グライオン - ポケモン育成論DS
燕返しグライオン
HP : 75
攻撃: 95
防御: 125
特攻: 45
特防: 75
素早: 95
登録:0件評価:34 / 50
グライオン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- かいりきバサミ
- せいかく
- わんぱく(防御 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:216 / 攻撃:4 / 防御:132 / 素早:158
- 覚えさせる技
- つばめがえし / はねやすめ / じしん / はたきおとす
- 持ち物
- ラムのみ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 受け
考察
こんばんは
2回目の投稿になります、漂流のq^^です
今回は燕返しを使うグライオンです
いきなり話がそれますが、育成論に入る前に一つ
皆さんは、もうユーマを抱きしめてをプレイされましたか?
このサイトのトップに公式ページへのリンクが貼られていると思います
このサイトの管理人であるやっくんさんが監督を手がけられた無料サウンドノベルゲームです
個人的に、内容があまりにも好きだったのでここでおススメしておきます
それこそ僕の育成論なんか読んでる暇があったら、ダウンロードしてプレイすべきです
なお、作品に関しての否定的発言をコメント欄に書くことは一切認めません^^
では、何事もなかったかのように育成論に入ります
しかし、この型だと本来役割を持てるはずのキノガッサに太刀打ちできない場面があります
身代わりを貼られると、地震1発では確実には身代わりを破壊できないからです
相手にはポイズンヒールによる自動回復があり、加えてキノコの胞子もあります
これでは交代も制限されまともに動けません
因みに、この状況は十分起こりえます
というか、悲しい話、僕はキノガッサが出てきたバトルで毎回こうなりました^^;
この状況にならないために燕返しが必要になります
ただこの育成論は、ほぼキノガッサピンポイントに調整しているので、あくまで上に書いた型を基本とし、数ある育成論のうちのひとつ程度に考えていただいて結構です
基本型と比べると多少耐久が落ち、ハサミギロチンがない場合は多少範囲が狭くなる・・・のかな
この育成論は主に6on6を前提としています
ダメージ計算は館さんのツールを使用しています
ダメージ計算は全てLv50、個体値31で計算しています
耐久と安定性をあげるためにこれで確定とします
砂パを相手した場合に、得られる効果が大きいので砂隠れも優秀です
選択でお願いします
一応、ストーンエッジを選択にしているのでここでは怪力バサミにします
地震の場合は砂隠れ確定でいいと思います
当初のHP252、防御100、素早さ158振りから変更しました
受けるダメージがガブリアスのドラゴンダイブが乱数2発⇒確定3発、与えるダメージが燕返しでヘラクロスに2.5%増、バンギラスを地震で乱数2発から確定2発、になりました
これなら、基本型同様運用できそうですね
燕返し、羽休めを確定とし、多少打ち合う機会があるのでメインウェポンとして攻撃技を1つ、呼ぶ相手が強いので味方をサポートするための技を1つ組み込みます
確定技
燕返し
相手にキノガッサ、ヘラクロスがいない場合技スペースの圧迫になります
ですが、この技がないと、この育成論は全く意味がありません
キノガッサがあまりに好き放題するので今回は確定技として組み込みます
死に出しまたはキノコの胞子読みでキノガッサに繰り出します
キノコの胞子読みで出した場合、胞子を受けラムのみで回復した次のターン、先行燕返しで倒します
この際、スカーフ持ちキノガッサには注意が必要です
交代読みで技が打てず、この戦法は1回しか使えないので、グライオンに後出しされるポケモンを倒した後に使うのが理想です
また、燕返しは終盤、地震が効かない相手と打ち合うときに使ったりもします
羽休め
攻撃技候補
地震
繰り出したターンは交代読みで技を打つことが増えるので、使うのは主に相手が居座ってきたときです
ストーンエッジ(black-iさん提供)
メインウェポンとして採用していますが、交代読みで打つことが可能です
サポート技
叩き落とす
ハサミギロチン
とんぼ返り
身代わり
技の構築を変える場合
この型の基本技構築は【燕返し/羽休め/攻撃技/サポート技】ですが、この型は、メインウェポンとして攻撃技を採用することでサイクルが崩壊したとき多少の打ち合いができるようにしてあります
これは、なるべく広く範囲を持ちつつ、相手が居座ってきた場合は味方の負担を減らすために打ち合ってでもグライオンで負荷をかけるという考え方に基づきます
そこで、ここでメインウェポンを採用しない場合の技構築についての考察を挟みます
【燕返し/羽休め/サポート技/サポート技】です
なおこの構築は、範囲は格闘に絞り、それ以外は味方のサポートに回るという考え方に基づきます
(この構築でも拘り岩地面は流せるので役割は持てていることになります)
・とんぼ返りによるサポートで目の前の相手を起点に出来る味方を活躍させる
・叩き落とすで相手の火力増加アイテムを削いで味方の負担を軽くする
・ヘラクロスと主にいることが多いソーナンスを意識する場合はハサミギロチン
といったように、サポート技の選択肢は自分の必要性に合わせて技を決定します
これは、サポート型に限らず本来の育成論のほうの型でも同じことですね
これは大きな利点なのですが、グライオンで打ち合わなければいけない状況(極端な話グライオンだけ残った場合など)になってしまうと持っている技の威力的に見てかなり不利です
ただ、どちらをとるのかと言うのははっきりいってどんな戦法を好むかなど個人の好みや価値観によって違います
(つまり、僕は前者というわけです)
ラムのみ
キノガッサを安定しうけるためにこれを推奨します
というより、この型を使う以上は確定です
食べ残し
負担が多くなるグライオンの基本アイテムです
オボンのみ
これもありです
パーティとの相談です
繰り出した次のターンは相手が交代することを読んで選択肢の技を打ちます
叩き落とす、ハサミギロチン、とんぼ返りともに目の前の相手、出てくる相手に一貫している優秀な技です
ダメージ量が多い場合(グライオンが倒されては困る場合)は羽休めを打つこともあります
相手が交代した場合は交代先に技が刺さり次のターングライオンを入れ替える、交代しなかった場合はグライオンに負担がかかっているので回復または入れ替え、ことになります
ここらへんは、読みが必要になりますね・・
キノガッサを相手にする場合も多少読みが必要な場面(交代で出てくるポケモン)も出てくると思いますが・・まあ仕方ないです
多少読みが必要なのは基本型も同じです
以上で育成論を終わります
何かありましたら、コメント欄でお願いします
2回目の投稿になります、漂流のq^^です
今回は燕返しを使うグライオンです
いきなり話がそれますが、育成論に入る前に一つ
皆さんは、もうユーマを抱きしめてをプレイされましたか?
このサイトのトップに公式ページへのリンクが貼られていると思います
このサイトの管理人であるやっくんさんが監督を手がけられた無料サウンドノベルゲームです
個人的に、内容があまりにも好きだったのでここでおススメしておきます
なお、作品に関しての否定的発言をコメント欄に書くことは一切認めません^^
では、何事もなかったかのように育成論に入ります
- 作成理由
しかし、この型だと本来役割を持てるはずのキノガッサに太刀打ちできない場面があります
身代わりを貼られると、地震1発では確実には身代わりを破壊できないからです
相手にはポイズンヒールによる自動回復があり、加えてキノコの胞子もあります
これでは交代も制限されまともに動けません
因みに、この状況は十分起こりえます
というか、悲しい話、僕はキノガッサが出てきたバトルで毎回こうなりました^^;
この状況にならないために燕返しが必要になります
ただこの育成論は、ほぼキノガッサピンポイントに調整しているので、あくまで上に書いた型を基本とし、数ある育成論のうちのひとつ程度に考えていただいて結構です
基本型と比べると多少耐久が落ち、ハサミギロチンがない場合は多少範囲が狭くなる・・・のかな
この育成論は主に6on6を前提としています
ダメージ計算は館さんのツールを使用しています
ダメージ計算は全てLv50、個体値31で計算しています
- 性格 腕白
耐久と安定性をあげるためにこれで確定とします
- 特性 怪力バサミ
砂パを相手した場合に、得られる効果が大きいので砂隠れも優秀です
選択でお願いします
一応、ストーンエッジを選択にしているのでここでは怪力バサミにします
地震の場合は砂隠れ確定でいいと思います
- 努力値 HP216、攻撃4、防御132、素早さ158
当初のHP252、防御100、素早さ158振りから変更しました
受けるダメージがガブリアスのドラゴンダイブが乱数2発⇒確定3発、与えるダメージが燕返しでヘラクロスに2.5%増、バンギラスを地震で乱数2発から確定2発、になりました
- 被ダメージ計算
ダメージ計算
無邪気A252玉ガブリアス
ドラゴンダイブ 確3 41.8~49.7%
陽気A252キノガッサ
気合パンチ 乱4 24.2~28.8%
ストーンエッジ 乱4 22~25.9%
意地っ張りA252鉢巻ドサイドン
ストーンエッジ 確2 57.6~68.3%
メガホーン 乱4 22~25.9%
意地っ張りA252鉢巻ハッサム
バレットパンチ 乱3 32.7~38.9%
意地っ張りA252鉢巻ヘラクロス
インファイト、メガホーン 乱3 31.6~37.2%
ストーンエッジ 確3 35~41.2%
意地っ張りA252鉢巻メタグロス
コメットパンチ 確2 55.9~66.1%
思念の頭突き 乱2 44.6~53.1%
意地っ張りA252鉢巻バンギラス
ストーンエッジ 確2 55.9~66.1%
意地っ張りA252玉ルカリオ
インファイト 乱4 24.8~29.3%
剣舞後インファイト 乱2 49.1~58.1%
ストーンエッジ 確4 28.2~33.3%
剣舞後ストーンエッジ 確2 55.9~66.1%
神速 乱4 22.5~27.1%
剣舞後神速 乱2 44.6~52.5%
基本型と比べて変わったのはメタグロスの思念の頭突きのみのようです無邪気A252玉ガブリアス
ドラゴンダイブ 確3 41.8~49.7%
陽気A252キノガッサ
気合パンチ 乱4 24.2~28.8%
ストーンエッジ 乱4 22~25.9%
意地っ張りA252鉢巻ドサイドン
ストーンエッジ 確2 57.6~68.3%
メガホーン 乱4 22~25.9%
意地っ張りA252鉢巻ハッサム
バレットパンチ 乱3 32.7~38.9%
意地っ張りA252鉢巻ヘラクロス
インファイト、メガホーン 乱3 31.6~37.2%
ストーンエッジ 確3 35~41.2%
意地っ張りA252鉢巻メタグロス
コメットパンチ 確2 55.9~66.1%
思念の頭突き 乱2 44.6~53.1%
意地っ張りA252鉢巻バンギラス
ストーンエッジ 確2 55.9~66.1%
意地っ張りA252玉ルカリオ
インファイト 乱4 24.8~29.3%
剣舞後インファイト 乱2 49.1~58.1%
ストーンエッジ 確4 28.2~33.3%
剣舞後ストーンエッジ 確2 55.9~66.1%
神速 乱4 22.5~27.1%
剣舞後神速 乱2 44.6~52.5%
これなら、基本型同様運用できそうですね
- 技
燕返し、羽休めを確定とし、多少打ち合う機会があるのでメインウェポンとして攻撃技を1つ、呼ぶ相手が強いので味方をサポートするための技を1つ組み込みます
確定技
燕返し
タイプ:飛行 威力:60(一致90)
ヘラクロス、キノガッサへの遂行技です
ヘラクロス、キノガッサへの遂行技です
ダメージ計算
無振りキノガッサ 確1 120.7~142.2%
H252ヘラクロス 乱1 92.5~109%
ピンポイントな遂行技です無振りキノガッサ 確1 120.7~142.2%
H252ヘラクロス 乱1 92.5~109%
相手にキノガッサ、ヘラクロスがいない場合技スペースの圧迫になります
ですが、この技がないと、この育成論は全く意味がありません
キノガッサがあまりに好き放題するので今回は確定技として組み込みます
死に出しまたはキノコの胞子読みでキノガッサに繰り出します
キノコの胞子読みで出した場合、胞子を受けラムのみで回復した次のターン、先行燕返しで倒します
この際、スカーフ持ちキノガッサには注意が必要です
交代読みで技が打てず、この戦法は1回しか使えないので、グライオンに後出しされるポケモンを倒した後に使うのが理想です
また、燕返しは終盤、地震が効かない相手と打ち合うときに使ったりもします
羽休め
タイプ:飛行 威力:なし
物理受けとして繰り出し回数を増やすために必須です
主に流し際、交代読みで使います
物理受けとして繰り出し回数を増やすために必須です
主に流し際、交代読みで使います
攻撃技候補
地震
タイプ:地面 威力:100(一致150)
少なからず打ち合いになるのでその際のメインウェポンです
ストーンエッジに比べ威力が高いです
少なからず打ち合いになるのでその際のメインウェポンです
ストーンエッジに比べ威力が高いです
ダメージ計算
無振りガブリアス 乱3 31.6~37.7%
無振りドサイドン 確3 34.7~42.6%
H252ハッサム 乱3 31.6~37.2%
H252バンギラス 乱2 50.2~59.4%
H252メタグロス 乱2 48.6~57.7%
無振りルカリオ 確1 101.3~120%
正直悲しい威力ですがこれでもメインウェポンです無振りガブリアス 乱3 31.6~37.7%
無振りドサイドン 確3 34.7~42.6%
H252ハッサム 乱3 31.6~37.2%
H252バンギラス 乱2 50.2~59.4%
H252メタグロス 乱2 48.6~57.7%
無振りルカリオ 確1 101.3~120%
繰り出したターンは交代読みで技を打つことが増えるので、使うのは主に相手が居座ってきたときです
ストーンエッジ(black-iさん提供)
タイプ:岩 威力:100
地震に比べ範囲が広いです
主に、グライオンが呼ぶボーマンダ、ギャラドスへの牽制技です
地震に比べ範囲が広いです
主に、グライオンが呼ぶボーマンダ、ギャラドスへの牽制技です
ダメージ計算
H86ギャラドス 乱3 32.5~38.6%(威嚇込み)
無振りゲンガー 確3 40.7~48.1%
無振りスターミー 乱3 31.1~37%
無振りボーマンダ 確3 34.7~41.1%(威嚇込み)
無振りラティオス 乱3 29~34.1%
地震はグライオンに対して繰り出されるポケモンにあたらないことが多いですH86ギャラドス 乱3 32.5~38.6%(威嚇込み)
無振りゲンガー 確3 40.7~48.1%
無振りスターミー 乱3 31.1~37%
無振りボーマンダ 確3 34.7~41.1%(威嚇込み)
無振りラティオス 乱3 29~34.1%
メインウェポンとして採用していますが、交代読みで打つことが可能です
サポート技
叩き落とす
タイプ:悪 威力:20
使い方は基本型と同様、交代読みで打ちます
グライオンが繰り出す相手、繰り出される相手に一貫している非常に優秀な技です
主に、キノガッサ以外のポケモンに繰り出したときに使います
使い方は基本型と同様、交代読みで打ちます
グライオンが繰り出す相手、繰り出される相手に一貫している非常に優秀な技です
主に、キノガッサ以外のポケモンに繰り出したときに使います
ハサミギロチン
タイプ:ノーマル 威力:なし
ソーナンス、ノーガードカイリキーに対して有効な技です
カイリキーに対してラムのみを持っているこの型なら爆裂パンチ読みで繰り出せます
これも、燕返し同様1回しかできません
ソーナンスは同時にヘラクロスがいることも多いです
ヘラクロスを受けに出てもソーナンスが出てきて役割を果たせないことがあるのでその際に採用します
また、交代読みやドサイドンなど耐久が高いポケモンに打つこともあります
ソーナンス、ノーガードカイリキーに対して有効な技です
カイリキーに対してラムのみを持っているこの型なら爆裂パンチ読みで繰り出せます
これも、燕返し同様1回しかできません
ソーナンスは同時にヘラクロスがいることも多いです
ヘラクロスを受けに出てもソーナンスが出てきて役割を果たせないことがあるのでその際に採用します
また、交代読みやドサイドンなど耐久が高いポケモンに打つこともあります
とんぼ返り
タイプ:虫 威力:70
交代読みで使う技です
相手が入れ替えなかった場合は「入れ替えなかった」という情報をもとに有利なポケモンを繰り出せます
交代読みで使う技です
相手が入れ替えなかった場合は「入れ替えなかった」という情報をもとに有利なポケモンを繰り出せます
身代わり
タイプ:ノーマル 威力:なし
キノガッサより速いのでキノコの胞子読みで打てます
キノガッサを相手にした場合、他の選択肢の技を打つより安全性が多少高くなります
キノガッサより速いのでキノコの胞子読みで打てます
キノガッサを相手にした場合、他の選択肢の技を打つより安全性が多少高くなります
技の構築を変える場合
この型の基本技構築は【燕返し/羽休め/攻撃技/サポート技】ですが、この型は、メインウェポンとして攻撃技を採用することでサイクルが崩壊したとき多少の打ち合いができるようにしてあります
これは、なるべく広く範囲を持ちつつ、相手が居座ってきた場合は味方の負担を減らすために打ち合ってでもグライオンで負荷をかけるという考え方に基づきます
そこで、ここでメインウェポンを採用しない場合の技構築についての考察を挟みます
【燕返し/羽休め/サポート技/サポート技】です
なおこの構築は、範囲は格闘に絞り、それ以外は味方のサポートに回るという考え方に基づきます
(この構築でも拘り岩地面は流せるので役割は持てていることになります)
・とんぼ返りによるサポートで目の前の相手を起点に出来る味方を活躍させる
・叩き落とすで相手の火力増加アイテムを削いで味方の負担を軽くする
・ヘラクロスと主にいることが多いソーナンスを意識する場合はハサミギロチン
といったように、サポート技の選択肢は自分の必要性に合わせて技を決定します
これは、サポート型に限らず本来の育成論のほうの型でも同じことですね
これは大きな利点なのですが、グライオンで打ち合わなければいけない状況(極端な話グライオンだけ残った場合など)になってしまうと持っている技の威力的に見てかなり不利です
ただ、どちらをとるのかと言うのははっきりいってどんな戦法を好むかなど個人の好みや価値観によって違います
(つまり、僕は前者というわけです)
- 持ち物
ラムのみ
キノガッサを安定しうけるためにこれを推奨します
というより、この型を使う以上は確定です
食べ残し
負担が多くなるグライオンの基本アイテムです
オボンのみ
これもありです
パーティとの相談です
- 運用
繰り出した次のターンは相手が交代することを読んで選択肢の技を打ちます
叩き落とす、ハサミギロチン、とんぼ返りともに目の前の相手、出てくる相手に一貫している優秀な技です
ダメージ量が多い場合(グライオンが倒されては困る場合)は羽休めを打つこともあります
相手が交代した場合は交代先に技が刺さり次のターングライオンを入れ替える、交代しなかった場合はグライオンに負担がかかっているので回復または入れ替え、ことになります
ここらへんは、読みが必要になりますね・・
キノガッサを相手にする場合も多少読みが必要な場面(交代で出てくるポケモン)も出てくると思いますが・・まあ仕方ないです
多少読みが必要なのは基本型も同じです
以上で育成論を終わります
何かありましたら、コメント欄でお願いします
投稿日時 : 2010/08/17 14:00:44
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コメント (30件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。