦を想定しています。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP > <決定力指数>の表記をいたします。決定力指数の計算式は↓の通りです。
<決定力指数>=<威力>×<攻撃or特攻>
技候補には砕氷さんの考えられたおススメ度表記を採用しております。
例 ★★★★☆=おススメ度4
あらかじめご了承ください。
性格と努力値
- ひかえめ H4 C252 S252 +2振り
火力を求めるためにメガネを持たせているので特攻特化は確定です。
拘り眼鏡を持たせるのでなるべく止まりたくなく、素早さに全振りしています。
そのため、耐久はある程度捨てています。
うっかりやボーマンダを意識する場合は性格を臆病にして素早さに156振ると抜けます。
この場合HPに100振ることになるので、うっかりやボーマンダ珠持ちの流星群とドラゴンダイブを確2にできます。
特性
- ヘドロえき
吸血やメガドレイン・ギガドレインは対人戦ではまず見ない技ですが宿木の種は違います。
主な宿木の種の使い手はワタッコ・ジュカイン・ルンパッパです。
これらのポケモンが宿木の種をちらつかせるようなら、宿木の種読みで出ていけます。
宿木の種使いは対処するのが難しいので非常にありがたい特性です。
クリアボディはドククラゲに能力を下げる技を使ってくる相手が少ないことから、除外されます。
持ち物
- こだわりメガネ
今回はメガネ型なので他の持ち物につきましては、後述する他の方々の育成論を参照してください。
技構成
< ハイドロポンプ / ヘドロばくだん / れいとうビーム / 選択技 >
メインとなるドロポンとヘドロ爆弾とサブの冷凍Bは確定でいいでしょう。冷凍Bは選択としてもよかったのですが、やはり外すと龍が怖いので確定としました。範囲的にも優秀ですしね。
確定技
- ハイドロポンプ< 水 / 120 / 80 / 5 > <39150>
珠持ちスターミーのドロポンの指数は35568なので指数上は上です。
ゴウカザル H4 性格補正↓ 確1: 238.1%〜281.5%
ファイヤー H4 晴れ状態 乱1: 84.3%〜101.2% (2.6%で落とせます)
ハピナス D252 乱4: 23.9%〜28.4%
カビゴン D252 確3: 38.7%〜45.9%
サンダース H252 D70 確2 68.6%〜81.9%
メタグロス H252 確2: 72.1%〜85%
ヘラクロス H252 確2: 67.9%〜80.7%
ハッサム H252 D252+性格補正↑ 乱2: 57.6%〜68.3% (オボン込み)
ファイヤー H4 晴れ状態 乱1: 84.3%〜101.2% (2.6%で落とせます)
ハピナス D252 乱4: 23.9%〜28.4%
カビゴン D252 確3: 38.7%〜45.9%
サンダース H252 D70 確2 68.6%〜81.9%
メタグロス H252 確2: 72.1%〜85%
ヘラクロス H252 確2: 67.9%〜80.7%
ハッサム H252 D252+性格補正↑ 乱2: 57.6%〜68.3% (オボン込み)
- ヘドロばくだん< 毒 / 90 / 100 / 10 > <29362>
スイクン H252 確3: 39.6%〜46.8%
スターミー H4 確2: 77.2%〜91.1%
ルンパッパ H252 乱1: 99.4%〜116.5% (87.2%で落とせます)
ユキノオー H252 確1: 106.5%〜125.8%
ギャラドス H252 乱2: 46%〜53.9% (40.9%で落とせます)
シャワーズ H252 確3: 40.5%〜48.1%
スターミー H4 確2: 77.2%〜91.1%
ルンパッパ H252 乱1: 99.4%〜116.5% (87.2%で落とせます)
ユキノオー H252 確1: 106.5%〜125.8%
ギャラドス H252 乱2: 46%〜53.9% (40.9%で落とせます)
シャワーズ H252 確3: 40.5%〜48.1%
- れいとうビーム< 氷 / 95 / 100 / 10 > <19575>
ボーマンダ H4 性格補正↓ 確1: 201.1%〜238.5%
ガブリアス H140 D4 確1: 145.2%〜173.1%
カイリュー H252 確1: 131.3%〜155.5%
ガブリアス H140 D4 確1: 145.2%〜173.1%
カイリュー H252 確1: 131.3%〜155.5%
技候補
- どくびし< 毒 / - / - / 20 > ★★★★★
猛毒よりも毒状態の方がいいのは、猛毒になってから1〜2ターンまでは毒状態の方がダメージ量が多いからです。それに2回も撒く機会が少なく、撒くぐらいなら他のウェポンを撃ちましょう。
毒菱を播く際は相手の手持ちに根性持ちのポケモンがいないかどうかをきちんと確かめましょう。スカーフヘラクロスがとんでもないことになったりしますw
- めざめるパワー< ? / ? / 100 / 15 > ★★★★☆ <15525>
今回の狙い目は電気
エンペルトとギャラドスに刺さります。ギャラドスに竜舞の起点にされるのを防げますが、交代読みで撃つので少しリスキーです。ちなみにH252振りギャラドスをヘドロ爆弾で乱2ですが、H252振りギャラドスなんて絶滅危惧種なのでたいていのギャラドスは確2です。なのでどっちかというとエンペルトピンポイント感が強い技ですね。
ギャラドス H252 乱1: 95%〜112.8% (66.7%で落とせます)
エンペルト H252 確2: 50.2%〜59.6%
エンペルト H252 確2: 50.2%〜59.6%
- はたきおとす< 悪 / 20 / 100 / 20 > ★★★☆☆
- ねごと< 普 / - / - / 10 > ★★☆☆☆
戦術考察
- 繰り出せる相手
水・炎・氷に繰り出せます。
ワタッコには宿木・アンコ読みなら出せます。
ちなみにハッサムはどちらかというと倒すことを意図した繰り出しではありません。相手には羽休めがありますから回復が間に合うことが多いです。羽休めを使わざるを得ない状況に持ち込ませることで後続の炎技を持っているがハッサムには積極的に繰り出せない紙耐久のポケモンを無償降臨させるためですね。まあPT単位の問題なのでここで言ってもしょうがないですけど…。
- 誘う敵
- 戦いの流れ
ヘドロ爆弾は撃ちすぎると鋼タイプに無償降臨されるので注意が必要です。
- 受けとしての機能確認用ダメージ計算
ゴウカザル A4 @珠 インファイト 確2: 41%〜48.7%
ゴウカザル C252 @珠 くさむすび 乱3: 28.8%〜33.9%
ゴウカザル C252 @珠 だいもんじ 乱3: 31.4%〜37.1%
スイクン C4 なみのり 乱6: 13.4%〜16.6%
スイクン C4 れいとうビーム 乱10: 8.9%〜10.8%
シャワーズ C4 なみのり 乱6: 16%〜19.2%
シャワーズ C4 れいとうビーム 乱8: 10.8%〜12.8%
ルンパッパ C252+性格補正↑ ハイドロポンプ @プレート 乱3: 28.8%〜34.6%
ルンパッパ C252+性格補正↑ くさむすび 乱3: 32.6%〜39.1%
ハッサム A4 バレットパンチ 乱5: 19.2%〜23%
ハッサム A4 とんぼがえり 乱4: 22.4%〜26.9%
ゴウカザル C252 @珠 くさむすび 乱3: 28.8%〜33.9%
ゴウカザル C252 @珠 だいもんじ 乱3: 31.4%〜37.1%
スイクン C4 なみのり 乱6: 13.4%〜16.6%
スイクン C4 れいとうビーム 乱10: 8.9%〜10.8%
シャワーズ C4 なみのり 乱6: 16%〜19.2%
シャワーズ C4 れいとうビーム 乱8: 10.8%〜12.8%
ルンパッパ C252+性格補正↑ ハイドロポンプ @プレート 乱3: 28.8%〜34.6%
ルンパッパ C252+性格補正↑ くさむすび 乱3: 32.6%〜39.1%
ハッサム A4 バレットパンチ 乱5: 19.2%〜23%
ハッサム A4 とんぼがえり 乱4: 22.4%〜26.9%
他のドククラゲの育成論をpick up
dp/5562 Reyさん
ドククラゲの基本形の育成論です。耐久面は最低ラインを維持した状態で、スピナーとしての利用がドククラゲの66での基本的な立ち回りですが、ちょっと違うかな…。
dp/5107 焼鳥奉行さん
珠持ちのエース仕様ドククラゲです。この眼鏡持ちのドククラゲと近い型かな…。
育成論は以上です。
リンクは無断で張っています。迷惑のようなら消しますので、執筆者の方はコメにてその旨をお伝えください。
かなり慌てて書いた育成論ですので、ミスが多いと思います。
誤字脱字・内容の漏れ・ご質問があれば、コメントにてお願いします。
最後まで拙い育成論にお付き合いいただきありがとうございました。
投稿日時 : 2010/09/17 18:47:58
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コメント (22件)
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