ミカルゲ - ポケモン育成論DS
トリックで相手エースを強制後攻・ミカルゲ
HP : 50
攻撃: 92
防御: 108
特攻: 92
特防: 108
素早: 35
登録:0件評価:18 / 65
ミカルゲ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- プレッシャー
- せいかく
- しんちょう(特防 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:6 / 特防:252
- 覚えさせる技
- いたみわけ / トリック / おにび / おいうち
- 持ち物
- こうこうのしっぽ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 受け
考察
この頃失態続きのたわしです。
今回は、ダイパ時代、ゲット方法の異色さで話題になったミカルゲの考察をしていきたいと思います。
ミカルゲについてですが
と、育成論では攻め受け補助流し役と何でもこいな芸達者なミカルゲさん。今回は受けと相手のエースを機能停止にする役目を負った型を作ってみました。
見せ合いなしの66が望み。33や見せ合い63じゃあ、素直にほかのやつに回した方がいいとおもいます。
特殊受けに振ると、おにびで疑似的な物理受けも実現できるので。
HP252 こうげき6 とくぼう252
こうげきはもっと振らないとあまり変わりがないので、HPに振りラティ兄貴のりゅうせいぐん確2で耐えるようにしました。要は極振りです。これより下になると乱数1です。
最初のターンは後攻になりますが、トリックで相手に持たせることができれば、確実に機能停止にすることができます(ミカルゲは、積み技を積んでいない攻撃なら最低一発は耐えます)。
こだわりシリーズでも同じような効果が期待できますが、ちょっとあぶないです。
メジャーなところの、スターミー・ゴウカザル・ガブリアス
うえにあげたのは全て、素早さが早く、攻撃力が高い。つまりこちらが対策を打つ間もなくやられてしまうなんてことがざらにあるポケモンです。
そこで、奴らの武器であるすばやさを奪ってやろうと思い立ったのです。
そうすることにより、エースは全て攻撃は高いが必ず後攻に回ってしまうことになってしまいます。
こうなれば、いくらか対策が取りやすいのではないでしょうか?あいての高火力技が飛ぶ前に倒すことだって夢ではありません。
さらに公式のルールでは、同じ道具を持つことは出来ません。
こだわりをもっと別のポケモンに回したら、腐ることもありません。
以上が自分なりに考えたこうこうのしっぽの利点です
確定技。この育成論の要。こうこうのしっぽを相手エースに回す技です。
いたみわけ
これも確定技。HPが少ないこいつにもってこいな技。はじめはエースの攻撃を必ずと言っていいほど受けるので、トリックの後はこいつで回復が望ましいです。
おにび
疑似的な両受けを実現できる技。相手の物理エースを機能停止にするのもおいしいと思います。
おいうち
エースを機能停止に追いやられ、交代するであろう時に使うといいと思います。
いらないと思いますがダメージ計算(エースとなり得る者を列挙。追い打ち効果発動時)
HPぼうぎょ無振りラティ兄・確2
HPぼうぎょ無振りフーディン・確1(これが一番の大ダメージ)
HPぼうぎょ無振りエーフィ・高乱数1
HPぼうぎょ無振りガブリアス・確4
HPぼうぎょ無振りボーマンダ・確4-5(いかく込み)
あとはお察しください……
候補
ふいうち
後攻のしっぽを持っているので。しかし、トリック使用後は、ちょっと不要気味。
かげうち
ふいうちと同じ
さいみんじゅつ
流しの役割を持つようになりますが、命中率……
うらみ
相手のPPを減らす技。交代されたらあまり意味がない気が……
おんねん
相手がトリックされたにもかかわらずまだ攻撃を続けるようなら、死に際にこれを放つといいでしょう。
みちづれ
上と同じ。
物理特化にすると、特殊に弱くなりますが、特殊受けならおにびを撒いて疑似的な物理受けが可能だからです。
なお、出す時は、無償降臨が一番です。
以上です。こんな育成論ですが、コメントで指摘などをくれるとありがたいです。
修正しました
今回は、ダイパ時代、ゲット方法の異色さで話題になったミカルゲの考察をしていきたいと思います。
- 個体値すべて31で計算してます。
ミカルゲについてですが
- タイプが優秀。弱点がない(見破るなどは別とします)。耐性が無効3つ半減1つの4つ。残りが等倍というところが惜しまれる(個人的に)
- 両防御が優秀。
- 技が非常に優秀で、様々な戦い方が可能。
と、育成論では攻め受け補助流し役と何でもこいな芸達者なミカルゲさん。今回は受けと相手のエースを機能停止にする役目を負った型を作ってみました。
- ルール
見せ合いなしの66が望み。33や見せ合い63じゃあ、素直にほかのやつに回した方がいいとおもいます。
- 性格
特殊受けに振ると、おにびで疑似的な物理受けも実現できるので。
- 努力値
HP252 こうげき6 とくぼう252
こうげきはもっと振らないとあまり変わりがないので、HPに振りラティ兄貴のりゅうせいぐん確2で耐えるようにしました。要は極振りです。これより下になると乱数1です。
- 道具
最初のターンは後攻になりますが、トリックで相手に持たせることができれば、確実に機能停止にすることができます(ミカルゲは、積み技を積んでいない攻撃なら最低一発は耐えます)。
こだわりシリーズでも同じような効果が期待できますが、ちょっとあぶないです。
- エースを専門に潰していきたいので、鉢巻や眼鏡などは交換失敗した時のリスクが大きいから
- 強制的後攻に回すことで、対策が取りやすくなる
- もし鉢巻などを取り換えたら、おいうちの威力を上げることができる。(読みでエースに交代されたら水の泡と化す)やはり
- なぜこうこうのしっぽ
メジャーなところの、スターミー・ゴウカザル・ガブリアス
うえにあげたのは全て、素早さが早く、攻撃力が高い。つまりこちらが対策を打つ間もなくやられてしまうなんてことがざらにあるポケモンです。
そこで、奴らの武器であるすばやさを奪ってやろうと思い立ったのです。
そうすることにより、エースは全て攻撃は高いが必ず後攻に回ってしまうことになってしまいます。
こうなれば、いくらか対策が取りやすいのではないでしょうか?あいての高火力技が飛ぶ前に倒すことだって夢ではありません。
さらに公式のルールでは、同じ道具を持つことは出来ません。
こだわりをもっと別のポケモンに回したら、腐ることもありません。
以上が自分なりに考えたこうこうのしっぽの利点です
- 技
確定技。この育成論の要。こうこうのしっぽを相手エースに回す技です。
いたみわけ
これも確定技。HPが少ないこいつにもってこいな技。はじめはエースの攻撃を必ずと言っていいほど受けるので、トリックの後はこいつで回復が望ましいです。
おにび
疑似的な両受けを実現できる技。相手の物理エースを機能停止にするのもおいしいと思います。
おいうち
エースを機能停止に追いやられ、交代するであろう時に使うといいと思います。
いらないと思いますがダメージ計算(エースとなり得る者を列挙。追い打ち効果発動時)
HPぼうぎょ無振りラティ兄・確2
HPぼうぎょ無振りフーディン・確1(これが一番の大ダメージ)
HPぼうぎょ無振りエーフィ・高乱数1
HPぼうぎょ無振りガブリアス・確4
HPぼうぎょ無振りボーマンダ・確4-5(いかく込み)
あとはお察しください……
候補
ふいうち
後攻のしっぽを持っているので。しかし、トリック使用後は、ちょっと不要気味。
かげうち
ふいうちと同じ
さいみんじゅつ
流しの役割を持つようになりますが、命中率……
うらみ
相手のPPを減らす技。交代されたらあまり意味がない気が……
おんねん
相手がトリックされたにもかかわらずまだ攻撃を続けるようなら、死に際にこれを放つといいでしょう。
みちづれ
上と同じ。
- 最後に
物理特化にすると、特殊に弱くなりますが、特殊受けならおにびを撒いて疑似的な物理受けが可能だからです。
なお、出す時は、無償降臨が一番です。
以上です。こんな育成論ですが、コメントで指摘などをくれるとありがたいです。
修正しました
投稿日時 : 2010/07/28 10:21:09
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コメント (9件)
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