やあ。
また会ったね。
初めての方ははじめまして、僕の前の育成論も読んでほしいな。
ちょっとコーヒーを入れてこようか、やっぱりコーヒーはブラックに限るね。
さて、三回目となるこの育成論では僕の理論に基づいてアーボックの育成論を書いていくよ。
よし、じゃあ書いていこう。
少しでも参考にしてくれると有難いよ。
はじめに
・ORASの環境を想定しています。
・指定がない限りお互いに理想個体を前提としています。
・HABCDS等、非公式の略称を使います。
・ダメージ計算はトレーナー天国のツールを使用しています。
・育成論に直接関係ない内容のコメントは削除させていただきます。
・低評価をする際は理由を述べてください。
・「投稿者が俺だから評価1」という輩がいるので、醜い争いを晒してしまうかもしれません。
先に謝罪しておきます、すみません。
アーボックについて
いわゆるマイナーのかっこいいコブラポケモン。
特に模様がかっこいいよね。
因みに威嚇が撒けて蛇睨みできるのはアーボックだけ。
これ、重要だから覚えておいたほうがいいよ。
種族値はHから順に60-85-69-65-79-48で、合計438。
低耐久+低火力+中途半端なSと種族値がクソカス…。
あと同じ蛇睨み仲間としてジャローダがおり、こいつ使うんならジャローダでよくねってなる。
俺もそう思う。
でも差別化はできてる。
調整案
【特性】いかく
【性格】いじっぱり
【持ち物】くろいヘドロ
【個体値】31-31-31-*-31-31
【努力値】H68-A252-D188
【実数値】H144-A137-B89-*-D135-S100
【確定技】へびにらみ ダストシュート ドラゴンテール
【選択技】じしん とぐろをまく
備考
H 16n調整(くろいヘドロ回復量最大)
A 特化
D あまり
仮想敵はフェアリー。
地震を採用すればクレッフィやギルガルド等の鋼も見れる。
努力値は特殊に厚く振りました。
実数値としては少し不安だが、
Bが威嚇があるので見た目より堅いので両受けをイメージすると良いです!
使用感としては意外に堅かった。
フリーで使ったときにメガレックウザの画竜点睛を耐えたときは叫んだ。
地震は苦手な鋼に有効打を持てる。
とぐろをまくは積むタイミングが非常に難しいが、積んだら強い。
どちらかはお好みでチョイスしてください。
火力目安
◆ドラゴンテール
・無振りガブリアス
割合: 32.7%〜39.3%
回数: 乱数3発 (99.22%)
・無降りボーマンダ
割合: 40%〜48.2%
回数: 確定3発
・無振りフライゴン
割合: 43.8%〜52.9%
回数: 乱数2発 (18.4%)
◆ダストシュート
・H全振りニンフィア
割合: 118.8%〜140.5%
回数: 確定1発
・HB全振りジャローダ
割合: 75.8%〜90.1%
回数: 確定2発
耐久目安
・A252振りメガレックウザの画竜点睛
割合: 82.5%〜97.2%
回数: 確定2発
・C252振りメガゲンガーのシャドーボール
割合: 52.4%〜61.5%
回数: 確定2発
特化化身ボルトロスの10万ボルト
割合: 57.3%〜67.8%
回数: 確定2発
相性の良い味方
- オニゴーリ
通称アボゴーリ。
ジャローダとは違い複数体に麻痺を撒けるのでジャロゴーリとはまた違った戦い方ができる。
おわりに
http://chaosutarin-j-poke-rin-bbs.blog.jp
このブログの記事に似ていますが安心してください。
僕がブログの管理人ですから。