ジュゴン - ポケモン育成論DS
こごかぜ餡子ジュゴン
HP : 90
攻撃: 70
防御: 80
特攻: 70
特防: 95
素早: 70
登録:0件評価:30 / 60
ジュゴン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- あついしぼう
- せいかく
- おくびょう(素早 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 特攻:118 / 素早:140
- 覚えさせる技
- こごえるかぜ / ぜったいれいど / アンコール / なみのり
- 持ち物
- つららのプレート
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 補助
考察
これが初投稿のらんたぶです。よろしくお願いします。
受け型が多いジュゴンですが、70族という微妙な素早さとこごえるかぜを活かした型を紹介したいと思います。
●性格・努力値
性格はおくびょう固定です。
努力値は素早さに140というのを基本にします。この振り方で110族まで抜 くことが可能です。残りの努力値はHPに252・特攻に118が安定すると思お います。耐久が欲しい場合は特攻の118を特防か防御に振ってください。
以下検証↓
特攻に降った場合
こごかぜ二発で耐久無振りストライクが乱2 プレート持ちなら確2
こごかぜ二発でHP振りワタッコが乱2 プレートもちなら乱1
こごかぜ二発で耐久無振りガブリアスが確2
こごかぜ→波乗りで耐久無振りリザードン・ゴウカザルが乱2 プレートもち なら確2
特防に振った場合
補正なしラティオス・エーフィーの草結びが確2 オボンこみで確3
補正なしゲンガー・ラティオスの10万ボルトが確2 オボンこみで確3
防御に振った場合
補正なしケンタロスのストーンエッジが確2 オボンこみで確3
補正なしストライクのテクニシャンつばめがえしが確3 オボンこみで超低 乱4
補正なしガブリアスのじしんが確2 オボン込みで確3
●持ち物
↑で検証したように特攻振りならつららのプレート、耐久ふりならオボンの実がいいと思います。ヨロギの実や、ヨプの実でピンポイントに対処することもできますが、あまりおすすめしません。
●技構成
こごえるかぜ 確実に素早さが1段階下がる優れもの。この技がないと始 まらない。
アンコール こごかぜと組み合わせることによって幅広く活用していき ます。
絶対零度 主にアンコールで絶対零度の回数を確保してつかいます。
これで相手にプレッシャーをあたえていきます。
なみのり がんじょうで絶対零度が効かない相手などに使っていきま す。がんじょうの特性を持ったポケモンは特殊耐久が低く
、水技が等倍以上ではいることが多いので、この技を採用
基本的には↑の4つがベストだと思います。どうしてもねこだましやアクアジ ェットを入れたい場合は、なみのりを抜いてください。これもおすすめはし ませんが…
●このジュゴンの使い方
基本的には水・氷・炎タイプなど自分が有利な相手に後出ししていきます。例えば、シャワーズに後出しして、なみのりなどをくらったとします。このような相手にジュゴンに対しての有効打が無いと思われる場合、交換読みこごかぜを打っていきます。その後は完全に出てくる相手しだいですが、受けで出てきた相手には零度。もしそこで相手が積んできたらすかさずアンコ。そのあとは相手が引いてくると思うのでこごかぜか零度。
素早いアタッカーが出てきてジュゴン単体では対処できない場合はこちらも交代してください。そのためのこごかぜでもありますから。
●まとめというかそんなもの
長く書いた割には、うまく説明できてなかった気がする…。まぁこれでも頑張ったほうだし、初投稿なので大目にみてやってください。何かしら説明不足や間違いがあるとは思うので、そのへんは気軽に注意してやってください。
本当に長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました。
受け型が多いジュゴンですが、70族という微妙な素早さとこごえるかぜを活かした型を紹介したいと思います。
●性格・努力値
性格はおくびょう固定です。
努力値は素早さに140というのを基本にします。この振り方で110族まで抜 くことが可能です。残りの努力値はHPに252・特攻に118が安定すると思お います。耐久が欲しい場合は特攻の118を特防か防御に振ってください。
以下検証↓
特攻に降った場合
こごかぜ二発で耐久無振りストライクが乱2 プレート持ちなら確2
こごかぜ二発でHP振りワタッコが乱2 プレートもちなら乱1
こごかぜ二発で耐久無振りガブリアスが確2
こごかぜ→波乗りで耐久無振りリザードン・ゴウカザルが乱2 プレートもち なら確2
特防に振った場合
補正なしラティオス・エーフィーの草結びが確2 オボンこみで確3
補正なしゲンガー・ラティオスの10万ボルトが確2 オボンこみで確3
防御に振った場合
補正なしケンタロスのストーンエッジが確2 オボンこみで確3
補正なしストライクのテクニシャンつばめがえしが確3 オボンこみで超低 乱4
補正なしガブリアスのじしんが確2 オボン込みで確3
●持ち物
↑で検証したように特攻振りならつららのプレート、耐久ふりならオボンの実がいいと思います。ヨロギの実や、ヨプの実でピンポイントに対処することもできますが、あまりおすすめしません。
●技構成
こごえるかぜ 確実に素早さが1段階下がる優れもの。この技がないと始 まらない。
アンコール こごかぜと組み合わせることによって幅広く活用していき ます。
絶対零度 主にアンコールで絶対零度の回数を確保してつかいます。
これで相手にプレッシャーをあたえていきます。
なみのり がんじょうで絶対零度が効かない相手などに使っていきま す。がんじょうの特性を持ったポケモンは特殊耐久が低く
、水技が等倍以上ではいることが多いので、この技を採用
基本的には↑の4つがベストだと思います。どうしてもねこだましやアクアジ ェットを入れたい場合は、なみのりを抜いてください。これもおすすめはし ませんが…
●このジュゴンの使い方
基本的には水・氷・炎タイプなど自分が有利な相手に後出ししていきます。例えば、シャワーズに後出しして、なみのりなどをくらったとします。このような相手にジュゴンに対しての有効打が無いと思われる場合、交換読みこごかぜを打っていきます。その後は完全に出てくる相手しだいですが、受けで出てきた相手には零度。もしそこで相手が積んできたらすかさずアンコ。そのあとは相手が引いてくると思うのでこごかぜか零度。
素早いアタッカーが出てきてジュゴン単体では対処できない場合はこちらも交代してください。そのためのこごかぜでもありますから。
●まとめというかそんなもの
長く書いた割には、うまく説明できてなかった気がする…。まぁこれでも頑張ったほうだし、初投稿なので大目にみてやってください。何かしら説明不足や間違いがあるとは思うので、そのへんは気軽に注意してやってください。
本当に長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました。
投稿日時 : 2010/08/28 22:49:08
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コメント (4件)
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