初めまして
のねむと申します。
初めての育成論投稿なので至らない点が多々あると思います。
改善していきたいので、ご指摘お願いします。
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しんかギギアルという存在が広まっていないため、対策をしていない可能性があり
ポリゴン2などの耐久に特化した一部のモンスターをジリジリ削って倒す事ができます。
戦法としては
どくどくで相手を猛毒状態にしてから
しめつけるで逃げられなくして
どくどくとしめつけるの定数ダメージで削りつつ
相手のダメージ量から考え
余裕があるようならてっぺきを使い
ギリギリであればねむるを使い耐久をするという形です。
1ターン目 1/16(どくどく)
2ターン目 2/16(どくどく) 1/8(しめつける)
3ターン目 3/16(どくどく) 1/8(しめつける)
4ターン目 4/16(どくどく) 1/8(しめつける)
(5ターン目 5/16(どくどく) 1/8(しめつける))
相手が回復する術を持っていない、かつ
どくどくの最大ダメージが入る16n(nは自然数)
の場合
4ターン目に倒す事ができます。
(しめつけるですがイカサマのダメージを考え
攻撃を下げているため、威力15だと1〜3ほどしかダメージが入らないので、計算には入れておりません。)
当然ながらこの戦法は弱点が多々有り
高火力モンスターによって
削り切る前に倒されてしまう場合。
相手がねむるなどの状態、HP回復技を持っている場合。(じこさいせい、はねやすめ、などの最大HPの1/2回復で状態異常回復が無い場合、どくどくのターン経過のダメージ増加により回復量を上回る事ができます。)
相手のタイプに
どく、はがね、ゴースト
が含まれている場合。
こうそくスピンなどの
拘束技解除を行う事ができる技を持っている場合。
レッドカード、脱出ボタン、などの
しめつけるによる拘束を無力化する道具を所持している場合。
などの条件下であると突破されてしまいます。
強みとしては
ポリゴン2、クレセリア、などの技受けタイプや
弱点をとれず、削り切る事が出来ないアタッカーなどをジワジワと倒す事ができます。
てっぺきを使い防御を上げる事で
相手からの弱点への攻撃なども物理なら対処することができます。
タイプもはがね1つであり
流行りのフェアリータイプにも強く出れます。
ギギアルと対面した際に何をしてくるのか予想ができないと思うので
そこの盲点を突き、対処させずにハメて倒すというのも楽しみの1つですね。
みがわりまもる の みがまも
まひ ひるみ の まひるみ
どくどく みがわり の どくみが
などの有名戦法の中に
どくどく しめつける の どくしめ
が追加されることを期待しています。
〜ダメージ〜
A無補正252振りハチマキガブリアスのじしん
→てっぺき3積みで28.7%〜33.5%
A上昇252振りマンムーのじしん
→てっぺき3積みで19.1%〜25.1%
A無補正252振り霊獣ランドロスのじしん
→てっぺき3積みで19.1%〜25.1%
A下降0振りきせきポリゴン2のイカサマ
→10.1%〜11.9%
A無補正0振り珠ゲッコウガのけたぐり
→てっぺき1積みで25.1%〜29.3%
C無補正20振りきせきポリゴン2のトライアタック
→9.5%〜11.3%
C無補正0振りクレセリアのサイコキネシス
→6.5%〜7.7%
C上昇252振り水ロトムのボルトチェンジ
→18.5%〜22.1%
C無補正4振り化身ボルトロスの10万ボルト
→19.7%〜23.9%
HD特化のギギアルにした理由ですが
クレセリア、ポリゴン2などを起点にできる他
しんかのきせきをもたせているため
ギギギアルとの差別化を図りました。
はがねという優秀なタイプを持っていますし
てっぺきを積むことにより、物理面の耐久を底上げすることができます。
それと、しめつける などの拘束技
どくどく、ねむる
を覚える事が可能かつ、BDの耐久がある数少ないモンスターであるので
役割を果たせると思います。
最後に
考えた本人が言うのもなんですが
あくまで、趣味パーティーとして組み込んであげてください。