トゲキッス - ポケモン育成論DS

じわじわ型 トゲキッス

投稿者 : m-m

トゲキッス

HP  :HP 85

攻撃:攻撃 50

防御:防御 95

特攻:特攻 120

特防:特防 115

素早:素早 80

ブックマーク1.001.001.001.001.001.001.001.001.001.00登録:0件評価:1 / 5

トゲキッス    ノーマル ひこう  【 ポケモン図鑑DS 】

とくせい
てんのめぐみ
せいかく
おくびょう(素早↑ 攻撃↓)
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:6 / 素早:252
覚えさせる技
だいもんじ / あまえる / どくどく / はねやすめ
持ち物
ラムのみ

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ルールなど

目的
対人戦
ルール
指定しない
バトル方式
指定しない
このポケモンの役割
受け

考察

説明

どくどくで、もうどく状態にし、攻撃しつつ、はねやすめで回復する。という受け型としては、ごく普通の型ですが、アタッカーにも使われるだけに、火力が高めであるのが特徴です。

せいかく

先手をとることが重要であるため、おくびょうを選択しました。

候補技

(確定)

どくどく

もうどく状態にする技。耐久型のダメージ源、耐久型へのダメージ源として、第1世代から愛され続けている技。

はねやすめ

ひこうタイプの回復技。そのターンは、一時的に飛行タイプを失うので注意が必要。特に相手がかくとうタイプのとき、読まれてしまっては、回復のした意味がなくなってしまう。

(その他)

あまえる

相手のこうげきを2段階下げる技。成功すれば、ダメージを減らすことができるが、交代されることが多いので相手が残り1体のときがベスト。トゲピーが生まれたときに覚えている技で、むやみに進化させると習得不可能になるので注意。言うまでもないことだが、特殊主体のアタッカーに使ってもしょうがないので、相手の方をいち早く知る必要がある。

はどうだん

かくとうタイプの技。命中が非常に高く、威力もそこそこ。どくどくの効かないはがねタイプ、弱点である、こおり、いわタイプを狙う。また、耐久型の天敵ピクシーが対処しやすくなる。ただ、同じくどくどくの効かない、どくタイプに効きにくいのが痛い。

だいもんじ,かえんほうしゃ

どちらもほのおタイプの技。やけどの効果がある。どくどくの効かないはがねタイプ、くさ+どく、弱点のこおりタイプを狙う。前者は威力重視、後者は安定重視。

サイコキネシス

エスパータイプの技。とくぼうを下げる効果がある。どくどくの効かないどくタイプを狙う。

組み合わせの例

受け主体型
かえんほうしゃ
どくどく
あまえる
はねやすめ

 耐久を重視した組み合わせ。ピクシーが対処しづらいので注意。この場合わざPPが少ないので、だいもんじを使わないほうがよい。また、どくどくの効かない両タイプに、半減以下のダメージでは困るので、サイコキネシス、はどうだんもよくない。

攻め+受け
サイコキネシス or だいもんじ or はどうだん (うち2つ)
どくどく
はねやすめ

 攻撃的要素も加えた組み合わせ。基本的に死角はないが、ダメージ等の関係で、長く居座れない可能性もある。

持ち物

ラムのみ 状態異常全般を解除する。
モモンのみ どく状態を解除する。

投稿日時 : 2009/12/11 18:40:18

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