アシレーヌ- ポケモン育成論ソードシールド

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21/03/04 18:31

1あ

おだやかの方が努力値効率がよいです。D調整をして残りをBに回す意図が本文から読み取れません。ひかえめカイオーガはたまやめがねを持っていることも多く、もっとDに割く選択肢もあると思います。

21/03/04 19:28

2キーカ

あさん、コメントありがとうございます！
性格については、確かにD上昇の方が効率が良いですね。後ほど調整させていただきます。ただ、このアシレーヌは記述されている通り、最遅としておりますので、なまいきとします。
また、D調整をして残りをBに回す意図が本文から読み取れませんとのことですが、ねっとうの欄をご覧になったでしょうか？ご確認をお願いいたします。

21/03/04 19:43

3キーカ

性格・努力値の改善、それに伴い、物理方面の被ダメージ計算を修正しました。

21/03/04 19:55

4キーカ

>1あさん、追記させていただきます。
まず前提として、現在のカイオーガのスカーフ使用率は、58.3%で最も多いです。
カイオーガがスカーフ以外であるならば、他のポケモンで処理できる幅がかなり広がります(Sが90族以上のポケモン)。受けポケモンを使わずとも倒すことが容易です。
しかし、スカーフを持たれると最速ザシアンすらも抜かれてしまいますので、そういった際にはラッキーやアシレーヌのような受けが、必要となってきます。よって、これ以上Dには割かないこととさせていただきますね。

21/03/04 21:01

5ささぐり (@syouchiku0124)

育成論の投稿お疲れ様です。
カイオーガ受けと言うだけならヌケニンだったり貯水、呼び水のポケモンでいいですし、ダメ計を見る限り物理ポケモンを受けることも厳しそうなので、このアシレーヌの役割は特殊受けになるでしょう。ですので、対象をカイオーガのみに絞らず、見れる特殊ポケモンの範囲を広げるべきだと思うので、D特化が適当では無いかなと思います。
今の調整より多くDに振ると、後出しからダイマで来り返せばダイマイベルタルに確実に勝てるようになりますし(急所は考えない)Dにさらに振るメリットは大いにあると思います。

21/03/04 21:01

6( ^ω^ )

育成論投稿おつかれ様です。
論の中身がとても見やすく、アシレーヌの良さが伝わってきました！早速自分も育成したいと思います！

21/03/04 21:17

7キーカ

>5 TODさん、コメントありがとうございます！
また、HDアシレーヌついてのご意見ありがとうございます。ただ、ウーラオスのタイプ一致技に強く出れるという点はラッキーとの差別化点となっていますので、努力値調整自体はこのままにさせてもらいますが、調整案2として記載させていただきます。

21/03/04 21:23

8あ

ねっとうとB振りにシナジーがあるのはわかりますがそれだけに過ぎず、具体的な恩恵が不明です。鈍足かつ物理耐久の半端なこの型のアシレーヌに物理との打ち合いを任せる必要性が薄いですし、その必要性があるという主張ならどのポケモンは対処できるかの考察が必要でしょう。例えばウーラオスを意識しているならBに振る振らないで何が変わるのでしょうか。

スカーフカイオーガは最速ザシアンが存在する環境ではおくびょう一択であり、スカーフ想定ならなぜひかえめを調整基準にしているのでしょうか。ひかえめ想定ということはスカーフ以外の対処も視野に入れていると考えましたが違うのでしょうか。スカーフ以外のカイオーガは積極的にダイマックスを切る型が多く、カイオーガより素早いポケモンでも倒すことは容易ではないはずです。

そもそもの話ですが、カイオーガをどのように倒すのかについて記述が不足しているように見受けられます。カイオーガの攻撃を2耐えしますが、アシレーヌで受け切ることや倒したりすることが不可能な以上、クイックターンから後続につないでどのように処理するのでしょうか。カイオーガがスカーフしおふきを連打した場合にアシレーヌがクイックターンを打つと、HPがほとんど削れていないスカーフカイオーガと後続が対面することになり、アシレーヌがクッションになった意味がないように思えますが、この点はどうでしょう。

21/03/04 21:35

9キーカ

>6( ^ω^ )さん、評価&コメントありがとうございます！

21/03/04 22:20

10キーカ

>8 あさん、再度コメントありがとうございます！
順に説明させていただきますね。

まず、この育成論のタグを見ていただけたでしょうか？あくまでもこのアシレーヌは特殊受けがメインであるため、物理方面は対カイオーガ調整の余りということでBに振っています。物理受けがメインではありません。

スカーフカイオーガの場合、確かにおくびょう個体が多いことは承知しております。しかし、スカーフでのひかえめ個体が0であるわけではないですよね。このことと、本論では「確定耐え」をコンセプトとしていることを踏まえると、ひかえめカイオーガで計算すべきであると考えました。

3つ目のご指摘に関してですが、こちらの説明不足だったこともありますので、ここで一度説明させていただきます。対戦状況を想像していただければと思います。
1.相手スカーフカイオーガ 自分それに弱いポケモン
2.こちらがアシレーヌバック。しおふきを受ける。
3.相手のカイオーガがダイマ（実際この対面では、相手が後続に負担をかけたくない＝アシレーヌを早めに倒しておきたいため、高確率でダイマしてきます）
ダイサンダーを耐えてクイックターンで後続へ
4.1のポケモンを出す　相手のダイマターン残り2ターン
5.こちらダイマ　相手はスカーフの効果が切れているため、こちらが90族以上なら上から行動。切り返す場面に入ります。このダイマするポケモンに関しては特に指定などはしていません。
ここまでつなぐのが、アシレーヌの役割です。
この立ち回りは確定で行えますので、アシレーヌの仕事としては十分だといえます。説明不足だったことをお詫びします。

21/03/04 22:50

11あ

物理に出すことがメインでないのなら、なおのこと、なぜ余りをBに振る必要があるのでしょうか。DではなくBに振る理由(メリット)の説明をしなくていい理由になっていません。例えば、Dにより厚く振るメリットは、ステロがあってもカイオーガに受け出せる、イベルタルと打ち合いやすくなる、などがありますが、Bに振るメリットはなんなのでしょう。

僕はこのアシレーヌを使っていないので、カイオーガがどのような行動を取ってくるのかは机上論でしかないですが、ダメージ量でチョッキというのはわかりますから、打ち合っても勝てないと見てナットレイ等に引く選択肢も考慮に値すると考えられます。
また、先ほども述べましたが、ダイマカイオーガと打ち合って勝てるポケモンはあまり多くはありませんので、どういったポケモンがが後続にいる必要があるのかも合わせて言及が必要かと思います。例えば、いま相性の良い味方としてあげられているランドロスではダイマカイオーガと打ち合っても勝てません。

21/03/04 23:11

12大天使 (@justice2057a)

>>10
申し訳ないのですが、後続でカイオーガを処理することを前提とするなら初心者向けのサイトである以上、カイオーガを処理可能なエースを示す必要があるでしょう。単体考察の場とはいえ、組むエースが不明瞭だと差別相手に対し、入れられる具体的な構築のビジョンが見えません。ダイマカイオーガの火力を90族以上とはいえ、アシレーヌの負傷含め痛手負わず切り替えせるのってなかなかいない気します。

更にカイオーガ対策かつ対面操作を目的とするなら差別化対象はラッキーではなく、（貯水）ランターン等水無効or高特殊耐久のクッション全般を含める必要があるでしょう。

また、既に上でも触れられてますが物理を役割対象としないならなぜBに振るか意図が不明瞭です、HDぶっぱの調整案もありますが、単体性能の底上げのCD調整等が考察にあってもいいと思います。

これらの説明が不足している為、現状この評価にします。

21/03/04 23:19

13キーカ

>11あさん、コメントありがとうございます！

防御面には特に強い拘りはありません。強いて理由を言うならば、先ほどのコメントに書いた通り、調整を施した後、残りの182をどこに振るかとなった時、このアシレーヌに火力は求めていませんので、消去法でBに振っているということです。また、投稿者の私自身、>8様のご意見の通り、HDの努力値振りもアシレーヌの強みをさらに活かせると考えたため、追記の方をさせていただきました。どちらの調整も一長一短ですので、お好みの方を、としています。

カイオーガ→ナットレイ引きにはクイックターンがとても刺さります。とんぼがえりを使うポケモンの場合もそうですよね。この辺りは対戦を重ねると分かってくるかと思います。
この育成論は「カイオーガの倒し方」を達成することを目標としているわけではありません。アシレーヌの運用方法についての育成論です。また、ランドロス(霊獣)に関してですが、タイトルにもある通り、サイクル戦での相性の良さという意味で記載しました、ということもその欄に書いてあります。

21/03/04 23:21

14ささぐり (@syouchiku0124)

>10横からすいません。
僕は前期この型と似たような型(技構成は同じのHDチョッキ)のアシレーヌを使っていたのですが、主様が仰っているような立ち回りでカイオーガの処理はほとんど出来なかったと思います。
アシレーヌを受け出した時点で、基本的に相手はナットレイのようなアシレーヌを受けることの出来るポケモンに引いてきます。
主様が仰っているような、「カイオーガがダイマを切ってくる」というようなことはほぼほぼなかったと思います。ので、僕は裏もカイオーガに弱くないポケモン達を選出し、クイックターンを活かしてサイクルを回しながらの処理をしていました。
「アシレーヌ+S91以上」という選出でここにカイオーガの処理を任せていてはカイオーガにパーティを壊滅させられることも少なくないと思います。
Dを差し置いてBに振るメリットはやはり分からないですし、特殊ポケに対するクッションとして扱うことを考えるとHD特化が最適に思えます。

21/03/04 23:25

15キーカ

>13 一部間違いがありました。
>8様ではなく、>5様の方です。

21/03/04 23:28

16キーカ

皆さんコメントありがとうございます！
順次返答させていただきます。

21/03/04 23:41

17キーカ

大天使さん、コメントありがとうございます！

具体的なダイマアタッカーの記載に関しては、考察したのちに記載いたしますね。ご意見ありがとうございます。
CD調整に関してですが、コメントでも書いた通り、このアシレーヌには火力をあまり求めていませんので、攻撃と特攻には努力値を割いておりません。

21/03/04 23:54

18キーカ

>14 TODさん、コメントありがとうございます！
このアシレーヌはカイオーガ対面ではクイックターン安定なので(記述済み)、交代出しされたナットレイにはクイックターンが刺さります。
TODさんと私のレート帯の違いにもよるかと思いますが、大抵ダイマをしてきたため、そのこと意識して立ち回っていたので、そのように記載させていただきました。

21/03/05 00:14

19あ

個人的に拘りがないのは結構ですが、育成論としては余りをBに回すメリットとDに回すメリットをきちんと明確にすべきだと思いコメントしています。好みの問題と投げてしまう前に、どちらが好みか読んだ人がわかるようにするのが親切だと思いますが。

対面操作という動きの強さは否定していません。問題なのは、カイオーガを温存されると2サイクル目はアシレーヌの受け出しが成立しないため、処理ルートが消えてしまうことです。

このアシレーヌを運用する目的は、カイオーガに後出しし後続の処理ルートを確保すること、なのですからそれを記述にすることはまったくおかしくないと思いますが。追記するとのことなので大丈夫ですが。

あと関係ないですが、クイックターンが確定技なのにも関わらず「クイックターンやアクアジェット採用の場合は、A個体値31推奨」という記述は必要なのでしょうか。

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