バリヤード(ガラル)- ポケモン育成論ソードシールド

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21/02/17 23:13

1ばっち

ここはポケモンのファンサイトで、そのポケモンをどうやって育成しようか参考にしようと思って、育成論のページを開くわけです。まずそれが前提です。

読んでみたらこんなポケモンだの調整はなんでもいいだの、何を思ってこれを書いたんでしょうか？
ねこだまし＋でんじはならニャオニクス、レパルダスなどでもできますし、こちらも様々なサポート技を覚えますよね。そういったポケモンなどを抑えてこのポケモンを採用する理由を教えてもらえませんか？

21/02/18 00:45

2むちころ犬 (@SiUAqyXMtUPLjzJ)

考察拝見しました。

申し訳ありませんが、サポーターとしてバリヤード(ガラル)を採用する利点がこの論内から読み取る事が出来ませんでした。
特に採用理由の項目での他サポーターとの差別化部分があまりにも適当です。
作者様の上げられた1~4を満たすポケモンは1の方が仰られたポケモンを含め他にも多数存在します。
加えて、「先制技の所持」を理由に上げていますが、『何のために襷潰し以上の役割を期待出来ない技に1枠割くのか』の説明がないため、これを採用する利点も全く分かりません。
考察の導入部分である『採用理由』『差別化』が曖昧な影響で、論を最後まで読んだ上で『結局これと同じような事って「いたずらごころ」オーロンゲやニャオニクス♂を始め他のポケモンでも出来るし汎用性高いよね』という感想になってしまいます。
育成の指針になるこれら2項目はキチンと考察し、何故バリヤード(ガラル)が必要になるのかを最低限固めて下さい。

21/02/18 07:13

3Siri (@Siri_1101)

ミラコは悪タイプには無効化されますよ。

21/02/18 07:53

4yato (@yato11pokemon)

>1ばっち様>2むちころ犬様コメントありがとうございます。
自分の説明が杜撰になってしまったことなどお詫びを申し上げます。レパルダスニャオニクス♂オーロンゲといった似たようなポケモンは多いですが、それらのポケモンはミラーコートを覚えません。他にも優秀なこうそくスピンやフラフラダンスといった多彩な技を覚えます。必ずしもこういう型がくると断定させれない、そういったところで差別化ができると思います。
他にもいたずらごころは悪タイプで無効化されてしまうので、そういったときにも行動ができるというのがバリヤード(ガラル)の良さです。そういったポケモンに襷をもたせるなら別ですがレパルダスはともかく他の2匹は基本襷を使わないはずです。
今一度考察してみて、考えがまとまり次第修正させていただきます。ご指摘ありがとうございました。

>3Siri様コメントありがとうございます。
すっかり忘れていました…後で修正させていただきます。ご指摘ありがとうございました。

21/02/18 11:14

5むちころ犬 (@SiUAqyXMtUPLjzJ)

返信ありがとうございます。

例えばですが、「ミラーコート」を打ちたい場合、ミロカロスやスイクンウツロイド等、このバリヤード(ガラル)よりも汎用性が高いポケモンは数多くいます。詰まる所、このバリヤード(ガラル)の差別化点を育成論として説明するためには、「ちょうはつ」「でんじは」「ミラーコート」を１体のポケモンに纏める必要性を考察する必要があります。(種族値や特性、耐性等で元々ポテンシャルが高いポケモンならそれらの点でも差別化出来る事も多くありますが、論内にて言及されているのはS100族である点のみです)
『あく』タイプに対する遂行性能についてですが、「ミラーコート」が無効となる事でこちらからの打点はほぼなく、採用率が高いウーラオス(いちげき)やバンギラスイベルタル等については「でんじは」を打つだけで役割が終了してしまう事が予想され、それほど優位性があるようには思えません。貴重な襷を使ってまで「でんじは」を打つなら、それこそ他のポケモンで代用が効いてしまうように思えます。

21/02/18 17:02

6yato (@yato11pokemon)

>5むちころ犬様再びコメントありがとうございます。
まず、このポケモンはマイナーポケモンとして説明します。どう足掻こうと圏外です。ジャラランガなのです
確かに上記に挙げられたミロカロスウツロイドスイクンといったポケモンたちの方が汎用性が高いというのは事実です。しかし、このバリヤード(ガラル)の最たる目的はあくまでも起点作りです。
積んでくる、起点作りには挑発、自分のところにいるポケモンより速いポケモンに電磁波や凍える風といったsを操作する技、相手の襷を剥がす猫騙し、絶対勝てないような奴が来た時のストッパー
といったように本育成論に掲載した技構成はなっていますが、自分のこれが来たらエースが通しにくいなど、きっとどのポケモンにもあるはずです。
そういった時にこのバリヤード(ガラル)です。もしもミラーコートの必要性がないと自分のデッキに感じるのであれば、選択技で入れた高速スピンなどを取り入れ、ホウオウなどのステロが痛いエースを繰り出す、またこの技の追加効果でsが上がるので上から技を入れれるようになるなど様々な立ち回りができます。そのような意図で私はタイトル通り自分の最高・最適の型にとさせていただきました。
長くなってしまいましたが、挑発、s下げ、ミラコを1匹に纏める利点として基本どんなポケモンが来ても大丈夫ということです。
仰っていた悪タイプのポケモンについてですがそうです。悪タイプに弱いです。本育成論の書き方だと、あたかも悪タイプに強いような記載になってしまい申し訳ございませんでした。ですが、それはエスパーの宿命なのです。

ここまで様々なことを述べましたが、もう一度考えて、今一度修正したいと思います。ご指摘ありがとうございました。

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