キテルグマ- ポケモン育成論ソードシールド

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19/12/19 18:24

1ななし

バンギ対策記載されてるのにHBバンギや弱点保険バンギに関する記述やケアがないのは流石に違うとおもいます
その構築だとバンギは対策できてません
ただのカモです

19/12/19 20:15

2はやし (@kyb6kgQJRQx0EnU)

>1
ご指摘ありがとうございます。
仮想敵としての情報が不足してわかりずらく、すいませんでした。
追記しておいたのでよければ参考にしてください。

19/12/22 18:29

3トクニナシ

きんちょうかんのメリットともふもふのデメリットの話が少なすぎます
きんちょうかんはこういうポケモンを対策できるとかの説明がないのは流石にダメです
きんちょうかんともふもふの二択でなんできんちょうかんにしたかの理由は加筆してほしいです
もふもふの場合のダメージ計算があるとなお良いと思います

19/12/22 19:43

4ぬ

>>3
いや普通に「ダイマ技が接触じゃないせいでデメリットが痛いから消去法」って書いてあるんだけど

19/12/28 14:48

5キテルグマラー

もふもふ以外ありえない

19/12/28 15:14

6やみらみ (@MusicSumochi)

もふもふを採用していない理由はしっかり書かれており、仮想敵の所持技はほぼ非接触技ですし、ダイマックス関連の計算も記録されてるので、特性選択についての問題はないと思います。
ただ、その場合は仮想敵からの炎ダメージ、および仮想敵以外の環境にいる相手からの炎技についても計算しておくとより良い育成論になるのではないかと思います。もふもふのデメリットを嫌ってこの構成にしている以上、もふもふときんちょうかんでの確定数の変化を記載しておかないと納得しづらいのも理解できますし。

20/01/02 15:19

7こんにちは

きんちょうかんのメリットはきのみ持ちのカビゴンに対して強く出れるとこだと思います。カビゴンは一致かくとう技で倒さないと突破が難しい上にもふもふだとドリュウズやアーマーガア対策にいれてるほのおのパンチやヒートスタンプに弱いです。その他ドラパルトやバンギラスも同じ理由で炎技を持っているケースが多いです。あくび持ちのカビゴンに対してはラムの実とけんまいを持たせることで寧ろ起点になります。
ですが、素早さが遅いため他の場面でけんまいを積む隙を作るのは難しいので単純に状態異常対策としてラムの実を持たせ、少しAに努力値を回すのもアリだと思います。
キテルグマの強いところは抜群のつける範囲の広いかくとうタイプと環境に多いゴースト技を無効にできるノーマルタイプの組み合わせです。
かくとうタイプはエスパーが少ない現時点ではフェアリー、ゴーストを倒せば刺さりが良いです。その上でキテルグマはノーマルタイプを持つので、かくとうタイプを無効にできるゴーストを呼び辛くできます。
しっぺ返しくらいしかゴースト打点がないという欠点がありますが、これは他のかくとうタイプとの差別化点になると自分は考えられる上に眼鏡ドラパルトにりゅうせいぐんを押す状況を作らせるなどゴースト技の一環切りや択作りとしても機能します。また、小さいことではありますがミミッキュのかげうち透かしやじゃれつく外しに救われるなんてこともあるかもしれません。

20/03/16 19:54

8こんにちは

似たような種族値を持っていて決定力の優れているローブシンなどがいますがどのように差別化を図っていますか？

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