ラグラージ- ポケモン育成論ソードシールド

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22/03/20 21:43

3はるキング (@5oloPrUMKB4kqYk)

返信ありがとうございます。確かにガマゲロゲガマゲロゲは起点特化になりがちで隙を見せやすいポケモンですが、このラグラージラグラージならしっかりと火力も出せて相手の起点になりづらくて強そうですね。修正後の育成論楽しみに待っています。

22/03/20 21:51

4神ま仏す龍だ (@795794151masu)

星5ありがとうございます。
修正しました。

22/03/20 23:09

5黒バドに襷ケア毒針投げ

・そもそも麻痺撒きとしてラグラージを採用する理由
・欠伸がメジャーであるためラムなどの対策を踏みやすい点
・同じ構成のガマゲロゲのほうがすいすいの分アタッカーとして優れていると思うが、何故本論のような構成を取れないのか
この辺りが気になりました。

22/03/21 08:50

6お財布 (@Notbig_Osawa)

 投稿お疲れ様です。いくつ気になった点があります。

 1.性格・努カ値と調整ですがH4B88となっています。実数値は4+8nで変動するのでB88はおかしいです。
 2.こちらでダメ計をしたところ、A252振りの{ザシアシ(王)}のA+1じゃれつくも耐えます。なので再度計算し直されてけどうでしょうか。
 3.与ダメのH199ザシアン(王)、被ダメのC183イベルタル、C177サンダー、A184エースバーン、A182ウーラオス(いちげき)は環境存在しません。先程も言いましたが実数値は4+8nで動きます。再度計算し直して下さい。
 4.努カ値が合っているC216ムゲンダイナ@命の珠、A200ホウオウ@命の珠、DM{カドルドン}は自分の知る限り、見た事も聞いた事もありません。環境に存在するポケモンの努力値と性恪補正と持ち物を考えた上でダメ計をして下さい。
 5.細かくはなってしまうのですが、{}内にポケモン名を入れるとそのアイコンになる仕様が一部できていません。できていないところの{}内はそれぞれ、ザシアン(王)、ネクロズマ(日食)、ランドロス(霊獣)、バドレックス(こくば)です。

以上の事を踏まえて育成論を修正して下さい。

22/03/21 10:08

7神ま仏す龍だ (@795794151masu)

黒バドに襷ケア毒針投げさんご指摘ありがとうございます。
(同時にコメントして頂いたので名前をかきます。)
麻痺撒きとして採用する理由は単純に相手に読まれないのと相手のエースポケモンを確実に麻痺らせられるからです。
ラム持ちはあくびラグラージにも言えることなので仕方ないと思います。
ガマゲロゲとの差別化点は命の玉を持たせないと火力がでないし、ダイマ前提のポケモンに補助技でニ枠割くのがもったいないので差別化できていると思います。

22/03/21 10:10

8神ま仏す龍だ (@795794151masu)

お財布さんご指摘ありがとうございます。　
修正しました。　

22/03/21 11:12

9黒バドに襷ケア毒針投げ

>7
麻痺撒きとして、ラグラージを採用する場合は欠伸型と同時に対策されがちであることを指摘しています。例えばガブリアスやランドロスに対して状態異常耐性が必要かと言われたらそうではありませんよね？そこでガブやランドが電気玉投げつけるをすれば刺さりやすいということです。反面、ラグラージの欠伸(+クイックターン)による展開は強烈で、何かしらの対策をするでしょう。草技による対策の他ではラムなどで状態異常耐性をつけるのが一般的なのではないでしょうか。この対策がそのまま本育成論の対策にもなってしまいます。意表をつく麻痺撒きとして、ラグラージは微妙だと思います。
ゲロゲについて、具体的なダメージ計算をしていないので申し訳ないのですが、ラグで倒せてゲロゲで倒せないラインがあるなら記載したほうが良いと思います。ゲロゲだってこのラグと同様にダイマ前提である必要はないと思いますし、同じような運用ができるかと思います。前半の内容と合わせて、ゲロゲのメジャーな型が分からないので間違っていたら申し訳ないのですが、対面した際に状態異常耐性の必要性の薄さ(もちろん毒々型もいますが欠伸ラグほどの脅威度ではないかと思います)から、ラグラージよりも適したポケモンであると思うのですが、いかがでしょうか。

22/03/21 11:23

10お財布 (@Notbig_Osawa)

 私の説明が甘かった様なので補足すると、
ポケモンの実数値は「努力値4+8nごとに変わる」という事です。例えば与ダメにあるH199ザシアン(王)は実数値がH196と何ら変わりなくむしろ努力値を3無駄にしてるので、そんな変なザシアン(王)は環境にいないよ、と言いたかっただけです。修正したダメ計では努力値=実数値になってしまっています。分かりにくい説明をしてしまいすみません。

22/03/21 11:49

11黒バドに襷ケア毒針投げ

>10
論内で努力値表記と実数値表記の両方が混在しており紛らわしくなっていますが、実数値表記と修正してある部分のダメ計は間違ってないと思いますよ。元々ダメ計が間違ってたわけではなく、表記違いであっただけかと。H実数値199ザシアンはH252振りザシアンでよく見る数値ですね。他のポケモンも同じく実数値でよく見ます。
恐らく実数値236ザシアンが紛らわしくさせてますが、多分これは本論ラグの調整で耐えられる上限です。

22/03/21 12:29

12神ま仏す龍だ (@795794151masu)

補足ありがとうございます。
その通りです。

22/03/21 12:38

13神ま仏す龍だ (@795794151masu)

わかりやすい火力ラインで言うとガマゲロゲはA特化しても無振り霊獣ランドロスを低乱数一発ですがラグラージは確定一発です。
使用率上位に多いラム持ちは霊獣ランドロスや日食ネクロズマぐらいで余りケアする必要がないと思います。

22/03/21 12:44

14お財布 (@Notbig_Osawa)

あ、なるほど。そういう事だったんですか。これは失礼しました。

22/03/21 13:15

15黒馬襷毒針投擲

>13
威嚇込ならラグは確定取れませんし威嚇抜きならゲロゲも確定取れます。物理で比較した際に威嚇込でも高乱数が取れるラグを採用したい場面があることは理解しました。

ラムはあくまでも一例です。欠伸対策はラムだけではありませんよね？レヒレであったり、身代わりだったり、自然回復ラッキーだったり。もちろんエーフィや挑発のような対策はすり抜けられますが、他の対策が被る部分も多いのではないでしょうか。対ラグラージで求められる対策によって、そのまま本論の型も対策されてしまっている部分があり、実際に意表を突きアドバンテージを取れる試合が少なくなるのではないかと思いました。

22/03/21 16:02

16神ま仏す龍だ (@795794151masu)

ラッキーとか草タイプは無理なのは確かですが、身代わりは基本わることができるので余り問題ないと思います。

22/03/21 16:46

17毒針

>16
そりゃ普通に殴ったら割れるでしょうね。無振りカバラグの地震で割れる程度の身代わりでも十分ですから。ですが、威力30の不一致投げつけるに合わせて身代わりを張られたらどうですか？もう麻痺は撒けないですし、逆に起点にされてますよね。
わざわざこのような対策されやすいラグラージでやる必要はないのではないかと思います。

22/03/21 16:56

18神ま仏す龍だ (@795794151masu)

ラグラージを初手に出せとはいっていないので初手対面以外では、場が変わっていることが多いので大丈夫だと思います。

22/03/22 19:05

19大天使 (@justice2057a)

>>18
横から失礼しますが、初手に出せとは書かれてないものの、後に出せとも触れられてませんよね、アタッカーにもなれたりダイマをするなどの記載はありますが、裏を返すと運用法が色々あり不明瞭という印象を受けます。その辺の運用の記述が不足してるのは、少々論として問題な気します。

また、>>15で触れられているのは、実際の運用でラグラージが起点にされるかというより、欠伸と対策が一貫するため、この型ならではのメリットが少ないことを問題視しているわけです。それに対して、後出しという一運用だけ取り出し「大丈夫だと思います」という返信は不適当です。欠伸型を後出しで運用する場合含め、欠伸との比較で具体的に活きる場面を載せるべきです。

22/03/22 19:29

20神ま仏す龍だ (@795794151masu)

ご指摘ありがとうございます。
用は起点作りとアタッカーです。
努力値と技構成を見ただけで分かります。
ステロと投げつけるをするか殴るかの二択でそんなに運用面として難しいことはないと思います。

22/03/22 19:54

21神ま仏す龍だ (@795794151masu)

起点作れてアタッカーできるだけでこの型のメリットだしそもそも、この環境に余りいない身代わり警戒してどんするんですか？さらにこの環境の上位にラグラージはいます。そこまで警戒されていたらこの環境にいません。つまりこの型のラグラージは現環境において活きる場面が多いと考えられます。

22/03/24 16:09

22Shake (@reru_liter0174)

>21

横から失礼しますが、身代わり持ちが現環境に余りいないというのは間違いかと。ほとんどのポケモンが採用率圏外で当たったら事故レベルだというならまだしも、採用率上位のポケモンの技構成の採用率をみても、圏内に入っているものが多いです(ポケモンバトルデータベース様を参考にしました)。
また、この環境にラグラージは多くいるとありますが、あくび型か、この型のものなのか、どちらのことを言っているのでしょうか。この型のものなのであれば、この型の強さを証明出来ると思うのでいいと思いますが、あくび型ならばこの型が活きるという証明にはならないかと。私自身もあくびラグラージを使っていましたが、ラム持ちやカプ・レヒレ、挑発持ち、それこそ身代わり等ほとんどの構築で対策されていました。が、それでも十分に強かったです。なので、「そこまで対策されていたらこの環境にはいない」というのもちょっと違うのかなと。先程も言った通り、カバルドンやラグラージなどのあくびステロはほとんどの構築で対策されているのにも関わらず、活躍しているので。

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