メガニウム - ポケモン育成論BW
[HSベース]物理型メガニウム
2012/12/10 21:08:10
HP: 80
攻撃: 82
防御: 100
特攻: 83
特防: 100
素早: 80
登録:0件評価:1.81(8人)
メガニウム 【 ポケモン図鑑BW 】
- とくせい
- しんりょく
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:212 / 攻撃:62 / 防御:4 / 特防:36 / 素早:196
- 覚えさせる技
- つるぎのまい / タネばくだん / じしん / げきりん
- 持ち物
- カムラのみ
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考察
どうもはじめまして、ゴトウと申します。
今回私が投稿するのはメガニウムです。
始めに
今回の育成論ではHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さを順に
H、A、B、C、D、S
と表します。
また、全ての個体値は31が前提条件です。
メガニウムとは
第二世代にて登場した2体目の草タイプ御三家です。では早速種族値を見てみましょう。
H80 A82 B100 C83 D100 S80
となっております。耐久型に向いていそうですが、他の草耐久ポケモンとの差別化が困難です。
例えば物理防御特化させた場合、奇跡モンジャラという壁がいます。あちらはメガニウムよりも堅く、HPも低いので宿り木のタネでの回復も生かせます。更にメガニウムが覚えない眠り粉、痛み分け、更に特性再生力があります。
では耐久を生かしたサポート型の場合はと考えると同じ御三家であるジャローダが大きな壁となります。S112という高い素早さからの壁張りやへびにらみがありメガニウムと違い挑発される前に動く事が出来ます。むしろ自分から挑発を撃つことができ耐久型と対面しても問題なく起点にされにくいです。
よって耐久型での差別化は困難です。
では、特殊型はどうでしょうか。
こちらも厳しいものがあります。火力不足なだけではなく余りにもサブウェポンが無さ過ぎます。また耐久性がある草特殊ポケモンにはモジャンボや同じ御三家であるフシギバナの存在があります。モジャンボには特性葉緑素や再生力がありフシギバナにも特性葉緑素があります。どちらも耐久が高いだけではなくアタッカーとしての性能も高いです。
そうなるとやはり差別化は困難です。
では、今回私が考察した物理型はどうでしょうか。耐久がある草物理ポケモンには先ほど
比較したモジャンボや同じく御三家である
フシギバナやドダイトスがいます。今回はドダイトス、フシギバナ、モジャンボとの比較を行いながら考察して行きます。
まずドダイトスですが種族値は
H95 A109 B105 C75 D85 S56
となっており、耐久を生かした重火力アタッカーとしての性能が期待出来ます。しかし素早さに努力値を割らなければ動きづらく、弱点が多いため何も出来ないまま倒されてしまう可能性があります。
しかしドダイトスには素早さを二段階上げられる積み技ロックカットやサブウェポンの馬鹿力、ストーンエッジなどがあります。またメガニウムとは違い強力な草物理技であるウッドハンマーを使えたり地震をタイプ一致で撃つことが出来るなど攻撃性能は明らかにドダイトスの方が上です。今回はロックカットを採用しているドダイトスと比較しているため余計に際立ってしまう所もあります。
ですが、ドダイトスとの差別点はあります。
それは
・ドダイトスと違い耐久に努力値を割ることが出来る。
・氷タイプの技が4倍ではない。
・攻撃を上げられる積み技剣の舞がある。
・初見で型が分かりづらいので読まれにくい。
という点があります。
では次にモジャンボやフシギバナとの差別化は
どうでしょうか。
まず種族値ですが
モジャンボ
H100 A100 B125 C110 D50 D50
フシギバナ
H80 A82 B83 C100 D100 S80
となっております。
モジャンボはメガニウムよりH、A、B、Cが
高く特性再生力や威力の高いパワーウイップや地震を使えるので物理耐久アタッカーとしての性能はメガニウムより上です。
フシギバナはメガニウムと攻撃種族値や特性は一緒ですがこちらもパワーウイップや地震、逆鱗を習得します。但し特性葉緑素ならパワーウイップは使用できません。
更にどちらも眠り粉を使え特性葉緑素があり
晴れていれば相手に先制して眠らせてその間に
成長を使い攻撃を高める事が出来ます。
しかしどちらにもメガニウムとの差別点が
あります。まずモジャンボフシギバナ両方に共通する事ですが先ほど眠り粉を使い成長を積むと言いましたが、その時点で技スペースは
かなり厳しいものとなっています。よってメガニウムとは攻撃技の範囲が異なります。
ここから個別に比較します。
まずフシギバナですが、メガニウムとはタイプの違いと物理耐久で差別化します。
フシギバナは草/毒タイプです。耐性はメガニウムより優秀ですが、毒タイプがあるので例えば
地震読みで繰り出すのが些か厳しいです。
メガニウムと違い半減で無いばかりか防御種族値がそこまで高くないからです。
他にもメタグロスなどと相対した時はかなり厳しいです。
モジャンボとの差別化は特殊耐久と晴れ下以外での素早さです。例えばメガニウムのようにウォッシュロトムやランターンなどに後出しした場合H252(若しくはD252)割りだけでは二発以上受けられないため、サブウェポンである目覚めるパワーや冷凍ビームに簡単に処理されてしまいます。物理耐久はともかく特殊耐久は不安が残ります。またバンギラスも厳しいです。基本的にバンギラスと戦う時は晴れではなく砂嵐のため葉緑素は生かせません。更にバンギラスは大文字を搭載しています。仮に相手のバンギラスが臆病C252特殊バンギラスだとしたらモジャンボはH252割りなら砂嵐のダメージ込みで高乱数で落ち、D252割りでも威力強化アイテム(達人の帯等)ありならやはり砂嵐を含めて高乱数で落ちます。仮に耐えて眠り粉を当てても砂嵐があるため剣の舞などを使う余裕はありません。よってバンギラスを相手にするのは厳しいです。
よってこのメガニウムはドダイドスやその他草物理アタッカーと違い相手の攻撃を耐えた後に決定打を与えようというコンセプトです。
ロックカット型のドダイトスとはこおりタイプの技に対しての耐久や剣の舞を積んだ後の火力の違いで、モジャンボには天候が晴れ以外ならSが遅いのと特殊耐久がかなり低いのでその点メガニウムは安定していること、フシギバナは物理耐久と地面タイプに対する耐性で差別化します。
それでは本格的な考察に参ります。
特性
しんりょく
自分のHPが1/3以下になったとき草タイプの技の威力が1.5倍になります。
持ち物
カムラの実
今回はこれで確定です。メガニウムには素早さを上げられる積み技が無いので採用します。
自分のHPが1/4以下になったとき素早さが1.5倍になります。
性格&努力値
性格
今回は意地っ張り確定です。
努力値配分は
H212 A62 B4 C0 D36 S196
実数値は
H182 A121 B121 C92 D125 S125
となります。
努力値の詳細は
H212B4D36
耐久は欲しいので多めに割ります。
仮想敵に合わせて調整しました。
S196
素早さは最速バンギラス抜き、そしてすぐ下にいる呑気S252割り絶対零度スイクン抜きとなっています。更にカムラの実発動で最速116族抜きになれます。
A62
余りを割りました。
次に技構成です。
確定技(今回は四枠全て確定でお願いします)
剣の舞
これがなければ物理型は始まりません。
不意に鬼火が飛んできても二回積む事で強引に
解決出来ます。
種爆弾
安定した威力と命中率があるメインウェポンです。
プラチナ、HGSS、BW2の教え技です。
地震
優秀なサブウェポンです。草タイプの技が効かない相手に撃ちます。
逆鱗
ドラゴンタイプに対しての技です。ただしデメリットが大きいので無闇に撃つのは危険です。
プラチナ、HGSS、BW2の教え技です。
ではダメージ計算に移ります。
与ダメ(全て剣の舞を一回積んだダメージで計算してます。ご了承下さい)
種爆弾
H252控えめウォッシュロトム
110.8~131.2% 確定一発
B252控えめランターン
100.0~118.0% 確定一発
H252絶対零度スイクン
72.4~85.0% 確定二発
しんりょく発動時
107.2~127.5% 確定一発
H252意地っ張りバンギラス
81.1~96.6% 確定二発
しんりょく発動時
122.7~144.9% 確定一発
HB252腕白ラグラージ
135.2~162.3% 確定一発
HB252図太いブルンゲル
79.2~93.7% 確定二発
しんりょく発動時
118.8~140.0% 確定一発
※H252図太いのみならしんりょく発動無しで
確定一発
地震
H252意地っ張りメタグロス
65.2~77.0% 確定二発
逆鱗
H252控えめサザンドラ
100.5~118.5% 確定一発
被ダメ
C252控えめサザンドラ大文字
76.9~91.2% 確定二発
鉢巻A252陽気ガブリアス逆鱗
84.0~99.4% 確定二発
C252控えめウォッシュロトム
目覚めるパワーこおり(威力70)
40.6~48.3% 確定三発
C252控えめランターン冷凍ビーム
43.9~52.7% 乱数二発
※性格補正なしC252の場合確定三発
C44呑気スイクン冷凍ビーム
37.3~43.9% 確定三発
上記スイクン神速
13.1~15.9%
命の球C252臆病ラティオスりゅうせいぐん
81.3~96.7% 確定二発
鉢巻A252意地っ張りメタグロスコメットパンチ
75.8~89.5% 確定二発
A252意地っ張りバンギラスストーンエッジ
51.2~59.8% 確定二発
達人の帯C252臆病バンギラス大文字
69.7~82.9% 確定二発
戦術
出来れば死に出しか後攻蜻蛉などで安全に出してください。先発でも良いかも知れませんが相手の型がわかってからの方が望ましいからです。ただしランターンやウォッシュロトムなど有利な相手の場合なら後出しで受けることも可能です。相手と対面したらまず剣の舞を使ってください。一部のポケモンを除いてほとんどは一撃では絶対に落とせないからです。それと、草タイプにはよくある話ですが弱点が多いためシャンデラやヒードラン、飛行タイプなどを出してきたら素直に引きましょう。耐久が無いわけではありませんが相手に有効打がない場合が多いため基本的に相手に出来ません。
最後に
メガニウムの良さを伝えるために投稿しましたが、如何でしょうか。今回はカムラの実を採用したためこのメガニウムは抜きエースになれる可能性があります。しかし現実問題厳しい所がある為あえて物理型と申しました。メガニウムはどの型でも強力なライバルが多いため差別化は困難です。しかし、メガニウムはやれば出来るポケモンなんだというのを知って貰えたら大変嬉しく思います。
始めての投稿なので、至らないところが多い
と思います。なので、ここがおかしいとか
このポケモンのダメージ計算が欲しいや、
この方が良いのではなどの意見をお待ちしています。評価も付けていただけたら幸いです。
宜しくお願いします。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
今回私が投稿するのはメガニウムです。
始めに
今回の育成論ではHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さを順に
H、A、B、C、D、S
と表します。
また、全ての個体値は31が前提条件です。
メガニウムとは
第二世代にて登場した2体目の草タイプ御三家です。では早速種族値を見てみましょう。
H80 A82 B100 C83 D100 S80
となっております。耐久型に向いていそうですが、他の草耐久ポケモンとの差別化が困難です。
例えば物理防御特化させた場合、奇跡モンジャラという壁がいます。あちらはメガニウムよりも堅く、HPも低いので宿り木のタネでの回復も生かせます。更にメガニウムが覚えない眠り粉、痛み分け、更に特性再生力があります。
では耐久を生かしたサポート型の場合はと考えると同じ御三家であるジャローダが大きな壁となります。S112という高い素早さからの壁張りやへびにらみがありメガニウムと違い挑発される前に動く事が出来ます。むしろ自分から挑発を撃つことができ耐久型と対面しても問題なく起点にされにくいです。
よって耐久型での差別化は困難です。
では、特殊型はどうでしょうか。
こちらも厳しいものがあります。火力不足なだけではなく余りにもサブウェポンが無さ過ぎます。また耐久性がある草特殊ポケモンにはモジャンボや同じ御三家であるフシギバナの存在があります。モジャンボには特性葉緑素や再生力がありフシギバナにも特性葉緑素があります。どちらも耐久が高いだけではなくアタッカーとしての性能も高いです。
そうなるとやはり差別化は困難です。
では、今回私が考察した物理型はどうでしょうか。耐久がある草物理ポケモンには先ほど
比較したモジャンボや同じく御三家である
フシギバナやドダイトスがいます。今回はドダイトス、フシギバナ、モジャンボとの比較を行いながら考察して行きます。
まずドダイトスですが種族値は
H95 A109 B105 C75 D85 S56
となっており、耐久を生かした重火力アタッカーとしての性能が期待出来ます。しかし素早さに努力値を割らなければ動きづらく、弱点が多いため何も出来ないまま倒されてしまう可能性があります。
しかしドダイトスには素早さを二段階上げられる積み技ロックカットやサブウェポンの馬鹿力、ストーンエッジなどがあります。またメガニウムとは違い強力な草物理技であるウッドハンマーを使えたり地震をタイプ一致で撃つことが出来るなど攻撃性能は明らかにドダイトスの方が上です。今回はロックカットを採用しているドダイトスと比較しているため余計に際立ってしまう所もあります。
ですが、ドダイトスとの差別点はあります。
それは
・ドダイトスと違い耐久に努力値を割ることが出来る。
・氷タイプの技が4倍ではない。
・攻撃を上げられる積み技剣の舞がある。
・初見で型が分かりづらいので読まれにくい。
という点があります。
では次にモジャンボやフシギバナとの差別化は
どうでしょうか。
まず種族値ですが
モジャンボ
H100 A100 B125 C110 D50 D50
フシギバナ
H80 A82 B83 C100 D100 S80
となっております。
モジャンボはメガニウムよりH、A、B、Cが
高く特性再生力や威力の高いパワーウイップや地震を使えるので物理耐久アタッカーとしての性能はメガニウムより上です。
フシギバナはメガニウムと攻撃種族値や特性は一緒ですがこちらもパワーウイップや地震、逆鱗を習得します。但し特性葉緑素ならパワーウイップは使用できません。
更にどちらも眠り粉を使え特性葉緑素があり
晴れていれば相手に先制して眠らせてその間に
成長を使い攻撃を高める事が出来ます。
しかしどちらにもメガニウムとの差別点が
あります。まずモジャンボフシギバナ両方に共通する事ですが先ほど眠り粉を使い成長を積むと言いましたが、その時点で技スペースは
かなり厳しいものとなっています。よってメガニウムとは攻撃技の範囲が異なります。
ここから個別に比較します。
まずフシギバナですが、メガニウムとはタイプの違いと物理耐久で差別化します。
フシギバナは草/毒タイプです。耐性はメガニウムより優秀ですが、毒タイプがあるので例えば
地震読みで繰り出すのが些か厳しいです。
メガニウムと違い半減で無いばかりか防御種族値がそこまで高くないからです。
他にもメタグロスなどと相対した時はかなり厳しいです。
モジャンボとの差別化は特殊耐久と晴れ下以外での素早さです。例えばメガニウムのようにウォッシュロトムやランターンなどに後出しした場合H252(若しくはD252)割りだけでは二発以上受けられないため、サブウェポンである目覚めるパワーや冷凍ビームに簡単に処理されてしまいます。物理耐久はともかく特殊耐久は不安が残ります。またバンギラスも厳しいです。基本的にバンギラスと戦う時は晴れではなく砂嵐のため葉緑素は生かせません。更にバンギラスは大文字を搭載しています。仮に相手のバンギラスが臆病C252特殊バンギラスだとしたらモジャンボはH252割りなら砂嵐のダメージ込みで高乱数で落ち、D252割りでも威力強化アイテム(達人の帯等)ありならやはり砂嵐を含めて高乱数で落ちます。仮に耐えて眠り粉を当てても砂嵐があるため剣の舞などを使う余裕はありません。よってバンギラスを相手にするのは厳しいです。
よってこのメガニウムはドダイドスやその他草物理アタッカーと違い相手の攻撃を耐えた後に決定打を与えようというコンセプトです。
ロックカット型のドダイトスとはこおりタイプの技に対しての耐久や剣の舞を積んだ後の火力の違いで、モジャンボには天候が晴れ以外ならSが遅いのと特殊耐久がかなり低いのでその点メガニウムは安定していること、フシギバナは物理耐久と地面タイプに対する耐性で差別化します。
それでは本格的な考察に参ります。
特性
しんりょく
自分のHPが1/3以下になったとき草タイプの技の威力が1.5倍になります。
持ち物
カムラの実
今回はこれで確定です。メガニウムには素早さを上げられる積み技が無いので採用します。
自分のHPが1/4以下になったとき素早さが1.5倍になります。
性格&努力値
性格
今回は意地っ張り確定です。
努力値配分は
H212 A62 B4 C0 D36 S196
実数値は
H182 A121 B121 C92 D125 S125
となります。
努力値の詳細は
H212B4D36
耐久は欲しいので多めに割ります。
仮想敵に合わせて調整しました。
S196
素早さは最速バンギラス抜き、そしてすぐ下にいる呑気S252割り絶対零度スイクン抜きとなっています。更にカムラの実発動で最速116族抜きになれます。
A62
余りを割りました。
次に技構成です。
確定技(今回は四枠全て確定でお願いします)
剣の舞
これがなければ物理型は始まりません。
不意に鬼火が飛んできても二回積む事で強引に
解決出来ます。
種爆弾
安定した威力と命中率があるメインウェポンです。
プラチナ、HGSS、BW2の教え技です。
地震
優秀なサブウェポンです。草タイプの技が効かない相手に撃ちます。
逆鱗
ドラゴンタイプに対しての技です。ただしデメリットが大きいので無闇に撃つのは危険です。
プラチナ、HGSS、BW2の教え技です。
ではダメージ計算に移ります。
与ダメ(全て剣の舞を一回積んだダメージで計算してます。ご了承下さい)
種爆弾
H252控えめウォッシュロトム
110.8~131.2% 確定一発
B252控えめランターン
100.0~118.0% 確定一発
H252絶対零度スイクン
72.4~85.0% 確定二発
しんりょく発動時
107.2~127.5% 確定一発
H252意地っ張りバンギラス
81.1~96.6% 確定二発
しんりょく発動時
122.7~144.9% 確定一発
HB252腕白ラグラージ
135.2~162.3% 確定一発
HB252図太いブルンゲル
79.2~93.7% 確定二発
しんりょく発動時
118.8~140.0% 確定一発
※H252図太いのみならしんりょく発動無しで
確定一発
地震
H252意地っ張りメタグロス
65.2~77.0% 確定二発
逆鱗
H252控えめサザンドラ
100.5~118.5% 確定一発
被ダメ
C252控えめサザンドラ大文字
76.9~91.2% 確定二発
鉢巻A252陽気ガブリアス逆鱗
84.0~99.4% 確定二発
C252控えめウォッシュロトム
目覚めるパワーこおり(威力70)
40.6~48.3% 確定三発
C252控えめランターン冷凍ビーム
43.9~52.7% 乱数二発
※性格補正なしC252の場合確定三発
C44呑気スイクン冷凍ビーム
37.3~43.9% 確定三発
上記スイクン神速
13.1~15.9%
命の球C252臆病ラティオスりゅうせいぐん
81.3~96.7% 確定二発
鉢巻A252意地っ張りメタグロスコメットパンチ
75.8~89.5% 確定二発
A252意地っ張りバンギラスストーンエッジ
51.2~59.8% 確定二発
達人の帯C252臆病バンギラス大文字
69.7~82.9% 確定二発
戦術
出来れば死に出しか後攻蜻蛉などで安全に出してください。先発でも良いかも知れませんが相手の型がわかってからの方が望ましいからです。ただしランターンやウォッシュロトムなど有利な相手の場合なら後出しで受けることも可能です。相手と対面したらまず剣の舞を使ってください。一部のポケモンを除いてほとんどは一撃では絶対に落とせないからです。それと、草タイプにはよくある話ですが弱点が多いためシャンデラやヒードラン、飛行タイプなどを出してきたら素直に引きましょう。耐久が無いわけではありませんが相手に有効打がない場合が多いため基本的に相手に出来ません。
最後に
メガニウムの良さを伝えるために投稿しましたが、如何でしょうか。今回はカムラの実を採用したためこのメガニウムは抜きエースになれる可能性があります。しかし現実問題厳しい所がある為あえて物理型と申しました。メガニウムはどの型でも強力なライバルが多いため差別化は困難です。しかし、メガニウムはやれば出来るポケモンなんだというのを知って貰えたら大変嬉しく思います。
始めての投稿なので、至らないところが多い
と思います。なので、ここがおかしいとか
このポケモンのダメージ計算が欲しいや、
この方が良いのではなどの意見をお待ちしています。評価も付けていただけたら幸いです。
宜しくお願いします。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
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