今回もヤケモンの考察です。
前置き短いですが始めたいと思います。
注意事項
- この育成論ではHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さを左から順にH・A・B・C・D・Sと表記します。
- この育成論では注釈がない限り、ダメージ計算に出てくるポケモンは全て6Vとします。
- この育成論は、役割論理に基づく育成論です。役割論理の概要については専用のWikiがありますのでそちらでご確認下さい。
- ダメージ計算はトレーナー天国様のツール「ダメージ計算機 JS-4BW」を使用させて頂いています。
- 荒れる原因になる可能性がありますので、「ロジカル語法」での発言は控えてください。ご協力をお願い致します。
- バルシアさんのメタグロスbw/1956との類似点が多々ありますが、向こうと違いそれほどラティオス対策に重きを置いておらず(意識した調整をしなくともコメットパンチで確1なのは変わりないので)、したがって努力値振りもだいぶあちらとは違うので同じ型ではないと判断し新たに投稿させていただきました。
評価する際にはなるべくコメントも一緒につけてください。コメントなしで低評価をつけていただいてもこちらとしては改善のしようがありません。ご協力よろしくお願いします。
- メタグロスについて
弱点:地面 炎
半減:氷 草 岩 飛行 ドラゴン 鋼 ノーマル
1/4:エスパー
無効:毒
ナットレイやエンペルトなどと違い、格闘タイプに強めな鋼タイプです。
また、同じ格闘等倍の鋼であるハッサムやシュバルゴと違い、炎が4倍でないため、不一致のめざパ炎や炎のパンチ程度なら一発は耐えるというのも特長です。
さらに調整次第では命の珠もちサザンドラの大文字までも耐えることが出来ます(そこまで耐久に割くと火力が出なくなりますが)。
種族値は80-135-130-95-90-70。合計600です。
平均以上ある耐久と高い耐性で大抵の攻撃は耐えることができ、A135という非常に高い火力で殴り返すことができます。特にHに振れば物理はかなり硬くなり、相手にもよりますが等倍の技にでさえも繰り出すことができる恐ろしいポケモンです。
- バレットパンチの必要性
バレットパンチはメタグロスの代名詞。たとえそのメタグロスが鉢巻でも、はたまた特殊型だったとしてもバレパンだけは絶対に外せない。
そう思っておられる方は多いのではないでしょうか。
実際、ガチ環境で見るメタグロスには軒並みバレットパンチが搭載してあり、対戦相手も当然メタグロスにはバレットパンチがあるという前提で行動してきます。
ですが、本当に皆がバレットパンチを搭載していて、相手にもそれが当然読まれている今の環境で自分も律儀にバレットパンチを搭載する意味はあるのでしょうか。ましてや鉢巻型で。
これは経験的な話になり、聞くだけでは納得できない方もおられましょうが、私がバレットパンチのない鉢巻型メタグロスを使っていて「ああ、バレットパンチが欲しい」と思う瞬間は意外と(殆ど)ありません。
なぜでしょうか。
ここで仮にHPが赤で、仮にバレットパンチがあったら落とせるはずだった相手がいたとしましょう。
メタグロスをそのHPが赤の相手に出すだけで、相手は「ああ、バレットパンチが飛んでくる」と思い込むわけです。
そしてどうするか。相手は殆どの場合、交代するか、持っている先制技でバレットパンチを食らう前にわずかでもダメージを与えようとしてきます。
そして、交代してきた相手には鉢巻補正のかかった高火力の技を当てられ、先制技で足掻いてきた相手は後攻での一撃で倒すこととなり、バレットパンチを撃った場合と全く同じ結果になります。
つまり、バレットパンチのかわりに別の技を撃ったとして、その結果バレットパンチを撃った時より損することはまずないのです。
ですから、バレットパンチは基本的に本当に終盤になり、それこそ「あとはバレットパンチ連打で勝てる」という状況下でしか、その固有の力を発揮できないわけです。
技スペースが無限にあるならともかく、技スペースは4つしかありません。この技は何においても優先させるべき技というわけではなく、この技を入れずに、より技の範囲を広げて勝てる相手を増やすのも一つの選択肢だと思います。ましてや、弱点さえつければ殆どのポケモンの受けを成立できなくする鉢巻型なら尚更です。
- このメタグロスについて
先ず第一に、火力です。鉢巻を巻いたA実値205から繰り出される一致技のコメットパンチや思念のずつきはとても強力で、等倍ならほとんど確1か確2にはもっていけますし、半減でもかなりのダメージを負わせられます。
素のメタグロスでは火力が足りず、自己再生や眠るで回復が追いつかれてジリ貧になって負け、というケースが鉢巻なら相当少なくなります。
次に、範囲の広さです。バレットパンチを抜いてできた空きの一枠で、通常のグロスよりかなり広い範囲に圧力をかけられます。結果相手の意表もつけることになります。
例えば雷パンチを搭載しているメタグロスは現在はかなり少数ですし、思念の頭突きとアームハンマーも最近使う固体が増えてきましたが、その両方が入っているメタグロスはそこそこ珍しいのではないでしょうか。
- 性格
ジャイロボールを実戦で使えるような素早さではありませんから敢えて勇敢最鈍にするにする必要はないでしょう。
- 努力値
もとの火力やHPをあまり損なわない範囲であれば、環境因子に合わせて微妙な努力値調整を行ってもよいでしょう。
ちなみに、ラティオスの眼鏡波乗りを二発耐えるには、どうしても火力をかなり削らなくてはなりません。一応Aに100以上振れば鉢巻コメットパンチで確1なのですが、ラティオス一匹のためだけにそこまでするのもどうかと…(ラティオスも眼鏡持ちしかいないわけではありませんので)
- 特性
- 持ち物
命の珠は耐久が大幅に下がるので持たせないほうがいいと思います。
達人の帯はメインウェポンに補正がかからないことが多く、腐りがちです。
ジュエルもないことはないですがどの技も使用機会が多いので技1つにしか補正のかからないジュエルより全ての技に補正がかかる鉢巻を推します、メタグロスを差し置いてまで鉢巻を持たせたいポケモンがいるなら仕方ありませんが。
その他のアイテムは役割論理の管轄外なのでここでは取り上げません。
- 技候補
- コメットパンチ
氷や岩には抜群がとれます。ちなみにH振りハードロックドサイドンには確定で耐えられます
これがないとエスパーに役割が遂行できません。
(相手が確実に逃げる場合は追い討ちで遂行できますが、特殊はそれほど硬いわけではないため、相手に相打ち覚悟で居座られる可能性も十分にあります。そのため対エスパーを追い討ちだけに頼るのは危険でしょう。)
- 思念の頭突き
抜群がとれる格闘、毒は確実に確1で仕留められるでしょう。
半減以下にされるタイプが鋼以外では、超、悪とコメットパンチよりはマイナーなタイプなので、一貫性が高くなりやすいのもポイント。
- アームハンマー
鉢巻のないメタグロスが使うと若干火力不足気味ですが、鉢巻のおかげで格闘タイプの撃つ一致格闘技にひけをとらない火力が出ます。
ここまではほぼ確定です。
- 雷パンチ
この技があれば、鈍足水タイプの氷技読みで強引に後出ししてから葬り去ることだってできてしまいます。
ただブルンゲルは防御特化だと余裕を持って耐えられたあと鬼火を撃たれるのでブルンゲルへの後出しは少々厳しいです。
最近はヤドランやエアームドもかなり使用率が伸びてきているため、優先度は高いです。
- 冷凍パンチ
主に氷4倍の敵(主にカイリュー、ガブリアス、グライオン、ランドロスの4匹)に撃つことになります。
- 地震
(同属対決に強くなるといってもSに振っていないので地震があっても若干不利なのは変わりませんが。)
同属対決を意識してこの技を入れるなら若干Sに裂いたほうがいいかも知れません。まあ最近地震メタグロスは減ってきていますが。
- バレットパンチ
- 追い討ち
ついでにヌケニンをハメ殺せます。
- 相性補完
メタグロスは物理に強い物理型、ラティオスは特殊に強い特殊型なので、物理・特殊の相性もピッタリです。
メジャーで高種族値のポケモンで、ここまでお互いの相性をカバーしている2匹もそう多くはないのではないのでしょうか。
特殊型のゴーストや悪への耐性は少し気になるので、そこは3匹目のポケモンでうまくカバーしてください。
これで考察内容は終わりになります(ダメージ計算はこの下に続きます)。
最後までお読みくださりありがとうございました。
今後の参考にさせていただきたいので、よろしければコメントをお願いします。
以下ダメージ計算が淡々と続いていきます。暇な方はこちらもぜひ。
これを見ていただくと、A特化の鉢巻でやっとピッタリ相手を確1(または、高乱数)にもっていけるパターンもあることがわかると思います。
それも考慮に入れると、やはり火力を落としてまで行う耐久調整はあまり行わないほうがいいことがわかるかと。
注:注釈がない場合、相手はAまたはCに全振りしています。
- 対物理
陽気カイリューの炎のパンチ
ダメージ: 70〜84
割合: 37.4%〜44.9%
回数: 確定3発
陽気カイリューの炎のパンチ(A1段階アップ)
ダメージ: 104〜124
割合: 55.6%〜66.3%
回数: 確定2発
陽気カイリュ−の地震
ダメージ: 94〜112
割合: 50.2%〜59.8%
回数: 確定2発
陽気カイリューの地震(A1段階アップ)
ダメージ: 140〜166
割合: 74.8%〜88.7%
回数: 確定2発
陽気カイリューの逆鱗
ダメージ: 42〜50
割合: 22.4%〜26.7%
回数: 乱数4発
陽気カイリューの逆鱗(A1段階アップ)
ダメージ: 63〜74
割合: 33.6%〜39.5%
回数: 確定3発
陽気オノノクスの逆鱗
ダメージ: 45〜53
割合: 24%〜28.3%
回数: 乱数4発
陽気オノノクスの逆鱗(A1段階アップ)
ダメージ: 67〜79
割合: 35.8%〜42.2%
回数: 確定3発
陽気オノノクスの地震(A1段階アップ)
ダメージ: 148〜176
割合: 79.1%〜94.1%
回数: 確定2発
陽気鉢巻201ガブリアス(ライコウのめざパ氷を耐えるよう調整されたガブリアス)の逆鱗
ダメージ: 54〜65
割合: 28.8%〜34.7%
回数: 乱数3発 (8.6%)
陽気ギャラドスの滝登り
ダメージ: 79〜94
割合: 42.2%〜50.2%
回数: 乱数2発 (1.2%)
ダメージ: 134〜158
割合: 71.6%〜84.4%
回数: 確定2発
いじっぱりハッサムのむしくい
ダメージ: 67〜81
割合: 35.8%〜43.3%
回数: 確定3発
陽気ヘラクロスのインファイト・メガホーン
ダメージ: 79〜94
割合: 42.2%〜50.2%
回数: 乱数2発 (1.2%)
いじっぱりメタグロスの地震
ダメージ: 94〜112
割合: 50.2%〜59.8%
回数: 確定2発
いじっぱりズルズキンのとび膝蹴り
ダメージ: 76〜91
割合: 40.6%〜48.6%
回数: 確定3発
- 対特殊
ひかえめサンダーのねっぷう
ダメージ: 132〜156
割合: 70.5%〜83.4%
回数: 確定2発
ひかえめサンダーのかみなり
ダメージ: 118〜141
割合: 63.1%〜75.4%
回数: 確定2発
ひかえめサンダーの10万ボルト
ダメージ: 94〜112
割合: 50.2%〜59.8%
回数: 確定2発
臆病眼鏡ラティオスの流星群
ダメージ: 97〜114
割合: 51.8%〜60.9%
回数: 確定2発
臆病眼鏡ラティオスの流星群(2発目)
ダメージ: 48〜57
割合: 25.6%〜30.4%
回数: 確定4発
2発耐えます
臆病眼鏡ラティオスの波乗り
ダメージ: 88〜104
割合: 47%〜55.6%
回数: 乱数2発 (74.2%)
臆病命の珠ラティオスのめざめるパワー炎
ダメージ: 114〜135
割合: 60.9%〜72.1%
回数: 確定2発
臆病眼鏡ラティオスのめざめるパワー炎
ダメージ: 130〜154
割合: 69.5%〜82.3%
回数: 確定2発
臆病ボルトロスの10まんボルト
ダメージ: 85〜102
割合: 45.4%〜54.5%
回数: 乱数2発 (51.6%)
控えめ水ロトムの10万ボルト
ダメージ: 84〜99
割合: 44.9%〜52.9%
回数: 乱数2発 (24.6%)
控えめ水ロトムのハイドロポンプ
ダメージ: 105〜124
割合: 56.1%〜66.3%
回数: 確定2発
無補正無振りスイクンのねっとう
ダメージ: 45〜54
割合: 24%〜28.8%
回数: 乱数4発
ずぶとい/おだやかポリゴン2の10万ボルト
ダメージ: 41〜49
割合: 21.9%〜26.2%
回数: 乱数4発
- 技
- コメットパンチ
H振りバンギラス
ダメージ: 266〜314
割合: 128.5%〜151.6%
回数: 確定1発
H振りユキノオー
ダメージ: 366〜432
割合: 185.7%〜219.2%
回数: 確定1発
H振りドサイドン(ハードロック)
ダメージ: 96〜114
割合: 54.2%〜64.4%
回数: 確定2発
ラティオス
ダメージ: 174〜205
割合: 112.2%〜132.2%
回数: 確定1発
201ガブリアス
ダメージ: 151〜178
割合: 75.1%〜88.5%
回数: 確定2発
オノノクス
ダメージ: 157〜186
割合: 103.9%〜123.1%
回数: 確定1発
H振りランクルス
ダメージ: 183〜216
割合: 84.3%〜99.5%
回数: 確定2発
- しねんのずつき
ダメージ: 240〜284
割合: 113.2%〜133.9%
回数: 確定1発
H振りサンダー
ダメージ: 132〜156
割合: 67%〜79.1%
回数: 確定2発
H振りラグラージ
ダメージ: 127〜150
割合: 61.3%〜72.4%
回数: 確定2発
H振り水ロトム
ダメージ: 109〜130
割合: 69.4%〜82.8%
回数: 確定2発
ウルガモス
ダメージ: 163〜193
割合: 101.8%〜120.6%
回数: 確定1発
こいつピンポイントの岩雪崩なんて要りません。
ボルトロス
ダメージ: 154〜183
割合: 100%〜118.8%
回数: 確定1発
ピッタリ確1です。Hに4振られてるとたまに1耐えられます。
キングドラ
ダメージ: 120〜142
割合: 80%〜94.6%
回数: 確定2発
- アームハンマー
ダメージ: 356〜420
割合: 171.9%〜202.8%
回数: 確定1発
H振りポリゴン2(進化の輝石)
ダメージ: 140〜166
割合: 72.9%〜86.4%
回数: 確定2発
防御特化ポリゴン2(進化の輝石)
ダメージ: 100〜118
割合: 52%〜61.4%
回数: 確定2発
鉢巻ならではの火力で、相手は自己再生でも回復が間に合いません。
防御特化ラッキー(進化の輝石)
ダメージ: 248〜294
割合: 69.4%〜82.3%
回数: 確定2発
ポリゴン2より楽に落とせます。
防御特化ナットレイ
ダメージ: 116〜138
割合: 64%〜76.2%
回数: 確定2発
H振りズルズキン
ダメージ: 172〜204
割合: 100%〜118.6%
回数: 確定1発
これもピッタリ確1です。
H振りサザンドラ
ダメージ: 210〜248
割合: 125.7%〜148.5%
回数: 確定1発
H振りヒードラン
ダメージ: 184〜218
割合: 92.9%〜110.1%
回数: 乱数1発 (62.5%)
H振りエンペルト
ダメージ: 214〜254
割合: 112%〜132.9%
回数: 確定1発
H振りジバコイル
ダメージ: 172〜204
割合: 97.1%〜115.2%
回数: 乱数1発 (81.3%)
H振りハッサム
ダメージ: 96〜114
割合: 54.2%〜64.4%
回数: 確定2発
- かみなりパンチ
ダメージ: 176〜208
割合: 103.5%〜122.3%
回数: 確定1発
防御特化エアームド
ダメージ: 84〜100
割合: 48.8%〜58.1%
回数: 乱数2発 (98%)
H振りヤドラン
ダメージ: 134〜158
割合: 66.3%〜78.2%
回数: 確定2発
防御特化ヤドラン
ダメージ: 98〜116
割合: 48.5%〜57.4%
回数: 乱数2発 (93.4%)
防御特化スイクン
ダメージ: 96〜114
割合: 46.3%〜55%
回数: 乱数2発 (61.3%)
H振りブルンゲル
ダメージ: 176〜208
割合: 85%〜100.4%
回数: 乱数1発 (6.3%)
防御特化ブルンゲル
ダメージ: 130〜154
割合: 62.8%〜74.3%
回数: 確定2発
H振りシャワーズ
ダメージ: 216〜256
割合: 91.1%〜108%
回数: 乱数1発 (50%)
- れいとうパンチ
201ガブリアス
ダメージ: 304〜360
割合: 151.2%〜179.1%
回数: 確定1発
ランドロス
ダメージ: 316〜376
割合: 192.6%〜229.2%
回数: 確定1発
H振りグライオン
ダメージ: 240〜284
割合: 131.8%〜156%
回数: 確定1発
カイリュー(マルチスケイル有り)
ダメージ: 152〜180
割合: 91.5%〜108.4%
回数: 乱数1発 (50%)
H振りカイリュー(マルチスケイル有り)
ダメージ: 152〜180
割合: 76.7%〜90.9%
回数: 確定2発
H振りサンダー
ダメージ: 166〜196
割合: 84.2%〜99.4%
回数: 確定2発
どちらにしろ落ちませんね
ボルトロス
ダメージ: 192〜228
割合: 124.6%〜148%
回数: 確定1発
- じしん
ダメージ: 210〜248
割合: 105%〜124%
回数: 確定1発
ライコウ
ダメージ: 244〜288
割合: 147.8%〜174.5%
回数: 確定1発
H振りメタグロス
ダメージ: 156〜184
割合: 83.4%〜98.3%
回数: 確定2発
H振りシャンデラ
ダメージ: 210〜248
割合: 125.7%〜148.5%
回数: 確定1発
ウルガモス
ダメージ: 136〜160
割合: 85%〜100%
回数: 乱数1発 (6.3%)
- おいうち(上:失敗時/下:成功時)
ダメージ: 94〜112
割合: 60.6%〜72.2%
回数: 確定2発
ダメージ: 186〜220
割合: 120%〜141.9%
回数: 確定1発
フーディン
ダメージ: 144〜170
割合: 110.7%〜130.7%
回数: 確定1発
ダメージ: 284〜336
割合: 218.4%〜258.4%
回数: 確定1発