エーフィ - ポケモン育成論DS
たいようポケモン エーフィ
HP : 65
攻撃: 65
防御: 60
特攻: 130
特防: 95
素早: 110
登録:0件評価:77 / 105
エーフィ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- シンクロ
- せいかく
- おくびょう(素早 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:14 / 特攻:248 / 素早:248
- 覚えさせる技
- サイコキネシス / めざめるパワー / くさむすび / あくび
- 持ち物
- たつじんのおび
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
型のコンセプトは『劣化覚悟のアタッカー』です。
今回は63を前提とします。
個体はめざ炎の最高個体を想定しています。
この育成論は愛好家に捧げる育成論です。勝ちにこだわる方は素直にアグノムやラティオスを使ってその火力で快感を得ましょう。
ですから、差別化云々〜といったコメントはスルーします。
そもそも、差別化の話をするならこれ↓
http://yakkun.com/dp/theory.php?mode=policy
をまず読んでくださいね。
素早さ110族。特攻130族と、数値だけはラティオス級。
しかしながらブイズ特有のウェポンの少なさ、エスパーと言うタイプから役割を持ちにくく、さらに逆に役割を持たれやすいという理由で不遇のポケモンの1匹。
本来ならエース運用するのが最も適当な使い方なんでしょうが、「だいばくはつ・れいとうパンチ・だいもんじ」と良質なサブウェポンを備えるアグノム、「アンコール・きあいだま」を有するフーディン、超絶な火力と驚異的な繰り出し性能を誇るラティオス。
圧倒的にエース運用するには採用理由負けしていまいます。
そこで様々なブイズ特有の補助技で明確な採用理由を逃げるしかないポケモンです。
臆病以外は認められません。猿に抜かされるエーフィはありえません。
メインウェポンであるサイコキネシス ハッサムを牽制するためのめざめるパワー炎は確定です。
また、ブイズの覚える補助技の中でも良質なあくびも確定技となります。
努力値は特攻・素早さに無駄の出ないように全振り、残りHPでいいでしょう。
そうすると……
結局極振りが一番楽で最も安定すると私は思います。
まぁ、ダブルや66では調整は必要となる場合が多いでしょうけどね。
メインの説明は要らないでしょう。火力不足なので必要ない気もしますが、それではエースがつとまらないので。
エスパータイプ共通の特徴として、ハッサムを中心とした鋼タイプを強烈に呼びます。
特にとんぼがえりを有しており、あくびでも流せないハッサムは天敵です。
そこで逆に狩るためにめざめるパワー炎。
ただ、確定1に持ち込めないので、道具などで何とかしたいところです。
火力不足ですが、メタグロスなどの牽制にもなります。
最後にあくび。
本来ならブイズの基本動作になるはずの技ですが、ハッサムを猛烈に呼び込むので本来なら優先度は低め。
それでも他の呼び込む相手は流せます。交代読みのセンスが問われますが(
差別化もどき。ラティオスが覚えたとしても誰も使わないでしょうし。
くさむすび
呼び込むバンギラス、スターミーに刺さります。
また、純粋に攻撃の範囲を広げる意味でもありです。
まもる
ハッサムホイホイ。Gもホイホイしちゃうんですよね、エーフィ。なんでもないですすいません。
あくび? 蜻蛉あるから怖くないよ? というハッサムがホイホイつれます。
無論交代読みであくびを当てる必要性はいずれにしろ出てきますが。
相手に一ターン与えてしまう可能性もあるので、使用の際には十分ご注意を。
バトンタッチ
逃げの技。
おいうちがどうしようもないので……構成的に。
紙耐久、耐性が少ないという理由で繰り出しにくいので、ここまでする必要があるかははなはだ疑問ですが。
ただ、コレがないと潰される場合が多々。
以上の3ウェポンより好みのウェポンをお選びください。
持ち物は……
いのちのたま
仮にもエースなので。
これがあればサイコキネシス+めざぱ炎で役割HDハッサムが確定です。
実質耐久を犠牲にして、抜き性能を高めます。
たつじんのおび
いのちのたまを他に回している場合。
これでも一応サイキネ+めざぱ炎で役割ハッサムを高乱数に持ち込めます。
きあいのタスキ
相手の死に出しからの悪タイプなどに対して有効。
“受け”の道具であるため、エース運用には向かないんですけどね、本来……
また、火力不足故に先発同士のにらみ合いで壊れることが多々あります。
バレパンも怖いですし^q^
上記二つが埋まっている場合、プレートと選択になります。
これをもたせるならハッサムが怖いので技の候補枠にまもるを入れたいところ。
この型では悪タイプに対して終わっているので、一応候補に。
最も持たせたくない道具です。リストアップした中では。
各種プレート
ハッサム警戒なら炎UP。純粋に突破力を挙げるならエスパーUPで。
基本的に先発。理由は後出しが難しいから。
相手の6体次第では殴り、交代がくると予想される場合はあくび。
ハッサムが来たらまもるがある場合はまもる。ないならめざぱ炎安定です。
いのちのたまを持たせることが出来たらサイキネ+めざぱ炎で確定1なので、珠もちなら殴っていいかもー。
まぁ、相手の6体次第であくびか殴るかは決めてください。
また、役割ハッサムのテンプレの持ち物はオボンですが、まれにオッカ持ちもいますので、出会ってしまったらご愁傷様ですorz
最後に
初投稿ではないです。少し前に活動してました。
書き方に関しては、汚くてすいませんとしかいえません。
内容に関しては、薄くてすいませんとしかいえません。
それでもお褒めいただけるのであればうれしいです。
誤字脱字・追加希望の情報がありましたらコメントでお願いします。
それでは。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
今回は63を前提とします。
個体はめざ炎の最高個体を想定しています。
この育成論は愛好家に捧げる育成論です。勝ちにこだわる方は素直にアグノムやラティオスを使ってその火力で快感を得ましょう。
ですから、差別化云々〜といったコメントはスルーします。
そもそも、差別化の話をするならこれ↓
http://yakkun.com/dp/theory.php?mode=policy
をまず読んでくださいね。
- エーフィの基礎知識
素早さ110族。特攻130族と、数値だけはラティオス級。
しかしながらブイズ特有のウェポンの少なさ、エスパーと言うタイプから役割を持ちにくく、さらに逆に役割を持たれやすいという理由で不遇のポケモンの1匹。
本来ならエース運用するのが最も適当な使い方なんでしょうが、「だいばくはつ・れいとうパンチ・だいもんじ」と良質なサブウェポンを備えるアグノム、「アンコール・きあいだま」を有するフーディン、超絶な火力と驚異的な繰り出し性能を誇るラティオス。
圧倒的にエース運用するには採用理由負けしていまいます。
そこで様々なブイズ特有の補助技で明確な採用理由を逃げるしかないポケモンです。
- 育成の方針
臆病以外は認められません。猿に抜かされるエーフィはありえません。
メインウェポンであるサイコキネシス ハッサムを牽制するためのめざめるパワー炎は確定です。
また、ブイズの覚える補助技の中でも良質なあくびも確定技となります。
努力値は特攻・素早さに無駄の出ないように全振り、残りHPでいいでしょう。
そうすると……
- 技 サイコキネシス/めざめるパワー炎/あくび/候補
- 努力値 特攻&素早さ248 HP14
結局極振りが一番楽で最も安定すると私は思います。
まぁ、ダブルや66では調整は必要となる場合が多いでしょうけどね。
メインの説明は要らないでしょう。火力不足なので必要ない気もしますが、それではエースがつとまらないので。
エスパータイプ共通の特徴として、ハッサムを中心とした鋼タイプを強烈に呼びます。
特にとんぼがえりを有しており、あくびでも流せないハッサムは天敵です。
そこで逆に狩るためにめざめるパワー炎。
ただ、確定1に持ち込めないので、道具などで何とかしたいところです。
火力不足ですが、メタグロスなどの牽制にもなります。
最後にあくび。
本来ならブイズの基本動作になるはずの技ですが、ハッサムを猛烈に呼び込むので本来なら優先度は低め。
それでも他の呼び込む相手は流せます。交代読みのセンスが問われますが(
差別化もどき。ラティオスが覚えたとしても誰も使わないでしょうし。
- 候補技リスト
くさむすび
呼び込むバンギラス、スターミーに刺さります。
また、純粋に攻撃の範囲を広げる意味でもありです。
まもる
ハッサムホイホイ。
あくび? 蜻蛉あるから怖くないよ? というハッサムがホイホイつれます。
無論交代読みであくびを当てる必要性はいずれにしろ出てきますが。
相手に一ターン与えてしまう可能性もあるので、使用の際には十分ご注意を。
バトンタッチ
逃げの技。
おいうちがどうしようもないので……構成的に。
紙耐久、耐性が少ないという理由で繰り出しにくいので、ここまでする必要があるかははなはだ疑問ですが。
ただ、コレがないと潰される場合が多々。
以上の3ウェポンより好みのウェポンをお選びください。
持ち物は……
いのちのたま
仮にもエースなので。
これがあればサイコキネシス+めざぱ炎で役割HDハッサムが確定です。
実質耐久を犠牲にして、抜き性能を高めます。
たつじんのおび
いのちのたまを他に回している場合。
これでも一応サイキネ+めざぱ炎で役割ハッサムを高乱数に持ち込めます。
きあいのタスキ
相手の死に出しからの悪タイプなどに対して有効。
“受け”の道具であるため、エース運用には向かないんですけどね、本来……
また、火力不足故に先発同士のにらみ合いで壊れることが多々あります。
バレパンも怖いですし^q^
上記二つが埋まっている場合、プレートと選択になります。
これをもたせるならハッサムが怖いので技の候補枠にまもるを入れたいところ。
この型では悪タイプに対して終わっているので、一応候補に。
最も持たせたくない道具です。リストアップした中では。
各種プレート
ハッサム警戒なら炎UP。純粋に突破力を挙げるならエスパーUPで。
- 運用
基本的に先発。理由は後出しが難しいから。
相手の6体次第では殴り、交代がくると予想される場合はあくび。
ハッサムが来たらまもるがある場合はまもる。ないならめざぱ炎安定です。
いのちのたまを持たせることが出来たらサイキネ+めざぱ炎で確定1なので、珠もちなら殴っていいかもー。
まぁ、相手の6体次第であくびか殴るかは決めてください。
また、役割ハッサムのテンプレの持ち物はオボンですが、まれにオッカ持ちもいますので、出会ってしまったらご愁傷様ですorz
最後に
初投稿ではないです。少し前に活動してました。
書き方に関しては、汚くてすいませんとしかいえません。
内容に関しては、薄くてすいませんとしかいえません。
それでもお褒めいただけるのであればうれしいです。
誤字脱字・追加希望の情報がありましたらコメントでお願いします。
それでは。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
投稿日時 : 2010/09/04 09:51:22
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コメント (12件)
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