プレイ!ポケモンポイント!

ユーザー登録ログイン

dummy

ベトベトン(アローラ)- ポケモン育成論サンムーン

起点作りベトベトン【イーブイバトン、分身バトン】

2019/06/10 20:22:01

ベトベトン(アローラ)

HP:HP 105

攻撃:攻撃 105

防御:防御 75

特攻:特攻 65

特防:特防 100

素早:素早 50

ツイートブックマーク4.454.454.454.454.454.454.454.454.454.45閲覧:2812登録:2件評価:4.45(5人)

ベトベトン(アローラ)  どく あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御↑ 攻撃↓)
特性
どくしゅ
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:204 / 素早:52
実数値:212-112-133-85-120-77 / 個体値:31-31-31-31-31-31
覚えさせる技
なげつける / バークアウト / クリアスモッグ / おきみやげ
持ち物
でんきだま

スポンサーリンク


このポケモンの役割
物理・特殊 / 補助
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

はじめに

はじめまして。初投稿になります。
今回、バトンパの起点作りとして育成したアローラベトべトンをご紹介します。
初めてなので拙い点も多いと思いますが、よろしくお願いします。
  • 一般的な略称を用います。
  • ダメージ計算はトレーナー天国様のものを使用しています。
  • 基本的にお互い理想個体、レベル50を前提としています。
  • 不要という声が多ければ削除します。


ベトベトンRについて

アローラの地で、カラフルになって悪タイプが追加されたベトベトン。
優秀な耐性と高めの耐久を生かし、チョッキを持たせたサイクル型や、のろいを積みつつ、くいしんぼう+リサイクルで回復する型が有名です。
しかし、実は自己退場技のおきみやげ、起点回避のクリアスモッグほか、こわいかおやがんせきふうじなどのS操作技、ちょうはつ等もあり、補助型としての適性も十分なポケモンです。
イーブイバトンの起点作りとしてはすでに一定の結果を残しているようですが、当サイトには起点作りべトンの投稿はなかったため、自分なりのアレンジを加えて投稿しました。

採用理由

ペンドラーの分身バトンパを使っていた際、起点作りとして電磁波、置き土産などを採用したラティオスを使っていたのですが、みがわり持ちのメガゲンガーメガゲンガーメガゲンガー、激流ゲッコウガゲッコウガゲッコウガ、ドラゴンZアーゴヨンアーゴヨンアーゴヨン、パルシェンパルシェンパルシェンなどに対して、起点をことができずに落ちる可能性が高いのがネックでした。
道具や技で一つ一つのポケモンに対する対策はできますが、汎用性や安定性が低くなるため、他にこれらのポケモンにある程度起点を作れるポケモンを探しました。おきみやげがあった方が相手の読み行動を許しにくく、良いと思ったのでおきみやげ持ちで考えた結果、このベトベトンベトベトン(アローラ)ベトベトン(アローラ)に目をつけました。
高めの耐久と優秀な耐性、置き土産で自主退場できて、バークアウトによりゲッコウガゲッコウガゲッコウガは激流でも変幻自在(特殊型)でもなんとかなる、パルシェンパルシェンパルシェンなどの積みアタッカーにもクリアスモッグが打てるなど、他の起点作りが辛くなりがちなポケモンに強いのが特徴だと思います。
また、起点作りの型があまり知られてないので、読まれづらいのも利点です。(シーズン14時点でおきみやげ採用は2.56%)
他にすりぬけのたすきエルフーンエルフーンエルフーンや、電気玉なげつける+内緒話ヨノワールヨノワールヨノワールなども考えましたが、エルフーンエルフーンは麻痺が命中75の粉のみ、ヨノワールヨノワールは滅ゲンにみがわりを残されたり、ゲッコウガゲッコウガに悪の波動でひるまされたりしそうなので、不採用となりました。

差別化

おきみやげを覚えるポケモンの中でトップクラスの特殊耐久と、弱点が特殊アタッカーで使用者が少ない地面であること。読まれにくさ等で十分に差別化されているものと考えます。

持ち物と型について

起点作りベトベトンは持ち物によって以下の2種類の型にわかれます。

  • でんきだま
でんきだまを持たせて、投げつけるで麻痺させる型。バトン役が身代わり連打してしびれ待ちをする分身バトンペンドラーペンドラーの起点作りにむいています。オニゴーリオニゴーリオニゴーリにつなぐのもありだと思います。
利点:麻痺による行動不能が期待できる。 挑発されてもSを下げる事ができる。
欠点:技構成によってはでんきだま消費後にS操作ができなくなる

  • フィラのみ
フィラのみなどの半分回復実を持たせて、こわいかおでのS下げなどを行う型。1ターンで積みが終了し、耐久も上がるイーブイバトンイーブイイーブイや、ZテクスチャーポリゴンZポリゴンZポリゴンZなどの起点作りに向いています。こちらもオニゴーリオニゴーリオニゴーリにもつなげます。
利点:きのみにより耐久が高い。 S操作技を連発できる。
欠点:でんきだま型より挑発に弱い。 積み技でS低下を打ち消される可能性がある。

イバンのみ(コメント1より、追加しました。)
フィラのみ型の亜型ともいえる持ち物です。基本的な動きや、向いているパーティについては同様です。起点を作ったらさっさと退場するという起点作りの特徴にマッチした持ち物であり、上から殴って倒せると思って居座った相手に、おきみやげやこわいかおを打ってから退場することができます。フィラのみと比較して欠点は連続攻撃に強くなれないことと、先制技でとどめをさされると腐る、くらいだと思います。脳内シミュレーションではフィラより有用な場面が多いと思われるのですが、実際に自分で使用したり、使った人の記事を見ていないため、持ち物候補としての記載のみに留めます。使ってみたら所感を追加します。

2つの型共通の特徴として以下のものがあげられます。
利点:地面タイプのSを下げられる。 おきみやげにより交代での起点回避を許さない。 技構成によってはみがわりや挑発に強い
欠点:Sが遅いため上から挑発や地面技を打たれやすい。 壁や追い風などの味方を強化する技がない

確定欄はでんきだま型ですが、フィラのみ型についても解説していきます。

技構成


  • でんきだま型
なげつける / おきみやげ / 選択 / 選択

  • フィラのみ型
こわいかお / おきみやげ / 選択 / 選択

なげつけるorこわいかおでSを下げておきみやげで退場するのが基本的な動きであるため、これらは確定です。なおこわいかおはタマゴ技、おきみやげはレベル技です。

  • 選択技
選択技は二つの型共通で、以下から2つを選択します。

クリアスモッグ
積み起点回避用の技です。パルシェンパルシェンパルシェンにからをやぶるを積まれるのを防いだり、でんきだま型であれば麻痺を龍舞や蝶舞で打ち消そうとするポケモンのSをリセットして上をとる事もできます。また攻撃技なので、くろいきりと違い挑発されても出せますが、かわりにみがわりは貫通できません。タマゴ技。

バークアウト
みがわり貫通、挑発無効のC下げ技です。これがある事で変幻自在か激流かわからないゲッコウガゲッコウガゲッコウガに対してほぼ複数回行動できます。挑発持ちのカプにも刺さりますが、連打しても物理アタッカーに交代されるだけなので、あまり調子に乗らないように。技マシン。

ちょうはつ
ほえる、ふきとばしなどの対策に。またカバルドンカバルドンカバルドンよりSが高いので、上から挑発しておきみやげすることもできます。どちらかというと、耐久の高いフィラのみ型の方が採用しやすいです。技マシン。

がんせきふうじ
でんきだま型で候補にあがります。でんきだま使用後や電気タイプにも通るS操作技で、挑発されても打てるのが強みです。Sは1段階しか下げられないので、イーブイバトンの起点では向きません。技マシン。

まとわりつく(コメント1より追加)
交代をしばることにより、Sを下げた相手が逃げるのを防ぐ事ができます。交代読みで使用して、攻撃を耐えてS下げ⇒おきみやげと行動することになると思います。S下げと火力削ぎが両立できる可能性が高くなりますが、1ターン多く相手の攻撃を受けることになるので、行動回数に余裕があるフィラのみやイバンのみで採用しやすいと思います。技マシン。

その他
かなしばり:こだわりアイテム持ちをしばります。
こわいかお:でんきだま型でなげつける、こわいかお両採用も一応ありかと。
ダストシュート:挑発持ちで積みにくいカプ・レヒレカプ・レヒレカプ・レヒレ、起点にし辛いカプ・コケコカプ・コケコカプ・コケコ等を落としにいきます。
かみくだく:おきみやげを読んでクリアボディのメタグロスメタグロスメタグロスに交代するのをさらに読んで打ちます。削ることでメガシンカを強要しておきみやげで退場します。(などという事ができるといいなという妄想)

特性について


  • でんきだま型
どれでも良いです。というかどれもあまり意味ないです。かがくのちからなんていらないから原種のねんちゃくが欲しかった。
確定欄ではトレースされた時、チョッキ型などの単純なアタッカーを想起しやすいどくしゅにしていますが、環境に一番多いくいしんぼうや、トレースされても害が全くないかがくのちからでも良いと思います。

  • フィラのみ型
くいしんぼう一択です。きのみ発動の確率がぐんとあがり、疑似的に耐久が強化されます。

調整

性格:ずぶとい 努力値:H252 B204 S52
実数値:H212 A112 B133 C85 D120 S77

調整意図:
HB:A特化ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の地震81.2%耐え
HD:補正無しC252振りカプ・コケコカプ・コケコのフィールド10万ボルトZ93.7%耐え
C特化メガリザードンYメガリザードンYの晴れ大文字93.7%耐え
S:麻痺後101族抜き
調整は色々と考えられます。本論では環境に多いランドロスの地震を意識して、かなりBに割いた調整となっています。もっとも、A特化ランドロスは少ないため、少しBを削ってSに回すことで、最速ギャラドスや準速100族抜き調整のポケモンなどを麻痺後に抜けるようにしています。

フィラのみ型も同様の調整でも良いですが、でんきだま型と比べて行動回数が増える事が多いため、以下の調整でも良いと思います。
努力値:H252 B212 D44
実数値:H212 A112 B134 C85 D126 S70
HB:A特化ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の地震87.5%耐え
HD:補正無しC252振りメガリザードンYメガリザードンYの晴れオーバーヒート81.2%耐え

立ち回り

基本的には技構成でも書いた通り、こわいかおorなげつけるでSを下げておきみやげで退場します。Sが低いため、上からみがわりを張られやすく、みがわり貫通するバークアウトで弱体化できるのは特殊だけなので、みがわり持ちの多いメガボーマンダメガボーマンダテッカグヤテッカグヤグライオングライオンなどがいる場合は出すのを控えましょう。もっとも、相手がのろいリサイクル型のベトべトンを考慮すれば初手でみがわりは打たないかもしれませんが…。

 みがわりがありそうな特殊アタッカー相手にはバークアウトから入って、みがわりを張られなかったらなげつける、みがわりを張られたら、もう一発バークアウトを打ってから交代読みのなげつけるや、交代牽制のおきみやげを打つのが良いと思います。(身代わりにおきみやげしても瀕死にはなりません。)
ただし起点作りに求められることは後続の積み役の素早さや耐久によって変わってくるので、使うパーティに応じて立ち回りは大きくかわります。

有利・不利

有利な相手ゲッコウガゲッコウガカプ・テテフカプ・テテフメガゲンガーメガゲンガーポリゴン2ポリゴン2サザンドラサザンドラメガガルーラメガガルーラなど。

基本的に大抵のポケモンになげつけるで麻痺させるくらいはできます。メガガルーラメガガルーラは速い個体が少ないので、麻痺で上をとって、グロウパンチで上がったAをクリアスモッグでリセットしてからおきみやげできることが多いです。
ミミッキュミミッキュも最速やみがわり持ち以外はメガガルーラメガガルーラと同様の動きができます。

不利な相手カプ・コケコカプ・コケコボルトロス(霊獣)ボルトロス(霊獣)メガリザードンYメガリザードンYグライオングライオンキノガッサキノガッサなど

電気タイプは麻痺が入らない上にZ持ちが多いので、厳しいです。初手おきみやげしても、相手がきのみ警戒で10万→電気Zと動くと、Z温存した相手が残ることになり、後続に負担がかかります。
ただし、カプ・コケコカプ・コケコは通常のベトベトンには不利なので、ボルトチェンジしてくることもあります。相手がどこまで読んでくるか、予想しづらいのでいずれにしても辛いです。
メガリザードンYメガリザードンYはオーバーヒートで倒されたり、麻痺させておきみやげしても、その間にニトロチャージ2回積まれてSリセットされたりするので辛く、メガリザードンXメガリザードンXにも、Yよりはましなもののそれほど有利ではありません。リザードン入りには出すのは控えたいところです。

なお、アーゴヨンアーゴヨンは一旦Sを半分にできますが、悪巧み→竜Zで落とされ、Sブーストされてしまいます。積み役がS実数値143以上(こわいかおでのS下げなら127以上)無いと上から攻撃されるので注意が必要です。

耐久目安  ()内はC-1でのダメージ

A特化ミミッキュミミッキュのミミッキュZ:59.9%〜70.7%

無補正C252振り変幻ゲッコウガゲッコウガ(命の玉)の冷凍ビーム:41%〜48.5%
無補正C252振りゲッコウガゲッコウガのハイドロカノンZ:68.3%〜81.1%(45.7%〜54.2%)
熱湯:27.3%〜33%(18.8%〜22.6%)

A特化メガボーマンダメガボーマンダの捨て身タックル:62.2%〜73.5%

C特化カプ・テテフカプ・テテフのムーンフォース:42.4%〜50% 0.39%の乱2

無補正C252振りメガゲンガーメガゲンガーの気合玉:39.6%〜46.6%

C特化ヒードランヒードランの大地の力: 53.7%〜64.1% (35.8%〜42.4%)

無補正C252振りアーゴヨンアーゴヨンの竜星群Z:76.8%〜91%

A特化パルシェンパルシェンのA+2つららばり:80%〜99%

火力目安


クリアスモッグ:殻を破る使用後、耐久無振りパルシェンパルシェンに対して45.6%〜53.6%

バークアウト:耐久無振りメガゲンガーメガゲンガーに対して35.5%〜41.4%
耐久無振りメタグロスメタグロス(メガ前)に対して32.2%〜38.7%

アタッカーじゃないので、火力計算はこのくらいで。

終わりに

ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。
起点作りベトベトンいかがでしょうか。Sの低さから、メイン起点作りは難しいかもしれませんが、多くの起点作り要員が起点を作りづらいポケモンに対して有利で、おきみやげによる読みの回避もできるポケモンなので、サブ起点作りとして優秀だと思います。ぜひ使ってみてください。その他考察や改善点ありましたらコメント欄までお願いします。

最終更新日時 : 2019/06/10 20:22:01

ベトベトン(アローラ)の他の育成論を探す (7件) >>

スポンサーリンク

コメント (2件)

  • ページ:
  • 1
19/06/10 03:08
1わに (@wani24018455)
44444
>0
とても面白い型だと思いました。
従来の起点作り役が辛い部分をカバーできる点が良いですね。構築によってはこの子が小さくなる型の積みエースに見えなくもないと思うので偽装効果もありそうです。
食いしん坊+怖い顔の構成だと相手の交代連打に対して負荷をかけられない(Sが下がった相手と味方を対面させることが難しい)ので、まとわりつくは必須級かなと思います。
また、食いしん坊でイバンの実を食べて置き土産したりするのも楽しそうだと思いました。
19/06/10 12:28
2yoidore365 (@yoidore3651)
>1
わにさん、コメントありがとうございます。
まず、「まとわりつく」についてですが、個人的には積み役によっては採用価値があると思いますが、必須級とは言えないと思いました。
なぜかというと、イーブイバトンを想定した場合、とにかく1撃耐えて積んでバトンする事が重要となるので、おきみやげorS下げどちらかだけで、積みには十分な1ターンの猶予ができる事が多いと思うからです。
もちろんA+CとSをどちらも下げて退場できれば万全ではあるのですが、一部のポケモンに対する万全の起点を作れるようにするよりは、SかA+Cのどちらか下げればよいと割り切って、起点に出来る範囲を広げた方が良いのではないかと思っています。

イバンについては非常に良いと思いました。むしろフィラのみより良いのではないかと思います。というか、こわいかおの型は、イバン解禁前のものを参考にしたので、イバンの存在をすっかり忘れていました(^_^;)
どちらも再度考察して記事に加えたいと思います。ありがとうございます。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れたエンドユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。

スポンサーリンク

関連ページ

◆ ページの先頭へ ◆


トップページ::ウルトラサン/ウルトラムーン::ポケモン育成論サンムーン::ベトベトン(アローラ)の育成論::起点作りベトベトン【イーブイバトン、分身バトン】

このサイトについて | プライバシーポリシー

ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂クリーチャーズゲームフリークの登録商標です。

当サイトは個人ファンサイトであり、株式会社ポケモン他企業様とは一切関係ありません。下記はサイト独自の内容に関する著作権を示すものです。

© 2002-2019 Yakkun

dummy