ドクケイル - ポケモン育成論DS
ダブル ひかりのかべ・おいかぜサポート型
HP : 60
攻撃: 50
防御: 70
特攻: 50
特防: 90
素早: 65
登録:0件評価:59 / 125
ドクケイル 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- りんぷん
- せいかく
- ずぶとい(防御 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 特防:6
- 覚えさせる技
- ひかりのかべ / おいかぜ / どくどく / まもる
- 持ち物
- ひかりのねんど
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- 指定しない
- このポケモンの役割
- 特殊 / 補助
考察
ドクケイルは種族値があまり高くなく、
技のレパートリーも少ないので使い方も限られてしまいます。
しかしHGSS教え技でおいかぜを覚えられるので、
何とかしてこいつを使えるようにならないかと思い投稿しました。
ダブルバトルで使用です。
まず持ち物は、ひかりのかべを有効活用するのを考え
その効果を持続させるひかりのねんどを。
または回復用にたべのこし・くろいヘドロもいいと思います。
特定のタイプ対策が欲しい人は半減の実などのチョイスもあります。
せいかくは、物理耐久を上げるためずぶといです。
もちろん、おだやかにして特殊耐久を極めてもかまいません。
努力値
ドクケイルがひかりのかべを使えば、
相手は物理攻撃にしてくると思うので、HB極振りです。
残りをとくぼうに。
ぼうぎょ・とくぼう逆でもかまいません。
そうすると、完全な特殊耐久になります。
ここでは、上の通り
ずぶとい・HB252D6で考慮します。
とくせい
りんぷんしかありません。
追加効果を受け付けないのは便利です。
ダブルでは岩なだれのひるみや
こごえるかぜの素早さダウンが怖いので。
ただ、相方は追加効果を受けるので、注意が必要です。
技
ひかりのかべ 味方の特殊耐久を上げます。ダブルバトル時は威力を2/3とシングル時よりも効果が薄れますがあまり問題なし。
おいかぜ 味方の素早さを倍にします。もともとこいつは最鈍クラスですが、これにより最速ガブも抜けるようになり、味方も素早くなります。
どくどく ドクケイルと言ったらどくどくでしょうか。ミロカロスなどの耐久ポケに有効です。鋼タイプには要注意。他の攻撃技も効きにくいので相方に何とかしてもらうか、入れ替えましょう。
まもる いわずと知れたダブルバトル必須技。
サイコキネシス 挑発対策に。威力はあまり期待できません。
むしのさざめき ↑同じく。ぎんいろのかぜ、シグナルビームなども同じです。
エナジーボール 特定の弱点を突きたいときに(みず・地面タイプの相手など)。回復も兼ねるならギガドレイン。
シャドーボール ↑同じ。他にヘドロばくだん、エアカッターなどがあります。
(この辺はあまり有効ではなさそうですが。)
つきのひかり 回復できますが、してる余裕は少ないかも。回復量が天候に影響されます。
はねやすめ つきのひかりとあまり変わりませんが、こちらは回復量が常に一定。
使い方
ダブルバトルでエースのアタッカーなどと一緒に出し、おいかぜやひかりのかべでサポートする。まずおいかぜをするなら、遅いので1ターンで倒されないように。
おいかぜ持続中は、素早さには問題ないでしょうがそのまま倒されては元も子もありません。その辺は相棒に任せてください。
サポートが決まれば、どくどくなんかでダメージを蓄積させたりしてください。挑発は怖いので、挑発持ちが相手にいるようなら攻撃技を覚えさせるなど
してください。
おいかぜとひかりのかべを同時に習得できるポケモンはカイリューやハッサムなどがいますが、それらのポケモンはもともとの能力が高く、サポート型に回すのはもったいないのではないかと思い、このドクケイルでしてみました。
ダメージ計算
(ここでは、すべての個体値を31とします。)
陽気ガブエッジ 61.6〜73%(確2)
ハチマキ込みで乱数1(92.2〜108.9%)
陽気ガブ岩なだれ 46.7〜55%
無邪気マンダ文字 80.2〜94.6%(確2)
珠込みで確1
臆病ラティめざパ炎70 52.6〜62.2%(確2)
臆病ラティサイキネ 100.5〜118.5%(確1)
無邪気アグノムサイキネ 98.8〜116.7%(高乱数1)
意地っ張りグロス思念の頭突き
83.8〜98.8%(確2)
(特殊技の場合、ひかりのかべ適用時のみ威力2/3)
初心者なので悪文申し訳ありませんが、
コメントなどよろしくお願いします。
技のレパートリーも少ないので使い方も限られてしまいます。
しかしHGSS教え技でおいかぜを覚えられるので、
何とかしてこいつを使えるようにならないかと思い投稿しました。
ダブルバトルで使用です。
まず持ち物は、ひかりのかべを有効活用するのを考え
その効果を持続させるひかりのねんどを。
または回復用にたべのこし・くろいヘドロもいいと思います。
特定のタイプ対策が欲しい人は半減の実などのチョイスもあります。
せいかくは、物理耐久を上げるためずぶといです。
もちろん、おだやかにして特殊耐久を極めてもかまいません。
努力値
ドクケイルがひかりのかべを使えば、
相手は物理攻撃にしてくると思うので、HB極振りです。
残りをとくぼうに。
ぼうぎょ・とくぼう逆でもかまいません。
そうすると、完全な特殊耐久になります。
ここでは、上の通り
ずぶとい・HB252D6で考慮します。
とくせい
りんぷんしかありません。
追加効果を受け付けないのは便利です。
ダブルでは岩なだれのひるみや
こごえるかぜの素早さダウンが怖いので。
ただ、相方は追加効果を受けるので、注意が必要です。
技
ひかりのかべ 味方の特殊耐久を上げます。ダブルバトル時は威力を2/3とシングル時よりも効果が薄れますがあまり問題なし。
おいかぜ 味方の素早さを倍にします。もともとこいつは最鈍クラスですが、これにより最速ガブも抜けるようになり、味方も素早くなります。
どくどく ドクケイルと言ったらどくどくでしょうか。ミロカロスなどの耐久ポケに有効です。鋼タイプには要注意。他の攻撃技も効きにくいので相方に何とかしてもらうか、入れ替えましょう。
まもる いわずと知れたダブルバトル必須技。
サイコキネシス 挑発対策に。威力はあまり期待できません。
むしのさざめき ↑同じく。ぎんいろのかぜ、シグナルビームなども同じです。
エナジーボール 特定の弱点を突きたいときに(みず・地面タイプの相手など)。回復も兼ねるならギガドレイン。
シャドーボール ↑同じ。他にヘドロばくだん、エアカッターなどがあります。
(この辺はあまり有効ではなさそうですが。)
つきのひかり 回復できますが、してる余裕は少ないかも。回復量が天候に影響されます。
はねやすめ つきのひかりとあまり変わりませんが、こちらは回復量が常に一定。
使い方
ダブルバトルでエースのアタッカーなどと一緒に出し、おいかぜやひかりのかべでサポートする。まずおいかぜをするなら、遅いので1ターンで倒されないように。
おいかぜ持続中は、素早さには問題ないでしょうがそのまま倒されては元も子もありません。その辺は相棒に任せてください。
サポートが決まれば、どくどくなんかでダメージを蓄積させたりしてください。挑発は怖いので、挑発持ちが相手にいるようなら攻撃技を覚えさせるなど
してください。
おいかぜとひかりのかべを同時に習得できるポケモンはカイリューやハッサムなどがいますが、それらのポケモンはもともとの能力が高く、サポート型に回すのはもったいないのではないかと思い、このドクケイルでしてみました。
ダメージ計算
(ここでは、すべての個体値を31とします。)
陽気ガブエッジ 61.6〜73%(確2)
ハチマキ込みで乱数1(92.2〜108.9%)
陽気ガブ岩なだれ 46.7〜55%
無邪気マンダ文字 80.2〜94.6%(確2)
珠込みで確1
臆病ラティめざパ炎70 52.6〜62.2%(確2)
臆病ラティサイキネ 100.5〜118.5%(確1)
無邪気アグノムサイキネ 98.8〜116.7%(高乱数1)
意地っ張りグロス思念の頭突き
83.8〜98.8%(確2)
(特殊技の場合、ひかりのかべ適用時のみ威力2/3)
初心者なので悪文申し訳ありませんが、
コメントなどよろしくお願いします。
投稿日時 : 2011/05/21 13:16:48
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コメント (4件)
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