ポケモンパーティ構築(ダブル)

ドラパルトドラパルトと組み合わせて使います。
テラキオンテラキオンと比べて弱点が少ないため、採用しています。
味方ドラパルトドラパルトのふくろだたきは 乱数34 ~ 42発 のため、あまり対戦には影響しません。

ふくろだたきでコバルオンコバルオンと組み合わせて使います。
また、サイドチェンジで隣と入れ替わることができる点を見ても相性が良いです。
（コバルオンコバルオンの弱点であるタイプを軽減できるためです。
　しかし、ほのおは軽減できませんが...）
似ているヤミラミヤミラミと比べて素早さや攻撃力などの種族値が高いことから採用しました。
また、サイドチェンジをすることを読まれにくい点もあります。

意外とランドロス(霊獣)ランドロスとの組み合わせが良いです。
なので、隣がランドロス(霊獣)ランドロスであれば、構わずにほうでんを放てます。
ランドロス(霊獣)ランドロスが既に倒されてしまっている場合は少し苦しいかもしれませんが、一応他のポケモンも電気タイプが弱点ではないので大丈夫です。
おにび→たたりめ、は耐久力の高いポケモンでもゴリ押しできるため採用しています。

ウォッシュロトムウォッシュロトムと組み合わせて使うため、隣がウォッシュロトムウォッシュロトムであればじしんを放てます。
化身フォルムとも迷いましたが、特性の威嚇で相手の攻撃を下げられるために霊獣フォルムを採用しました。
いわなだれは相手全体を攻撃するため、いわタイプの技として採用しています。
とつげきチョッキを持たせていて「まもる」ができないため、そらをとぶを覚えさせて様子見ができるようにしています。

基本的には使いませんが、ダブルバトルでは優秀なため一応パーティーに入れておこうと思います。
ほのお技で「オーバーヒート」や「フレアドライブ」を使わなかったのは、ダメージが安くても確実に当てたいと思ったからです。
その他の技は一応よく見るガオガエンと揃えてあります。

こちらも基本的には使いません。
ただし、このパーティーの弱点を補うために入れています。
じめんタイプの技はランドロス(霊獣)ランドロスで補えるため、採用していません。