ウーラオス(れんげき)- ポケモン育成論ソードシールド

黒バド軸のゴツメ水ウーラオス

2022/08/10 01:23 / 更新:2022/08/11 16:41

ウーラオス(れんげき)

HP:HP 100

攻撃:攻撃 130

防御:防御 100

特攻:特攻 63

特防:特防 60

素早:素早 97

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ウーラオス(れんげき)  かくとう みず  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
ふかしのこぶし
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:236 / 防御:140 / 素早:132
実数値:175-198-138-x-80-134 / 個体値:31-31-31-x-31-31
覚えさせる技
すいりゅうれんだ / アクアジェット / インファイト / ちょうはつ
持ち物
ゴツゴツメット

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理 / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

本育成論では、HABCDS等非公式の略称、用語を使用しています。
また、伝説枠はバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)でゴツメ枠を採用することを前提にしています。個体値は6Vである事を前提としています。

なぜ黒バド構築にゴツメが必要か

ザシアン(王)ザシアン(王)はステロが半減で、繰り出した際に逃げられるとアストラルビット圏内までなかなかダメージが蓄積しないので、即効性のあるゴツゴツメット(+先制技)が必要になります。

蜻蛉で逃げられると襷が残るのでバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)の襷ドレインキッスが通らなくなります。

採用理由と役割


 採用経緯

 前回投稿したゴツメ枠のボルトロス(霊獣)ボルトロス(霊獣)は「対面」が前提で、「後出し」ができないという問題点があった。そこで後出しから、ザシアン(王)ザシアン(王)の巨獣斬に繰り出し、最低でもアストラルビット圏内に入るまで削ることができ、悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の襷を削りつつ勝てる、(悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)に水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)を後出しするというムーブが)読まれにくいゴツメ枠を探していたところ水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)の採用に至った。

なお、採用基準はバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)軸で重いポケモン(バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)、悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ザシアン(王)ザシアン(王))だけに絞り、以下のように行った。なお不利対面の後出しを想定しているので、交代際に打つ技は暗黒強打か巨獣斬とする。

1 暗黒強打→半減以下、インファ→等倍以下、鋼→半減以下であること

ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の鉢巻暗黒強打やアイテムなし強打(+インファ)の強打に後出しするには等倍ではほぼ後出しは無理です。また鉢巻暗黒強打と巨獣斬のダメージはほぼ同じなので、鋼が等倍だとステロがあると(鉢巻暗黒強打2耐え程度の努力値では)巨獣斬に後出しできないので鋼半減以下という条件でゴツメ枠を決めました。

2 巨獣斬(+石火)を耐えること。
 
ザシアン(王)ザシアン(王)より遅い場合は巨獣斬だけでなく石火まで耐えないと先制技を打てません(ゴーストタイプは除く)。

3 後出しからザシアン(王)ザシアン(王)を約1/6以上削れること

ザシアン(王)ザシアン(王)バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)のアストラルビット圏内に入れるにはゴツメ2回+約1/6の削りが必要です。

4 死に出しのバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)に最低でも襷のケアができる先制技を覚えること。

5 カプ・レヒレカプ・レヒレ以上の物理耐久があること。(目安)

最低でもカプ・レヒレカプ・レヒレ以上の物理耐久はないと、半減の鉢巻暗黒強打に繰り出すと半分以上削られそのまま、押し切られます。それ以下であると鉢巻暗黒強打を2耐えできなかったり、防御特化が必要で交代際にかかる圧力がかなり弱くなります。

6 目の前の悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)と後出しする可能性のあるバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)にある程度一貫する(できれば追行できる)技があること。

ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)自体が格闘タイプ全般に弱いポケモンであるが、後出しから悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)を倒せる技がタイプ一致格闘技しかないと、一貫性があまりないこともあって、不意打ちを打てる状態で残される可能性があります。

 これらをすべて満たす一般枠は耐久に振った水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)以外に存在しないのでas水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)も含めて、差別化は行わないものとする。

なお、ザシアン(王)ザシアン(王)はくだける鎧カブトプスカブトプスや軽業などの素早さ2倍特性、スカタンクスカタンクダストダスダストダスフワライドフワライドなどの誘爆といったポケモンが、
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)マッシブーンマッシブーンなどより安定するポケモンが存在するが、1から6で差別化できているものとする。

持ち物


ゴツゴツメット

特性


ふかしのこぶし

性格・努力値と調整


1 意地鉢巻暗黒強打2耐え(例えば、175ー138以上)
2 意地マンムー抜き(133以上)
3 水流連打+ゴツメ2回で悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)を高確率で倒せる(198以上)
 
1から3で残り8なので残りは自由に振ってください。

ウーラオス(れんげき) 175-198(236↑)-138(140)-74-80-134(132)
いじっぱり A236 B140 S132

技構成


(確定技)
水流連打
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ザシアン(王)ザシアン(王)バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)に一貫する技です。

アクアジェット
バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)襷のケアとザシアン(王)ザシアン(王)をアストラルビット圏内に入れる
ための技です。

(選択技)
インファイト
等倍の最大打点です。バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)がいる場合はあまり打ちません。

ちょうはつ
ヌケニンヌケニン入りの受けループや遅いステロに使います。

岩石封じ 
後出してくるゴツメサンダーサンダーに触れることがなくダメージを与えられます。

立ち回り例

インファ以外に後出して、水流連打(控えにゴーストタイプがいる)かインファを打ちます。

巨獣斬に後出してアクアジェットを打ちます。

死に出しで対面した場合は、アクアジェットを打ち、死に出しの黒バドで対応します。

与ダメージ計算

b4悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) ゴツメ2回+水流連打 21.1〜25.7%*3+1/6*2
約92%で倒せる。倒せない場合はアクアジェットか不意打ちで相打ち。
h252bd4ザシアン(王)ザシアン(王) ゴツメ2回+アクアジェット+臆病アストラルビット 
確定で倒せる。
h252bd4ザシアン(王)ザシアン(王) ゴツメ1回+アクアジェット+臆病アストラルビット 
約5%で倒せる。1/6+17~21.1%+54.7~64.8%
h252bd4ザシアン(王)ザシアン(王) ゴツメ1回+アクアジェット+控え目アストラルビット
約60%で倒せる。1/6+17~21.1%+60.3~71.3%
h252bd4ザシアン(王)ザシアン(王) ゴツメ1回+アクアジェット+臆病ダイホロウ 
約90%で倒せる。1/6+17~21.1%+63.8~75.8%
h252bd4ザシアン(王)ザシアン(王) ゴツメ1回+アクアジェット+控え目ダイホロウ 
確定で倒せる。

被ダメージ計算


意地鉢巻悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の暗黒強打の最大ダメージ87
意地悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)暗黒強打+インファ 127/128で耐える
ザシアン(王)ザシアン(王)の巨獣石火は8割弱なのでステロがあっても余裕で耐えられます。
水流連打の被ダメージは暗黒強打の9割強なので略

相性の良い味方・構築例


例えば、サンダーサンダーに強いバンギラスバンギラス
  • 苦手なポケモンに強いポケモン2匹目(対禁止伝説枠)
例えば、カイオーガカイオーガとラム龍舞ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に強い甘えるラッキーラッキー

こらえるで他のポケモンでも採用理由を満たせるのではないか【コメント3より】

後出し時でゴツメを3回、死に出しでも2回当てることができるので対ザシアン(王)ザシアン(王)性能が大きく上がります。ただし悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)性能は大きく上がらず、物理耐久が高めの格闘単タイプは繰り出し際のインファイトが致命傷になり(交代際の鉢巻インファが50%以上のため次のターンに択が多く立ち回りが窮屈になる(そのままインファを押す、鉢巻が分かったので黒バドに戻す、鉢巻読みの黒バド交代読み交代など))、水フェアリーの複合は採用率が低いものの雷パンチや毒付きが致命傷になる可能性があるため、対面よりのポケモンである必要(交代が認知されていないポケモンである)必要があります。また、対面よりであるガラルファイアーなどの格闘等倍の悪タイプはザシアンの交代際のダメージで差別化できていて、また、こらえるは技スペースを考えるとあまり入れたくない技などで(一致技2つ、こらえる、先制技ですべて埋まる)ゴツメ枠の性能を上げるために、こらえるを入れないことに意味があると考えています。

水フェアリー全般の差別化が弱いのではないか【コメント5より】

水フェアリー複合は悪だけでなく格闘が半減なものの、サイクル向きの耐性で交代を読まれやすすく、雷パンチや毒付きなどのサブ技で弱点を突かれやすいのと、物理耐久が低いので耐久に必要な努力値が多く、交代に圧を掛けられる程度の必要な火力と素早さを確保が難しく(採用基準5)、鋼が等倍で鉢巻暗黒強打を2耐え程度の耐久ではステロがまかれた状態で特化巨獣斬に後出しできないので(採用基準1)差別化は不要だと考えました。

ゴツメサンダーとの比較【コメント7より】

仮想的を考えるとゴツメサンダーのほうが汎用性が高そうですが(麻痺)、初手悪ウーラオス対面時に後出しする際に不安が残るので(鉢巻暗黒強打や襷の意地暗黒強打の乱数の上振れ(56%で2発で倒される)やストーンエッジなど)差別化はできていると考えました。また、ゴツメ枠はサイクルで疲弊していると死に出しの黒バドで特性発動から同速勝負になりやすく襷をケアできる先制技で差別化できると考えています。
(採用基準4)

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2022/08/11 16:41

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コメント (9件)

  • ページ:
  • 1
22/08/10 09:53
1指摘ニキ
ステロが半減と書いてありますが、撒菱ではダメだったんですか?(エアームドとクレッフィがあっちで泣いてます)
(あと、石化ではなく石火です())
22/08/10 16:16
2assa (@aabbcc25741374)
>>1
まきびしは襷ランドなどの浮いているポケモンのケアが難しく、襷のケアの設置技としてはステロはまきびしの上位互換であると考えているので、
ステロ半減→ダメージの蓄積が難しい→ゴツメ+先制技という即効性のある定数ダメージが必要
という流れになっています。
22/08/10 19:01
3ドラミー
育成論読ませていただきました。
本論の役割ですがこらえるを採用する場合、イベル、ファイヤーマリルリアシレーヌカイリキーカポエラー等も可能であり、バンギラッキー耐性や挑発の有無、一致範囲など差別化点を加えると良いかなと思いました。
育成論投稿お疲れ様です。
22/08/11 01:44
4assa (@aabbcc25741374)
>>3
コメントありがとうございます。こらえるについて追記しました。
22/08/11 08:41
5ドラミー
返信ありがとうございます。
こらえるに関する文で水妖組が毒突きに弱いとありますが使用率は10位と低く、鉢巻ウーラオスの燕の方が可能性は高いので理由としては不適切ではないかなと思いました。またインファイトが等倍の話もカポエラーの威嚇を考えれば違和感があります。(無償降臨の話に関しても先制技ダメやゴツメダメを入れる必要があるため水ラオスとこらえるで結局あまり変わらないです。)
カポエラーに関しては一貫性の話で差別化可能ですが、水妖組はインファイト半減、連続技でないのでゴツメダメージ少と「性能が低いので下位互換」と一概に言える物ではないため、もう少し理由があれば良いかなと感じます。
育成論投稿お疲れ様でした。
失礼します。
22/08/11 14:42
6assa (@aabbcc25741374)
>>5
コメントありがとうございます。
無償降臨の話は役割論理のような不特定多数(仮想的以外のポケモン全般を含む)の無償降臨を許すという意味で使用していたので、文章のつながりが不適切であったので削除しました。カポエラーのような物理耐久高めの格闘タイプは交代際の鉢巻インファが50%以上のため次のターンに択が多く立ち回りが窮屈になる(そのままインファを押す、鉢巻が分かったので黒バドに戻す、鉢巻読みの黒バド交代読み交代など)の交代際のインファは致命傷と記述していたのでより分かりやすい表現に変えておきます。水フェアリーの交代際に受ける技は「毒付き」→「毒付きまたは雷パンチ」の間違いなので変更しました。水フェアリーは差別化が弱いですが鋼等倍か半減かどうか(鉢巻暗黒強打2耐えの努力値でステロをまかれている状態で特化巨獣斬に後出しできるか)(採用基準1)、鉢巻暗黒強打2耐え必要な努力値が多く必要な火力素早さの両立が難しく交代を許しやすい点を(採用基準5)差別化とさせていただきます。
22/08/11 15:54
7さなかたな (@o_uwrm)
33333
育成論投稿お疲れ様です。
ザシアンはゴツメ二回ではh252振りでも確定で耐えられるのでアクアジェットを撃たないといけませんが裏に引かれてもたいして負荷がかけられません。タイプも火力も全く違うポケモンですがサンダーを差し置いてウーラオスを採用したいとは思わなかったので評価は3とさせてください。
22/08/11 16:44
8assa (@aabbcc25741374)
>>7
コメントありがとうございます。
仮想的を考えるとゴツメサンダーのほうが汎用性が高そうですが(麻痺)、初手悪ウーラオス対面時に後出しする際に不安が残るので(鉢巻暗黒強打や襷の意地暗黒強打の乱数の上振れ(56%で2発で倒される)やストーンエッジなど)差別化はできていると考えました。また、ゴツメ枠はサイクルで疲弊していると死に出しの黒バドで特性発動から同速勝負になりやすく襷をケアできる先制技で差別化できると考えています。
(採用基準4)
22/08/11 20:56
9ドラミー
返信ありがとうございます。
水妖が結構色々言われてますが、悪ラオスの使用率上だと雷パンチ+毒突き<燕返しであり、燕搭載ダイマ型は鉢巻ウーラオスの型として定評がありますから差別化点として書けるものではないのかなと感じます。(耐久に振る都合上火力やsがないという理由を記載しているのであればザシアンの件も書く必要はなさそうです。)
またインファイト50%問題はウーラオスでも同じですので上同様必要ないかと思われます。
気になる点こそありますが、役割があり差別化もされていてとても良い育成論ですね。(心内評価4.5とさせていただきます)
投稿お疲れ様でした。
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