リオル- ポケモン育成論ソードシールド

【まねっこ】改造!?ロマン砲からやぶリオル【きしかいせい】

2022/01/07 02:10 / 更新:2022/01/07 12:14

リオル

HP:HP 40

攻撃:攻撃 70

防御:防御 40

特攻:特攻 35

特防:特防 40

素早:素早 60

ツイート3.303.303.303.303.303.303.303.303.303.30閲覧:4993登録:1件評価:3.30(10人)

リオル  かくとう  【 ポケモン図鑑 】

性格
さみしがり(攻撃 防御)
特性
いたずらごころ
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:252 / 特攻:4 / 素早:252
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:115-134-54-56-60-112 (素早さ比較)
覚えさせる技
まねっこ / きしかいせい / かみくだく / れいとうパンチ
持ち物
きあいのタスキ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

はじめに

リオルリオルリオルが好きな皆さまこんにちは!
今回は有名&人気ポケモンルカリオルカリオルカリオの進化前、リオルについて書いていきます。
先に申しておきますが、正直言って安定して勝てる型とは言えません。
あくまでロマン砲、一発芸、奇襲の型として見てください!
ですが決まった時の爽快感は保証します!
(勝ったり負けたりを繰り返しながら一応マスターボール級まではいけました)
ぜひ最後までご覧ください!

役割

特定のサポートを受けてから、本来覚えられないからをやぶるを自分で使用し、ガンガン攻撃するアタッカーです。
詳しくは後述します↓↓↓

持ち物

  • きあいのタスキ

確定です。進化前ゆえに耐久面の種族値が低いので持ち物で補います。

特性

  • いたずらごころ

こちらも確定です。ルカリオとの最大の差別化点にもなります。

技構成

  • 確定技

・まねっこ
味方相手関係なく、最後に放たれた技を自分で放つ技です。
リオルでからをやぶるをする為に必須の技です。
きしかいせいを先制技で放つ㊙技にもなります。
変化技のためいたずらごころにより先制で放つことが出来ます。

・きしかいせい
この型のリオルのメインウェポンです。
残りHP/最大HPが2/48未満のとき威力200となり、さらにタイプ一致で300まで上昇します。

  • 選択技

・かみくだく
きしかいせいが効かないゴーストタイプへのサブウェポンです。
技の補完的にも入れておきたい技です。

・れいとうパンチ
ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)が気になる場合は採用の価値あり。

・いわなだれ
ホウオウホウオウが気になる場合に。

その他、じしんシャドークローなども覚えるため、パーティ補完を考えながらカスタマイズしてあげてください。

性格・努力値と調整

  • 性格

さみしがり(A↑,B↓)orやんちゃ(A↑,D↓)
いじっぱり(A↑,C↓)でも問題ありませんが、きあいのタスキを持たせる+元から耐久面は期待できないため、まねっこにより相手が最後に撃った特殊技をリオルで放つ場合も考えさみしがりやんちゃを採用します。
ポリゴン2ポリゴン2などのダウンロード対策もしたい方はさみしがりの方がより良いです。

  • 個体値、努力値、実数値

まず個体値ですが、理想は6Vとなります。
ただ、実際特殊技を放つケースは中々ないので、厳選が面倒な場合はCが抜けていても構いません。
また、HBDも妥協してもあまり問題はありません。
努力値は6Vの場合、A252,S252,C4 で良いでしょう。
この場合、性格さみしがり 上記理想個体(オール31)と仮定して実数値は
H115 A134 B54 C56 D60 S112 となります。

進化前ということで実数値を見ると大したことないように見えますが、
後述の方法でからをやぶるを発動させた場合、A268 C112 S224となります。
この準速112を2倍したS224という数値が実に絶妙で、最速フェローチェフェローチェ(S223)や最速バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)(S222)をわずかに上回ることが出来ます。
これにより性格補正をSではなくAにかけることが出来ます。

相性の良い味方・構築例

がんじょうからをやぶるを両立出来るポケモンなら代用可能。イワパレスイワパレスアバゴーラアバゴーラなど
要だっしゅつパック
⇒何かしらの能力がダウンすると後続のポケモンと入れ替わる道具

リオルの相方として欠かせません。
仕事はシンプルに、「からをやぶるを放ってだっしゅつパックでリオルにつなぐ」です。
余裕があればステルスロックで相手のきあいのタスキをケアしましょう。
詳しい立ち回りは次項で紹介します。

ツボツボツボツボの特性について ※追記1
・上記にてがんじょうでの運用と記載しましたが、あまのじゃくについてコメントを頂いたので追記いたします。

・あまのじゃく⇒ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)など、特性いかくのポケモンに強く出れる
だっしゅつパックいかくで攻撃力を下げられても発動してしまうので、あまのじゃくにすることでその暴発を防ぐことが出来ます。

・がんじょう⇒ザシアン(王)ザシアン(王)きょじゅうざんカイオーガカイオーガしおふきを喰らってもからをやぶる+だっしゅつパックを決められる
ツボツボツボツボは耐久型のポケモンですがこれらの攻撃をがんじょう無しで耐えるのは難しいです。

一長一短ですがどちらの特性も採用の余地があります。

立ち回り例

・相方ポケモンはツボツボと仮定。

1.ツボツボツボツボからをやぶるをします。(先にステルスロックを撃てるとベスト)

2.だっしゅつパックで交代、リオルリオルを場に出します。
ツボツボツボツボであれば、ほぼ確実に後攻でからをやぶる+だっしゅつパックを発動できます。

3.次ターン、リオルリオルまねっこします。
いたずらごころにより先制でからをやぶる(まねっこからやぶ)が発動します。

4.相手からの攻撃をきあいのタスキで耐えます。
耐久面が低いので、ほとんどの場合HP1までいきます。

5.AとSが2段階上がった状態で威力200(タイプ一致300)のきしかいせいを連打します。

与ダメージ計算

A+2 きしかいせい威力200 を想定

きしかいせい 133.5~158% 確定1発

きしかいせい 112~132.6% 確定1発

きしかいせい 154.8~183.4% 確定1発

きしかいせい 132.3~156.5% 確定1発

かみくだく 185.1~219.4% 確定1発

きしかいせい 100.4%~119.1% 確定1発

れいとうパンチ 126~150.3% 確定1発

れいとうパンチ 75.5~89.7% 確定2発

きしかいせい 86~101.8% 乱数1発(12.5%)
れいとうパンチ 87.2~103% 乱数1発(18.8%)

きしかいせい 51.2%~60.4% 確定2発
れいとうパンチ 51.7%~60.9% 確定2発

※サンダーに対してのきしかいせいれいとうパンチは計算上同威力のはず(200×1.5×0.5=150 , 75×2=150)なんですが、普段から使ってるダメージ計算ツールでは何故か微妙に数値がズレて計算されてしまいました💦
ダメージ計算に詳しい方がいらっしゃいましたら理由を教えてくださるとうれしいです(^▽^;)

被ダメージ計算

きあいのタスキ発動までいくことがほとんどなので省略します。
手抜きでごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン…

ルカリオとの差別化点

しんかのきせきを持たせるわけでもなく(そもそも持たせたところで強くない)
種族値6項目全てで進化後のルカリオに劣るリオルですが、
特性いたずらごころにより差別化することが出来ます。
夢特性リオルを進化させてもいたずらごころではなくせいぎのこころルカリオになってしまう。

いたずらごころにより先制でからをやぶる(まねっこ)を放つ。
まねっこ先制タイプ一致きしかいせいを撃てる。
この2点はルカリオでは不確定要素が強くなってしまう、リオルにしか出来ない戦い方です。

「からやぶバトン」「タスキからやぶ」との差別化点

今回の戦術について、ポットデスポットデスの戦法で有名なからをやぶる⇒バトンタッチ通称からやぶバトンや、ポットデスポットデスパルシェンパルシェンに多いきあいのタスキからをやぶるを1体で完結させるタスキからやぶの方法の方が強いのでは?
と思う方々もいらっしゃると思います。

事実、安定感という面では上記の戦略の方が上回っています。

しかし「からやぶバトン」みがわりなどで工夫しないと上手く決まらないこともあり、また先行でバトンしてしまうことが多いためバトン先のポケモンに攻撃が飛んでくるリスクが生じます。

そして「タスキからやぶ」については、強い戦法であることは間違いありませんが、それ故認知度も高くランクマッチでは相手に読まれてしまうケースが多々あります。

これに対し、リオルは当然に使用率150位圏外であり、相手に違和感こそ与えますが戦法を読まれるリスクは少ないです。(これは投稿者の経験上からも言えます。)

懸念点

始めにも記述した通り、ハマると止められない強さは秘めていますが、
ロマン砲の域を出ず簡単に戦術を崩されてしまうケースもあります。

・リオル着地前にステルスロックなどを撃たれきあいのタスキが潰される。

・リオルに対して連続技を撃たれる。

まねっこからをやぶるをしようとするターンにダイウォールや先制技で妨害される。(リオルのからをやぶるが出来なくなる。)

・ツボツボ枠の持っているだっしゅつパックが暴発する。(相手のいかくなど)

・ダイマックスできしかいせいを無理やり耐えられる。
※この場合は相手に不本意なダイマックスを切らせるという見方も出来ます。

・ツボツボ枠+リオルで2枠使わないといけない

いたずらごころによる先制となるので、悪タイプ相手にはまねっこきしかいせいが当たらない。

・その他 ゴツゴツメットに触れてしまうなど

見ての通り障壁は多くあり、安定して勝利したい方にはオススメ出来ません(^▽^;)

強み

禁止伝説の中でも特に使用率の高いザシアン(王)ザシアン(王)ザシアンとバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)黒馬バドレックスには強く出れます。

特にザシアンはダイマックスしてこないためきしかいせい1発でKOすることが出来ます。
先にまねっこからやぶをしていれば、きしかいせいではなくまねっこきしかいせいをすることで相手のザシアンのでんこうせっかより先にリオルの攻撃を撃ち込めます。

黒馬バドレックスに対してはかみくだくを採用していれば4倍弱点でダイマックスされても大ダメージを与えることが可能です。

最後に

まずはここまでご覧いただきありがとうございます!
今回はおそらく全ポケモンでリオルリオルリオルにしか出来ない戦法をご紹介しました。
禁止伝説や準伝説その他の強ポケたちに小さい背中で立ち向かうリオルはとても健気です!
何か変わったポケモンや戦術を使いたい気分の方はぜひこのからやぶ先制きしかいせいリオルをご検討してみてください!

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2022/01/07 12:14

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コメント (9件)

  • ページ:
  • 1
22/01/07 10:14
1ポケモン大好き (@pokemonbw0000)
ツボツボツボツボの特性をあまのじゃくにしたらだっしゅつパックの事故がなくなると思います。
22/01/07 11:07
2330$o1Ro☆
≫1
仰るとおり、だっしゅつパックの暴発を防ぐ点ではあまのじゃくの方が優れていますね。

・あまのじゃく⇒ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)など、特性いかくのポケモンに強く出れる
・がんじょう⇒ザシアン(王)ザシアン(王)のきょじゅうざん やカイオーガカイオーガの潮吹きを喰らっても からをやぶる+だっしゅつパックを決められる

どちらを取るか難しい所です…!
頂いたご意見は育成論に追記しておきたいと思います。

コメントありがとうございます!
22/01/07 17:03
3やがみ
もっとも差別化をしなければならないのは、同じくタイプ一致で起死回生を撃て、剣舞と加速により1ターンでASを積めるバシャーモではないでしょうか。

火力は当然リオルより高く、標準搭載のこらえるを使えば襷と合わせてS+2上昇も可能、バトンパ偽装効果で起死回生が相手視点で読みきれない、そして何より1枠で成立する点でリオルに大きく勝ると思われます。リオルに比べ先制技に弱いのは難点ですが、現状挙げられている先制技持ち仮想敵がザシアンしかいないため、それなら対面有利に見せられるバシャーモで十分だと考えられます。そもそもリオルはまねっこ時に先制技を打たれたら2枠分が崩れますしね。

リオルの悪戯心+まねっこもダブルをかじった事があるシングル勢なら常識レベルですし、知らなかったとしても耐久の低いリオルなら襷を盾にギミック的行動をしてくるのは見え見えですので、読まれないという差別化は不適切かと思われます。マイナーポケモンはできることが少ない故に、有名な型があるメジャーポケモンよりかえって読まれやすくすらあります。今回は特に動きが限られているツボツボとの組み合わせであることも厳しい点でしょう。

またタイプやS関係は違うものの、からやぶまねっこエースとしてミミッキュとの差別化も記載すると良いと思います。ミミッキュはギミックが決まりさえすれば、体力が多く残ることによるダイマ適正と半減を許さない一致技範囲が強力です。

ダメ計のズレはダメージ計算式を見ればわかります。↓ポケwiki引用
ダメージ = (((レベル × 2/5 + 2) × 威力 × A/D) / 50 + 2) × M
今回は威力によるダメージ変動の仕組みを見たいので、それ以外の部分をわかりやすいように省いたりまとめたりして簡略化すると
(α × 威力) / 50 + 2
となり、末尾についている+2の影響で、威力が倍になってもダメージはぴったり倍にはなりません。
22/01/07 21:02
4runako (@ugoFBm0XqzCW3Dq)
55555
面白い発想だと思いました。
おおかた筋も通っていて良かったです。

からをやぶる状態のまねっこきしかいせいのみで充分に独自性があると思いますが、からやぶバトンポットデスポットデスを差別化対象としたのはなぜでしょうか。
結局まねっこからをやぶるのタイミングで攻撃は受けるので、いっそ両方とも相性の良い味方例に入れてしまってはどうでしょうか。

からやぶ脱出パックツボツボツボツボを推すのであれば、もう少し食った説明があると良いと思います。
実用性の担保は求めてないので、適当で構いません。(実際に使っているパーティなどでも。)
22/01/08 19:47
5330$o1Ro☆ (@330souichirou)
>>3

コメントありがとうございます。
バシャーモバシャーモは盲点でした…!たしかに同じきしかいせい戦法でも1体で完結させることが出来るバシャーモの方が安定感は上ですね。ザシアン(王)ザシアン(王)のほかに連撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)エースバーンエースバーンゴリランダーゴリランダーマンムーマンムーなど先制技に注意しなければならない相手はいますが、おっしゃる通りバシャーモとの差別化について後程追記したいと思います。

ミミッキュミミッキュについてはまねっこからやぶという点ではリオルに劣ると考えています。S種族値96と遅くはないですが、自分より早い相手との対面ではまねっこからをやぶるを放つことが出来ません。
ギミックが決まれば体力が多く残るという点もからをやぶるで耐久ランクが落ちるのでそこまでの強みとは言えないのではないでしょうか?(←しろいハーブを持たせればこの問題は解決できますが。)

そしてダメージ計算については分かりやすい説明をしてくださりありがとうございます!勉強になりました!
22/01/08 20:10
6330$o1Ro☆ (@330souichirou)
>>4
コメントありがとうございます!
☆5評価していただきとても嬉しいです!

からやぶバトンポットデスポットデスとの差別化点の記載については、まねっこからやぶという戦法自体がそもそもからやぶバトンの劣化なのではないか?
と突っ込まれる可能性があると考え、育成論内に記載いたしました。

相方のツボツボツボツボの説明はご指摘いただいた通り、もう少し詳しく追記しておきたいと思います。

使用パーティについてはこちらでお答えさせていただきます。
リオルリオルツボツボツボツボ(←最遅イワパレスイワパレスの場合もあり)の他に禁止伝説枠でスカーフカイオーガカイオーガを使用しています。
⇒ステロ使いの有名どころカバルドンカバルドンラグラージラグラージその他ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)などへの圧もかねての使用です。
他の枠は流動的にやり繰りしていますが、同じくステロ要員を牽制できるマジックミラーのブリムオンブリムオンエーフィエーフィ、パーティ単位で重いサンダーサンダー対策のドサイドンドサイドンなどが合っているのかなと考えています。
22/01/09 00:25
7やがみ
>5
バシャーモついて詳しくは追記を待ちますが、3に書いたようにリオルも基本的に先制技持ちに弱いということを踏まえて頂ければと思います(失礼ながら、文面を見ると理解されている気があまりしない…)。例えばザシアン対面でからやぶまねっこを成功させると、次ターンはまねっこで先制起死回生を撃てないのでそこに石火を撃たれると全てが無駄になりますね。

バシャーモの優位点について追加しますと、本論のリオルはS実数値150以上のポケモンによるダイジェットやスカーフ(サンダー、ランド、エスバ、オーガ等)に弱いですが、バシャーモはこらえる+加速によりダイマ枯らしやS逆転ができ抗えます。

ミミッキュに関してはリオルより強いということではなく、からやぶまねっこと言えばミミッキュが有名ですのでそれに勝る部分を明記すればリオルの強さが明確になるのでは、という提案です。ミミッキュの強みを理解した上で5のコメント内容を論中に追記して頂ければ問題ありません。

私の言った「ギミックが決まれば」というのはまさにその「自分より早い相手との対面」を避けられればという意味であり、ギミック自体の成功を前提として耐久を比較すれば、BDが1段階下がっていようとHP残り1のリオルよりは明らかに高いということです。体力1では相手が必ず行ってくるダイマに対し為す術が無く何なら砂ダメですら落ちますが、ミミッキュの場合無振りBD-1でもダイマすれば例えばサンダーの控えめダイジェットを皮ダメ込みで耐えるので撃ち合う選択肢が生まれます。まあそもそもツボツボ+ミミッキュのからやぶまねっこが強力な戦法という認識自体ありませんが…それは棚に上げておきましょう。

他の例を考えた上で本論のリオルを見ると、コストが大きく安定性に著しく欠けるのは勿論、成功時の爆発力(ロマン?)すらも他に劣るなという印象です。
22/01/09 02:16
8330$o1Ro☆
>>7
本当に失礼な言い方ですねw
自分で使うんですからその位は理解していますよ。
育成論にも書いてある通り、その辺りの動きも含め決して安定して勝てる構築ではないという事をもう一度ご理解頂きたいです。

コメントへの感想としては、
バシャーモバシャーモがこらえるでダイマを枯らせる優位性があるとの事ですが、あなたの文章を借りれば体力1では砂ダメで終わりです。結局先制技への不安も残ります。

ミミッキュミミッキュについては、現環境でのS96という種族値(←たしかに遅くはないですが)でギミック成功が前提の時点で都合が良すぎます。
それこそ最速サンダーサンダー対面ではダイマ勝負以前にまねっこからをやぶるが成立しません。
テンプレで剣舞した方が安定します。

長文失礼。
22/01/12 21:59
9なーす
投稿おつかれさまです。
せっかくコメントしてくださった方にアオリのようなことをするのは良くないですよ。
いたずら心を利用していて面白そうですよね。
まぁ先制技や固定ダメージに弱いのは宿命ですよね…
ミミッキュのSについてはねばねばネットで補えそうですね。
ツボツボと組むとなるとそういったことも考えて考察してもらいたいです。お願いします。
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