はじめに
こんにちは!第一回目 育成論を初投稿してみました!今回は僕が個人的に好きなポケモン、ラティオス君の育成論の基盤となる育成論??まぁいいや、ってな感じでラティオスを現環境でどれだけ活躍させられるか考えてみました。ではでは……
- わかりや〜すく紹介していきます、わかりずらかったらすみません。
- ステータスを順番に(H体力)A(物理攻撃)B(物理防御)C(特殊攻撃)D(特殊防御)S(素早さ)と定義しておきます。
- この育成論は育成論の基盤となっているため簡易的且つ最低限の育成論です。
- ダメージ計算は『ダメージ計算SS』というアプリを使っています。
- 公式アプリ『ポケモンHOME』も活用しているのでご配慮を。
採用理由と役割
- ラティオスは特攻種族値の高さをいかし、技範囲の酷さから生じる対応の広さを逆手に取っての採用です。
- 役割はダイマックスして高火力でゴリ押す、エース。
- 特性浮遊によりフィールド恩恵が受けられませんが、逆手に取ればミストフィールドのドラゴン0.5倍の効果を受けないことになるのでそこが強みだと思います。
- エスパー技を採用しない理由、ドラゴンエスパータイプのラティオスは2つの技をタイプ一致で打てるため技が採用されやすいため相手に技を読まれやすい、エスパー技から成るダイサイコのフィールド恩恵も特性浮遊で受けられないためエスパー技を切り他を採用ドラゴン技は要になるため優先して採用しました。
差別化点
- ラティアスではない理由 敵をできるだけ一撃で仕留める為に特攻の高いラティオスを採用、耐久面に関してはダイマックスするしまぁ大丈夫。
持ち物
命の珠使います、単純に火力が欲しいので!
弱保を採用しない理由は相手が自分より遅かった場合機能しないし、我ラティ速いので使い勝手が悪い。
性格・努力値と調整
おくびょう(S1.1倍)理由最速カミツルギを抜くため ひかえめだと 最速ミミッキュと同速になってしまう、ひかえめでなくともカバルドンやカプ・レヒレを飛ばせる。
努力値はCSぶっぱ!
技構成
りゅうせいぐん(130)ダイドラグーン(140)
ラティオスの最大火力技 ダイマックスで使うので命中率の悪さは気にしなくてよし、りゅうのはどうを培養しない理由は威力が10低いため。
エアスラッシュ(75)ダイジェット(130)
今作から追加された希望の技、ダイジェットで素早さを上げるために培養ウオノラゴン最速スカーフウオノラゴンは1回ダイジェット積んでも抜けないため注意。
マジカルフレイム(75)ダイバーン(130)
ソーラービーム(110)ダイソウゲン(140)
立ち回り例
相手のステロ展開などを許さない初手からのダイマックス、ランドロス(化身)カプ・レヒレランドレヒレにも強く出れます。
与ダメージ計算
カバルドン←ラティオスダイソウゲン
カバルドン(H252慎重↑D1.1倍)
『確定一発!!』
カプ・レヒレ←ラティオスダイソウゲン
カプ・レヒレ(無振り)
『確定一発!!』
カプ・レヒレ(H252)
『確定二発、乱数一発(68.7%)』
ラグラージ←ラティオスダイソウゲン
ラグラージ(H252 D252慎重↑D1.1倍 D1上昇)
『悪いな…確定一発』
サンダー←ラティオスダイドラグーン
サンダー「ダイマ」(無振り)
『確定二発』
カミツルギ←ラティオスただのマジカルフレイム
『悪気はない…うん』
ゴリランダー←ラティオスダイジェット
ゴリランダー(H252慎重↑D1.1倍)
『確定一発』
ランドロス(化身)←ラティオス流星群
ランドロス(化身)(無振り)
『確定一発』
エースバーン←ラティオス流星群
エースバーン「ほのおタイプ前提」(H252)
『確定二発、乱数一発(87.5%)』
エースバーン←ラティオスダイドラグーン
エースバーン「ダイマ、ほのおタイプ前提」(H252)
『確定二発』
etc.....
被ダメージ計算
ラティオス「ダイマ」←エースバーンダイジェット(飛び跳ね媒体)
エースバーン「ダイマ、リベロ」(珠A252いじっぱり↑1.1倍)
『確定二発』
ラティオス「ダイマ」←カプ・レヒレムーンフォース
カプ・レヒレ(C252ひかえめ↑1.1倍)
『確定二発、乱数一発(12.5%)』
ラティオス「ダイマ」←サザンドラ流星群
サザンドラ(C252ひかえめ↑1.1倍)
『確定二発』
ラティオス←ミミッキュじゃれつく
ミミッキュ(A252)
『確定二発、乱数一発(68.7%)』
ラティオス←ミミッキュゴーストダイブ
ミミッキュ(A252)
『確定二発、乱数一発(68.7%)』
苦手なポケモン
ウツロイドウツロイドに関してはBが弱点だからサイコショック採用すれば敵ではないけど、ダイマックス型だし基本相手に読まれない技構成として、ドラゴンとエスパーは両方採用するのは危ないと踏んでウツロイドに対しては苦手です。
ウオノラゴンウオノラゴンに関してはスカーフを絡めないと絶対に抜かせないし、スカーフは使えないしS1段階上昇でも最速ウオノラゴンは抜けないので妥協まぁ頑張ってね!ファイト!
ジーランスツボツボ等の特性かんじょうには1ターン絶対に許してしまう点が難点。
相性の良い味方
ルガルガン(たそがれ)ルガルガン
ハッサムハッサム
等と相性がいいと思っています、ラティハッサムの並びは有名だと思います、ですが案外岩単体のルガルガンもいけちゃいます、使い方としてはサイクル戦としてタイプ受けする感じですね、ルガルガンとラティオスは技範囲が広いしルガルガンはステロ負けるので強いよ!エースバーンサンダーキラーとしてルガルガンは採用していいかもしれません。
さいごに
ここまで読んでくれてどうもありがとうございます。今回はラティオスの基盤になる育成論を投稿しました、次回はあるかわかんないけど気が向いたら投稿します、今回が初投稿でご指摘三昧かもしれませんがお見知りおきを。では!