ストリンダー(ロー)- ポケモン育成論ソードシールド

• ページ:
• 1
• 2
• 次へ

20/09/18 10:26

2コシアン (@Kosian_999_te)

ストリンダー（ハイ）の育成論に有名なチョッキストリンダーがあります。
あちらは見た目をハイで進化させて、進化後に性格変更して「実はロー」という意表を突く考えもされています。
ttさんも言われていますがストリンダーを見た瞬間まずチョッキ型を想定しますので、もう少し尖ったセールスポイントが欲しいと思いました。

20/09/18 11:22

3ナマコ48 (@namakobushi48)

育成論投稿お疲れ様です。
チョッキ型で使うことで多くの範囲を受けられる点は｛ストリンダ―（ロー）｝の良い点だと思います。この育成論にもあったように、ロトムとのSの違いをより活かすなら、性格を「れいせい」にしてSに下降補正をかけ、ボルトチェンジで対面操作をするという使い方が強そうだと感じました。サイクル戦の中で圧力をかけるには十分な火力があるポケモンですので、もっと使い込むことで見えてくることもあるかと思います。

20/09/18 16:45

4らき

ダメージ計算間違ってません？確認しただけでもパッチラゴンウーラオス(いちげき)ヒヒダルマ(ガラル)の被ダメージ計算がおかしいです。それと役割対象にウーラオス(いちげき)が書かれていますが、悪ウーラオス(いちげき)の場合対面でも勝てないのでそのことも書いた方がいいと思います。

20/09/18 17:59

5Toko (@ai_toko1)

>1
ttさんコメントありがとうございます。
チョッキ型が今のストリンダーはメジャーなのですね。知りませんでした。。。
そして指摘いただいた「一般的な型とは異なるチョッキ型」という部分が崩れているのでは？という点ですが、だからこその物理受けです。チョッキを警戒してくる相手なら物理で殴ってくる可能性が高いです。(ストリンダーの耐久をなめて特殊で殴る可能性もありますが)本文にも書きましたがB特化にすることでH252ロトム(FC)とほぼ同等の硬さがあります。これは耐久に振らない今までの型であれば確定1~2で倒されていた対面も確定2~3になり、ボルトチェンジでの対面操作やダイマックスを枯らす動きなど、多くの役割をもてるので「意外性」と感じ「革命的」とつけさせていただきました。

20/09/18 18:23

6Toko (@ai_toko1)

>2
コシアンさんコメントありがとうございます。
紹介していただいたチョッキストリンダー(ハイ)の育成論を拝見しました。
確かに性格での意表はつけるかもしれません。ですが、はっきり言ってそんなことは誰もが考えます。相手を惑わせたい！と思うのであればハイにすればいいと思いますし、自分はローのほうが好きなのでたまたまローだっただけです。なので姿に関しては個々で決めてほしいと思います。
尖ったセールスポイントが欲しい。という点に関してはttさんへの返信で読んでいただけると助かります。
加えて紹介していただいたチョッキストリンダーとの差別化点としてはSに振らないことで耐久を上げていることです。Sに振ったところで麻痺を押し付けないとたいしたポケモンは抜けません。(紹介していただいたストリンダーが悪いと言っているわけではありません。)

20/09/18 18:39

7Toko (@ai_toko1)

>3
ナマコ４８さんコメントありがとうございます。
確かにSを下げてサイクル戦に持ち込むのも強いかもしれませんね。
ちなみに最遅にすると無振りハピナスよりも遅くなります。
最遅にして活きそうなのが　無振りマタドガス　と　無振りワタシラガ　無振りタイプ・ヌル　の3体くらいですかね。
逆に　無振りラプラス　よりも遅くなってしまうため、キョダイセンリツを打たれると先制で壁を張られることになります。なので自分のパーティなどと相談して決めるといいと思います！

20/09/18 18:43

8Toko (@ai_toko1)

>4
らきさん指摘ありがとうございます。
正しいものに変更いたしました。
悪ウーラオスのことも追記しました。

20/09/18 19:18

9勘傑 (@kanketsu37)

育成論の内容とあまり関係ないコメントですが失礼します。

本文および>5にてこのストリンダーがH振りFCロトムと同じくらいの耐久と言及されていますが、流石におかしいと思いこちらで計算したところ以下のような結果が出ましたのでご確認ください。

B特化ストリンダー@チョッキ
実数値 H182-B134-D90(チョッキ込みD135)
物理耐久指数：24,388、特殊耐久指数：24,570

H振りFCロトム
実数値：H157-B127-D127
物理耐久指数：19,939、特殊耐久指数：19,939

したがって、B特化ストリンダー@チョッキはH振りFCロトムの約1.22倍の物理耐久、約1.23倍の特殊耐久を持つ。

20/09/18 21:03

10ヤマウチ (@w9BWlqJPN3azBvP)

育成論とは関係ない内容ですが、
ストリンダーの解説の内容の（ミントによって自由に変更可能）の部分なんですが、
これではミントを使うことで進化する姿を変更出来る(あるいは、ミントを使うことで進化後でも見た目が変わる)かの様に解釈できてしまいます。

ミントを使うことで見た目に関わらず、好きな性格補正の個体を使うことが出来ると表記すべきではないでしょうか。

20/09/18 21:33

11Toko (@ai_toko1)

>9
勘傑さん指摘ありがとうございます。
確かにそうですね。
それをそのまま育成論にのせてもいいでしょうか。
力至らずですみません。

20/09/18 21:44

12Toko (@ai_toko1)

>10
ヤマウチさん指摘ありがとうございます。
例も含めて修正しましたのでよろしくお願いします。

20/09/18 23:00

13むちころ犬 (@SiUAqyXMtUPLjzJ)

投稿お疲れ様です。育成論拝見しました。

恐らくですが、「すいりゅうれんだ」及び「あんこくきょうだ」のダメージが急所を除外した数値になっているかと思います。
それを踏まえた上で、B振りの必要性についてやや疑問があります。
投稿者さんが役割対象に上げられている物理方面の仮想敵はウーラオス(いちげき)のみで、(被ダメージ計算に上げられているポケモンには対面では基本的に勝てないため)そのウーラオス(いちげき)すら一撃だと対面負けを起こし、連撃も「きあいのタスキ」を所持していた場合、ようき「すいりゅうれんだ」2発で対面から突破される可能性があります。
選出画面で型を特定出来ず、上手く連撃を釣れたとしても所持率の高い「きあいのタスキ」型には対面負けしてしまうとなれば、果たしてそこまでして物理方面をストリンダー(ハイ)で見る必要があるのでしょうか。物理方面の数値が活きる可能性があるのは、パッと思い付く範囲だと他にマリルリハッサム程度しかいないように思うのですが…  

20/09/18 23:19

14なな

両受けじゃなくて耐久に振っただけでは？
ダメージ計算を見ても対面で中途半端な印象があります。チョッキよりオボンを持たせた方が持ち物が腐り難い気がします。

20/09/19 07:02

15勘傑 (@kanketsu37)

>11
問題ありません。

HC振り@チョッキでは勝てなくてHB振り@チョッキで勝てるようになるポケモンを具体的な名前であげることができれば、この型の強みも明確になるのではないかと思いました。

20/09/19 15:38

16名無し

パンクロックの補正は1.5倍ですよー

20/09/19 17:47

17そふと (@sarari666)

 >>16
1.3倍です

20/09/19 19:24

18Toko (@ai_toko1)

>11
むちころ犬さんコメントありがとうございます！
たしかに対面だと持ち物や型次第でウーラオス(いちげき)を突破できない可能性があります。
わたしは初めストリンダー(ハイ)を耐久に振らずCSぶっぱの襷で使っていました。
そうなるとウーラオス(いちげき)(連撃)に対して何もできずに突破される可能性が高いです。
無振りストリンダーで特化ウーラオスすいりゅうれんだは98.1%~116.1%乱数1発(98.0)です。調整するならHに108振るだけで連撃、一撃どちらも確定2発になります。(はちまき持ちならどれだけHに振っても確定1発です)　
それは襷も役割をもたないため弱いと感じ、ウーラオスを少し削っておけばストリンダーで倒せるこっちのほうがわたしは強いと感じました。

20/09/19 19:28

19Toko (@ai_toko1)

>14
ななさんコメントありがとうございます。
耐久に振りチョッキで無理やりカバーするのを両受けと表現しましたがこれを両受けとは表現しないのでしょうか(無知ですみません。)
チョッキではなくオボンの実を持たせるというのはたしかにありかもしれません！検討してみます！

20/09/19 19:29

20Toko (@ai_toko1)

>18
>13でした。すみません。

20/09/20 01:49

21コシアン (@Kosian_999_te)

回答ありがとうございます。
姿のことは単なる例えのひとつで言っただけなので気にしないでください。
交換読みで麻痺を入れたりダイアタックで素早さを下げ、そこでS調整が生きて返り討ちに出来たり、麻痺なしでもある程度の特殊の打ち合いに勝てるというのが向こうの強みだと思います。
欲しかったのは「物理で確1の裏をとり仕返しのできる」などのセールスポイントでした。対面で勝てず、すでに削れている仮想敵前提では、交代でだしてやり返す「受け」も出来ておらず上記にある通り単に耐久振りの気がします。
チョッキ型、ギアチェンジ型、のどスプレー型など私もいろいろストリンダーを試すほど好きなので投稿者様がまだ見ぬストリンダーを生み出すのを楽しみにしています。

• ページ:
• 1
• 2
• 次へ

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。