ドータクン - ポケモン育成論DS
物理アタッカー型
HP : 67
攻撃: 89
防御: 116
特攻: 79
特防: 116
素早: 33
登録:0件評価:14 / 20
ドータクン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ふゆう
- せいかく
- ゆうかん(攻撃 素早)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:252 / 防御:6
- 覚えさせる技
- ジャイロボール / しっぺがえし / じしん / だいばくはつ
- 持ち物
- こだわりハチマキ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
みんな大好き(?)おなじみのドータクンです。
ドータクンは、防御・特防のどちらも高く、豊富な補助技を持っているので、主に受けや補助で使われるかと思います。
しかし、実は攻撃・特攻も並くらいはあり、アタッカーの素質はあると言えます。
しかも、おおよそ受けや補助として出てくるであろうドータクンが、いきなり攻撃を仕掛けてくるわけですから、相手は驚く事間違いなし!
相手のちょうはつを誘い、1ターン無償で攻撃できるという点がポイントです。
というワケで、今回は物理型の紹介です。
特性は、どちらでも良いですね。今回は、相手のじしんに対して後出しできる、ふゆうにしておきました。
性格と努力値は、一般的な鈍足アタッカー配分ですね。
ジャイロボールとしっぺがえしを採用している為、ここでは素早さの下がる性格になっています。
では、ここでメインウェポンの紹介を。
「ジャイロボール」or「アイアンヘッド」or「しねんのずつき」
いずれも、タイプ一致の攻撃。今回はジャイロボールを採用しておきましたが、好きなのをどうぞ。
ジャイロボールは、最高威力150が魅力の、ロマンあふれる攻撃。
威力が相手の素早さに左右される為、安定感に欠けるのが欠点。
アイアンヘッドは、威力・命中・PPがどれも安定して使いやすい攻撃。
素早さの遅さのせいで、30%あるひるみ効果はほぼ期待できず、威力が並。
しねんのずつきは、威力・PPはアイアンヘッドと同じで、それなりに使える攻撃。
アイアンヘッドと比べ、命中も追加効果の発生率も低い点(命中90%、ひるみ20%)と、弱点を突けるタイプ数がどちらも2種、こちらは悪タイプに無効化されてしまう点で劣ります。
半減されるタイプも鋼より少ない所ではありますが・・・
次に、サブウェポンですね。
「じしん」「しっぺがえし」「いわなだれ」「だいばくはつ」辺りが挙がるでしょう。
このうち、まずじしんは欲しい所。メインウェポンのエスパーと鋼が効きにくいのは、やっぱり鋼タイプ。というわけで、相手の鋼にはじしんで攻撃。
威力も攻撃範囲も優秀で、またドータクン自体が毒タイプに強いので、じしんで相手の毒タイプも落としに行けます。
しっぺがえしは、ドータクンのエスパー耐性を生かし、相手エスパーポケモンのサイコキネシス等を1/4に軽減しながら登場し、相手を沈めるためのもの。
ドータクンは遅いので、しっぺがえしを後攻で出しやすいのが利点と言えます。
いわなだれは、一応挙げてはみたものの、こだわりハチマキが無いと威力不足で、
虫と飛行の弱点を突ける程度です。
対炎にはじしん、対氷には鋼技があるので、4倍弱点の相手(炎+飛行、虫+飛行など)を意識しないなら候補には入らないでしょう。
だいばくはつは、言わずと知れた所なので、特に解説の必要は無いでしょう。
こだわりハチマキを持つことで、さらに破壊力が増します。
いずれの攻撃でも、相手のエアームドやドータクンの突破はまず無理でしょう。
持ち物は、決定力を生み出す魔法のアイテム、こだわりハチマキ!
いのちのたまは、他に持たせたいポケモンが多いであろう点と、HPの減少による耐久力の低下の点から、いのちのたまを持たせる優先度は低いと思います。
たつじんのおびは、弱点を突ける範囲がそこまで広くない点と、だいばくはつの威力が伸びない点で、あまり候補に挙がらないでしょう。
無難にオボンの実やオッカの実でも良いです。
また、こだわりハチマキを持たない場合は、小回りは利くようになりますが、名だたるアタッカーに比べ決定力が見劣りする事になるので、豊富な補助技から1つ装備する事で補いたい所ですね。
トリックルームや、リフレクター、ひかりのかべ、あやしいひかり、しんぴのまもり・・・補助技が豊富で迷う所ですなぁ。
ドータクンは、防御・特防のどちらも高く、豊富な補助技を持っているので、主に受けや補助で使われるかと思います。
しかし、実は攻撃・特攻も並くらいはあり、アタッカーの素質はあると言えます。
しかも、おおよそ受けや補助として出てくるであろうドータクンが、いきなり攻撃を仕掛けてくるわけですから、相手は驚く事間違いなし!
相手のちょうはつを誘い、1ターン無償で攻撃できるという点がポイントです。
というワケで、今回は物理型の紹介です。
特性は、どちらでも良いですね。今回は、相手のじしんに対して後出しできる、ふゆうにしておきました。
性格と努力値は、一般的な鈍足アタッカー配分ですね。
ジャイロボールとしっぺがえしを採用している為、ここでは素早さの下がる性格になっています。
では、ここでメインウェポンの紹介を。
「ジャイロボール」or「アイアンヘッド」or「しねんのずつき」
いずれも、タイプ一致の攻撃。今回はジャイロボールを採用しておきましたが、好きなのをどうぞ。
ジャイロボールは、最高威力150が魅力の、ロマンあふれる攻撃。
威力が相手の素早さに左右される為、安定感に欠けるのが欠点。
アイアンヘッドは、威力・命中・PPがどれも安定して使いやすい攻撃。
素早さの遅さのせいで、30%あるひるみ効果はほぼ期待できず、威力が並。
しねんのずつきは、威力・PPはアイアンヘッドと同じで、それなりに使える攻撃。
アイアンヘッドと比べ、命中も追加効果の発生率も低い点(命中90%、ひるみ20%)と、弱点を突けるタイプ数がどちらも2種、こちらは悪タイプに無効化されてしまう点で劣ります。
半減されるタイプも鋼より少ない所ではありますが・・・
次に、サブウェポンですね。
「じしん」「しっぺがえし」「いわなだれ」「だいばくはつ」辺りが挙がるでしょう。
このうち、まずじしんは欲しい所。メインウェポンのエスパーと鋼が効きにくいのは、やっぱり鋼タイプ。というわけで、相手の鋼にはじしんで攻撃。
威力も攻撃範囲も優秀で、またドータクン自体が毒タイプに強いので、じしんで相手の毒タイプも落としに行けます。
しっぺがえしは、ドータクンのエスパー耐性を生かし、相手エスパーポケモンのサイコキネシス等を1/4に軽減しながら登場し、相手を沈めるためのもの。
ドータクンは遅いので、しっぺがえしを後攻で出しやすいのが利点と言えます。
いわなだれは、一応挙げてはみたものの、こだわりハチマキが無いと威力不足で、
虫と飛行の弱点を突ける程度です。
対炎にはじしん、対氷には鋼技があるので、4倍弱点の相手(炎+飛行、虫+飛行など)を意識しないなら候補には入らないでしょう。
だいばくはつは、言わずと知れた所なので、特に解説の必要は無いでしょう。
こだわりハチマキを持つことで、さらに破壊力が増します。
いずれの攻撃でも、相手のエアームドやドータクンの突破はまず無理でしょう。
持ち物は、決定力を生み出す魔法のアイテム、こだわりハチマキ!
いのちのたまは、他に持たせたいポケモンが多いであろう点と、HPの減少による耐久力の低下の点から、いのちのたまを持たせる優先度は低いと思います。
たつじんのおびは、弱点を突ける範囲がそこまで広くない点と、だいばくはつの威力が伸びない点で、あまり候補に挙がらないでしょう。
無難にオボンの実やオッカの実でも良いです。
また、こだわりハチマキを持たない場合は、小回りは利くようになりますが、名だたるアタッカーに比べ決定力が見劣りする事になるので、豊富な補助技から1つ装備する事で補いたい所ですね。
トリックルームや、リフレクター、ひかりのかべ、あやしいひかり、しんぴのまもり・・・補助技が豊富で迷う所ですなぁ。
投稿日時 : 2008/11/15 10:58:19
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