チェリム - ポケモン育成論DS
チェリムの ひとりでできるもん! 型
HP : 70
攻撃: 60
防御: 70
特攻: 87
特防: 78
素早: 85
登録:1件評価:13 / 40
チェリム 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- フラワーギフト
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:252 / 特防:6
- 覚えさせる技
- こうごうせい / タネばくだん / おんがえし / つるぎのまい
- 持ち物
- たべのこし
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
書き直しました
前置き
こちらはチェリムの特許特性である「フラワーギフト」を
シングルでも活用出来ないかを育成論する為に立てました
なぜそんなことをするのか?そう思うのが一般の認識だとは思いますが
自分としては 「なぜ一人で戦えないのか」 逆にそこに疑問を持ちました。
wikiじゃロクな物理技はないからと一蹴されてますが
探せばそこまでないこともありませんでした。
んでまずフラワーギフトの効果のおさらいです
※天気がひざしが つよい状態のとき、
自分と味方のこうげきととくぼうが1.5倍される。
これによって特防の心配はほとんどなくなります。
まずにほんばれは必須ですね。 これがこのポケモンの起点となります。
これがないとチェリムは対戦で通用するような働きは出来ないでしょう。
もちろん晴パに組み込むという手もありますので それはおいおいに・・・
一応テーマはひとりでできるもん! ですし
まぁ そこまで固執してる訳でもないんですが・・・
では本題。
性格・いじっぱり
特攻は個性を活かすため完全に捨てました
努力値配分
A252 B252 D6
とにかくわかりやすい程の耐久物理フルアタ型
素早さには特に気にかけてません
確定技
タネばくだん
くさ ぶつり 80 100 15 通常攻撃。
無論 メインはこれ。高い攻撃力でガンガン突きます
おんがえし
ノーマル ぶつり - 100 20
ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102。
サブウエポン。 これで耐性の多い草技を補います。
威力も20程度とそこまで大差ないです
選択肢
つるぎのまい
居座りが前提になるので こうごうせいとのコンボが望ましいですね
にほんばれ
入れる場合 初手はまずこれで安定ですね。
ただ場合によっては晴れパに混ぜた方が効率がいいかもわかりません
素早さには特に気は掛けていないため
先手を取られて特防を突かれると痛手を追ってのスタートになります
あとだしでも 結局にほんばれでターンを費やすので
特防がカバー出来ている分 マシといえます。 意外にも悩み所な技。
しぜんのめぐみ炎
威力80 物理技。
通常攻撃で対応出来ない鋼(特にハッサム)への専用カウンターウエポン
まあウェザボでも若干知られてるとは思うので
にほんばれのコンボから警戒はされる可能性はありますね
全く無効化されるよりはこちらの方がいいかと。
めざパと違い 簡単かつさらに威力80を実現出来るのはなかなか魅力的。
また日照りの恩恵を受け 実質には威力120ということになります。
まあ一発で落とせるかは不明なんですが・・ぇ
勿論 常識ですけどこの技のデメリット
・持ち物が(基本的には)圧迫される
・一回キリ
持ち物はオッカ(炎半減)ということで一応利害は一致してますが
ケースとしてはあまり好ましくないですね。これはあくまで鋼専用ということで、
基本的には相手の手札が分かるまで、最後の隠し玉としてとっておきましょう。
こうごうせい
日照りと耐久を活用した優秀な回復手段ではありますが
Hには無振りなので正直そこまでは入れたくないのが本音です。(w
どうしても使いたいなら防御と努力値を変換して、
やけどにさせたいところですけどこいつでは出来ないので
自分が考えたやけど専用型ホウオウみたいのと一緒に入れるといいかもです(藁
(耐久全振り せいなるほのおぶっぱでやけどしたらふきとばしといううん構成)
ウェザボ炎で威力225だか出るんでそれも組み合わせると面白いかもしれません まあ冷遇しましょう
※ただ素早さ負けしてにほんばれが間に合わず
特防を突かれる恐れをカバー出来るのは一つ魅力か
しぜんのちから (当サイト引用
地形が草むらと水たまりの時は『タネばくだん』、沼の時は『どろばくだん』、水上の時は『ハイドロポンプ』、砂地の時は『じしん』、岩場と洞窟の時は『いわなだれ』、雪原の時は『ふぶき』、氷上の時は『れいとうビーム』、それ以外の時は『トライアタック』となる。
少ない物理技を補う手段の一つ
が運の悪いことにタネばくだんはカブってしまい 期待する物理技で
じしん,いわなだれ,どろばくだん の 3つのみ
本体をタネマシンガンで差別化するか というのも考えたが
そこまでする意義はあるのか考え物。 採用にはほど遠いか
まとめ
この型ですけど 基本的にはどんなタイプにも出すことが可能なのですが
やはり弱点が多いことで有名な草タイプですし、いくら耐久があっても
弱点をゴリ押しされる状況で長居するのは流石に辛いです。
また相手が物理耐久型で堅いとき等も、当然相性はあまり良くないので
そんなときは素直な交代がいいでしょうね。
単なる補佐としてではなく、チームの一員として協力してくれるのが望みです。
そしてこの型のシンプルにして最大の弱点なのですが、「やけど」を負うことです。
ここを突かれると物理攻撃しか出来ないこの型は全く機能しなくなってしまいます。
いやしのすず等を誰かに覚えさせると断然心強いですね。
・・で ダメージ計算の詳細なんですけど、ロクな対戦の環境がないのでわかりません。
ただ高い物理攻撃 高い耐久 これだけです。
ってことで許してください。(ぁ
前置き
こちらはチェリムの特許特性である「フラワーギフト」を
シングルでも活用出来ないかを育成論する為に立てました
なぜそんなことをするのか?そう思うのが一般の認識だとは思いますが
自分としては 「なぜ一人で戦えないのか」 逆にそこに疑問を持ちました。
wikiじゃロクな物理技はないからと一蹴されてますが
探せばそこまでないこともありませんでした。
んでまずフラワーギフトの効果のおさらいです
※天気がひざしが つよい状態のとき、
自分と味方のこうげきととくぼうが1.5倍される。
これによって特防の心配はほとんどなくなります。
まずにほんばれは必須ですね。 これがこのポケモンの起点となります。
これがないとチェリムは対戦で通用するような働きは出来ないでしょう。
もちろん晴パに組み込むという手もありますので それはおいおいに・・・
一応テーマはひとりでできるもん! ですし
まぁ そこまで固執してる訳でもないんですが・・・
では本題。
性格・いじっぱり
特攻は個性を活かすため完全に捨てました
努力値配分
A252 B252 D6
とにかくわかりやすい程の耐久物理フルアタ型
素早さには特に気にかけてません
確定技
タネばくだん
くさ ぶつり 80 100 15 通常攻撃。
無論 メインはこれ。高い攻撃力でガンガン突きます
おんがえし
ノーマル ぶつり - 100 20
ポケモンがなついているほど威力が高くなる。最高102。
サブウエポン。 これで耐性の多い草技を補います。
威力も20程度とそこまで大差ないです
選択肢
つるぎのまい
居座りが前提になるので こうごうせいとのコンボが望ましいですね
にほんばれ
入れる場合 初手はまずこれで安定ですね。
ただ場合によっては晴れパに混ぜた方が効率がいいかもわかりません
素早さには特に気は掛けていないため
先手を取られて特防を突かれると痛手を追ってのスタートになります
あとだしでも 結局にほんばれでターンを費やすので
特防がカバー出来ている分 マシといえます。 意外にも悩み所な技。
しぜんのめぐみ炎
威力80 物理技。
通常攻撃で対応出来ない鋼(特にハッサム)への専用カウンターウエポン
まあウェザボでも若干知られてるとは思うので
にほんばれのコンボから警戒はされる可能性はありますね
全く無効化されるよりはこちらの方がいいかと。
めざパと違い 簡単かつさらに威力80を実現出来るのはなかなか魅力的。
また日照りの恩恵を受け 実質には威力120ということになります。
まあ一発で落とせるかは不明なんですが・・ぇ
勿論 常識ですけどこの技のデメリット
・持ち物が(基本的には)圧迫される
・一回キリ
持ち物はオッカ(炎半減)ということで一応利害は一致してますが
ケースとしてはあまり好ましくないですね。これはあくまで鋼専用ということで、
基本的には相手の手札が分かるまで、最後の隠し玉としてとっておきましょう。
こうごうせい
日照りと耐久を活用した優秀な回復手段ではありますが
Hには無振りなので正直そこまでは入れたくないのが本音です。(w
どうしても使いたいなら防御と努力値を変換して、
やけどにさせたいところですけどこいつでは出来ないので
自分が考えたやけど専用型ホウオウみたいのと一緒に入れるといいかもです(藁
(耐久全振り せいなるほのおぶっぱでやけどしたらふきとばしといううん構成)
ウェザボ炎で威力225だか出るんでそれも組み合わせると面白いかもしれません まあ冷遇しましょう
※ただ素早さ負けしてにほんばれが間に合わず
特防を突かれる恐れをカバー出来るのは一つ魅力か
しぜんのちから (当サイト引用
地形が草むらと水たまりの時は『タネばくだん』、沼の時は『どろばくだん』、水上の時は『ハイドロポンプ』、砂地の時は『じしん』、岩場と洞窟の時は『いわなだれ』、雪原の時は『ふぶき』、氷上の時は『れいとうビーム』、それ以外の時は『トライアタック』となる。
少ない物理技を補う手段の一つ
が運の悪いことにタネばくだんはカブってしまい 期待する物理技で
じしん,いわなだれ,どろばくだん の 3つのみ
本体をタネマシンガンで差別化するか というのも考えたが
そこまでする意義はあるのか考え物。 採用にはほど遠いか
まとめ
この型ですけど 基本的にはどんなタイプにも出すことが可能なのですが
やはり弱点が多いことで有名な草タイプですし、いくら耐久があっても
弱点をゴリ押しされる状況で長居するのは流石に辛いです。
また相手が物理耐久型で堅いとき等も、当然相性はあまり良くないので
そんなときは素直な交代がいいでしょうね。
単なる補佐としてではなく、チームの一員として協力してくれるのが望みです。
そしてこの型のシンプルにして最大の弱点なのですが、「やけど」を負うことです。
ここを突かれると物理攻撃しか出来ないこの型は全く機能しなくなってしまいます。
いやしのすず等を誰かに覚えさせると断然心強いですね。
・・で ダメージ計算の詳細なんですけど、ロクな対戦の環境がないのでわかりません。
ただ高い物理攻撃 高い耐久 これだけです。
ってことで許してください。(ぁ
投稿日時 : 2010/04/01 15:59:21
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コメント (7件)
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