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天穹の彼女

著編者 : spica

番外編 マコエの夏の風物詩

著 : spica

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「どうしようねぇ…」
「何かないかねぇ……」

 マコエの森の端の、小さな日陰に集まるポケモンがいた。リーシャンとチリーンの群れだ。しゃらしゃら、りんりん、体から美しい音を出しながら、うーんうーんと悩んでいた。
何をそんなに、と思うだろうが、彼等にとっては重大なことなのだ。簡潔に言うと、最近マコエは暑すぎる。夏がやって来たとは言え、異例の猛暑であった。
 二十匹くらいの仲間たちの中心で、辺りを見渡しながらひときわ唸っているチリーン。彼はこの森の超の中でもかなり有名で、名をテンポといった。群れを束ね、マコエの住民を楽しませることに全力を尽くすリーダーで、自身らを“マコエ音楽団”と称し日々活動に励んでいる……最後は半分嘘である。称してはいるものの活動予定だけが積もっていき、なかなか実行できずにいた。

「…ぅー駄目だ、このまま悩んでたら日が暮れちゃう!視察だぁ視察!ゴーゴー!!」

真面目さとは真逆の唐突な決断も、彼のステータスのひとつであった。



 まずテンポ達が訪れたのは、エルフーンなどが住む陽光ヶ原だ。そこら中に綿が舞っており、くすぐったくて咽せてしまいそうだ。テンポはその中の、特にぶんぶんと身体を振り回し狂ったようにぽふぽふ綿を撒くエルフーンに近付く。マコエ一の悪戯娘、“迷惑な太陽”の通り名を轟かす有名人(ポケモン)、ラフィライだ。

「あ、ラフィライ!ちょっといーい?」
「ぁ?ボクもあちぃ〜んだけど。こんな猛暑でモコモコ野郎に聞くことがあるってんですか」
「む゛ぅ……」

空中散歩のような、足のついていないフニャフニャな返答に顔を顰めるテンポ。質問くらい聞けよもう!と頬を膨らせると、りん、とまた軽やかな音が鳴った。

「……あのねぇ、その猛暑で僕らが何かできないかって!…聞きに来たんだけど」
「ふぁ、しらね。わぁたでもまいたらぁ?ぅあとは植樹とかどuk#5wn……」

 メタモンよりも、とけるを使ったマホイップよりもぐにゃぐにゃとした口調に、またテンポは唸る。綿は兎も角、植樹はわりかしまともなのだが…今植えても育つまでに夏が去るうえ、テンポ達の小さな体躯では無理な話であった。聞いたのが間違ってた……と後悔しながら、また仲間を連れて、白銅色に近い外見(そとみ)に、玉蜀黍色の吸盤をちょこんと乗せたリーダーは進み出した。



 続いて訪れたのは、白藍の滝広場。マリルリやヤドンなど、“水”に加えて超、妖の属性を持つポケモンが集まる滝、その周囲の総称だ。
 テンポが寄っていったのは、アシレーヌのスイメイ。艶やかな白群の髪と、一重梅のヒトデマンのような飾りのコントラストが美しい。天色の瞳にはそれ等の色も混じっており、水面のようにきらきらと煌めいていた。

「スイメイさん!」
「あら、テンポ君!お久しぶり」

ざぁ、と水が動き、スイメイはこちらに寄る。後輩のアシマリ達と歌やダンス、バルーン作りの練習をしていたようで、周りにはぽつぽつと泡沫が舞っていた。
 テンポは、先程と同じように要件を話す。しかし一人目があれだったせいか、10まんボルトのように輝く目も少し曇って見えた。

「なるほど…私等が手伝っていいのなら、水遊びでもショーでも何でもするけど……テンポ君達は自分ができることを探しているんだものね」
「そうなんですよ…でも、スイメイさん達が手伝ってくれるなら百人力です!そっちでも計画を進めてくれたら心強い、かな!」

 スイメイは笑顔で頷き、再び滝から流れる河川に飛び込む。ひらっ、と白縹の縁飾が揺れて、目と同じ天色の尾が水に消えた。暫くすると彼女は、清水の如く透き通る声で歌いながら仲間の元へ戻った。聴き惚れていた一同は、ふ、と息をついて振り返り、進み出す。

「うーん、綺麗な、綺麗、な……」



 次に訪れたのは、森の秘境、刻想池(ときおもいけ)の辺り。他の場所より更に鬱蒼と茂る木々が陽の光を遮り、昼でも真っ暗だ。光源が無いためか、円いその池は、紺色と深紫をかき混ぜ、更に漆を注いだような重い色をしており、どう覗こうと底が見えない。住民らが普通に水を浴びに入ると言うのだから驚きだ。
 さて、この地域、何と言おうと超の気が強い。幻怪の泉や聖・再祈湖が、隅々まで澄み渡り洗練された美しい気を漂わせるのに対し、この場所は、口角を引き攣らせ笑っているような、それでいて新月の夜の目で刺されているような、びりびりとした圧倒的な気を漂わせているのだ。それはそれは、超に分類されるテンポでも頭が痛くなるような強さで。元々魂霊山と争う小さな密林だったものが、度重なる地形の変化で、説得に向かったマコエと渋々併合した……という成り立ちのせいか、未だ閉鎖的で薄暗い雰囲気が残っている。併合は百数十年前に行われたそうなので、雰囲気は雰囲気に過ぎないのだが。

 テンポは恐る恐る、勿忘草と撫子色の境がぼやけた、大きなツメを揺らすポケモンへと近付いていく。マジュの姉にして、長に並ぶ実力のエスパーポケモン──ブリムオンのハナシロ。

「…ぇっ、ぁ……」
「あら、こんにちは」
「みぎゃっっ?!?!」

 ブラッキーの毛並みより黒い目に一片の光を宿して、ハナシロは笑いかける。音も立てず、縮こまった状態で寄ってきたテンポに刹那の内に気付き笑むその口に、轟いたのは森を劈くような叫び……の割には可愛らしい。が、りり゛ん!!と鳴ったふうりんポケモンとは思えない大きさの音に、たちまち子ポケモンが逃げ出す。びりびりっ。更に強くなるエネルギーに、あーやっちゃった…と内心凹みながらも、テンポはハナシロに要件を話した。

「猛暑のためにできること、ですか……それでは、雨を降らせてはどうです?わたくしどもの刻想にはドータクンのロンズ様がおられます、いくらでも降らせてくれるでしょうね。そう、彼の伝説ポケモン、ルギアが飛んだ後のように……」

にやにやと、口角を吊り上げるハナシロ。ルギア、と言えば…うろ覚えだが、海の神様で、飛んだら四十日嵐が続くんじゃなかったっけ?猛暑の中、背筋を凍らせるテンポ。変わらず笑むハナシロには目もくれず、彼は逃げ出していた。

「えっぁあうわごめんなさい大丈夫です!!!」

豪雨は一生ごめんだが、緩い雨なら割といけるかも?そんなことを思いながら、テンポは絶叫と共に走った。



 同じく刻想池、テンポ達が最後に訪れたのは、シオンの花が咲く辺り。時間が押しているため、そろそろ最終決定をしないとまずい。これまでとは違う焦りを覚えながら、テンポが話しかけたのは、浅紫の身体に竜胆色の瞳、長に似た真紅の珠が特徴的な娘──エーフィのソアレ。人で言う十七にも満たない若さで、環境や、わざマシンなどの人工物の管理を行うしっかり者だ。何かいい案をくれますように…と祈りながら、テンポは言い慣れた要件を話す。

「えぇと、私は取り柄が無いもので……決められた裏方ならいくらでもできるんですけど、催しは苦手、というか…申し訳ないです」
「あらー……」

 うーんと、再び唸り出す一同。目尻も口角も下げて困りながら、ソアレは頭を抱える。りん、りん、しゃらん……軽やかな音に、あっと彼女は口を開いた。

「音、でどうでしょうっ?!」
「うぇ、音……?」
「ええ、あなた方のその音色で、皆一緒に涼むんです。人間界の風鈴と言うものは心を安らげ、涼しい気分にさせると言いますし。マコエ音楽団…でしたっけ、この際始動してみては?」

おぉ!と、上がるのは、ふうりんとすずの歓声。当たり前に思っていたきらきらと鳴る美しい音が力になれるのならば、実行あるのみ!

「ソアレ…ありがとう!頑張ってみるよ!」
「どういたしまして!協力できることがあれば言ってくださいね、いくらでも力になりますから!」

 汗の滲む夕方のマコエは、悩んでいた朝とは変わらない。でも、すっきりと晴れた彼等の心は、確かに楽しい音を奏で、やる気を漲らせながら輝いていた。




「そろそろかしら、夏の大イベント…というのは」

 突然の知らせに、少しばかりざわめくマコエ。暑さに完全に負けたポケモン達は、各々陰に入ったり、汗を拭ったりしながら、催しの開始を待っていた。

「みなさーん!」

轟く一声。一同が向いた方向にいたのは、一匹のチリーンとその群れ。そして、たくさんの超と妖だった。

「最近暑くてたまらないマコエのために、皆で涼しーくなれるようなイベントを用意しました!楽しんでね!まずは……お願い!」

 ぱたぱたと、駆けて来たのはたくさんのマリルリ。彼等はひそひそと打ち合わせた後に、数多の視線を浴びながら円陣を組む。いっせーのーで、と言う声が小さく聞こえて来た時、彼等は手を合わせて───

「……あまごい?」

 誰かがそう呟いた時、ぽつぽつと、優しい雨が降って来た。澄んでいて冷たいそれはまるでシャワーのようで、忽ちポケモン達はきゃっきゃとはしゃぎ出す。大人等は恵みに感謝を向けるように天を仰ぎ、子等は浅い川に飛び込んで水をかけ合う。

「白藍の滝、刻想池も遊泳解放してますよ!普段来ない子も来てね!」

 よく通る、水明の如く美しい声は、川の上流から聞こえてくる。スイメイがその言葉を掛けると、更に会場は盛り上がり、ポケモン達は駆け出す。中央でほっと息をつくのは、仲間よりかなり小さい、五十センチにも満たない体躯。明るい黄水晶の双眼に安心を宿し、つるつるとした身体に雨の雫を滑らせながら、テンポは仲間達に向かって微笑んだ。

「よし……僕らはこれから、だよ!」



 白菫色の、もうすぐ満月に届きそうな月明かりが、形を取らぬまま水面で揺れる。日の長い真夏で、太陽の完全に沈み切った時刻……から約二時間後、普段なら眠りにつく子ポケモンも少しだけ、知っている夜の巻尺を引き伸ばすように、長く起きていた。

「惜しいですが、これが最後のプログラム。落ち着いて、ゆった〜り涼める最終イベント、楽しんでください!」

 しん、と静まり返る会場。騒ぐこと無く誰もが魅入っているのは、淡い虹霓を宿した泡の数々。しゃぁ、と水面の揺れる音がして、散っては溶け込むのは全てを見透かすような水の粒。凪いだ海のように穏やかで、己を忘れてしまいそうな透明な夜に、それ等に引けを取らないほど、麗しく透明で、極彩の存在感を放つ歌声が一閃、会場を貫いた。


春色のはなびらに 魔法の輝きを込めて
暖かい風に揺れたら その気持ちにどんな名を付けよう


 童謡のように優しくゆるゆると、それでいて力強く上下する音と言が緩い風と混ざって、森を包む。静けさと強さはまるで時の中で畝る自然と生命のようで、皆同じようにその声に聴き入っていた。月光に煌めく鮮やかな白群が空気を撫で、そしてまた空気に撫でられる。飾られた真珠は空の星々と同等…否、それ以上の輝きを振りまいて、しんとした森の中でさざめく波を巡回していた。


夏色のおひさまに 宇宙の力を乗せて
眩しい光にまぶたを 閉じては緑の下で笑おう


 魔超煌唄(マコエトキラメキノウタ)───マコエの景色と咲き誇る花々を愛する、心優しい少女が書いた詩。七年ほど前に、霧の中“飛んでしまった”真空色の彼女の姉が見つけた「魔超煌詩」に音を乗せたことから、森の永遠を祈る唄となった。
 さて、話は会場に戻る。水に沈みゆるりと回り、泳ぎながら歌うスイメイに見惚れ、聴き惚れの面々のあしもとが、何だかふしぎなかんじになった。いち早く気付いた子供等が、きゃっきゃと囁くような声を上げて、赤紫の霧のようなものが絡む足をばたつかせる。今度はふわふわと空に葉が舞って、サイコパワーで繋ぎ留められる。するとさらにその葉に星型の弾丸が飛んでいき、同じように留まってショーの装飾となった。サイコフィールド、マジカルリーフ、サイコキネシス、スピードスター……マジックミラーの内側で、よし!と笑うのは、太陽の名を冠した娘。
 次にやって来たのは、軽やかで涼しい風。何故だか少し体が軽くなって、活発なポケモン達は走り出す。ハートや星の形にした綿が舞ってきて、子は思い切り跳ねてそれを掴もうとしている。まぁボクも軽くなったしWin-Winかなぁ、と丘に座り込むのは、香色を少しだけ纏った悪戯な少女。


秋色のたきかわに 妖精の風が駆けて
紅い葉の舞う広場で きのみを集めて喋る子らよ


 敢えて音を下げた魅力的な声が、何処からかスイメイの裏を取って流れる。ぴちゃん、と言う音が混じると、すぅ、と冷たい気が広がってポケモン達を癒していく。同じくマジックミラーの内側、竜胆に見つめられながら歌うのは静寂の精霊。


冬色のしらゆきに 神秘の力が光って
冷たい息を吐いたら 煌めく夜を共に明かそう


 りん。一つ、音が重なった。しゃらん。また一つ、音が重なった。快く涼しげなふうりんとすずの音色が、歌声が、スイメイとハナシロとのそれ等を補強するように鳴り響く。声の無い間が、拍子を取って鳴る音に満たされていく。マコエを包み享楽を呼べば、僕達は音楽団と胸を張って言えるんじゃないか。その為にただ楽しんでいたい、楽しんでほしいと心の中呟きながら、彼等は七色の声で歌った。


四季色のこの森と たくさんの日々を捲って
優しい笑みの魔超よ 永遠に続けと願う色


 誰かの目が輝くのが見える。自分達の音に聴き入ってくれている。次第に暑さを忘れていく祭に、欠ける者などいやしなかった。気付けば、歌声に乗って皆揺らいでいる。夢のような景色に、1000まんボルトの輝きを宿してテンポは鳴り続けた。


その夢を見せてよ 手を伸ばす先で笑う日を
この音に乗せたの 魔超とその煌めきの唄


 りん、りりん、しゃらら、りん。嗚呼美しいと、皆が笑んでいる。最初に求めたものよりも、ずっとずっと素晴らしい実を結んだ祭が、ゆるゆると幕を閉じていく。楽しかった、何度でもやりたいねと、楽しそうに話す声が聞こえた。幸せだった。小さな身体では溢れてしまいそうなほどの喜びを抱えて、いつしかテンポは仲間の方を振り返っていた。

僕らはマコエの夏の風物詩だね、と。


 あんまり楽しかったせいか、そのままぎゅっと固まって寝た一同。すぐに眠りに落ちたものの、戻って来た暑さに殆ど全員が起床したことを、疲れ果てたテンポは知る由も無かった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【アトガキ】
お帰りなさい!まーたかなり遅れてしまいましたね…今回は字の色を変えてみたり作詞したり盛りだくさんでしたが、束の間の平和、テンポ達の努力とマコエ紹介、楽しんでいただけましたでしょうか。
このお話、内容はリクエスト翌日から成立してたんですが、まぁ行き着くまでが長いと。春からスタートしてしまったので、無理矢理第一章の終わりを夏に持っていきました。露骨なのは第四話とかですかね……
今回登場した方々、これ以降は登場が少ないと思いますので名前の由来でも載せとこうと思います。
ラフィライ フラッフィーフライ(ふわふわ+飛ぶ)の略
スイメイ  水明(水が澄んで美しいこと、など)から
ハナシロ  妹のマジュは真珠、花珠真珠の花と白蝶真珠の白を合わせた
ロンズ   ブロンズ(銅)から
ソアレ   ルーマニア語で太陽を意味するソアレから

それでは、遂に第二章「嘘吐きの華」突入、ということで…ここからは更に濃い(はず)ので、乞うご期待を!応援よろしくお願いします!

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2024.3.23  11:50:54    公開


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

じゃすみんさん、コメントありがとうございます!書いている最中に感情が同じように動く人間なんですけど、今回は特に落ち着いたので綺麗に書けたぞ…!と思っていたので嬉しいです!
キャラもサブの割に作り込みすぎました。ラフィライは頭おかしいけど手助けはしてくれるボクっ娘。スイメイさんは意外に親しみやすい口調に、頼れるお姉さんタイプ、さらに歌姫。そしてハナシロさんは素でヤバいタイプのお姉様、引っ込み思案な妹とは真逆…ソアレちゃんは機動力抜群なくせに控えめと、いつのまにかぎゅうぎゅう詰めに。最後のお歌、スイメイさん、テンポ達、ソアレちゃんの三陣営のセッションのはずだったんですけど、もう全部ぶち込め!となってラフィライ、ハナシロさんも混ぜちゃいました。見ているこちらまで会場にいるような、美しい描写と穏やかさをこだわりました。
本当にここからは…怒られないか?というくらい急降下するので、ね……予想を上回ろうと下回ろうとお得意(おい)の心情描写でfallしていきます。させます。苦しくなったらここに戻って来て、また落ちて…の無限ループを楽しんでください!(悪魔じゃねーか!)

24.3.23  21:41  -  spica  (kirarin)

更新きてるじゃーん!と飛び込んで来ました、じゃすみんです。
今回はチリーンメイン回ですね。冒頭の悩むチリーンとリーシャンたち超かわいい…。
テンポのひたむきで頑張り屋なところが良いですね。中々音楽団としての活動を始められないところも、なんか親近感感じます。予定は立てられても実行出来ないよね。
っていうか、情景描写美しいー!マコエの森の自然の美しさや、歌のもたらした優しい雰囲気がめっちゃ伝わってきます。色の表現、すごい綺麗…素敵過ぎるだろ…。
それに今回登場したポケモンたち、どれもこれもがキャラ濃すぎますわ。特にラフィライのメチャクチャな喋り方好きです。何を言ってるのか全然分からん!
平和回でとてもホッコリしました。二章からどうなってしまうのか少し怖いですが…。次回更新も楽しみにしてます!

24.3.23  20:30  -  じゃすみん  (jasjas)

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