ユキノオー - ポケモン育成論DS
一撃粉砕「ぜったいれいど」
HP : 90
攻撃: 92
防御: 75
特攻: 92
特防: 85
素早: 60
登録:0件評価:21 / 30
ユキノオー 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ゆきふらし
- せいかく
- おだやか(特防 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:6 / 特防:252
- 覚えさせる技
- ぜったいれいど / なりきり / まもる / ふぶき
- 持ち物
- きあいのタスキ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- ダブルバトル
- このポケモンの役割
- 指定しない
考察
久々の投稿です。
前回、スキルスワップとくせい中継ドータクンを投稿したものです。
どうやら、一撃必殺の夢が私の中でまだ燃えているようです。
戦術を説明いたしますと、
1:ダブルでカイリキー(とくせい:ノーガード)とこいつを出す。
2:カイリキーを対象に「なりきり」を使う。
3:必中「ぜったいれいど」を連発。
ダイパ時代にはスキルスワップ+一撃必殺を覚えるポケモンは
ミノマダム(すなのみの)とドーブルのみだった。
HGSSが発売し、新たな教え技として「なりきり」が登場し、多数のポケモンが「なりきり」を覚えられるようになった中、
なりきり+一撃必殺を覚えるポケモンに唯一このユキノオーが現れました。
しかも、一撃必殺のロマンに影を落とすきあいのタスキの存在をこいつはとくせい「ゆきふらし」によってあらかた無視できるのが強みです。
また、なにより、スキルスワップと違い、カイリキー自身にとくせい「ノーガード」が残ること、
1ターンで一撃必殺持ち「ノーガード」を降臨できることが今回の利点です。
<わざ>
確定:ぜったいれいど、なりきり
ふぶき→作戦失敗時に。
まもる→味方のカイリキーのじしん避け。あられダメ狙い。まぁダブルバトルの必須技。
<もちもの>
きあいのタスキにしていますが、他にも候補はあります。
たべのこしや弱点半減の実ですね。一応弱点は4倍ほのお、以下2倍、はがね、どく、ひこう、かくとう、むし、いわ、とかなり多いです。
こいつ自身こおりタイプなのでひこうはまぁ無視できそうですね。
カイリキーが相方なのでかくとうわざで、はがね、いわ。ストーンエッジでひこう、ほのお。じしんでどく、はがね、いわ、ほのおと相手が耐久紙ならユキノオーのまもると組み合わせれば、そこそこ有利に進めるか?まぁはがねは防御が高いものが多いので、そこまで有利ではないかもしれません。
<努力値・性格>
仮想敵によりますが、今回は特殊受けに。
カイリキーに遺伝技「ひかりのかべ」を使わせればそこそこ生きるか?
トリルに組み込むのなら素早さ↓特防↑の「なまいき」も候補に挙がる。
断わっておくと、ネタのつもりはありません。
実際、HGSSになり、じゅうりょくP、おいかぜP、など1ターンを費やして自分に有利な状況を作る流れが少なからずあると考えています。それらと比べると、なかなか不利な感じは否めませんが、なかなか面白いと思います。
自分はカイリキーをスカーフで使っていますが、
スカーフでなければ、「ものまね」をFLEの教え技で覚えさせ、一緒に「ぜったいれいど」というのも面白いかもしれません。そのあたりは少し現実味がないので育成論にはしませんが、そんなパーティーを作った方がいらっしゃったら、使い方等を教えていただけたら自分もうれしいです。
かなり稚拙な育成論ですが、ご意見があればよろしくお願いいたします。
<追記>
いーぶいさんより
こらカム型にする場合はわざに「こらえる」もちものに「カムラの実」という選択肢もある。アドバイスありがとうございます。
前回、スキルスワップとくせい中継ドータクンを投稿したものです。
どうやら、一撃必殺の夢が私の中でまだ燃えているようです。
戦術を説明いたしますと、
1:ダブルでカイリキー(とくせい:ノーガード)とこいつを出す。
2:カイリキーを対象に「なりきり」を使う。
3:必中「ぜったいれいど」を連発。
ダイパ時代にはスキルスワップ+一撃必殺を覚えるポケモンは
ミノマダム(すなのみの)とドーブルのみだった。
HGSSが発売し、新たな教え技として「なりきり」が登場し、多数のポケモンが「なりきり」を覚えられるようになった中、
なりきり+一撃必殺を覚えるポケモンに唯一このユキノオーが現れました。
しかも、一撃必殺のロマンに影を落とすきあいのタスキの存在をこいつはとくせい「ゆきふらし」によってあらかた無視できるのが強みです。
また、なにより、スキルスワップと違い、カイリキー自身にとくせい「ノーガード」が残ること、
1ターンで一撃必殺持ち「ノーガード」を降臨できることが今回の利点です。
<わざ>
確定:ぜったいれいど、なりきり
ふぶき→作戦失敗時に。
まもる→味方のカイリキーのじしん避け。あられダメ狙い。まぁダブルバトルの必須技。
<もちもの>
きあいのタスキにしていますが、他にも候補はあります。
たべのこしや弱点半減の実ですね。一応弱点は4倍ほのお、以下2倍、はがね、どく、ひこう、かくとう、むし、いわ、とかなり多いです。
こいつ自身こおりタイプなのでひこうはまぁ無視できそうですね。
カイリキーが相方なのでかくとうわざで、はがね、いわ。ストーンエッジでひこう、ほのお。じしんでどく、はがね、いわ、ほのおと相手が耐久紙ならユキノオーのまもると組み合わせれば、そこそこ有利に進めるか?まぁはがねは防御が高いものが多いので、そこまで有利ではないかもしれません。
<努力値・性格>
仮想敵によりますが、今回は特殊受けに。
カイリキーに遺伝技「ひかりのかべ」を使わせればそこそこ生きるか?
トリルに組み込むのなら素早さ↓特防↑の「なまいき」も候補に挙がる。
断わっておくと、ネタのつもりはありません。
実際、HGSSになり、じゅうりょくP、おいかぜP、など1ターンを費やして自分に有利な状況を作る流れが少なからずあると考えています。それらと比べると、なかなか不利な感じは否めませんが、なかなか面白いと思います。
自分はカイリキーをスカーフで使っていますが、
スカーフでなければ、「ものまね」をFLEの教え技で覚えさせ、一緒に「ぜったいれいど」というのも面白いかもしれません。そのあたりは少し現実味がないので育成論にはしませんが、そんなパーティーを作った方がいらっしゃったら、使い方等を教えていただけたら自分もうれしいです。
かなり稚拙な育成論ですが、ご意見があればよろしくお願いいたします。
<追記>
いーぶいさんより
こらカム型にする場合はわざに「こらえる」もちものに「カムラの実」という選択肢もある。アドバイスありがとうございます。
投稿日時 : 2009/09/26 10:11:00
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コメント (12件)
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