ポケモンパーティ構築(シングル)

選出率2位。

よくいる壁貼りレジエレキ。ほぼ先発で出してた。
壁を間違えなければ大抵の攻撃を1耐えする。
サンダープリズンはレジエレキに打点がないポケモンを逆にハメるために採用。
破壊光線は最後の足掻きとして。大爆発にしたほうがいいかも。

努力値振りは以下を参考にした。
育成論ソードシールド/2004

選出率1位。(当然、全試合で選出)

積んでダイマして全抜きするアタッカー。
A170という圧倒的な種族値に目が行くが、実はH125B100D90とそこそこ硬いので壁さえあれば大抵の攻撃を1発耐えてくれる。(特化A↑ザシアン(王)のきょじゅうざんを確定で耐える。DMすると特化C↑↑ゼルネアスのダイフェアリーも耐える)

大抵の相手はこいつの耐久を舐めているので安易に弱点をついてくる。そのまま保険発動→easy winする試合がほとんどだった。

Aに全く振っていないが、それでも火力あるし、どうせ竜舞するか保険が発動するので関係ない。
Sは最速ランドロス(霊獣)抜きまで振っている。(S1段階上昇時にスカーフカイオーガや最速ザシアン(王)も抜ける)
耐久はその上で総合耐久が一番高くなるように振った。

選出率3位。

あらゆる伝説をパクるポケモン。
ザシアン(王)をパクると特性でAがもう1段階上昇するので、ブラックキュレム以上の化け物が誕生する。

メタモンのS個体値は0が望ましいが、S10くらいの妥協個体を使った。

選出率4位。

ダイマ枯らし＆地雷担当。
後述のウインディが物理受けなので、こっちは特殊方面に振っている。
補完枠での採用だったが、結構いい動きをしてくれて助かった。

相手がこだわっている場合は無敵だが、悪タイプを受け出されるかサイコフィールドを張られるとほぼ機能停止するので注意。

選出率6位。

ネクロズマ(日食)があまりにも重かったため専用の物理受けとして採用。
1回だけネクロズマ(日食)に当たったので選出したが、あまり活躍できなかった。

選出率5位。

カバルドンなど、レジエレキをハメようとしてくる輩を返り討ちにするために採用したが、あまり選出しなかった。