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アマージョ- ポケモン育成論ソードシールド

スカーフアマージョ

2020/02/23 17:47:25

アマージョ

HP:HP 72

攻撃:攻撃 120

防御:防御 98

特攻:特攻 50

特防:特防 98

素早:素早 72

ツイート4.394.394.394.394.394.394.394.394.394.39閲覧:11447登録:16件評価:4.39(5人)

アマージョ  くさ  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
じょおうのいげん
努力値配分(努力値とは?)
HP:108 / 攻撃:252 / 素早:148
実数値:161-189-118-x-118-111 / 個体値:31-31-31-x-31-31
覚えさせる技
トロピカルキック / とびはねる / じゃれつく / とびひざげり
持ち物
こだわりスカーフ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー / ダイマックスする
登録タグ

考察

前注

  • HABCDSをはじめとする略称やスラングを一部用います。これについて分かりにくすぎる箇所があればご指摘ください。
  • 表現上の習慣から、次項目より常体文を用います。
  • 論に直接関係のないお問い合わせ(論の展開上不要と言えるダメージ計算や、ポケ徹内のコンテンツの閲覧で解決できる知識に関する質問など)はお答えしない場合があります。

採用理由

  • 主にミミッキュミミッキュミミッキュなどの物理ポケモンを仮想敵とした、やや対面向けの物理アタッカーとして採用。可能であれば複数体抜くことも視野に入れる。
  • 特性とS上昇の相性の良さ
特性「じょおうのいげん」により、アマージョに先制技は無効である。「こだわりスカーフ」や「ダイジェット」によるS上昇に依存するアタッカーの典型的な弱点のひとつに、先制技込みだとダメージレースに勝てないことが多い点が挙げられるが、アマージョであればこれを意識せずに済む。
アマージョは素の耐久も並の一撃は耐えると見込んで良い数値を持っているため、スカーフで2発殴るかダイマックスして積みながら抜いていく立ち回りと非常に相性が良い。

  • 技「トロピカルキック」
標準的な火力の草タイプ物理技だが、追加効果により確定で相手のAを1段階下げることが出来る。この技を「こだわりスカーフ」や「ダイジェット」により上をとって放つことで、相手の物理アタッカーに対して安定して立ち回ることが出来る。

  • その他の技範囲
一致の草タイプ技に加えて、格闘の「とびひざげり」、飛行の「とびはねる」、フェアリーの「じゃれつく」など、環境に多いポケモンに対して弱点をつける技を兼ね備えている。

  • 対面からASミミッキュを安定して葬る
詳しいダメージ等は後述するが、アマージョはA特化で「こだわりスカーフ」と「ダイジェット」の両採用を施すことで、対面から性格ようきのASミミッキュのHPを特定の動きをすることで丁度ゼロにすることが出来る。
本論のアマージョは特にこれを意識した型となっている。

持ち物

  • こだわりスカーフ
これで確定。ミミッキュミミッキュミミッキュやサザンドラサザンドラサザンドラを抜いて、上から殴ることが突破の鍵となる。努力値や技により欲しい耐久と火力を得るため、持ち物で最低限のSの確保を図った。

特性

  • じょおうのいげん
これで確定。前述したように、スカーフ持ちのアタッカーにとって先制技を無効化できる特性は非常に有意義である。また、今回は少なからずミミッキュを意識するため、「かげうち」を無効化できることは型の性能を大きく左右する。

調整意図

  • 努力値:108-252-0-0-0-148
  • 性格:いじっぱり
  • 実数値:161-189-118-*-118-111
  • A特化
ミミッキュミミッキュミミッキュに対する与ダメを確定ラインに達させることも出来るA特化が望ましい。アタッカーである以上、火力は少しでもあるに越したことはない。
  • 最速サザンドラ抜き
「じゃれつく」を覚えることを踏まえ、最速サザンドラサザンドラサザンドラを抜くことを意識したS調整を施す。スカーフ持ちのサザンドラには上をとられてしまうが、C特化サザンドラの「だいもんじ」は高乱数耐えする(93.8%耐える)ため、ダイマックスされなければ凡そ問題は無い。
  • A特化ガマゲロゲの「ダイアイス」確定耐え
草タイプのアタッカーを採用する以上、ガマゲロゲガマゲロゲガマゲロゲ等には有利でありたい。S調整を上記のラインまで下げることで、残りの努力値により、ガマゲロゲの「れいとうパンチ」を元とする「ダイアイス」をダイマックスせずに確定耐えすることができる。

技構成

  • トロピカルキック/とびはねる/じゃれつく/とびひざげり
基本的にはこの4つで確定と考えて良い。それぞれの採用理由とその他の候補は以下の通りである。
  • トロピカルキック
ミミッキュミミッキュミミッキュをはじめとする物理アタッカーの場面で非常に重宝する。より威力の高い草の物理技に「パワーウィップ」があるが、Aダウンは今回の型で鍵となるので「トロピカルキック」採用となる。
  • とびはねる
「ダイジェット」として使用することでダイマックス後のSを補う。他の飛行タイプ技で「アクロバット」を覚えられるが、単純な威力と相手のダイマックスターン消費のメリットを考えれば「とびはねる」採用となる。ミミッキュを仮想敵のひとつとして考えないのであれば優先度合は下がる。
  • じゃれつく
サザンドラサザンドラサザンドラ等のドラゴンや悪に広く刺さる攻撃手段として採用。
  • とびひざげり
バンギラスバンギラスバンギラスやドリュウズドリュウズドリュウズ等に刺さる攻撃手段として採用。
  • とんぼがえり
「こだわりスカーフ」と非常に相性が良いサイクル手段として採用の余地はあるが、攻撃範囲を広く保つことを重視する場合は採用しきれない。採用する場合は「とびひざげり」か「じゃれつく」を外すのが無難だろう。
  • しねんのずつき
草・格闘・フェアリーを半減にしてくる毒タイプに対して弱点をつけるが、仮想敵に毒タイプが少ないことや、特性の都合で「ダイサイコ」の旨みが少ないことを踏まえると採用の優先度合いはかなり低い。
  • パワーウィップ
先に述べた通り、今回は「トロピカルキック」のAダウンを重宝する型であるため採用の優先度は下がるが、全く無価値というわけではない。H4振りミミッキュを皮ダメ込で確定1発に出来る火力をダイマックスせずに出せるため、相手がダイマックスを使い終えている場面などには採用しているととても心強い。
本論では参考程度にパワーウィップの与ダメも掲載している。

運用

  • 「トロピカルキック」によって安定させられる物理アタッカーとの対面が理想的だが、対処可能であると判断できれば受け出しも可能。基本的には一般的なこだわりアタッカーと同じ運用で構わないが、ダメージ計算などから繰り出す相手・タイミングを的確に判断する必要がある。
  • 「ダイジェット」によるS上昇をダイマックス解除後の「こだわりスカーフ」再発動と合わせることで、最速スカーフサザンドラを抜ける程度の素早さになるので、先発からであれば相手次第で複数体抜きも視野に入り得る。
  • ここまでに何度か触れているミミッキュとの対面については、次の「対ミミッキュ」の項目で述べているが、ミミッキュは「数値的に対応できる」のであって「このアマージョがミミッキュメタ」という訳ではない。あくまで出来ることのひとつ(仮想敵の1匹)程度の認識を持つことが望ましい。

対ミミッキュ

以下のようにシミュレーションする。
  • 環境で最もメジャーなAS252H4振りミミッキュ(ようき)(いのちのたま)を仮想敵とする。
  • ミミッキュの攻撃は全て最高乱数を引き、アマージョの攻撃は全て最低乱数を引く(常にアマージョ側にとって最低の可能性が再現される)ものとする。
  • 1ターン目(ミミッキュがダイマックス)
スカーフで上をとっているため、アマージョアマージョアマージョが先制し「トロピカルキック」。これにより化けの皮発動でミミッキュは残りHP246となる。
このターンにミミッキュミミッキュミミッキュが最高打点である「ダイフェアリー」を放ってきた場合、「トロピカルキック」のA1段階ダウン込ちでアマージョは残りHP53となる。
  • 2ターン目(アマージョがダイマックス)
ダイマックスしたことでスカーフは解除されるため、先制はミミッキュミミッキュミミッキュで最高打点の「ダイフェアリー」。これにより先のA1段階ダウン込みでアマージョは残りHP12となる。
返すアマージョアマージョアマージョの「ダイジェット」の93ダメージと前ターン及びこのターンのミミッキュの攻撃時の「いのちのたま」ダメージ13×2によってミミッキュは残りHP127になる。
  • 3ターン目
前ターンの「ダイジェット」で再び上をとったため、先制はアマージョアマージョアマージョで「ダイソウゲン」。この127ダメージでミミッキュは丁度残りHP0となり、突破できる
  • 上記パターンは「ミミッキュが最大限の耐久と最高打点を常に選択して立ち回った場合」であり、アマージョ側にとって最悪のパターンであるが、述べたように急所非考慮で数値的には乱数が絡まずに突破可能である。
  • 勿論、相手の立ち回り次第で柔軟な対応が求められるが、このパターンから基本的にはアタッカーミミッキュは対処可能(数値は足りる)と考えて良い。
  • ただしこれは相手の交代を考慮していない。明確に「このポケモンに退かれたら詰む」などの情報が選出画面から得られているのであれば、それによっても立ち回りは変わってくる。
  • また、ミミッキュがアマージョを舐めず初手から「ダイホロウ」によりBダウンを狙ってきた場合については、A1段階ダウン「ダイホロウ」(アマージョは変化無し)+A2段階ダウン「ダイホロウ」(アマージョはB1段階ダウン)で乱数なので、Aダウンで作った隙を利用して交代することが望ましい。ミミッキュに限らず、相手の交代時の退き先への攻撃や、アマージョの役割が終わった時の動きとしてもAダウンさせられる「トロピカルキック」は有効だといえる。

被ダメ

  • A252いのちのたまミミッキュミミッキュミミッキュのダイフェアリー(じゃれつく)
70.8~85.0%
49.0~59.0%
  • A252ドリュウズドリュウズドリュウズのダイスチル(アイアンヘッド)
72.6~85.7%
44.7~52.7%
  • A特化バンギラスバンギラスバンギラスのダイロック(ストーンエッジ)
78.8~93.1%
61.4~72.6%
  • A特化ガマゲロゲガマゲロゲガマゲロゲのダイアイス(れいとうパンチ)
84.4~99.3%
84.4~100.6%

与ダメ

58.0~68.7%
96.9~115.2%
70.9~83.9%
96.9~115.2%
125.4~148.1%
86.4~102.1%
139.1~164.2%
95.6~113.0%
174.5~207.7%
298.3~353.5%
141.3~167.6%

相性の良い味方

単体で殴る型であるため、これと言って必要なお膳立て等はなく、比較的自由な構築で採用できる。このアマージョに限らないが、先発で「ステルスロック」などを使っておくと抜き性能の補助として有効だろう。
ただし、このアマージョをミミッキュ対策の要とする構築になるのであれば、出来るだけ対面重視のパーティにするのが望ましいだろう。
また、ギルガルド等には手も足も出ないため、役割やタイプ相性を補完できる味方はどうしても求められる。

以上。

最終更新日時 : 2020/02/23 17:47:25

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コメント (2件)

  • ページ:
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20/02/23 15:27
1Tom (@Tom17259814)
44444
育成論の根本的な部分と思われる対ミミッキュでダイフェアリーではなくダイホロウから入られたらbダウンにより突破不可能ではないでしょうか?あとはトロピカルキックありきの育成論なのですがパワーウィップとの比較が欲しいかなと思いました。
20/02/23 17:08
2セテア (@seter_toukou)
>1 Tom様 コメントありがとうございます。
ご指摘の点について、初手ダイホロウであればトロピカルキック連打で乱数2発に収まるため、動きを見てから交代するのが無難であり、本来はこのことを述べるべきでしたが記載漏れしておりました。
修正させていただきます。ご指摘ありがとうございます。
パワーウィップについては、相手のダイマックスを考慮せず単発威力だけで押す想定下では非常に強力なので、これも追って追記させていただきます。
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