モルフォン - ポケモン育成論DS
器用に立ち回れ!モルフォン育成論
HP : 70
攻撃: 65
防御: 60
特攻: 90
特防: 75
素早: 90
登録:0件評価:16 / 50
モルフォン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- いろめがね
- せいかく
- おくびょう(素早 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 特攻:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- むしのさざめき / めざめるパワー / とんぼがえり / ねむりごな
- 持ち物
- たつじんのおび
スポンサーリンク
ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 制限なし
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 補助
考察
はじめまして、zocと申します。今回が初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
では、さっそく考察に移ります。
そのなかでは、CSが90と比較的高めなので、味方への補助を第一に考えつつ、攻撃にも参加できるようにしたいと思いこの型を投稿しました。
これが無難でしょうか。耐久にふっても大して変わらないのでCS極振り残りHへ。ひかえめもアリですが抜ける相手を少しでも多くするために臆病推奨です。
たつじんのおび
微妙な火力ゆえに、弱点を突くことが前提となるので相性がよいです。競争率が低いので持たせやすいところ、珠と違い被ダメがないところがGOODです。
特性のおかげで読み外したときのリスクもある程度軽減されます。
たまむしorもうどくプレート
虫・毒技の威力を1.2倍にします。無難です。
ヨロギのみ
後だしなどのリスク軽減のために。
こうかくレンズ
ねむりごなの命中率を上げます。安定性を重視するなら。
【確定技】
むしのさざめきorヘドロ爆弾
タイプ一致のウェポンは欲しいところ。
どちらにするかは好みですが、ヘドロ爆弾は鋼に無効化されるので、むしのさざめきの優先度が若干上でしょうか。
めざめるパワーorエナジーボール
この子はたくさんのポケを呼びます。これらの技は役割破壊として使用します。めざめるパワーの狙い目としては、炎、地、氷といったところ。エナジーボールはラグラージ、ドサイドンなどに対する役割破壊です。以下にダメージ計算を載せます。
(個体値MAX、威力70、たつじんのおび込で計算)
【炎】
最速にできないのはイタイですが、ハッサムに刺さります。
H極振りメタグロス 確2
HD極振りハッサム 確2
【地】
ヒードラン、ジバコイル等を意識するなら。こちらは最速にできるので、ルカリオ
にも勝てるかも。
H極振りヒードラン 確2
H極振りジバコイル 乱数確1
H極振りルカリオ 確2
【氷】
各種ドラゴンへ。
カイリュー 確2
ボーマンダ 確2
ガブリアス 確2
ステロ込で全て確1
【エナジーボール】
めざパ草より、威力が10高いのでこちらで。
H極振りラグラージ 低乱数確1
H極振りドサイドン 乱数確1
ヘドロ爆弾をウェポンとした場合は、炎・地を推奨します。帯なので弱点をついても確1にはできないのですが、ステロのダメージがあれば、大体確1〜2圏内に持ち込めます。また、鋼ポケは全てこの子の素早さ以下なので、スカーフ持ちでない限り、交代読みでめざパを当てられれば確実に狩るor流すことができます。
【選択技】
とんぼがえり
一応選択技にしましたが、ほぼ必須かと思われます。後述のねむりごなとの組み合わせで戦術の幅を広げます。
ねむりごな
さいみんじゅつの上位互換です(それでも75%ですが)。相手を一体機能停止に
陥らせます。ここから戦術を展開していきます。
サイコキネシス
カイリキー、ヘラクロス、キノガッサ等の格ポケへ。範囲が狭い上にヘラクロス、キノガッサはめざパ炎で確2に持ち込めるので必要性は薄いです。
ギガドレイン
必要ないです。
しびれごな
でんじはの下位互換です。しかし、地面にも通ります。必要性は薄いです。
どくどく
ハピナス・カビゴンなどの受けポケへ。
みがわり
する必要があるのかよくわかりません・・・
スキルスワップ
同上。
はねやすめ
流し際に。羽を休めるくらいなら違う行動をしたいところではあります。
初手はねむりごなを撃ちます(ラム・カゴ・ふみんもちに注意)。
上手く相手を眠らせると、A.とんぼがえりで後続の無償降臨を狙うorB.交代読みで役割破壊技を撃ちこむことになります。ほとんどAで問題ないですが、読みが強い人はBを狙うのもありです。相手にひと泡吹かせてやりましょう。
ステロのダメージが痛いので2回目以降は繰り出しにくいですが、そこそこ素早いのでそれなりに戦えるはずです。
6on6を想定していますが、見せ合い63のほうが向いてるかもです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
評価・ご質問・アドバイスお待ちしています。
では、さっそく考察に移ります。
- 趣旨
そのなかでは、CSが90と比較的高めなので、味方への補助を第一に考えつつ、攻撃にも参加できるようにしたいと思いこの型を投稿しました。
- 性格&努力値
これが無難でしょうか。耐久にふっても大して変わらないのでCS極振り残りHへ。ひかえめもアリですが抜ける相手を少しでも多くするために臆病推奨です。
- もちもの考察
たつじんのおび
微妙な火力ゆえに、弱点を突くことが前提となるので相性がよいです。競争率が低いので持たせやすいところ、珠と違い被ダメがないところがGOODです。
特性のおかげで読み外したときのリスクもある程度軽減されます。
たまむしorもうどくプレート
虫・毒技の威力を1.2倍にします。無難です。
ヨロギのみ
後だしなどのリスク軽減のために。
こうかくレンズ
ねむりごなの命中率を上げます。安定性を重視するなら。
- 技考察
【確定技】
むしのさざめきorヘドロ爆弾
タイプ一致のウェポンは欲しいところ。
どちらにするかは好みですが、ヘドロ爆弾は鋼に無効化されるので、むしのさざめきの優先度が若干上でしょうか。
めざめるパワーorエナジーボール
この子はたくさんのポケを呼びます。これらの技は役割破壊として使用します。めざめるパワーの狙い目としては、炎、地、氷といったところ。エナジーボールはラグラージ、ドサイドンなどに対する役割破壊です。以下にダメージ計算を載せます。
(個体値MAX、威力70、たつじんのおび込で計算)
【炎】
最速にできないのはイタイですが、ハッサムに刺さります。
H極振りメタグロス 確2
HD極振りハッサム 確2
【地】
ヒードラン、ジバコイル等を意識するなら。こちらは最速にできるので、ルカリオ
にも勝てるかも。
H極振りヒードラン 確2
H極振りジバコイル 乱数確1
H極振りルカリオ 確2
【氷】
各種ドラゴンへ。
カイリュー 確2
ボーマンダ 確2
ガブリアス 確2
ステロ込で全て確1
【エナジーボール】
めざパ草より、威力が10高いのでこちらで。
H極振りラグラージ 低乱数確1
H極振りドサイドン 乱数確1
ヘドロ爆弾をウェポンとした場合は、炎・地を推奨します。帯なので弱点をついても確1にはできないのですが、ステロのダメージがあれば、大体確1〜2圏内に持ち込めます。また、鋼ポケは全てこの子の素早さ以下なので、スカーフ持ちでない限り、交代読みでめざパを当てられれば確実に狩るor流すことができます。
【選択技】
とんぼがえり
一応選択技にしましたが、ほぼ必須かと思われます。後述のねむりごなとの組み合わせで戦術の幅を広げます。
ねむりごな
さいみんじゅつの上位互換です(それでも75%ですが)。相手を一体機能停止に
陥らせます。ここから戦術を展開していきます。
サイコキネシス
カイリキー、ヘラクロス、キノガッサ等の格ポケへ。範囲が狭い上にヘラクロス、キノガッサはめざパ炎で確2に持ち込めるので必要性は薄いです。
ギガドレイン
必要ないです。
しびれごな
でんじはの下位互換です。しかし、地面にも通ります。必要性は薄いです。
どくどく
ハピナス・カビゴンなどの受けポケへ。
みがわり
する必要があるのかよくわかりません・・・
スキルスワップ
同上。
はねやすめ
流し際に。羽を休めるくらいなら違う行動をしたいところではあります。
- 起用法
初手はねむりごなを撃ちます(ラム・カゴ・ふみんもちに注意)。
上手く相手を眠らせると、A.とんぼがえりで後続の無償降臨を狙うorB.交代読みで役割破壊技を撃ちこむことになります。ほとんどAで問題ないですが、読みが強い人はBを狙うのもありです。相手にひと泡吹かせてやりましょう。
ステロのダメージが痛いので2回目以降は繰り出しにくいですが、そこそこ素早いのでそれなりに戦えるはずです。
- 最後に
6on6を想定していますが、見せ合い63のほうが向いてるかもです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
評価・ご質問・アドバイスお待ちしています。
投稿日時 : 2010/02/06 22:58:30
スポンサーリンク
コメント (3件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。