ファイヤー- ポケモン育成論サンムーン

【変幻自在】鬼羽ファイヤー【燃え尽きる】

2018/02/17 00:59 / 更新:2018/02/26 16:19

ファイヤー

HP:HP 90

攻撃:攻撃 100

防御:防御 90

特攻:特攻 125

特防:特防 85

素早:素早 90

ツイート4.834.834.834.834.834.834.834.834.834.83閲覧:56355登録:23件評価:4.83(16人)

ファイヤー  ほのお ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早↑ 攻撃↓)
特性
ほのおのからだ
努力値配分(努力値とは?)
HP:220 / 防御:76 / 特攻:4 / 特防:4 / 素早:204
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:193-x-120-146-106-149 (素早さ比較)
覚えさせる技
もえつきる / ぼうふう / おにび / はねやすめ
持ち物
たべのこし

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このポケモンの役割
指定しない
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

はじめに

始めまして。あ2です。今回が初投稿となりますので至らぬ点もございますが何卒宜しくお願い致します。
他の育成論で使われている非公式の用語および略称は何の断りもなく使います。また、本論においては常体で書かせて頂きます。ご理解のほどよろしくお願いします。

ファイヤーファイヤーファイヤーについて

炎・飛行タイプの1匹であり、さらに準伝説でもあることから良耐性高種族値を併せ持つポケモン。おかげでヤケモンとしても認められている。ただしステロが4倍でささり使いにくいこと、同タイプにメガリザードンYという強力なポケモンがいることから、レートでの使用率はあまり高くはない。
2018年2月16日時点でたべのこし持ちは4位(4.3%)と少ないが、ホノオZ持ちの5位(4.2%)よりもわずかに多い。(ちなみに1位はヒコウZで69.8%)

採用理由

  • メガ枠を使わない

メガリザードンYに対してメガ枠を使わないため、鬼火を生かして戦うメガ枠を採用できる。
例 鬼火祟り目ゲンガー、(鬼火を起点にする)龍舞メガバンギラスなど

  • 対ミミッキュ性能

2018年2月16日時点で82.6%いる意地っ張りミミッキュに対して調整次第で上から鬼火を打つことができる。
羽休めもあるためただ鬼火を打つだけにならないのもポイント。

  • 対物理性能(主に格闘)

耐久値がリザードンやファイアローよりも高いため、エッジのないメガルカリオやメガバシャーモに対して受けが効きやすい。
もちろんリザードン同様ハッサムやナットレイも安定して処理できる。(ナットレイの転がるZは採用率が限りなく低いため無視する。)

  • 燃え尽きるの存在

リザードンやファイアローにない燃え尽きるをうまく使うことで、鬼火と合わせて岩技を計算上1/4にして、実質等倍にまでできるなど、耐性変化による臨機応変な受けができる。

差別化

  • メガリザードンY

採用理由のメガ枠を使わないことが1つ、メガバシャーモに対する性能が1つ、これまた採用理由のもえつきるの存在が1つ。
採用理由の2つは前述の通り。メガバシャーモへの性能の差についてだが、メガリザードンYの場合自身の特性日照りのせいでメガバシャーモのフレアドライブの火力をあげてしまい、たとえHB特化しても中乱数2発(32.4%)となってしまう。一方ファイヤーは補正すらかけなくてもHに28振れば確定3発を実現できる。

  • ファイアロー

採用理由の対物理性能が1つ、燃え尽きるの存在が1つ、火力の差が1つ。
採用理由の2つは前述の通り。火力の差についてだが、ファイアローは特化してもA実数値が146。一方ファイヤーは4振りしただけでもC実数値146になる。その上ファイヤーは一回限りだが威力130の燃え尽きるを使える一方で、ファイアローのメインウェポンは反動技のブレイブバードになりがちなのも差別点。

調整

  • 特性

受け型のためほのおのからだ推奨。
プレッシャーしかない場合はプレッシャーでも良い。(実際プレッシャーにも良い点はあるし、筆者もプレッシャーしか持っていなかったため使用。)

  • 持ち物

耐久力を上げるために食べ残しに確定。
羽休めで粘りながらプレッシャーのターンを稼ぐことを補助してくれる。ほのおのからだでも火傷の試行回数を稼げるだろう。

  • 性格

準速ミミッキュを抜きたいため臆病で確定。

  • 努力値

H220 B76 C4 D4 S204
H…食べ残しを考えて16n+1。
B…火傷状態の特化ミミッキュの1剣舞無限暗夜+シャドクロ+影うちの流れを食べ残し2回込みで全て最高乱数以外耐え。
S…準速ミミッキュ抜き
CD…余り

技構成

  • 燃え尽きる

タイプ一致のメインウェポン1。威力は130とかなりある。これを利用して耐性変化させ、本来苦手な岩技までしっかり受け切って行く。2発撃つためには引っ込まなくてはならないので注意。

・H92 D4メガメタグロス(http://pokemon-wiki.net/メタグロスより)(一般的な陽気メガメタグロス) 98.2〜116.1% 最低乱数以外1発
・H252メガクチート 118.4%〜 確定1発
・H252ギルガルド(シールド) 76.6〜91.0% 確定2発
・HD特化テッカグヤ 62.7〜74.5% 確定2発
・H4ミミッキュ 64.8〜77.8% 確定2発
・H4ランドロス(霊獣) 65.4〜76.9% 確定2発

  • 暴風

タイプ一致のメインウェポン2。バシャーモへの遂行技でもある。威力は110とまずまずだが命中不安。ただエアスラッシュはHDメガバナが確定3発になるために非推奨。

・HD特化メガフシギバナ 52.4〜62.0% 確定2発
・H252メガバシャーモ 97.3〜115.5% 13/16で1発
・H4ウルガモス 90.6〜108.0% 7/16で1発
・H4ミミッキュ 55.7〜66.4% 確定2発

  • 鬼火

この育成論の主軸である技1。有利対面で放つと出てくる岩技持ちにささる。

  • 羽休め

この育成論の主軸である技2。耐久型において回復技は必要だろう。耐性が変わることには良く注意する。

それぞれの技に重要な役割があるため、この4つの技で確定とする。

被ダメージ(火傷は()内)

  • ミミッキュ

・A特化 シャドークローZ 53.3〜63.7%(26.4〜31.7%) 1剣舞 106.2%〜(52.8〜62.6%)
・A252 シャドークローZ 48.1〜57.5%(23.8〜28.4%) 1剣舞 96.3〜113.9%(48.1〜56.9%)
・A特化 シャドークロー 26.9〜32.6%(13.4〜16.0%) 1剣舞 53.3〜63.7%(26.4〜31.7%)
・A252 シャドークロー 24.8〜29.5%(12.4〜14.5%) 1剣舞 48.1〜57.5%(23.8〜28.4%)
・A特化 かげうち 15.5〜18.6%(7.7〜9.3%) 1剣舞 30.0〜36.2%(15.0〜18.1%)
・A252 かげうち 13.9〜17.0%(6.7〜8.2%) 1剣舞 27.9〜33.1%(13.9%〜16.5%)
・A特化 ミミッキュZ 35.7〜42.4%(17.6〜21.2%) 1剣舞 72.4〜84.9%(35.7〜42.4%)
・A252 ミミッキュZ 32.6〜38.8%(16.0〜19.1%) 1剣舞 65.2〜77.2%(32.6〜38.3%) 剣舞→ミミッキュZ→火傷シャドークローを確定で耐える

ミミッキュについては、環境に8割程いる意地っ張りには勝てて、陽気ミミッキュZには五分五分であり、陽気ゴーストZには勝てないとわかるが、陽気ゴーストZの確率は単純計算で13%×32%=約4%となるため、考えないで良いだろう。ちなみに8割の意地っ張りに勝てて、9%の陽気フェアリーZに5割勝てて、4%の陽気ゴーストZに負けると考えると、単純計算で
約91%のミミッキュに勝てる。(全体を意地っ張りと陽気の93%とし、84.5%に勝てるため。)

  • 格闘勢

・A特化メガバシャーモ 飛び膝蹴り 37.3〜43.5%
・A特化メガバシャーモ 雷パンチ 58.0〜68.3%
・A252メガルカリオ インファイト 38.3〜45.5%(19.1〜22.7%)
・C252メガルカリオ きあいだま 42.4〜50.2%
・C252メガルカリオ はどうだん 28.4〜33.6%
・A特化キノガッサ 岩石封じ 118.1〜140.9%(59.0〜70.4%)

格闘勢は、ストーンエッジなどを持っていなければ安定して受けられるだろう。ただ、ルカリオは事前にステルスロックを撒かれているときついかもしれないので、パーティー単位でカバルドンなどのステロ要員は対策するべき。

  • その他

・A特化ガブリアス 逆鱗 59.0〜69.9%(29.5〜34.7%) 食べ残し込みで通常→火傷の流れは耐える
・A特化ランドロス(霊獣) 岩雪崩 105.6〜126.4%(52.8〜63.2%) 燃え尽きる時通常→火傷の流れは耐える
・A特化メガクチート 不意打ち 39.3〜46.6%(19.6〜23.3%) 1剣舞 78.2〜92.2%(38.8〜46.1%)
・C特化ウルガモス 大文字 31.0〜36.7% 1蝶舞 46.6〜54.9%
・C特化メガリザードンY 晴れ大文字 52.8〜62.1% プレッシャーなら枯らせる

鬼火と燃え尽きるで岩技をそれなりに受けられる。
特殊耐久は過信してはいけない。

相性補完

  • ナットレイ

ナットレイはファイヤーの苦手な水、岩、電気を全て半減し、ファイヤーはナットレイの苦手な炎、格闘を全て半減する。
岩技持ちの格闘やヒートロトムなどが一貫するためラティオスなどを入れるといいかもしれない。(ただヤーティっぽくなる。)

  • バンギラス

ファイヤーがバンギの苦手な格闘や鋼、ミミッキュを牽制できる上、鬼火で起点を作ることもできる。ガッサに注意なのと、水が一貫するので後続でしっかり対策するべき。

終わりに

長ったらしい育成論を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
この機会にファイヤーを使っていただけると私にとってこの上ない幸せです。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2018/02/26 16:19

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コメント (27件)

18/02/17 21:29
8あ2 (@shita_gakiyou)
>>7
ブシヅさん、コメントありがとうございます。
HBベースはやはりステロキツいですよね…
そこそこ素早さに割くことでかなり楽になると思います。準伝説なだけあってH振り程度でもバシャルカに対する数値も足りてますからね!
ミミッキュの上を取れるのも大きいと思います。
18/02/18 10:05
9
特性プレッシャーのいい点を教えてください
18/02/18 12:10
10ガニ股
燃え尽きるでのタイプ変換で弱点を減らすことで、受けをしやすくさせるのに驚きました。臆病でファイアーを厳選したので育成したいと思います。
18/02/18 14:42
11あ2 (@shita_gakiyou)
>>9
あさん、コメントありがとうございます。
プレッシャーは敵のPPを2倍減らせますから、相手がファイヤーをストーンエッジで落とそうとしてくるポケモンに対して燃え尽きる鬼火羽休めで粘れば、4回しか打たせずにPPを枯らさせることができます。
他にも高威力技のPPは8であるものが多いですし、枯らすことはできなくもないでしょう。勿論ほのおのからだがあればそちらが良いんですけどね
>>10
ガニ股さん、コメントありがとうございます。
燃え尽きるを使わないで炎飛行で受けるのと燃え尽きるを使って単飛行で受けるのを使い分けられるのはいいですよね。
18/02/20 08:54
12
基本的にミミッキュが抜いてくるとすれば呪い身代わり痛み分けなんかで、命中安定しない大技ばっかりだと起点になってしまう。
個人的にはエアスラを入れたいところだけど
18/02/20 20:31
13あ2 (@shita_gakiyou)
>>12
あさん、コメントありがとうございます。
確かに呪い型は厄介ですね。ただ、エアスラがあろうとなかろうと陽気呪いミミッキュはきついことに変わりはありませんし、現在13%程度の陽気ミミッキュを意識するよりもメガバシャを始めとした飛行弱点に対して一撃(メガバナなどはニ撃)で持っていけるような火力を優先すべきと考えました。ちなみに無振りでもそれなりにあるこの火力もファイヤーの強みであると考えています。(詳しくは暴風のダメージ計算欄をご覧ください。)
また、呪い型は剣舞を所持していないことも多いですし、このファイヤーが剣舞のないミミッキュ単騎に突破されるかといえば、ゴーストZ持ちだとしても確率は限りなく低いと考えられます。後続の起点になるかならないかは別ですが…
また、ほのおのからだ推奨なのであまり好ましくはないことですが、プレッシャー個体を使用している場合は、呪い型に対して羽休めで粘り、PPを枯らすという方法も取れなくはないです。

ところでこのファイヤーは呪い型よりも挑発を持った陽気ミミッキュ(シャドークローを切っていないもの)がかなりきついですが、挑発持ちのミミッキュは現在7%程度であること、陽気ミミッキュの数自体も少ないことを考慮した上で無視できると判断いたしました。
18/02/20 20:33
14あ2 (@shita_gakiyou)
追記:長文失礼いたしました。
18/02/20 23:18
15
はじめまして。
私もHS振りベースのファイヤーを愛用しておりこの育成論には非常に親近感を持ちました。内容については概ね同意見ですが、ただ一点特性についてはプレッシャーに利点があると感じました。それは対面時のS判断です。リザードンほどではありませんがファイヤーは岩技持ちを誘い、その中でも型破りのドリュウズ・威嚇の霊獣ランドロスと対面した際の特性発動順で鬼火を先制で撒けるかどうかが判断できるのはほのおのからだにはない大きなメリットだと思います。是非ご見解をお聞かせください。
以上、長文失礼いたしました。
18/02/21 01:25
16あ2 (@shita_gakiyou)
>>15
いさん、コメントありがとうございます。
かなり長文になります。ご了承ください。

正直プレッシャーとほのおのからだのどちらを推奨するかについてはかなり悩んでおりました。

ほのおのからだには、ミミッキュ、ルカリオ、メタグロスなどを筆頭とした物理ポケモンに対して、後出しから触らせるだけで3割の確率で火傷にさせる、つまり、ターンを消費せずに鬼火をうてる可能性があるといったメリットがあります。ポケモンにおける1ターンは侮れませんし、そもそも鬼火をうつターンに逃げられる可能性もありますから、想像以上に強力ではないでしょうか。
一方でプレッシャーには、>>15いさんもおっしゃる通りで素早さ判定ができたり、PPを稼げるため持久戦に強かったり、などといったメリットがあります。

以上より、2つの特性にはそれぞれ利点があり、一概にどちらが良いかの判断は下せません。
ただ、本育成論のファイヤーの役割対象になり得ると考えられるポケモンをあげると、(主にダメージ計算に載せているポケモンの殆どですが、)

役割対象A(後出しから役割を持てる、いわゆる本当の役割対象)
メガクチ、テッカグヤ、ミミッキュ、バシャーモ、ルカリオ、ハッサム、ナットレイ、カミツルギ
役割対象B(後出しからは勝てないが対面から有利以上に立ち回れる、いわゆる偽役割対象)
メガグロス、ギルガルド、ランドロス、ドリュウズ、ウルガモス、キノガッサ

のようになります。このうち、ほのおのからだとプレッシャーのどちらが有効に働くかを考えると、

ほのおのからだの方が有効…メガクチ、ミミッキュ、ルカリオ、メガグロス、キノガッサ、ハッサム、カミツルギ、ナットレイ
プレッシャーの方が有効…テッカグヤ、ランドロス、ドリュウズ
変わらない(PPをからせることも少ない)…バシャーモ、ギルガルド、ウルガモス

となり、圧倒的にほのおのからだが有効であるとわかります。つまり、本育成論のように接触物理を役割対象にしている場合は、ほのおのからだがプレッシャーよりも有効となることが多いのです。
ちなみに、物理受け重視でなく、毒or鬼羽身代わり+攻撃技で役割対象が耐久型の場合は相手のPPを枯らすため、眼鏡アタッカー型で超火力押し付けによる制圧が役割の場合には素早さ関係を把握するため、プレッシャーがより有効とされるのではないでしょうか。

簡潔にまとめると、
役割(対象)が、
⑴物理の場合(本育成論)…ほのおのからだ>プレッシャー
⑵耐久型の場合…プレッシャー>ほのおのからだ
⑶サイクル崩壊…プレッシャー>ほのおのからだ
したがって、本育成論の場合はほのおのからだがプレッシャーよりも優先されると私は考えました。

かなり分かりにくい説明で申し訳ありません。長文失礼しました。
18/02/21 22:57
17
>>16
わかりやすいご解説ありがとうございます。
おっしゃる通り物理技に後出しが主役割のこのファイヤーであればほのおのからだに一日の長がありそうですね。ミミZが接触技なのも追い風だと思います。あえてプレッシャーを使うのであればZソラビやZぼうふうでサイクル崩壊を目指すアプローチになりそうですが元の育成論から話が発散してしまいますのでこの辺りでやめておきます。
以上、素晴らしい育成論をありがとうございました!
18/02/22 01:03
18メガミミッキュ (@8gjzJsxa7b0kEuk)
55555
素晴らしい育成論をありがとう。
是非使ってみます。
18/02/22 20:01
19あ2 (@shita_gakiyou)
>>18
メガミミッキュさん、そう言っていただけると本当に嬉しいです。コメントありがとうございます。
18/02/26 05:23
20重箱の隅を
燃え尽きるや暴風のダメ計の欄で、「最高乱数切りで確1」「〇/16で確1」 と書かれてますけど、確定で落ちないのに確定1発という表現は変ですよ… 

「最高乱数切り1発」「〇/16で乱数1発」 と言った表現の方が正確なんじゃないかと思います。
18/02/26 16:22
21あ2 (@shita_gakiyou)
>>20
重箱の隅をさん、指摘コメントありがとうございます。
確定を修正して消しておきました。
18/03/08 02:13
22奈は
暴風の命中とミミッキュが2舞3舞してくる事を考慮すると結構不安定だと思うのですが、実際にミミッキュと対面した時の立廻りの例を載せてみてもらえませんか?
18/08/17 01:38
23真唯一王
もえつきるの登場で幅が広がりましたよね。ファイヤー作って見たかったので参考にさせていただきます。初歩的な質問にはなってしまいますが、もえつきた後、はねやすめをしたらタイプ相性はどうなるんでしょうか?(試せばいいのですが)「もえつきる」炎タイプが消え、飛行単体→「はねやすめ」そのターンはタイプ無し(全タイプ等倍)という認識でよいのでしょうか?
18/12/17 09:07
24774
命中7割が当たる前提で確定2発はおかしい。
実際は2連続の0.49をかけるので乱数2発49%でしかない。
18/12/17 18:38
25ナナッシー
確定〜発や乱数〜発などはあくまでダメージ量に基づいた計算結果であり、命中率は加味しないのが大前提となっています。
18/12/18 00:16
26p
急所命中率加味した撃破率もありますけど、それは机上より実戦のそのシチュで計算すべきで
論に載せる火力・耐久の目安ならば加味しないダメージ計算のみの方が見やすく参考になるんでこれでいいと思います
20/11/02 08:53
27えたぶれ
ガラル環境、冠雪原にてファイヤーが実装されましたが、ガラルファイヤーではなく原種ファイヤーを使ってみたいと思い、ここの育成論に辿り着きました。

狙い通りミミッキュやナットレイ、新たにゴリランダーも抑えれたため、11月からの新シーズンでとても活躍しました。(ランドロスの撒いたステロにはよく刺さりましたが(^_^;))
会員ではないため星評価付けれませんが、内心☆5だと思います。

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