エースバーン- ポケモン育成論ソードシールド

初めて育成論を投稿します。参考になったら嬉しいです。

ステータスをHABCDSで書きます。

ダメージ計算はポケマスさんで計算しております。
若干緊張してますがよろしくお願いいたします。

採用理由と役割

注意 使用率ランキングでラプラスの持ち物がひかりのねんど持ちが79%だったので弱点保険の場合ケアしておりません。初手からダイストリームやダイサンダーもケアしてません。

伝説2体採用できるようになって、前からですがラプザシが多いと思って初手｛ラプラス｝でダイマックスからのキョダイセンリツからの｛ザシアン｝で暴れられるのでそれを阻止するために作りました。

｛ラプラス｝は性格ひかえめが多いですが念の為ずぶといで計算します。
｛ラプラス｝の攻撃の計算は一応ひかえめで計算します。

｛エースバーン｝の持ち物はいのちのたまでダメージ計算します。
役割は
1｛エースバーン｝技とびひざげり（51％〜60,9％）orかえんボール（23,8%〜28,2%）
1｛ラプラス｝技キョダイセンリツ元技（ぜったいれいど）
珠ダメージ込みの格闘｛エースバーン｝に（72,1%〜84%）ほのお｛エースバーン｝に（40,8%〜46,7%）
2｛エースバーン｝技コートチェンジ 両壁奪う
ちなみに格闘｛エースバーン｝だと壁を奪って落ちます。
2｛ラプラス｝技ダイストリーム （ハイドロポンプ）
ノーマル｛エースバーン｝1のダメージが最高乱数で計算しても（89,9%〜95,8%）です

3｛エースバーン｝ダイマックスでダイウォールorとびひざげり、かえんボール

3｛ラプラス｝の技が通らない

注意初手とびひざからはいると次の｛ラプラス｝の技で落ちます。

持ち物

いのちのたま 自主退場できる 火力もあがる。

きあいのたすき 初手からダイストリームが来た場合
耐えれる

特性

リベロ 説明不要なほど強い特性

性格・努力値と調整

いじっぱりにした理由はいのちのたまとびひざげりが
ようきだとダイマ｛ラプラス｝に乱数2発（70,7%）だからです。
いじっぱりだとダイマックスした｛ラプラス｝に（51％〜60,9％）確定2発ですが壁を貼られるのを考慮すると耐えられます。

Ｓも一応ダイジェット積んだら最速｛黒馬バドレックス｝を抜ける調整にしてます。

技構成

とびひざげり 外すのが怖いですが大ダメージが見込めるため
かえんボール キョダイマックスで一応｛ミミッキュ｝HB特化（乱数1発,50%）のため
とびはねる 一応珠アタッカーで素早さ上げながら戦うこともできるため
コートチェンジ 壁 ネット ステロなど相手にお返しできるため（なんならこれがメインまであります）

Sを下げてますがパーティーによってはとんぼ返りや不意打ちを入れてもいいと思います。（よかったらSを上げて）

被ダメージ計算 すべてほのおです｛エースバーン｝

｛剣の王ザシアン｝のようき＋1インファイトを乱数1発（62,5%）です。

｛サンダー｝のたま、おくびょう暴風を（81,6%〜97%）で耐えます。

｛黒馬バドレックス｝のおくびょうアストラルビットを（84%〜99,4%）で耐えます。

｛一撃ウーラオス｝のいじっぱりインファイトを（84%〜99,4%）で耐えます。

｛イベルタル｝のたま、おくびょうあくのはどうを（81,6%〜97%）で耐えます。

｛カプ・レヒレ｝のひかえめなみのりを（93,4%〜111,2%）です。使用率を見たところずぶといが62%
ひかえめは18%でした。おくびょうなみのりなら耐えます。

｛ホウオウ｝のいじっぱりじしんは乱数56,3%%です。
ようきなら6,3%です。

苦手なポケモン

いかく持ちのポケモン
｛ギャラドス｝ ｛ボーマンダ｝｛ランドロス｝
上から叩かれる高速アタッカー
｛レジエレキ｝ ｛黒馬バドレックス｝
起点作るように見せた特殊｛ラグラージ｝
ダイジェット2発で落ちます。

相性の良い味方・構築例

ラプザシを意識した｛エースバーン｝なので壁を奪って
相手の｛剣の王ザシアン｝を倒すのが目的なので｛剣の王ザシアン｝や｛日食ネクロズマ｝で積んだりしていいと思います。

スカーフ｛メタモン｝が怖いので裏にたすき持ちや頑丈
｛ミミッキュ｝など入れておくといいと思います。
私はこうやって対策してるだけです。

終わり
初めて投稿するので至らない部分があったら教えてくださると嬉しいです！黒バドレックスや日食ネクロズマ、ザシアンの（）の付け方がわからないですがどうか、温かい目で見てくださると嬉しいです。

あと、エースバーンの育成論はいっぱい出てると思い
ダメージ計算は｛ラプラス｝と軽く｛ミミッキュ｝だけにしました。
コートチェンジでサポートもできると思いタグにサポートも入れてます。おこがましかったらすみません。