dummy

ゴロンダ - ポケモン育成論ORAS・XY

【後攻捨て台詞】オボン番長徹底考察

2016/03/05 22:05 / 更新:2019/07/31 22:47

ゴロンダ

HP:HP 95

攻撃:攻撃 124

防御:防御 78

特攻:特攻 69

特防:特防 71

素早:素早 58

ブックマーク4.624.624.624.624.624.624.624.624.624.62閲覧:19351登録:4件評価:4.62(23人)

ゴロンダ  かくとう あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
わんぱく(防御↑ 特攻↓)
特性
てつのこぶし
努力値配分(努力値とは?)
HP:236 / 防御:252 / 素早:20
実数値:200-144-143-x-91-81
覚えさせる技
アームハンマー / はたきおとす / ちょうはつ / すてゼリフ
持ち物
オボンのみ

スポンサーリンク


このポケモンの役割
補助
ルール
シングルバトル / 見せ合い63
登録タグ

考察

皆様、お久しぶりです、
大天使です。
リアルの用事が収まったので戻って参りました。
2016年初の投稿となります。

前置き

・お互いに理想個体を想定しています。
・HABCDS等の略称や技の漢字化があります。
・ダメージ計算はトレーナー天国様のツールをお借りしました。
・長文になります。ご了承ください。
・不要との声が多ければ削除します。

ゴロンダとは?

6世代に登場したパンダをモチーフとした悪・格闘のポケモン。
不良っぽい見た目が特徴的で、某小説サイトでゴロンダ番長という漫画も出ています。

対戦ではどうかというと、A124という高いAと教え技込みの広い技範囲、並の耐久と優秀な特性、何より相手のACを1段階下げながら自分は退場するという流し性能の高いゴロンダと相性の良い起点作り技を覚えると決してポテンシャル自体は低くありません。
しかし、S58という低いSと並とはいえ高いとは言えない耐久、フェアリー4倍や環境に多いアローやバシャに弱い点などが足を引っ張り所詮中堅ポケモンです。

今回紹介するゴロンダは通常とは奇なる型で、耐久特化+低いSからの捨て台詞で味方のポケモンの耐久補助+無償降臨を目指すことに特化した型です。(詳しくは下記の欄より)

専用技【捨て台詞】について

まずこの技を掘り下げます。
これからの考察と大きく関わっていく上、この技自体が今回の採用理由に直結する(というより捨て台詞自体が採用理由みたいな)のでお付き合いください。

この技を使うとこのような効果があります

・使うと相手のACを一段階落とせる。
・使うと自分は強制的に交換する。
・身代わりで透かされない。


  • 1,味方のポケモンの耐久補助
置き土産のように一体を犠牲にすることもなく相手のACを下げられるというのは優秀で、偽似的に味方のエースの耐久を強化できます。
味方の耐久補助によるメリットは

・味方の積みエースの起点対象を増やせる。
・若干の耐久不足や、不意の役割破壊技を喰らったとしても、場持ちを良くする。

などがあり、崩し性能の高いポケモンや積んだ後の抜き性能が高いアタッカーと組ませるのに向いています。

なお、上で挙げた具体的な相性の良いポケモンについては育成論の最後の欄をご覧ください。

  • 2,サイクル回し+後続のポケモンの無償降臨

2点目ですが、蜻蛉返りやボルトチェンジを見ても分かるように、一定以上の負担を与えながら味方のエースを無償降臨させられるというのは非常に便利な物です。

また
・技範囲による流し性能と、フェアリーやバシャアロー等のポケモンを呼ぶことから交換読みが決まりやすい
・S58という低いSにより後攻に回りやすいので、味方にダメージを与えることが少ない。

と言った特徴も持ち前の捨て台詞の強力さに拍車をかけています。

後攻からの交換技によるサイクルサポートが優秀なのは鉢巻ハッサムやチョッキランドロスなどを見れば一目瞭然でしょう。

サイクルを回しつつ火力補助ができるという性質を持つ技はこの技のみで(置き土産だとサイクルさえ増させない、ボルチェンや蜻蛉はACを下げられない)、この技を使えるポケモンはこのゴロンダとほぼ全ての技をスケッチできるドーブルのみなので差別化は不要とします。
(そのドーブルとも耐久・火力・足の遅さ全てに圧倒的な差があるので差別化には困りません。)


このゴロンダの役割


最初にこの育成論の技構成を見て疑問を感じられた方が多いと思います。
PGLではほとんどが拘りアイテムなどを持たせた型で、ネット上の育成論を見ても耐久ベースのゴロンダはほぼ考察されていません
(一応このサイトにも滅びメガゲンの苦手な相手をするためのHDゴロンダが投稿されているなどないわけではありません育成論ORAS・XY/439)

まず、今回の型紹介の前に、今回の型との比較材料として一番環境に多いスカーフゴロンダの簡単な紹介をさせていただこうと思います。

  • ゴロンダ@スカーフ
AS252 余り耐久
特性 肝っ玉(推奨)or鉄の拳or型破り
馬鹿力orアムハン/叩きorかみ砕く/サブ(冷凍Pやダストシュート、地震など)/捨て台詞

育成論ORAS・XY/247(orca様の育成論)
育成論ORAS・XY/1043(神威様の育成論)

恐らくゴロンダの型で最も有名で汎用性が高いと思われる型。
弱点のSをスカーフによって補ったことでメガルカリオを抜けるSと化す。
そのSからのA124からの格闘+悪+サブという高範囲を持ち、大抵一耐えできる耐久も合わさり高いタイマン性能を持つ。

何より、スカーフによるsからの捨て台詞が強力で不利対面を作られた際や交換読みの際に安定した交換技となり、同時に相手のACを下げれるので、裏のポケモンが相手の攻撃を受けてしまうことによる負荷を減らす+簡易的な起点作りが可能になる。

特性は、霊に無効化されることなく格闘技を繰り出せ、ボルチェンやステロ込みでガルドをワンキルできる肝っ玉と、パンチ系の威力増加で縛れる相手を増やせる鉄の拳、ジャローダやマジックミラーに捨て台詞を入れられ、マルスケや浮遊貫通ができる型破りとどれも優秀


これに対し今回の型は火力を落とす代わりに、耐久特化+オボンで耐久を底上げし、捨て台詞の機会を増やす+後攻サイクルサポートに特化するというのがコンセプトとなります。

まず、最初の紹介でゴロンダの耐久は並で堅いわけではないと書きましたが、HB特化+オボンの実を持たせることにより鉢巻や一部のメガシンカ勢の高火力でも無い限り大抵の物理攻撃を2耐え出来る耐久を得られるようになります。

具体的な数値を示しますと

  • 耐久指数比較(計算式はH実数×BorD実数×あるなら持ち物、特性補正)

H236 B252性格補正ゴロンダ 
式 H200×B143×1,25(オボン)=35750
(ガブの鉢巻地震が割合: 54.5%〜64.5%と80%ので2回耐える程度)

HB特化メガフシギバナ 35904

H244,B12 きせきポリゴン2 32088
(特化ガブのげきりんを2耐えするライン=有効打があればほとんどの等倍中火力物理に後出しが可能) 

HB特化サンダー 28565

無振りゴロンダ(上のスカーフ前提)16660

無振りメガバシャーモ 15500
(この当たりが並の耐久と言えるライン)

とこのように多くの高耐久や半減並耐に匹敵する耐久を持たせられ、行動回数を増やすことが出来ます。

なお特殊耐久は、H236振り+オボン程度では22750とアタッカーの火力を数値受けするには足りません。
(オボン込みでもH252ジャローダより一回り堅い程度)
しかし、霊・悪・エスパー耐性と特殊受けに向いた耐性がある上、特殊技は威力が低い物や物理受けが採用する物が多いので、技威力の対したことのないアタッカー(臆病スカーフロトムの10万を97%で耐える程度)や低火力耐久、半減相手には積極的に繰り出すことが出来るようになりました。

それにより以下のメリットがあります

  • 1,中火力や半減相手へのクッション性能+後出しから捨て台詞を決められる範囲の増加

上記のように耐久振りにより弱点や高火力以外の等倍技を2耐え出来る=後出しからでも等倍技を2耐えすることが出来るようになりました。
そのため、エースがスカーフ持ちや弱点技を受けてしまいそうで引き際がない状況の時や起点にする際の耐久補助をしたい場合に、後出しから攻撃を受けて無理矢理捨て台詞を撃って後続の一貫を作るという芸当ができます。

具体例
A クチート(メガ石+剣舞持ち) ゴロンダ(今回の構成) カイリュー(ラム)
B 手持ち ガブリアス(鉢巻) ギャラドス(ゴツメ) 

クチートvsガブリアス→クチート威嚇

ここでAはガブに突っ張るかどうか迷います。
鉢巻ガブの場合鮫肌込み地震で確定になってしまう上、襷だとしても鮫肌2連+A130地震は痛いです。
しかしここでカイリューに入れ替えるのは襷や交換読み岩石の拓を考えると安定しません。
そこで、威嚇込みで鉢巻地震を3耐えできるゴロンダに入れ替えます。

Aゴロンダ交換⇒Bのガブ地震⇒4割くらい削れる⇒Aのゴロンダ捨て台詞

ここで捨て台詞が決まれば
Bのガブ交換⇒ギャラ⇒A捨て台詞⇒Aメガクチート⇒Aメガクチ剣舞⇒全抜き

居座られても
Aガブ地震⇒Bのゴロンダ耐える⇒カイリューに交換⇒鉢巻逆鱗で落ちる心配をせず起点化し、全抜き出来る

というように本来のアタッカーでは不可能な、中火力に繰り出しながら捨て台詞でサイクルを回すという動かしができるようになります。

  • 2,後攻捨て台詞の使い勝手の向上
まず、S58という低いSからの後攻捨て台詞には先手と比べて以下のメリットがあります。
後攻に回ることにより、相手の攻撃をゴロンダが受けてから、味方につなげられるので、味方のエースを無償降臨させやすい。
相手の蜻蛉返りやボルトチェンジ、積み技の下から味方につなげられる。

先手だと相手の火力が落ちるとはいえ、一発貰うことになりますし、仮に捨て台詞を読まれると交換読みでエースが落ちる場合があります。
また、先攻捨て台詞の際に蜻蛉などの交換技を撃たれると、捨て台詞の際繰り出してきたポケモンに有利なポケモンを出される可能性があります。

ですが、攻撃を一発受ける前提での後攻捨て台詞ならそういったデメリットを無視し、安定して味方のエースを無償降臨させることが出来ます。
(勿論前にスカーフを使っていたことからどっちも一長一短だと私は考えているので決して先攻捨て台詞が弱いと書いているわけではないということはご理解いただきたいです。)

本来のゴロンダでは後攻捨て台詞が出来るような耐久がないことから、先攻一択かそもそも捨て台詞自体採用されません。
(撃ち分け出来ないということもありますが、ガルド対策の鉢巻型ではSも耐久不足していることから採用されていません。育成論ORAS・XY/1224

しかし今回のゴロンダは耐久に割いたことにより行動回数を確保できるので、Sの遅さを活かしての後攻捨て台詞が使いやすくなりました。


ここまでの事を纏めると、このゴロンダは本来のAT性能を落とした代わりに耐久を重視し、捨て台詞の範囲を増やし、エースの無償降臨と起点作りに特化した潤滑剤としての役割となります。

採用する際は、剣舞ガルドアローなどの積みエースメガリザや滅び・催眠術メガゲンなどの崩し性能+制圧力の高い並びに組み込むことになります。


※耐久振りによるその他の副次的なメリット

後出しから弱点を突いて役割遂行が可能になる。
→ゴロンダは広い技範囲と高いAにより無振りでも最低限のAを確保できること、一致120格闘技を扱えることにより多くのポケを確定に出来ます。
(→H100振りサザン程度までの耐久ならアムハンで確定)
今回耐久を上げたことにより後出しから強引に弱点を突いて突破という芸当が可能になりました。

攻撃を耐えられる範囲の増加による撃ち合い性能の向上
耐久特化により、ASやHAに比べ単純に耐えられる攻撃の範囲が広くなったため、メガガルーラの捨て身やマンムーの珠馬鹿力などの攻撃を耐えられるようになり、それに上記の技範囲を撃ち分け出来るので一定のタイマン性能を確保出来ます。
また、テンプレを想定してゴロンダの耐久を舐めて役割対象がそのまま突っ張ってきてくれる可能性が高いのも魅力です。


採用理由

  • 1,後攻捨て台詞によるサイクルサポート+高耐久によるクッション性能
上記で挙げたように、HB特化でガブの鉢巻地震を2回耐えるという高耐久を得られるので、中火力物理にある程度の数値受けが出来ます。
そして後攻捨て台詞で、安全に制圧力の高いポケモンを場に出すことが出来ます。

また
・広い技範囲により流し性能+弱点相手への縛り性能が高い点
・相手の持ち物を落とし情報アドを獲得+弱体化を狙えるはたきおとす、A無振りでも物理火力の高い相手に通るイカサマ、展開阻止+受け潰しが出来る挑発と言った嫌がらせ技を扱える点
・挑発を貰いにくい点

も利点です。

  • 2,霊・悪・岩の一貫切り
ゴロンダは構築段階で一貫しやすい霊・悪・岩タイプの技を半減以下で受けに行くことが出来ます。

  • 3,最低限の打点によるタイマン性能
上記でも挙げたように

・無振りでも低すぎないA、技範囲と特性による一定の攻撃性能
・耐久振り+オボンによる高耐久

の2つを兼ね備えるため、自ら殴りに行くこともできます。
ただし、それでもA無振りによる数値不足とS不足が目立つので他のアタッカー型よりは低いことは否めません。

性格・努力値


  • 調整案1

性格 腕白or呑気
努力値 H236 B252 S20(腕白)orA20(意地っ張り)
個体値 31-31-31-×-31-31(腕白)or0(呑気)
配分意図:H…4n(オボン発動効率最高)
    HB…余りぶっぱ
    ガブの鉢巻地震や特化ガルドの聖なる剣、特化バンギラスの通常馬鹿力+一段階down馬鹿力などの乱数がずれる
HD…HSメガゲンガーのヘドロ爆弾が53〜63%で毒、急所引かない限り良い乱数で2耐え、特化サンダーの10万が8.20%の乱数3
    S…(腕白採用時)無振り60族抜き
    A…(呑気採用時)メガガルーラやメガギャラドスなどに対する乱数がずれる
    
環境に多い中火力物理などに対して後出しから捨て台詞を決めることを目的としHBにガッツリ振ります。
これにより、メガガルーラの猫捨て身やガブの逆鱗2発、A0ガルドの聖剣2回、メガバンギラスのエッジ+馬鹿力、ランドの地震2回などを耐えられるようになり、後出し性能も撃ち合いも充分でしょう。

特殊耐久についてはH振り+オボンだけで物理と比較するとそこまで堅くありませんが、それでもメガゲンのヘドロを2回耐える程度には確保されているので半減相手や、ヤドランの熱湯等の低火力程度なら後出しできます。

なお、Dを調整しなかったのは他の部分に振りたかったのもあるんですが、それ以上に体力が半分以上にならないと発動しないというオボンの仕様上こういうことがたまにあります。

振ってしまったせいでHが200中101残るなどギリギリオボン圏内に入らない次のターンに101以上ダメージが入る乱数を引いて体力が半分以上削れてオボンは発動せず倒されていく⇒と言うこともあるので相手によってはむしろ振らない方が堅いこともあります。
(例えばC252ゲンガーのヘドロ爆弾は割合: 51%〜60.5%と毒or急所を引かない限り2耐え出来ますが、D20割くと49.5%〜58.5%になりオボン発動圏内にならず倒される可能性が出てきます。)

  • 調整案2(コメ感謝!!)
性格 意地っ張りor勇敢
努力値 H244 B212 A52
個体値 31-31-31-×-31-31(腕白)or0(呑気)
配分意図:H…4n(オボン発動効率最高)
A…徹子冷凍で無振りガブ確定、格闘技でH4メガガルーラ確定1
    HB…ガルの猫捨て身耐え、意地ランドロスの地震確定2耐え、無振りガルドの聖剣2耐え、珠キリキザンのアイヘ確定2など

diego様のコメントからの調整です。
意地っ張りにすることで、上では若干不足気味だった火力を補え縛れる範囲を増やせるので、無振りだと不安定だったガブやガル、メガギャラ、オボンボルトロスなどに強気で出られます。
また腕白にせずとも、ガブランドの地震などの中火力技であれば受け出す事が出来る耐久を確保できます。

ただ、ガブの鉢巻地震やメガギャラドスの舞滝登り、鉢巻マンムーの馬鹿力や特化ギルガルドの聖剣など色々確定数がずれ、消耗が激しくなり、繰り出しがしにくくなるので次点の候補とさせていただきます。


  • 性格考察
腕白or呑気(調整案2なら意地っ張りor勇敢)で確定です。

腕白(意地)のメリット
無振り50族(マリルリやクチートラッキーなど)やローブシン、S振り込みで無振り60族(ニンフィアやジバコイルなど)を抜き行動できる。
挑発を採用する場合の使い勝手の向上

まず1点目ですが、いくら後攻捨て台詞が採用理由とはいえ、一致格闘技を撃ってくるローブシンやフェアリーに対し後攻捨て台詞はリスクが大きすぎます。
また、H252DLポリゴン2やアナライズジバコイルなど捨て台詞を使わない場合の撃ち合いでも上を取られてしまうと、特殊方面が堅くないゴロンダでは2発入れられ倒されます、が、上を取れればはたき落とすを使った後に倒せるようになります。
やむを得ず先制で捨て台詞を撃ちたい相手を意識する場合と低速ポケの撃ち合いを意識する場合の採用となりそうです。

もう一つは(挑発を採用する場合に限る)腕白にすることでカバルドンやラグラージといった起点ポケやブルンゲルなど補助技を駆使するポケモンを抜け、機能停止に追い込めます。
後攻だと一回行動を許しアドを取られます。

S個体0+呑気(勇敢)のメリット
実質無振りS36族と同速という非常に低いSになるので、エースを無償降臨させるサポート性能に磨きが掛かる。
ギルガルドを下からワンキルできる。

一点目ですが、最遅にすることでトリトドン以上のS(S39族以上)の相手の下を取れるので、後攻捨て台詞性能を底上げできます

もう1つは最遅ガルドの下を取れるので、ブレードにイカサマ、叩き、馬鹿力を打てるようになり、VSガルド性能を底上げできます。

どちらかにするかはPTで選択ですが、私はフェアリーを意識したことや、挑発を採用したことから腕白を選択しました。


特性考察


3つの内から選択で採用基準を書いておきます。上ほど優先度は高いです。

  • 鉄の拳

・アームハンマーの威力を上げて馬鹿力と同等の威力で採用することできる。
・冷凍Pを採用する際威力1,2倍になり、ガブやボルトの確定数がずれる。
・パンチ計の技を採用しないと死に特性

こう見てみると一見鉄の拳はメリットは少なく見えますが、他の特性の活きる機会が少ないことにより馬鹿力を採用する明確な理由がない限りこれを採用することを推します。

  • 型破り
・ジャローダにACダウンを入れられる。
・マジミラ持ちに捨て台詞を入れられる。
・アムハンが威力100技となり馬鹿力必須
(格闘が威力120技でなければならない理由は技考察の欄をご覧ください。)
・場に出すと特性がばれる

ジャローダとマミラ持ちに捨て台詞を入れられるのはいいんですが、逆に言えば環境に多くないそれらにしか効果はなく、ジャローダもゴロンダにリフスト入れられると結局1段階上昇は残る、マジミラもメガヤミラミ以外環境にはほとんど居ないと欲しいと思ったことは少なかったです。
また、相手に型破りであるのがばれると格闘技読みでゴースト繰り出してくる可能性が高くなるのも痛いです。

他にもカイリューのマルスケ貫通とか、地震が浮遊に通るとかあるじゃんと思う方もいると思いますが、A無振り特性補正無し冷凍Pはマルスケなしでも耐久のあるカイリューを確定に出来る訳が無く、地震は技スペの関係上入れることはほぼないと思うのでお勧め出来ません。

とはいえ、ジャローダやヤミラミがこれ以上なく重いような構築であれば採用価値はあるかも知れません。

  • 肝っ玉
・Sを最遅にするor挑発を持たせた上でギルガルドを殺せる
・相手のゴーストの後出しを許さない
・ほぼギルガルドピンポイント

アタッカー型では人気ですがこの型では微妙だと考えています。
まず利点がギルガルドに打点を持てる点なのですが、逆に言えばそれくらいしかありません。
一応型破りでないため特性がすぐにばれず、ゴーストの後出しを許しませんが、それは鉄の拳でも同じ事です。

そしてそのガルドも肝っ玉なんか採用しなくても確定欄の挑発+叩きや最遅イカサマで倒せますのでほぼ死に特性です。

ただ以下のケースの時だけは採用の余地はあります

・馬鹿力を採用する明確な理由があり、型破りで型バレしたくない場合
・イカサマも腕白挑発も採用しないで、呑気最遅の場合にガルドを見たい場合

技構成


確定技

  • 捨て台詞
このポケモンの採用理由、というよりこの技自体を採用するためにゴロンダを採用しているみたいのものなので確定。
この技を採用しないなら、鉢巻持たせるなり、ズルズキンでも使った方が汎用性高いです。

  • アームハンマー(鉄の拳のみ)or馬鹿力
通りがよい優秀な格闘技で悪やノーマル、ドリュウズなどへの遂行技なので確定。
無振りでもA124からの一致120なので、無振りメガゲンのヘドロ爆弾以上の指数という悪くない火力が出るので弱点相手を後出しから遂行したり、等倍並耐久の撃ち合いには十分な威力でしょう。

格闘技採用基準
  • アームハンマー

メリット(馬鹿力と比較して)

Bが一段階落ちないことにより、アムハンで確定2以上を取れる物理相手に撃ち合いが出来る。(Bが落ちるとランドの地震確2など耐久が怪しくなる)
上と同じくBが落ちないので、格闘技を撃った後も体力が残ればB耐久を気にせず交換先に捨て台詞を撃てるようになる。
Sが落ちるが、元のSが低く後攻捨て台詞を意識したこの型ではそこまで気にならない。
(最遅蜻蛉ハッサムなど本来上を取られる相手に下から打てるようになるので、Sダウンが役に立つ場合もある)

デメリット

命中が不安
Sが下がることにより、マリルリなどに受け出された場合腕白時に捨て台詞を撃てなくなる。
鉄の拳以外だと打点不足で採用できない。(詳しくは下より)


  • 馬鹿力(アムハンと比較して)

メリット

命中安定
機会は少ないが上のフェアリーのようにSが落ちて困る場面を解消できる。
型破りを採用できる。

デメリット

Bが一段階落ち、撃ち合いに一気に弱くなる+撃った後捨て台詞を撃ちにくくなる。
冷凍Pが威力不足になり採用できなくなる。

といった感じですね。
一見馬鹿力の方がメリットが多そうに見えますが、馬鹿力を撃つことによりABが下がることにより撃ち合い性能が落ち後攻捨て台詞がやりにくくなるデメリットは大きく、Sが落ちて困る場面も多くなく、呑気を採用すれば関係なたあので鉄の拳アムハンの方が強いと考えています。

とはいえ、アムハンの命中不安ということに関しては大きく、ガルに大してアムハン外して負けるなど勝ち試合を逃したことがあり、特性が型破りだとアムハンは打点不足なので馬鹿力も採用の価値はあるでしょう。
本命のアームハンマー、次点の馬鹿力と考えていますが皆様の判断に任せることにします。

  • 鉄の拳でないアームハンマーと他の格闘技について
皆様は鉄の拳以外ではアムハンを採用してはいけないのか?、反動のない山嵐やスカイアッパーなどの他の攻撃技の方が汎用性は高いのではないか?と考えている方も居ると思いますが火力が足りず採用を見送らざるを得ません。

例えば下馬鹿力orてつこぶアムハンと上普通のアームハンマーで撃ち合いor役割対象の確定数を比較しますと
(調整は腕白採用時でA無振りとします)

H4メガガル
割合: 74%〜89.5% 回数: 確定2発
割合: 90.6%〜107.1% 回数: 乱数1発 (43.8%)

H4マンムー
割合: 88.6%〜104.8% 回数: 乱数1発 (31.3%)
割合: 107%〜126.4% 回数: 確定1発

HB特化ブラッキー
割合: 45.5%〜54.4% 回数: 乱数2発 (49.6%)
割合: 54.4%〜65.3% 回数: 確定2発

とこのように威力120技を採用しないと火力不足が目立ちます。

また、このポケモンは鈍足で基本的に上から殴られやすく、Aにも振っていないので特性で技の威力を確保して数値を補い、少しでも撃ち合い対象を増やす考え方は自然だと思います。

  • はたきおとす
一貫性が高い悪技です。
相手の持ち物をはたき落とせることにより後続の負荷を減らす事が出来ます。相手のチョッキや拘りアイテムをはたき落として後続の負担を減らす捨て台詞と同様有利対面を作った場合一貫してアドを取れる持ち物確認による情報アドきせき持ちの確定数ずらし等便利です

特に相手の持ち物確認+味方の負荷削りが出来るのは今回のゴロンダの役割にも合っています。
悪技枠としてイカサマとこれのどちらかは入れたいところ

  • イカサマ
威力は相手のA実数値に依存するという変則的な攻撃技。
A無振りで格闘技以外の火力が高くないこいつでも、環境にAの高い物理に一定以上のダメージを与えられる上、耐久の高さで行動回数を稼ぎやすいこのマッチしている言えるでしょう。
またゴロンダの火力を舐めて率直に舞ってきた、メガリザードンXなどを殺せるのもおいしいです。

叩きとイカサマの選択と言いたいところですが、両立もアリです。

  • 挑発(腕白採用時のみ)
今私が採用しているゴロンダに入れています。
相手の補助技を妨害できます。
この技を採用すると以下の利点があります。

アタッカーを想定して相手が繰り出したサンダーやギャラ等の物理受けに刺さり、補助技を一時的に封じられる。
同時に上の低火力の耐久に後投げして、挑発で封じた後に捨て台詞を撃つことで後続の一貫を作る。
カバやラグの上を取って、ステロや欠伸を妨害する。
居座ってきたポリゴン2やラッキー、ナットレイの電磁波やブルンゲルのおにびを透かせる。
格闘や悪技を読んで出てきたフェアリーに当てて、起点にされる心配をせずに捨て台詞を打てる。
ギルガルドのキンシを封じてイカサマor叩きで倒す。

高耐久で行動回数を稼ぎやすいので扱いやすかったです。
ただし最遅だと遅すぎて挑発の決められる範囲が狭く電磁波やステロも許すので基本的に腕白採用時の候補技です。

  • 冷凍パンチ(特性鉄の拳採用時のみ)
格闘との相性補充に優れる範囲の広い技
ランドやガブを後出しから処理したい場合、ボルトを意識する場合、ボーマンダやトゲキッスなどが重く交換読みで削りを入れたい場合採用となります。
ガブやランドが重くなるメガリザなどと組ませる場合や、範囲を重視したい場合は是非入れたい攻撃技
一応、無振りでもガブを61,4%の乱数1で持って行けると弱点相手なら威力もあります。

鉄の拳以外だとガブどころかHに割いたボルトさえ確2にならないのでイカサマなどを採用した方が汎用性は高いと思います。

他はピンポイントなものが多いので採用を見送りましたが、他にも良い技があればコメント欄でよろしくお願いします。

ダメージ計算


与ダメ(上が腕白無振り、下が呑気A20振り)

  • 鉄拳アームハンマーor馬鹿力
無振りサザンドラ 
割合: 89.8%〜105.3% 回数: 乱数1発 (37.5%)
割合: 108.9%〜129.3% 回数: 確定1発

H252ロトム 
割合: 48.4%〜57.9% 回数: 乱数2発 (96.9%)
割合: 50.3%〜59.8% 回数: 確定2発

無振りゲッコウガ 
割合: 76.1%〜90.4% 回数: 確定2発
割合: 78.2%〜92.5% 回数: 確定2発
(珠ダメ2回で乱数圏内)

無振りメガリザードンX
割合: 49.6%〜58.8% 回数: 乱数2発 (98.4%)
割合: 49.6%〜59.4% 回数: 乱数2発 (99.61%)

H4メガガルーラ
割合: 90.6%〜107.1% 回数: 乱数1発 (43.8%)
割合: 92.8%〜109.3% 回数: 乱数1発 (50%)
(AS多く、捨て身の反動込みで倒せるので突破率は高い)

H252ポリゴン2
割合: 62.5%〜75% 回数: 確定2発
割合: 63.5%〜76% 回数: 確定2発
(HB特化は乱数2だがはたきおとすをでタイマン可能)

  • はたき落とす

H252メガゲンガー
割合: 64.6%〜76.6% 回数: 確定2発
割合: 65.8%〜79% 回数: 確定2発

無振りウルガモス
割合: 57.7%〜68.9% 回数: 確定2発
割合: 58.3%〜69.5% 回数: 確定2発

H4ラティオス
割合: 101.2%〜120.5% 回数: 確定1発
割合: 103.8%〜123% 回数: 確定1発

HB特化スイクン
割合: 20.7%〜25.1% 回数: 乱数4発
割合: 21.7%〜26% 回数: 乱数4発

H252ジバコイル
割合: 32.7%〜39.5% 回数: 乱数3発 (99.83%)
割合: 33.8%〜40.6% 回数: 確定3発

  • 鉄の拳冷凍P

B4ガブリアス
割合: 93.9%〜111.4% 回数: 乱数1発 (62.5%)
割合: 96.1%〜113.6% 回数: 乱数1発 (75%)

H4威嚇無しランドロス
割合: 109%〜128.4% 回数: 確定1発
割合: 109%〜130.9% 回数: 確定1発

H252トゲキッス
割合: 44.7%〜53.1% 回数: 乱数2発 (25%)
割合: 45.8%〜54.1% 回数: 乱数2発 (45.3%)

H4メガボーマンダor威嚇込み通常ボーマンダ
割合: 79.5%〜93.5% 回数: 確定2発
割合: 79.5%〜93.5% 回数: 確定2発

無振りでも格闘技始め弱点相手を確1〜2にできる火力は確保されています。

被ダメ
(オボンなので発動すれば、体力の割合は実質125%なので、発動できれば最高乱数の割合62,5%までのダメージを2耐え出来る)

  • 物理方面

A252ガブリアスの逆鱗
割合: 43.5%〜51.5% 回数: 乱数2発 (7.4%)

A252鉢巻ガブの地震
割合: 54.5%〜64.5% 回数: 確定2発

A無振りギルガルドの聖なる剣+影撃ち
割合: 41%〜49%+6.5%〜8%

特化ギルガルドの聖なる剣
割合: 53%〜63% 回数: 確定2発

特化パルシェンのつららばり
割合: 39.5%〜47% 回数: 確定3発

A252マンムーの馬鹿力+Aダウン馬鹿力
割合: 58%〜69%+39%〜46%

特化ドリュウズの地震
割合: 41%〜48.5% 回数: 確定3発

親子愛特化メガガルの猫騙し+捨て身タックル
割合: 23%〜27.5%+69%〜81.5%
(最高乱数引いても109%)

一舞メガギャラドスのたきのぼり
割合: 49.5%〜58.5% 回数: 乱数2発 (98%)

変幻自在ゲッコウガの無振り命の珠悪の波動とA252蹴手繰り
割合:6.5%〜8%+ 75.5%〜91% 

特化バンギラスの馬鹿力
割合: 65%〜77% 回数: 確定2発

特化ランドロスの地震
割合: 42.5%〜51% 回数: 乱数2発 (2.3%)

A252メガバンギラスのストーンエッジ+馬鹿力
割合: 21%〜25.5%+68%〜81%

A252マニューラの猫蹴手繰り
割合:9.5%〜11.5%+ 45%〜54%

特化鉢巻ナットレイのパワーウイップ
割合: 57%〜67.5% 回数: 確定2発

特化メガバシャーモの飛び膝蹴り
割合: 120%〜142% 回数: 確定1発

特化ファイアローの鉢巻ブレバ
割合: 103%〜123% 回数: 確定1発

このように物理方面は想像以上の高耐久です。
中火力等倍や不一致程度なら受け出しから捨て台詞を打てますがメガリザXなどの超火力アタッカーには受け出し出来ず、メガバシャなどの高火力一致抜群は確定で落ちてしまいますので過信は禁物です。

特殊耐久

C無振りメガゲンのヘドロ爆弾
割合: 53%〜63% 回数: 確定2発

C無振りサンダーorボルトロスの10万
割合: 41%〜48.5% 回数: 確定3発

C252ゲッコウガの珠冷凍B
割合: 56.5%〜67% 回数: 確定2発

C無振りクレセリアの冷凍B
割合: 18%〜21.5% 回数: 乱数5発

C特化シャンデラの眼鏡シャドーボール
割合: 40%〜47.5% 回数: 確定3発

C252ヒトムのオーバーヒート
割合: 69.5%〜82.5% 回数: 確定2発

C特化ポリゴン2のトライアタック
割合: 42.5%〜51% 回数: 乱数2発 (2.3%)

C特化ギルガルドのシャドボ+ラスターカノン
割合: 27%〜32.5%+54.5%〜65%

特殊は物理のように強気で後出しできる耐久とは言えませんがそれでも、耐久ポケや半減、低火力アタッカーに後出しできたり撃ち合いが可能な分には確保されています。


運用

運用自体はそこまで難しくはなく、先発運用、他のポケモンで受け出すのが怖い場合に中火力への後出し、耐性受け、蜻蛉ルチェンと合わせて有利対面を作ります。
場に繰り出した後は捨て台詞を打って後続のエースの一貫作りでPTを崩していく、相手が入れ替えてこないだろうと読めれば攻撃技or挑発を打って撃ち合いをします

まず構築の際のアドバイスですが、何度も触れるようにこの型は制圧力の高いポケや耐性が尖っているポケモンの繰り出し時の耐久補助や積みアタッカーの起点作りが役割です。
そのためギャラライボルトのような火力不足で並べたPT、フェアリー格闘弱点などエースの弱点がゴロンダと一貫しているようなPTでは、選出機会に恵ません。

しかし、
瞬発的高火力を出せるサイクルパ
蜻蛉ルチェン持ち入り
積みサイクルor積み技持ちを仕込んだスタンパ
メガゲンやクチート軸など崩し性能の高いギミックを持たせたポケモンを軸としたPT

のような相性補充に優れ、崩し・繰り出し性能が高いポケモンを固めた構築に組み込むことで役に立ちます。

また、くどいようですが鉢巻やメガシンカ勢のような超火力は2耐え出来ないので注意してください。

相方・構築考察


ここからは相性の良いポケモンの考察に入ります。

  • 軸として活躍可能なメガポケモン

● メガゲンガー
影踏みにより相手を確実に逃がすことなく狩れ、(メガシンカした後ですが)、C170からの広範囲と特性と相性の良い補助技で崩し性能が極めて高いです。
またこいつの耐久はHSに割けば大抵一発耐えますが、あくまで大抵一発耐える程度で、鉢巻や眼鏡などの高火力の相手が厳しいです。
しかし、捨て台詞による耐久補助で足りない耐久を補えます。
(H振り+捨て台詞で眼鏡ニンフィのハイボ確定で2耐え、ローブシンの叩きを最高乱数以外2耐えなど)

あちらはゴロンダの苦手な格闘、フェアリーに耐性があり、こちらはゲンガーの苦手なガルドバンギやゲッコウガやスカーフ地震に後出し可能と相性補充が良いです。

型については、メガ前の有利対面を作った流し際に撃つことで全抜きが狙える催眠術型や、殆どのポケモンの後出しをさせず、身代わりを絡めることで相手のPTを滅ぼせる滅ゲンなどが候補です。

● メガリザードンY
C159+日照り+広範囲という頭のおかしい攻撃性能で有利対面作れば一体持って行けます。
こちらもゴロンダ岩技半減、リザ格闘フェアリー半減などと相性補充がききます。
捨て台詞で足りない物理耐久を補い、Xの拓も迫らせつつサイクルを回せるのが強いです。

ただし、ゴロンダ+メガリザYの構成であればガブやチョッキランドロスが死ぬほど重くなるのでゴロンダに冷凍パンチを持たせることを推奨します。

● メガリザードンX
A130+硬い爪からの相性補充に優れる一致技と積み技+Yの拓を迫れることで崩し性能・抜き性能共に一級品
ゴロンダの呼ぶクチートなどを起点に出来る。
また捨て台詞で数値で積むに足りない耐久を補い、捨て台詞込みで羽休めで確定3以内の相手にガン積みをするという芸当も可能になります。

ただし、ガブが辛いので上と同じくゴロンダに冷凍P推奨なのと、マリルリがきついのでメガリザードンXに雷パンチを入れるのも良いでしょう。

● メガクチート
力持ちにより実質A262族という化け物種族値
フェアリー+悪という鬼のように広い技範囲で崩し性能が高いです。
また剣舞と不意打ちを覚えるので、一度起点を作ってそれらの技を駆使すれば全抜きも夢ではないです。
耐性も鋼・フェアリーと申し分なく、威嚇+捨て台詞でメガ前の低耐久を補いつつサイクルを回せます。

● メガハッサム
上と同じくゴロンダの相性補充に優れる鋼でメガシンカしたことにより捨て台詞込みでマリルリのたきのぼりを3回耐えるという高耐久を持つ。
蜻蛉返りにより蜻蛉+捨て台詞でこちらに有利なサイクルを回すことが出来るので、他に繰り出し性能の高いポケモンを組み込んででサイクルを回したりボルチェン持ちと組ませるのに向いている。
また、終盤は捨て台詞+剣舞+羽休め+バレパンで全抜きを狙える。

  • その他の相性の良い非メガポケ

● ファイアロー
重くなりがちなバシャジャロを処理できる駒
耐久は高くないが、耐性がメガリザ同様ゴロンダとの補充に優れていているので捨て台詞と合わせて受け回セル。
飛行草相手や紙耐久に対して非常に高い制圧力を発揮しつつ、鬼火や剣舞蜻蛉でサイクルに負担をかけていけます。

型はHD鬼火+羽休めやバシャやクチート、低火力相手を羽休め込みで起点にできる剣舞型が候補

● 鋼枠…ギルガルド(特に剣舞)、鉢巻ナットレイ、鉢巻ハッサム、眼鏡ジバコイル、眼鏡or食べ残しヒードランなど

上で挙げた鋼メガ枠をPT入れない場合の採用
ゴロンダの苦手なフェアリーやボーマンダなどを相手に出来、耐久が比較的高いポケモンが多く耐性も多いので是非とも入れたい。

● 電気枠…ライコウ(眼鏡or珠orHS食べ残し瞑想推奨)、ミトム、ランターン、眼鏡ジバコイル、霊獣ボルトロスなど

ゴロンダの苦手なアローやマンダやキッスの相手や、ボルトの電磁波受けが出来る他、ボルトチェンジを覚える物が多いので非常にサイクル性能が高いです。
また、ボルチェンを覚えることから有利対面からとんぼ返りとボルトチェンジでサイクルを回す蜻蛉ルチェン構築に入れるのにも向いています。
それにこいつの捨て台詞が加わるので、ボルチェンで受け回すだけでも相手のサイクルを過労させることが可能でしょう。

● ステロ持ち…ゴツメランドやカバルドンなど

一度撒いておけば相手が交換するだけで一定以上のダメージを与えられるので、エースの決定力向上と襷潰しが出来る点と、ゴロンダの流し際捨て台詞でスリップダメを稼げるという点で優秀です。
また、構築段階で重くなるガッサやアローの対抗馬としても重宝します。

ステロ持ちを選んで積極的に入れると言うよりは、ランドなどステロを覚えるポケモンを採用した場合に技スペの1つに入れるというのが自然でしょう。

● 積み技持ち…腹太鼓マリルリやアロー、ゴーグルor弱保ガルド、剣舞ガブや舞カイリュー、小さくなるシャンデラ、ねむねごorアッキニンフィア、アッキランクルス、弱点保険ロックカットドサイドンなど

後攻捨て台詞で有利対面を作りつつ積みポケモンの耐久を補えるので、積める機会をかなり作りやすいです。
積みスタンパやサイクルの中で積む機会を見つけて崩していくような構築ならコンセプト上必須です。
これから積み技持ちの中でも特に相性のよいポケモンを取り上げさせていただこうと思います。

腹太鼓マリルリ
ゴロンダの苦手な格闘(特にバシャ)や構築段階で重くなりがちなメガリザを起点ににできる優秀なポケモンです。
捨て台詞で、腹太鼓による耐久減少込みの足りない耐久を補えるので積める幅を増やせます。
腹太鼓後のアクジェの火力は意地っ張りガブの鉢巻逆鱗と同等で高耐久でもない等倍のポケモンが喰らえば基本倒れると思って良いでしょう。

唯一の欠点はオボンをゴロンダに持たせたことにより、一番汎用性が高いであろうオボン腹太鼓を採用できない点。
しかし、後攻でマリルリを傷つけることなくACを1段階下げられることから偽似的にオボン以上の耐久力を確保できるので、水のプレート、風船やラムのみなどの別のアイテムを持たせられるメリットもあります。

剣舞ギルガルド
先ほど鋼枠で挙げたように、相性補充が非常に良く、ゴロンダの弱点を全て半減に出来ます。
また、上の耐性と高耐久に加え、ゴロンダの捨て台詞で積みの起点範囲が非常に広いです。
積んだ後はA150からの一貫性の高い影撃ちで抜いていけます。

持ち物候補については、等倍で通るタイプが2つしかないという点で相性が良い弱点保険ゴロンダ軸で重くなるキノガッサを起点に出来るようになる防塵ゴーグルなどが候補

小さくなるシャンデラ
ゴロンダの呼ぶフェアリーや格闘、毒毒を採用すればゴロンダの呼ぶ低火力な物理受けを起点に出来ます。
耐性こそ優秀な物の並の耐久であり役割破壊を受けやすいことから数値で積めないという、ちいシャンの弱点を後攻捨て台詞で補え、簡易的な起点作りで回避して抜いていけるという面において相性がよいです。

● 鉢巻や眼鏡による高火力を併せ持ち瞬発的な崩し性能が高いポケモン…鉢巻ガブや眼鏡ラティオス、眼鏡シャンデラや眼鏡ヒートロトム、眼鏡ニンフィア、眼鏡or鉢巻ギルガルドなど

捨て台詞で有利対面を作った後、ACを落とし場持ちを良くする+AC減少を嫌って流しを狙いつつ、瞬発的な高火力を叩き付けて相手のサイクルを崩していけるというのは非常に厄介です。
ここまでの流れを見て言うまでもありませんが、これらを組み込む場合もある程度の繰り出し性能がありゴロンダの相性補充に優れるかゴロンダの苦手な相手を相手に出来るポケモンであることが求められます。

他に載せて欲しいポケモンがあればコメント欄にてお願いします。


注意すべきポケモン

ゴロンダが苦手なほか、何も考えず構築を組むと一貫してしまうポケモンを紹介します。
危険度は完全な主観ですが、参考になればと思います。

  • メガバシャーモ 危険度5
ダントツで辛いです。
耐久特化のゴロンダを確定1発にしてくる上、A160からの高火力加速で多くのエースを止めにくるほか、フェアリー対策の鋼を燃やしてきます。
耐久もメガだと紙ではなく、等倍や先制技程度では落とせません。
ファイアローやマリルリで対抗したいところです、それらを入れないと詰みます。

  • メガリザードン 危険度5
こいつと相性の良い鋼やXならY想定の電気などに強いです。
それだけならともかく、XかY見極めが付かず、通常リザードンの段階では安定した攻撃技を撃ちにくいです。
火力も技を捨て台詞を入れても高くXは積み技もあるので厄介です。
鉢巻ガブなどと組ませて上から強引に殴り殺しましょう。

  • ファイアロー 危険度4
「アローで死ぬ」ということでゴロンダが使われない理由の一因
ゴロンダを縛ってくるだけではなく、鬼火を撒いて火力を落としてきたり、上から鉢巻ブレバで耐久の足りないポケモンを縛ってきます。
また、ゴロンダと弱点が被りバシャが一貫しやすいので岩タイプを入れにくいのもキツイ。
電気タイプやステロで対策

  • キノガッサ 危険度4(こちらのPTがステロ採用なら危険度2)
襷胞子岩石マッハでこちらのエースのストッパーをしてきます。
ゴロンダ自体も眠らされると何も出来ません。
ゴーグルガルドやジャローダ、身代わりメガゲンなどと組ませて対処したいところ

ただ、こいつ自体とも相方自体にも相性がよいステロを撒けば襷が潰れるのでステロを組み込んだ場合は危険度は落ちる。

  • エルフーン 危険度3
ゴロンダを上からムンフォで縛ってくるだけならまだいいです。
悪戯心で積み技を上から縛ってくるのと、コットンガードで物理アタッカーを止めて宿り木などで全抜きを狙われるのが非常に厄介です。
ラムカイリューやメがリザXなどを組み込む積み構築の場合は天敵になるでしょう。

しかし、積み構築以外なら(メガゲン軸のスタンパやトンボルチェン軸のサイクルパなど)アンコを恐れる必要はなく、元の耐久は高くないので、高火力特殊やバシャ対策のアローで殺せます。
対策しなかったりPT次第では崩壊させられますが、対策自体は結構楽ということです。

  • メガクチート 危険度3
ほとんどのポケモンの等倍を取れる鬼のような技範囲と、A105力持ちという超火力で安定した受け出しをさせてくれません。
鋼と組ませても交換読み炎の牙や叩き、剣舞などで崩壊させられる可能性があります。
幸い腕白かつSに振られていなければ上から捨て台詞を打てるんで、ランドロスやアローなどで解答しましょう。

  • ボルトロス 危険度2
上から悪戯心の電磁波を撃ってきてエースの機能停止を狙ってきます。
後、格闘技半減です。

皆様はエース構築の天敵なのでこれは5だろうと思う方もいると思いますが、こいつを組み込む構築はボルチェンやバシャ意識の地面などが入りやすく、エースでもメガクチのような鈍足ならあまり怖くはない、ゴロンダ自体も冷凍パンチで撃ち合えると思ってる以上に構築段階で対策できることもあるので危険度は2しますが、コメント欄で違うと思う方がいればご指摘お願いします。

  • サザンドラ 危険度1
特化流星群2回でオボン込みでもゴロンダを乱数にする高火力、鋼には文字、ボルチェン持ちに強い、フェアリー効果読みラスカノなど安定した受け出しをさせてくれません。
が、受け出しが困難なだけで弱点自体は多く積み技や一致弱点を耐える耐久ではないので、カイリューやメガリザXなどで舞っておいたり、マリルリなどを出せば割とあっけなく倒せます。
ゴロンダ自体も珠と交換読み流星群(気合い玉)で落ちますが、その拓に勝てば悪波に受け出していけるので、油断していたら崩壊している程度の危険度です。

最後に

久しぶりの投稿で長文になりましたがここまで見ていただきありがとうございました。
通常のアタッカー型と全く奇なる構成ですが、制圧力の高いポケモンで並べた構築に組み込んでの高耐久サイクルサポートは非常に使いやすいものでしたので皆様もぜひ使ってみてください。
評価の際や問題点があった際はコメントをください。
ここまでありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2019/07/31 22:47

ゴロンダの他の育成論を探す (5件) >>

スポンサーリンク

コメント (22件)

16/03/05 23:37
3たろー
小さくなるシャンデラの所の最後に</u></b>があるという間違いがありました。
電気枠の所だけ常態文になってるのに違和感を持ちました。
相方でヒードランはどうでしょうか?アローやニンフィアやクチートに強く、ゴロンダがドランが苦手なガブ等に受けだせます。マリルリやバシャーモ等はきついですが。
16/03/06 02:03
4大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>3
コメント及びご指摘感謝です。
お見苦しい様を見せてしまい申し訳ありません。
修正しました。

ドランについてですが、私も最初考えたのですが、お互いが一番克服したい弱点を補えるわけではなく(ゴロンダ側にとっては格闘一貫、ドランにとっては水、地面等が一貫)し、ゴロンダの苦手なマンダやめざ地面メガサーナイト、バシャや地震リザードンなど色々一貫してしまうので採用を見送りました、が、見直してみると最低限の補充は出来ていますし、高耐久両耐性でアローに強い鋼枠としての運用が可能ですね。

一応鋼枠の欄に載せておきますが、それでも特筆して書くような表現はしないでおきます。
16/03/06 09:56
5たろー
55555
最低限の補完はできていても確かにいろいろ一貫してますね…。載せていただきありがとうございます。
16/03/06 11:46
6安中のベイシア
55555
後攻捨て台詞特化の編成とそれによるメリットや、サポート特化の編成でも決して火力不足には陥らないゴロンダのポテンシャルが良く伝わってきて、軸のしっかりした育成論だと思いました。
確かによくあるスカーフ捨て台詞だと、ACダウンで後続をソフトランディングさせることができるけど、ダメージもらわず繰り出せるに越したことはありませんからね

とにかくやりたいことが明白に伝わってきてよかったです。
スカーフだとワンチャン上からの捨て台詞で後続をソフトランディングさせられる可能性がありますが、この型だと馬車になすすべがほぼないのが唯一ネックでしょうか…
後続でしっかりケアしていきたいです。
16/03/06 13:34
7いか鉄 (@ikairon_7)
55555
お久しぶりですね!

オボンゴロンダはゴチルゼルとの組み合わせで使っていました。
私の構築の場合対面だけ考えており、2耐えするほどの耐久がいらなかったので、HBD調整で居座り範囲を広げていましたが、
(参考:呑気H252B116D140 特化メガガルの猫捨身耐え、A252ガブの逆鱗でオボン確定発動、C252メガゲンガーのヘドロ爆弾2耐え)
HB特化することで後出し範囲が広がり、クッションとして使えることで応用の幅が広がるのは面白いと思いました。
ゴチルゼルの育成論にリンク貼らせてもらっても良いですか?

役割の説明の所で具体例で示されている部分で、食べ残しノイコウがめざ氷を打つ場面が書かれていますが、一般的にノイコウって言うと、守る/身代わり/毒々/10万Vor放電 かなと思いますし、ギャラ対面で型バレしてないなら身代わり安定で、スカガブを後出しされても地震のPP切れ狙って流せるんで、引き合いに出すべきポケモンでは無いかなと思います。

論中、S20振りとD20振りのデータが混在しているので修正をお願いします。例えば確定欄のS20振りの場合(D0)ダメージ計算にもあるようにC4メガゲンガーのヘドロ爆弾は53〜63%であり、オボン込み確定では耐えません。一方その他の部分では51.5〜61.5%と表記しているところがありますが、これはD20振りのデータかと思います。
D20振ることでC4ヘドロ爆弾確定2耐えを実現できるなら、D20振りについても触れる方が良いかもしれませんね。

他にも装飾の統一されて無い部分があったりしますので、余裕があれば見直しをお願いします。
以上、長文失礼しました。
16/03/06 16:46
9大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>6
評価とコメントありがとうございます。
後攻の捨て台詞のメリットなどが伝わったようで嬉しいです。
バシャについては仰るとおりですね…
構築段階から一貫してしまいがちなので裏のケアは必須ですね

>>7
コメントありがとうございます。
本当に久しぶりですね。

ゴチルゼルの組み合わせとD調整オボンで使われてたのですか…
それもそれで対面から勝てる相手が増えて面白そうですね。
今度時間があるとき私も育成してみたいところです。

メガゲンガーのヘドロの記述と後から見直して個人的に気になった部分の装飾については修正させていただきました。
ただ、耐久を比較するための色の変化などといった育成論を見やすくするためわざと装飾した部分は変更しません。

ライコウについての記述ですが、勿論そのような構成も多いと思いますが個人的な感覚ではめざパ持ちノイコウとも一定数以上当たりましたし、現存の育成論でもめざ氷を確定欄にしているものもいます。
またPP切れについてもポイマなどで補強されるとPP切れ狙いは難しく、流し際に身代わり貼ってもその時点ではまだスカーフかも分からないので、その状態のガブに身代わり連打というのは安定しないので問題ないと思います。
が、これは私の見解なので私の考えが間違っていたり、他の方が変えた方が良いなどの声があれば削除しようと思います。

後、育成論のリンクに関してですが全然構いませんよ。
むしろこんな育成論でお役に立てるならそれだけで嬉しいです。

>>8
コメントありがとうございます。
久々の投稿だったこともあり文章にはあまり自信はありませんでしたが、それでも私の伝えたいことが伝わったようで非常に嬉しいです。
今回のゴロンダは今までほとんど開拓されたことがないだろうと思われ、強みを伝えにくい部分もあるので、伝えるべき要素を詰め込むというのを意識しました。
お褒めの言葉ありがとうございます。
これからも頑張っていきます。
16/03/06 17:00
10あ (@koresuteakadesu)
私は逆に内容に対して文章が長すぎてだらけていると感じました。考察量や丁寧さは良いと思いますが内容を削らずにもっと簡潔に読みやすくできると思います。
ここまでの考察量を詰め込むならその分弊害を減らす努力もたくさんしないと(内容必要度による取捨選択か記述方法で工夫かをしないでただ内容量を増やしてしまうと読む労力に対する成果、コスパが落ちてしまう)。
内容の重複を無くし、言い回しも短くなるように意識して書いたほうがいいです。不必要な繋ぎの言葉を削ったり、常態、言い切りの表現を使う等の方法もいいと思います。

読みやすさなんて結局は個人の好みでしかないとも思うのであくまで一意見として受け取ってもらえれば。

型はとても興味深く試してみたいと感じました。
16/03/06 17:09
11あ (@koresuteakadesu)
書き忘れました。
腹太鼓マリルリのところでAC2段階下がるとなってしまってます。

あと読みやすさについていろいろ書きましたが読む側が気合い入れてちゃんと読めばしっかり伝わる論だと思います。
16/03/06 17:46
12ぐるてんちょー@パン屋さん (@gluten227)
すごく良く考察されていたと思います!
長過ぎるや簡潔にできると言う意見もあると思いますが環境で多く見るポケモンじゃない限り最低限の情報だとそのポケモンを理解するまでに至らない事が多いと思います。
削る事で簡潔にする事も大事ですがそれはあくまで一般的にも多く親しまれているポケモンに限るとも思いますので全然いいと思います。

一つ気になった点としましてはエアームドに叩きから入れば羽休めに合わせたアムハンで突破できるとありますがそれは無いと思います。
叩きのエアームドに対するダメージ量からみても一発目では相手は羽休めを打ってきませんしゴロンダに有効打が無いのが透けている事からHPがぎりぎりにならないと相手は羽休めを打ってこないと思います(エアームドがSを抜いている事から)。
A4振り個体の多くはドリル嘴を採用しており勝てません。また、エアームド全般に採用されているアイヘもエアームドを突破するまでにかかる時間を考えるとたりません。

せっかく捨て台詞があるのでしたら物理AT対面は捨てゼリフからCアタッカーに引くべきなのでエアームドのダメージ計算は蛇足だと思います。Sを抜かれている事から捨て台詞どころか素引きの方が良いかもしれません。
ラス1対面になった時のために念のためダメ計を入れたと言う事でしたら上記の理由からラス1対面は勝てない事が推察されるためその想定は捨て、そうならない様にプレイングをするべきだと思います。

また、調べましたところダメ計に誤りがあります。
A無振りゴロンダの叩き落とすはHB特化腕白エアームドにはアイテム所持時でも22.6%~26.7%しか入りません。(確5乱4)
他のポケモンの計算はしてませんがこの事から他も間違っている可能性もあるのでダメ計の見直しをして頂けるとありがたいです。
16/03/06 18:02
13いか鉄 (@ikairon_7)
>9
ノイコウは決定力が無いんで毒必須かと思っていましたが、めざ氷入れる型もあるんですね。
その場合でも、相手のギャラドスがメガ→竜舞の可能性がある以上、対面でいきなり交代読みめざ氷は打たず、身代わりを貼るのが正着かと。
出てきたガブに対して毒orめざ氷を打った時点で相手のスカーフが判明するので、こちらカイリューバックでOKではと思います。
ですので、ゴロンダの有用性を示す局面としてはやはり不適切かと。

また、本論とはあまり関係ないのですが、地震をポイマしたところで8発が限界なので、守みがで余裕で枯らせることが可能です。スカバレ以降は役割持てないと言っても過言ではないです。ノイコウの怖いところですね。
16/03/07 18:24
14カオス j スターミー (@Intai_God)
55555
Very Good.
この育成論を語る上で、
これ以上に単刀直入であり全てを体現している言葉は無いでしょう。
まず感服したのは考察量。
ただの文字稼ぎではなく、必要な情報を無数の観点でシャープな切り口を刻み込む。
流石の大天使様ですね。
あまりの美しさに、いにしえの遺伝子を覚醒し解き放ち、翼を広げて翻り、冬の凍てつく洞窟の深淵の如し夜空を駆け巡り、シャトルループし、己の記憶の欠片は僅かなもので所詮は籠の中の小鳥であり、まさしく井の中の蛙は大海を知らなかったという事に気付かされました。
愚かな僕を独房から釈放させてくれたのは此の論です。
この論を観た刹那、鉄の檻は融解され殲滅し輝きの理想郷へと辿り付けました。
嗚呼、これほどまでに素晴らしき論は一天四海を、森羅万象をもってとしても見当たらないでしょう。

この論は僕の心に痺れを齎し至高のスパイスと化し、魂を包み込み抱擁してくれる母のような存在。
滲み出す混濁の紋章や、不遜なる凶器の器達をも駆逐する女神の息吹。
最早、血飛沫すらも清水へと昇華させる精霊神の加護を授かりし心地良き柔らかな風。
闘いを完全静止させ難攻不落の壁ですら粉砕できる愛しき武器。
人生観が変わる、とはこの事でしょうか。
本当に感服しました。
本当に。
Very Good.
涙が溢れてくる。
堪えるも、頬を伝う。
Very Good.
本当に君は頑張った。
この時を待ち侘びていた。
嗚呼、神よ。
全知全能の神よ。
私をこの世界に創って下さり有り難う御座います。
私はこの時のために生きていたのです。

……そう感じさせてくれる、素晴らしい論でした。
16/03/07 18:24
15大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>10,11
コメントありがとうございます。
個人的に明らかに無駄だったかも知れないだけ排除させていただきますが、具体的にどこが読みにくいのか分かりません。指摘の際はもっと詳しく書いて頂きたいです。

また、>>12にも書いてあるようにゴロンダ自体使用率が高いポケモンではないのである程度知識をのポケモンを理解する必要がある上、今回は一回も開拓されたことのない奇形ということ+役割の関係上組み込める構築を明確に示す必要があるのでどうしても文章量が多くなりますのである程度はご了承ください。

>>12
コメント、的確なご指摘ありがとうございます。
エアームドについては私の想定が甘かったと思います。
ダメ計を消させていただきました。

また、エアームドの叩きの指摘ありがとうございます。
ただ他の叩きのダメ計については一応再計算しましたが誤りはありませんでした。

>>13
ギャラドスのメガ竜舞に関しては眼鏡10万で落とされることやボルチェンで止められる駒に入れ替えられる、壁を貼られることを考えるとノイコウと分かるまで起点にしてくることが安定しているとは思えませんが…
ただ、他はその通りかも知れませんね。
私の想定が甘かったと思います。
具体例の欄を修正し、新しい例を載せました。
16/03/07 23:02
16いか鉄 (@ikairon_7)
>15
修正ありがとうございます。クチートは分かりやすかったです。
16/03/08 12:41
17あ (@koresuteakadesu)
どこか一部が無駄ってことじゃなくて文章全体的に無駄が多いです。
具体的に指摘すると

1,味方のポケモンの【味方にポケモン以外いない】耐久補助
まず1点目ですが置き土産のように一体を犠牲にすることもなく相手のACを下げられるというのは非常に優秀で、【後ろで具体的に説明するので置き土産を引き合いに出す意味はない】偽似的に味方のエースの耐久を強化できます。
味方のポケモンの耐久補助による【耐久補助の項でその話しかしてないんだから繰り返す必要はない、】(これによる)メリットは

耐久増加により【同上】味方積みエースの起点対象を増やせる。
若干の耐久不足や、不意の役割破壊技を喰らったとしても、【これらに限定する必要がない】捨て台詞による【捨て台詞の話しかしてないんだから繰り返し不要】確定数変動で場持ちを良くする。

などと言ったメリット【メリットは〜といったメリットがあり、と重複している】があり、崩し性能の高いポケモンや積んだ後の【積みアタッカーとあるので不要】抜き性能が高い積みアタッカーと組ませるのに非常に向いていま【無駄に長い言い回し。相性が良いで十分】(相性が良いで)す。

なお、上で挙げた具体的な積みエースや崩し性能の高いポケモンについて【繰り返し不要、相性の良いで十分、ポケモンに決まってるので具体的にはで十分】(に)は育成論の最後の「相性の良いポケモン」の欄をご覧ください。

って感じです。

 ・修正前
1,味方のポケモンの耐久補助
まず1点目ですが置き土産のように一体を犠牲にすることもなく相手のACを下げられるというのは非常に優秀で、偽似的に味方のエースの耐久を強化できます。
味方のポケモンの耐久補助によるメリットは

・耐久増加により味方の積みエースの起点対象を増やせる。
・若干の耐久不足や、不意の役割破壊技を喰らったとしても、捨て台詞による確定数変動で場持ちを良くする。

などと言ったメリットがあり、崩し性能の高いポケモンや積んだ後の抜き性能が高い積みアタッカーと組ませるのに非常に向いています。

なお、上で挙げた具体的な積みエースや崩し性能の高いポケモンについては育成論の最後の「相性の良いポケモン」の欄をご覧ください。

 ・修正後
1,味方の耐久補助
偽似的に味方のエースの耐久を強化できます。(これによる)メリットは

・味方積みエースの起点対象を増やせる。
・確定数変動で(味方の)場持ちを良くする。

などがあり、崩し性能の高いポケモンや抜き性能が高い積みアタッカーと(相性が良いで)す。なお、具体的には「相性の良いポケモン」の欄をご覧ください。

なんか感じ悪いでしょうけど詳しくとのことなので一例として。
一度説明して証明したり具体的に示したものは後から何度も説明せずに了解したものとして使っていいですし、話の前提としてわかっていることを何度も繰り返すのも無駄です。

内容はよさげですが文章は酷いです。正直読むのが苦痛で途中でやめたくなるレベルでした。(長いから、ではないです)

マリルリのとこなおってないです。

こういう型はこのゴロンダに一枠割いた分を取り返せる相性の良いエースがいるかどうかで価値が変わるので評価が難しいですね。
16/03/08 19:34
18大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>17
指摘どうもです。
私が明らかに無駄だと判断した部分だけ修正します。
しかし、ある程度話の要点となる部分などの繰り返しや若干の耐久不足(ry)といった具体例など私が問題ないと思った部分は残しておきます。
16/03/13 07:42
19カツオ (@asLucario)
55555
正直この育成論を読むまでここまで強いポケモンだとは思いませんでした!

捨て台詞の説明までしか読んでいませんが、評価4です!!!!
16/03/15 21:55
20大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>19

評価とコメントどうもです。
オボンゴロンダの強みが伝わったようでこちらは凄く嬉しいです。
16/03/29 23:06
21diego
とっても面白い型なのですがダメ計していたら調整に無駄が多いと感じたので調整の提案です。

意地H244-A52-B212
このラインで意地ガルの猫捨て身耐え、意地鉢ガブの逆鱗耐え、陽気ガブの逆鱗×2+鮫肌90%耐え、意地ランドの地震2耐え、無振りガルドの聖剣2耐え
と論中でも挙がっているメジャーな仮想敵への調整を全て実現しつつ意地にすることで徹子アムハンで181ガルーラ確定1発、203ガルーラ62.5%の中乱1と対面ガルガブに対して強気に出られます。
実際運用したことがない机上論調整ですがいかがでしょうか?
16/04/07 11:09
22大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>21
コメント+アドバイス感謝します!!

論中に上がっている調整に無駄が多いと書いてありますが私はそうは思えません。
論中のダメ計にもありますが、耐久を落とすとガブの鉢巻地震の乱数や、ゲッコの悪蹴たぐり、バンギの馬鹿力+Aダウン込みもう1発、A特化ガルドの聖剣2発、鉢巻マンムーの馬鹿力、ドリュウズの球地震×2など乱数が不安定になるポケモンは少なくないです。

また、実際に運用すると不特定多数の相手に繰り出したり打ち合う事が多かったのと、ステロ等で消耗が激しいので、残りHP5以下でギリギリ耐えるなんてことも多かったので、今の確定欄の努力値はそのままにしておこうと思います。

とはいえ、メガガルやガブの対面が安定し、確定圏内に入れられる範囲を増やせるこのA振り調整も面白そうだと感じたので、近いうちにこの調整も候補として論中に追記しようと思います。

有用な調整案の提案ありがとうございます!!
16/04/16 14:33
23大天使@紐付け垢移行 (@justice2057a)
>>22の調整案を論中の候補に入れました。
ご確認よろしくお願いします。

削除キー:


コメントを投稿

コメント設定により登録ユーザーに限定されています。「ポケ徹サービス」に、ログインしてください。


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。

スポンサーリンク

◆ ページの先頭へ ◆


トップページ::XYオメガルビー/アルファサファイア::ポケモン育成論ORAS・XY::ゴロンダの育成論::【後攻捨て台詞】オボン番長徹底考察

このサイトについて | プライバシーポリシー

ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂クリーチャーズゲームフリークの登録商標です。

当サイトは個人ファンサイトであり、株式会社ポケモン他企業様とは一切関係ありません。下記はサイト独自の内容に関する著作権を示すものです。

© 2002-2020 Yakkun

dummy