キュワワー- ポケモン育成論ソードシールド

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21/01/24 01:41

1@アイ

キュワワーが受けれるのは一撃ウーラオス(いちげき)と火力アップアイテムの無い連撃ウーラオス(いちげき)です。一部のウーラオス(いちげき)受けれない時点で、すべてのウーラオス(いちげき)に役割を持てるような表現は誤解を生みます。一部のウーラオス(いちげき)に安定しない時点でカプ・レヒレカプ・ブルル等に比べて構築や選出を圧迫するのは確実であり汎用性で劣ると言わざるをえないです。有利不利が、はっきりしているのにダメージレースに不利な技構成でテッカグヤナットレイウツロイド等の毒や鋼とサイクル選なった際に有利となる展開が見えないです。

21/01/24 02:59

2ポケたろ (@oUUZq8Qw8bmwGDt)

>1
@アイさん
コメントありがとうございます
確かに@アイさんの言うとおりですね。れんげきのかたに関する記述が抜けていました。基本的にゴリランダーを嫌がって選出してこないパーティにしています。そういった意味でも構築を圧迫していると言えます。

ただ個人の使用ではサイクル線になる場合キュワワーの不利なポケモンに対してきんぞくおんギルガルドがささり、ギルガルドをいちげきで倒しそうなポケモンは特殊受けが出来ないことが多く相手が交換出来ないことが多いです。ウーラオスも特防が低いのでラスターカノンで8割近く削られるため後出し出来ません。(特攻が上がった後は確定一発)きんぞくおんを受けたポケモンはもちもん自身ものどスプレーで特攻があがるのでウツロイドもテッカグヤもナットレイも受けることが出来ないです。

このように使用した感想はギルガルドが活躍できる状況を作ることが出来ることですね。また、相手がキュワワー対策出きなさそうな相手には3タテすることが多々ありウオノラゴンに対しても強いのにウオノラゴンを誘うパーティになっています。

選出を誘う狙いもあるためレヒレではできずカプ・ブルルに関してどくづきが怖すぎるので採用していません。またサイクル戦になった場合ウーラオスの攻撃をレヒレで受けられる攻撃は2回となっており回復出来ないことを考慮するとキュワワーの苦手なポケモンに対してサイクル戦にそれほど強いとはいえません。実際にレヒレ使ってたので……特にレヒレはサンダーボルトチェンジ[ウーラオス]とんぼサイクルには弱いです。
以上が個人の感想になります。
ウーラオスれんげきの訂正は至急に行います。長文失礼しました。
@アイさん貴重なご意見ありがとうございました。

21/01/24 11:05

3@アイ

>>連撃ウーラオス(いちげき)まで考慮するとゴリランダー等の草枠等が必要になる
コメント欄中盤にウオノラゴンを誘うptと言っているのにウオノラゴンに有利なゴリランダーキュワワーを採用している時点でウオノラゴンを誘うptなのか疑問です。

>>ギルガルド(シールド)
キュワワーサイクルにおいてギルガルド(シールド)を推しておられますがキュワワーが不利なポケモンは受けれるかも知れませんがギルガルド(シールド)が不利なエースバーンランドロス(化身)ドリュウズを受けることはキュワワーには無理なので育成論内で挙げているヌオー等が採用されるのだと思いますが、この時点で選出を圧迫しています。カプ・レヒレカプ・ブルルのように、ほぼすべてのウーラオス(いちげき)をケアできないキュワワーは汎用性に劣るとしか言えないです。

>>カプ・レヒレで受けられる攻撃は2回
キュワワーが何回受けれようと上記の技構成では相手与える負担は小さいです。一方カプ・レヒレは「食べ残し」や「ドレインキッス」で多少は場持ちを良くすることも可能ですし、そもそもキュワワーより火力がでます。結局、サイクル戦においてはダメージレースに勝利することが必要なため相手への負担の小さいキュワワーでは不利サイクルに陥ります。

>>サンダー
ウーラオス(いちげき)にとんぼ返りされないことは優位点かもしれませんがキュワワーはカプ・レヒレよりサンダーに対してマシな程度で差別化まではいきません。

以上からカプ・レヒレカプ・ブルルピクシー等のフェアリーを差し置いて採用されるにはキュワワーの独自性を育成論内に記載する必要があります。

21/01/24 12:53

4ポケたろ (@oUUZq8Qw8bmwGDt)

>3
@アイさんコメントありがとうございます
上でも申したとおりパーティを圧迫しているのは確かです。
ウオノラゴンにはパーティ上水を半減で受けられるポケモンは一体にしています。ポケモンバトルにおいて相性が不利になるポケモンが相手に一体でもいることは当たり前でゴリランダーが入ると言って他のポケモンに仕事ができる場合選出しない理由にはなりません。当然警戒される理由にはなります。それとキュワワーに対してウオノラゴンが弱いのは上級者の方でも忘れがちで出してくる方は多いですね。

それとレヒレはキュワワーより火力が出ると書かれていますが特攻種族値の差は10しかなく耐久に振っているのだとしたらダメージ差はそこまで出ないです(しぜんのいかりがあるなら問題ありませんが)最近は特にレヒレを意識してか、ナットレイナットレイとサンダーサンダーの組み合わせが増えてレヒレではサイクル戦では勝てなくなっています。
それよりも途中で回復をはさみサイクル戦を長引かせるほうが勝率が上がりました。

サンダーは現在の使用率一位です。当然ながら対面する機会が増えた現環境ではサンダーにも殴り合えるのは十分差別化と言えると思いますし、カプ・レヒレレヒレを基点にしたライコウライコウ、その他の特殊アタッカーへの働きも強いと思います。
差別化の一番のポイントはやはり瞬間回復が出来るかどうかになります。これがあるか無いかでめいそうを詰める回数とめいそうを詰められる相手がレヒレより増えるので差別化にはなると思います。またダメージが少ないとはいえサイクル戦の終盤はともに削られることが多いため確定先制で打てるドレインキッスが役立つことも先制技を持たないレヒレでは出来ないことだと思います。
[やどりぎのたね]を入れるとサイクル戦にも強くなると思いますが、そちらは別の方が書かれていましたのでこちらでは記載しないことにしていました。

まとめると、瞬間回復がある・それによりめいそうが積みやすくなる・サイクル戦で回復を挟める・先制技がある(優先度3のためほぼ確定)　環境一位のサンダーに対してレヒレより強く出れる。(すでにレヒレがめいそうを1回積んでいたとしてもサンダーには勝てない・ライコウ・デンジュモクも同様)以上がレヒレとの差別化になります。
ブルルに関しても同じことが言えます。
以上になります。
@アイさん度重なるご意見本当にありがとうございます。ご意見を頂くとパーティ構築の欠点が見えてくるため、またご意見を伺いたいです。

21/01/24 14:03

5@アイ

>>カプ・レヒレとキュワワーの特攻種族値の差は10しかない
ご存知だと思いますがh252カプ・レヒレと上記の育成論のキュワワーは耐久は、大体同じです。この時点でカプ・レヒレには自由度や汎用性があります。またカプ・レヒレには、「挑発」やコメントにあるように「しぜんのいかり」のようなナットレイに負担をかける技もあります。それに加え別の型との比較はナンセンスですが拘りトリック等の型も豊富に存在しナットレイに爪痕は残せます。

キュワワーがサンダーに勝てるのは瞑想を1積みでかつ体力が満タンの時のみです。それでも珠サンダーにはダイジェットで半分以上入りますし、そもそも、かいでんぱサンダーは突破できません。アタッカーよりのサンダーにはチャンスあるかもしれませんがナットレイの組み合わせもメジャーですので、かなり局所的です。

最後にあまり大きく主張していませんでしたがピクシーとの差別化も必要でカプ・レヒレカプ・ブルル等にできずピクシーにもできないキュワワーの唯一性を示し、どのようなptに採用されるかを記載しなけれは採用されません。

21/01/24 17:34

6ポケたろ (@oUUZq8Qw8bmwGDt)

>5
@アイさんコメントありがとうございます
先にピクシーについてですがHP防御特化型でもスカーフようきウオノラゴンのエラがみでオボンの実込みで確定2発になります。またウオノラゴンはムーンフォースでは特攻に瀕死率50%程度で降るとエラがみが低乱数一発になるため不安が残りウオノラゴンには強くは無いです。またウオノラゴンが採用されるパーティにはサンダーが存在することが多いので選出でうかつにカプ・レヒレカプ・ブルルレヒレ・ブルルも選べません。(サンダーウオノラゴンはボルトチェンジで無償交代するのが狙いのパーティ)また、ピクシーピクシーは足が遅いので耐久特化にしても回復する前に倒されることがあるという欠点があります。防御をあげるコスモパワー採用型はめいそうがないためダメージにも期待出来ません。てんねん持ちはつるぎのまいをされても問題ないですが自分はヌオーヌオーを採用していまして、物理だけならピクシーピクシーよりも十分硬いです。

サンダーサンダーに関してはレヒレは逃げの一手しかありません。またポケモンバトルにおいて相手にダイマックスを切らせるというのはアドバンテージになります。いのちのたまサンダーサンダーがダイマックスしない場合対面状態でもめいそうを一度積んであとはこうごうせいで粘ることはでき、いのちのたまでサンダー側にダメージが入ります。途中はねやすめが入ると再度めいそうを積むことができ、かいでんぱならそれに合わせてポケモンを無償交代出来ます。(特攻は下がるため物理型のみになりますが)　レヒレと違って交代するしかないという状況にはなりません。

おっしゃるとおりカプ・レヒレに耐久面の種族値はすべて負けています。その上特性とちょうはつによる害悪封じ固定ダメージなどの崩しなど型の豊富さもある優秀なポケモンです。ただ述べられた通りサンダーとナットレイはメジャーな組み合わせであり、その相手選出に対してレヒレを投げることが出来るかと言われればそうでもありません。そもそもそういったパーティ相手にはレヒレに対する対策が多くタネマシンガンかパワーウィップを搭載しているからです。また、相手選出2体がサンダーとナットレイになった場合レヒレの仕事はちょうはつかしぜんのいかりくらいになります。キュワワーならサイクル戦になりますがレヒレだと相手によってサイクル戦(ヒートロトムもしくはギルガルド・バンギラス)にすらならないこともあります。

当然半数以上がこの組み合わせではないことは間違いないので凡庸性ではレヒレには劣りますね。またまだまだ数の多いカバルドンに仕事をさせないこともレヒレの強いところでもあります。
サンダーが多い現環境でレヒレが縛られるので凡庸性を残しつつサンダーウーラオスにも仕事が出来る可能性があったキュワワーを採用しています。

以上のことを踏まえ改善するならば

防御を少しだけ削り玉ダイジェットを耐えるように調整する(ウーラオスれんげきのこだわりハチマキ特化すいりゅうれんだには耐えなくなるためパーティメンバーを少し変える必要あり　ゴリランダーとラプラスで水に強くするなど)ただしウーラオスに仕事が減るため採用価値が減るため×

マジカルシャインを採用することでウーラオス(れんげき)ウーラオスれんげきでも確定で倒せるようにする(マジカルシャイン→ドレインキッスで確定)

持ち物をゴツゴツメットにする(れんげきあと出しでも勝てる)

アッキの実は凡庸性を足すために採用しました。
以上になります。

ナットレイはいつもバンギラスかギルガルドで処理できていたので正直そこまで考えていませんでした。対策を強化するためパーティ構築を更に考えさせていだだきます。
またご意見やオススメポケモンなどいましたらぜひともコメントお願いします。
繰り返しになりますがご意見ありがとうございました！

21/01/27 01:37

7Neph

育成論拝見させて頂きました。
質問ですがDとSに４ずつ降っていますが、特に理由がないならDとSの合計8を少しでも火力を出すためにCに振った方が良いのでわないでしょうか?また理由があるのならば説明をしていただけると嬉しいです。
心内評価は育成論自体は素晴らしかったので4です。

21/01/27 22:50

8ポケたろ (@oUUZq8Qw8bmwGDt)

>7
Nephさん
コメントありがとうございます
特防と素早さに振る理由は単純に同速警戒ですね
ダイマックス切ることもあるので素早さに4は振って起きたかったです。ただ正直素早さ100族で無振りはほとんどいない上にヒーリングシフト特性もちなので気にする必要はあんまり無いと個人でも思っています。
特攻は1上がってもダメージ計算にほとんど影響が無かったので、素早さ1でも上げたほうが役に立つと思って振りました。
以上になります。ご意見ありがとうございました

21/02/02 22:31

9Neph

そういうことだった
のですか!そこまで頭が回りませんでした。参考にさせていただきます。

21/02/02 22:32

10Neph

そういうことだった
のですか!そこまで頭が回りませんでした。参考にさせていただきます。

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