ポケモンパーティ構築(シングル)

s15 85位の方の構築を参考にさせていただきました。https://minrai525.hatenablog.com/entry/2024/03/01/185214
初手ランドロスの威嚇からほぼすべての物理アタッカーにあと投げできるスペックをもっている。とにかく物理アタッカーにたいして強く、じきゅうりょくによって後出しから物理アタッカーにテンポをとれて、鉄壁により対面でも物理アタッカーにテンポをとれる最高のポケモンだった。電磁波はオーガポンに対してうち、S逆転から鉄壁で起点にして、裏が物理だったら三タテということもめずらしくなかった。

普通のチョッキランドロス。基本的に初手に投げて、パオジアン.カイリュー.オーガポンだったらブリジュラスに交代し、ブリジュラス、ハバタクカミ、暁ガチグマだった場合は突っ込んで対面突破などをしてた。とにかくエナジーハバタクカミに強く、またブリジュラスの苦手な対面をほとんど誤魔化してくれたブリジュラスの相棒。またチョッキランドロスのおかげで今期は電磁波にストレスフリーに戦うことができたのでランドロスにはすごく感謝している。ちなみにじわれはじきゅうりょくブリジュラスや暁ガチグマなどにうっていた。

s15 5位の方のを参考にし、少しいじった。http://blog.livedoor.jp/tbh_poke_okasm63/archives/51193798.html
前述のブリジュラス、ランドロスだと初手のウーラオスに若干不利をとってしまうため採用した。ウーラオス以外にもテツノツツミ、イダイトウ、ランドロス、ガチグマに氷テラバースト込みで強くでれたのでとても強かった。

諸説枠。イエカシラや低速サイクルに投げて相手のサイクルを崩壊させようと採用した。実際投げた試合は活躍したが、もう少しいいポケモンがいたかもしれないので、もう少し構築を煮詰めたかった。

当初はオーガポンだったが、最終日に初手のシルクのスカーフ暁ガチグマに安定せず、レートを溶かしてしまったので、それを牽制するため採用した。実際イーユイをいれてからは暁ガチグマの選出を牽制でき、最終三桁チャレンジでもしっかり活躍してくれたので採用してよかったと思う。

補完枠として、キョジオーンや受けループなどを破壊するために採用。実際アシレーヌのおかげでキョジオーンや受け系統の構築に負けなかった。またパオジアン、ウーラオスに対してクッションとして戦えるため、補完枠としてしっかり活躍してくれた。