テツノワダチ- ポケモン育成論SV

【600族キラー】強ポケを上からワンパンこぞう🐘 (再掲)

2023/01/09 09:35 / 更新:2023/01/24 09:24

テツノワダチ

HP:HP 90

攻撃:攻撃 112

防御:防御 120

特攻:特攻 72

特防:特防 70

素早:素早 106

ツイート3.933.933.933.933.933.933.933.933.933.93閲覧:25567登録:24件評価:3.93(7人)

テツノワダチ  じめん はがね  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
クォークチャージ
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:252 / 防御:28 / 素早:228
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:165-164-144-x-90-170 (素早さ比較)
覚えさせる技
じしん / アイアンヘッド / アイススピナー / ワイルドボルト
持ち物
いのちのたま
テラスタイプ
こおり

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ルール
指定しない
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

はじめに

以前、ほぼ同じテツノワダチテツノワダチの育成論を投稿したのですが、コメント欄で、投稿するタイミングについてご指摘を頂いて、1度削除させて頂きました。
2023年の2月より開始されるS2ルール発表により、テツノワダチテツノワダチを含むパラドックスポケモンが解禁されることとなりました。
その準備として、パラドックスポケモンの育成論を探していらっしゃる方も増えてくると思い、再びテツノワダチテツノワダチの育成論を書いていきたいと思い、再投稿に至りました。

コンセプトとしては、通称600族と呼ばれる
ガブリアスガブリアスカイリューカイリュードラパルトドラパルトサザンドラサザンドラセグレイブセグレイブバンギラスバンギラスボーマンダボーマンダヌメルゴンヌメルゴン
に対して強く選出できるような型です。

テツノワダチテツノワダチテツノワダチについて

テツノワダチテツノワダチは今作で初登場した、ドンファンドンファンの未来の姿であり、SV発売前の情報解禁で界隈を騒がせました。
ドンファンドンファンの時から合計種族値が70増え、
ドンファンドンファンH90 A120 B120 C60 D60 S50
テツノワダチテツノワダチH90 A112 B120 C72 D70 S106
と、Aは8下がったものの、耐久は上がり、何より素早さが大幅に強化されました。
また、「じめん・はがね」タイプになったことにより、半減以下に出来るタイプが10個、そのうち2つは無効というタイプになりました。

氷技の「アイススピナー」を覚えることにより、600族に多いドラゴンタイプに弱点を突け、そのドラゴンタイプがテラスタルしがちな「はがね、どく、ほのお、フェアリー」に対して、タイプ一致の弱点を突くことが出来るのも強みです。

採用理由と役割

採用理由としては、現環境で暴れているガブリアスガブリアスサザンドラサザンドラドラパルトドラパルトカイリューカイリューに対して、タイプ不一致の氷技で不意と弱点を突くことが出来るポケモンを探していたところ、テツノワダチテツノワダチを見つけました。

また、カイリューカイリューのマルチスケイルを貫通し、「アイスハンマー」を覚える型破り風船デカヌチャンデカヌチャンも考えたのですが、耐久が低く、フェアリー技を意識して、テラスタルをされる可能性が高そうであったため、不採用としました。

持ち物

  • いのちのたま

技の威力が1.3倍になるが、攻撃後に自分のHPの10分の1削れるアイテム。
こだわりアイテムとは違い、技の打ち分けが出来るのが強みです。

  • ブーストエナジー

特性「こだいかっせい」「クォークチャージ」のポケモンに持たせると、1番高い能力が上がるアイテム。
素早さだと1.5倍、その他は1.3倍になる。
「いのちのたま」の同等の火力が出せ、反動ダメージがない。
しかし、エレキフィールド上だと、二重に「クォークチャージ」が発動することが出来ないため、今回はエレキフィールド上でも更に火力が出せる「いのちのたま」を採用したい。

特性

  • クォークチャージ

エレキフィールド状態かか「ブーストエナジー」を持たせることによって、1番高い能力が上がる特性。
特性はこれしかありません。

性格・努力値と調整

性格

  • ようき

素早さが上がり、特攻が下がる性格。
最速にすることより「クォークチャージ」で素早さが上がります。
努力値の項目で、調整について後述します。

  • いじっぱり

攻撃が上がり、特攻が下がる性格。
これにより「クォークチャージ」で攻撃が上がります。
❄氷テラスタルをせずに、いじっぱりの「クォークチャージ+いのちのたま」の「アイススピナー」で、無振りのマルチスケイルカイリューカイリューを81.25%の高乱数1発で倒す事が出来ます。
その他にもサザンドラサザンドラヌメルゴンヌメルゴンドラパルトドラパルトなどの4倍弱点でないドラゴンタイプにもテラスタルせずに確定1発を取ることが出来ます。
また、アーマーガアアーマーガアキョジオーンキョジオーンなどの受けポケモンに対しても、「ようき」と比較して確定数が変わるポケモンも多くいます。

努力値

A・・・252 攻撃力を上げるため
S・・・228 素早い600族の上を取るため
B・・・28 600族のほとんどが物理であるため

性格「ようき」で、Sを228に振る事で、素早さが上がる「クォークチャージ」が発動し、最速ドラパルトドラパルト抜き。
「クォークチャージ」抜きでも素で最速ガブリアスガブリアスを1だけ上を取れます。
また、クォークチャージが発動していれば、「りゅうのまい」でS+1となった最速カイリューカイリューボーマンダボーマンダガブリアスガブリアスセグレイブセグレイブをも抜くことが出来ます。
S+1ドラパルトドラパルトはさすがに無理…笑

技構成

  • じしん

タイプ一致の地面技。威力100。
イダイナキバイダイナキバイダイナキバは「ぶちかまし」を貰ったらしい…
バンギラスバンギラスに対する打点。
(今後内定した場合メタグロスメタグロスヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン(ヒスイ)に対する打点にもなります。)

  • アイアンヘッド

タイプ一致の鋼技。威力80。
バンギラスバンギラスセグレイブセグレイブに対しての打点。

  • アイアンローラー

タイプ一致の鋼技。威力130。
追加効果でフィールド状態を破壊する。
高威力だが、フィールド状態でないと失敗する。
エレキフィールド上で戦うことが前提のテツノワダチテツノワダチとは相性が良い。
しかし、セグレイブセグレイブに対しては「アイアンヘッド」でも乱数で落とせることに加え、エレキフィールドが無くなってしまうため、デメリットの方が大きい。

  • アイススピナー

カイリューカイリューボーマンダボーマンダガブリアスガブリアスヌメルゴンヌメルゴンドラパルトドラパルトの弱点を突く氷技。
「アイアンローラー」と同様に攻撃後フィールド状態を解除しするため、4倍弱点を突けない場合はテラスタルしてワンパンしましょう。

  • テラバースト

育成論が完成して気付きました。
威力も80で「アイススピナー」と同じで、自分で展開したフィールドを破壊さずに攻撃出来るため、圧倒的にコチラがオススメです。
しかし、テラスタルをしないといけないという条件があるため、一長一短だと思います。
(あとアイススピナーの方がオシャレ笑)

  • ワイルドボルト

鋼・地面タイプの半減以下にするアーマーガアアーマーガアファイアローファイアローギャラドスギャラドス、また、ヘイラッシャヘイラッシャに対する打点。
エレキフィールドとの相性も良い。

  • ストーンエッジ

威力100 命中80の岩技
じめん・はがね・こおりタイプを半減以下にするヒートロトムヒートロトムへの打点
※「いわなだれ」だと火力不足で耐えられます

  • エレキフィールド

エレキフィールドを展開出来る技。
しかし、技スペ的に厳しそう。バチンウニバチンウニか他に「エレキフィールド」が使えるポケモンに任せましょう。

テラスタル

  • こおり

マルチスケイルカイリューカイリューヌメルゴンヌメルゴンドラパルトドラパルトなどの氷4倍弱点ではない600族を、陽気A252振りの❄氷テラス「テラバースト」「アイススピナー」で確定1発で落とすため。
炎と格闘の弱点が一貫していますが、基本上から殴ってワンパンするので大丈夫です。

立ち回り例

  1. バチンウニバチンウニや技「エレキフィールド」でエレキフィールドを展開します。
  2. テツノワダチテツノワダチを繰り出し、「クォークチャージ」を発動させます。
  3. 上から600族や有利なパラドポケモンをボコボコにします。

与・被ダメージ計算

〇=与ダメージ、⚫=被ダメージと表記します。

⚠注意⚠

  • 未実装のポケモンも記載していますが、あくまで目安であり、実装後、環境に応じた型で計算する予定です。現時点ではオマケ程度で見てください
  • 「❄氷テラバースト」と「アイススピナー」は同じ威力なので「アイススピナー」だけ表記しています。
  • めっちゃ長いので、気になるポケモンだけ見てください

カイリューカイリュー(マルチスケイル)
〇H4振り
→アイススピナー(68.2~80.8%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(102.9~121.5%) 確定1発
〇H252振り
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(86.8~102.5%) 低乱数1発

いじっぱりテツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(122.2~142.9%) 確定1発
⚫A特化
→じしん(65.4~77.5%) 確定2発
→ほのおのパンチ(48.4~58.1%) 乱数2発

バンギラスバンギラス
〇H252振り
→じしん(90.3~106.7%) 乱数1発
→アイアンヘッド(72.9~86.4%) 確定2発
⚫A特化
→じしん(65.4~77.5%) 確定2発
バンギラスバンギラス🌍地面テラスタル
→じしん(98.1~116.3%) 高乱数1発

ボーマンダボーマンダ
〇H4振り
→アイススピナー(152.0~179.5%) 確定1発
→A-1アイススピナー(103.5~121.6%) 確定1発
⚫A特化
→じしん(65.4~77.5%) 確定2発

メタグロスメタグロス(未実装)
〇H4振り
→じしん(105.1~125.0%) 確定1発
⚫A特化
→じしん(65.4~77.5%) 確定2発

ガブリアスガブリアス
〇H4振り
→アイススピナー(125.1~147.5%) 確定1発
ガブリアスガブリアス🔥炎テラスタル
→じしん(114.6~135.8%) 確定1発
⚫A特化
→じしん(95.7~113.9%) 高乱数1発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル後
→じしん(47.8~56.9%) 乱数2発
ガブリアスガブリアス🔥炎テラスタル
→テラバースト(76.3~90.9%) 確定2発

サザンドラサザンドラ
〇H4振り
→アイススピナー(69.6~83.3%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(103.5~125.5%) 確定1発
⚫C特化
→だいもんじ(109.0~128.4%) 確定1発
→かえんほうしゃ(88.4~105.4%) 乱数1発
※即テラスタル アイススピナーで処理すべき

ヌメルゴンヌメルゴン
〇H252振り
→アイススピナー(74.1~87.3%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(110.6~130.4%) 確定1発
⚫C特化
→だいもんじ(99.3~117.5%) 乱数1発
※即テラスタル アイススピナーで処理すべき

ヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン(ヒスイ)(未実装)
〇HB特化
→じしん(79.1~93.0%) 確定2発
⚫C特化
→かえんほうしゃ(82.4~96.9%) 確定2発
→だいちのちから(82.4~96.9%) 確定2発

ジャラランガジャラランガ(未実装)
〇H4振り
→アイススピナー(58.2~70.8%) 乱数2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(88.0~105.2%) 乱数1発
⚫A特化
→インファイト(101.8~121.2%) 確定1発

ドラパルトドラパルト
〇H4振り
→アイススピナー(82.3~98.1%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(123.7~147.5%) 確定1発
⚫A特化
→ゴーストダイブ(40.6~47.8%) 確定3発
⚫C特化
→かえんほうしゃ(76.3~90.9%) 確定2発

セグレイブセグレイブ
〇H4振り
→アイアンヘッド(91.0~107.3%) 乱数1発
→アイアンローラー(147.1~172.7%) 確定1発
⚫A特化
→つららおとし(44.2~52.7%) 乱数2発
→じしん(69.0~82.4%) 確定2発
セグレイブセグレイブ🌍地面テラスタル
→じしん(103.0~123.6%) 確定1発

トドロクツキトドロクツキ
〇H4振り
→アイススピナー(79.4~93.8%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(118.3~140.0%) 確定1発
⚫A特化(A上昇 こだいかっせい発動)
→じしん(67.8~80.0%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル後
→じしん(33.9~40.0%) 確定3発
※準速トドロクツキトドロクツキであれば抜けます。

ハバタクカミハバタクカミ
〇H4振り
→アイアンヘッド(196.1~232.0%) 確定1発
→じしん(196.1%~145.8%) 確定1発
⚫C特化(C上昇 こだいかっせい発動)
→シャドーボール(81.8~96.3%) 確定2発
→マジカルフレイム(101.8~120.0%) 確定1発
※準速ハバタクカミハバタクカミでも抜けないため不利

チヲハウハネチヲハウハネ
〇H4振り
→アイアンヘッド(61.4~72.6%) 確定2発
→アイアンローラー(97.5~116.1%) 高乱数1発
⚫A特化(A上昇 こだいかっせい発動)
→インファイト(152.7~179.3%) 確定1発

テツノツツミテツノツツミ
〇H4振り
→ワイルドボルト(108.3~128.0%) 確定1発
⚫C特化(C上昇 クォークチャージ発動)
→れいとうビーム(86.0~101.8%) 乱数1発
→フリーズドライ(66.0~78.7%) 確定2発
→ハイドロポンプ(208.4~247.2%) 確定1発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル後
→れいとうビーム(43.0~50.9%) 乱数2発
→フリーズドライ(32.7~39.3%) 乱数3発
→ハイドロポンプ(104.2~123.6%) 確定1発
※準速でも抜けないため不利

テツノカイナテツノカイナ
〇H252振り
→じしん(72.7~86.5%) 確定2発
⚫A特化(A上昇 クォークチャージ発動)
→インファイト(161.2~190.3%) 確定1発

テツノドクガテツノドクガ
〇H4振り
→じしん(392.2~462.5%) 確定1発
⚫C特化(C上昇 クォークチャージ発動)
→ほのおのまい(167.2~197.5%) 確定1発
※準速テツノドクガテツノドクガであれば抜けます。

テツノブジンテツノブジン
〇H4振り
→アイアンヘッド(116.0~140.6%) 確定1発
⚫A特化(A上昇 クォークチャージ発動)
→インファイト(94.5~112.7%) 乱数1発
※準速テツノブジンテツノブジンであれば抜けます。

アーマーガアアーマーガア
〇HB特化
→ワイルドボルト(54.6~64.8%) 確定2発
⚫A4振り B特化
→ボディプレス(44.8~53.3%) 乱数2発

キョジオーンキョジオーン
〇HB特化
→じしん(60.3~71.4%) 確定2発
キョジオーンキョジオーン👻ゴーストテラスタル後
→じしん(29.9~35.7%) 乱数3発
キョジオーンキョジオーン🎈飛行テラスタル後
→ワイルドボルト(46.3~55.0%) 確定2発

カバルドンカバルドン
〇HB特化
→アイススピナー(32.5~38.6%) 確定3発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→アイススピナー(48.3~58.1%) 確定2発
⚫A4振り
→じしん(63.0~76.3%) 確定2発
テツノワダチテツノワダチ❄氷テラスタル
→じしん(31.5~38.1%) 乱数3発

ドオードオー
〇HB特化
→じしん(83.5~98.7%) 確定2発
⚫A4振り
→じしん(47.2~55.7%) 乱数2発

ラウドボーンラウドボーン
〇HB特化
→じしん(70.1~82.4%) 確定2発
⚫C4振り
→フレアソング(81.2~95.7%) 確定2発

ヘイラッシャヘイラッシャ
〇HB特化
→ワイルドボルト(40.4~48.6%) 確定3発
⚫A4振り
→ウェーブタックル(76.2~90.9%) 確定2発

ドヒドイデドヒドイデ
〇HB特化
→じしん(69.4~84.7%) 確定2発
⚫C4振り
→ひやみず(30.3~36.6%) 乱数3発

苦手なポケモン

「じめん・はがね・こおり」を半減にするヒートロトムヒートロトムウォッシュロトムウォッシュロトムなどの、ワンパン出来ない特殊アタッカー
※「ストーンエッジ」を採用すると無振りヒートロトムヒートロトムは確定1発です
また、ハバタクカミハバタクカミテツノツツミテツノツツミなどの高速特殊アタッカーも苦手です。

相性の良い味方・構築例

現環境で「エレキメイカー」を持つ唯一の存在。
様々な起点も作ってくれる。

バチンウニバチンウニ同様、「エレキメイカー」持ち。
実装されるかどうか…🙏

さいごに

ここまで読んでくださりありがとうございました!
不足している部分や間違っている部分があるかもしれないので、コメントで指摘して頂けると助かります!!
少しでも良いなと思って頂けたら、★での評価もよろしくお願いします!!

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/01/24 09:24

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コメント (3件)

  • ページ:
  • 1
23/01/10 06:31
1女性すべりだい (@Pssbu_memo)
22222
タイトルに語弊があるように感じました。クォークチャージで上げる能力というのはいわば型の根幹を成す部分であり、意地と陽気では全く別の考察をすべきと考えます。正しくは抜きか崩しのどちらかしかできない育成論という立ち位置ではないですか?
氷テラスタルでドラゴンを狩るというコンセプトは良いと思いますが、その対面を作るまでのセッティングやその時の択整理が無く実用に値しないという印象を持ちました。
相手としてはクォークチャージを見てから突っ張るか引くか選べるため、Aが上がった(最速ではない)ワダチに対しては対面で突っ込んでくる(特に仮想敵にしているサザンガブ)と思います。(つまり意地珠フィールド想定の火力は崩しとして成立しない)
また百歩譲って中速以下のポケモンへの圧がかかって受けを誘えたとして、対ヘイラッシャとアマガは良くて相打ち、最悪打ち負けなのでフィールド要員とワダチの2枚割いてのリターンとしては薄いのかなと思いました。
珠氷テラスタルでドラゴンに対する圧かけるのは普通に強そうに見える(特にステロ撒きのカバガブ、及びそれらに強いセグレイブの両方に強いのは面白い)のでフィールドを撒かない立ち回りについて考察するのも良いと思います。
23/01/10 08:30
2さっと (@dragalialoster)
>>1
女性すべりだいさん、アドバイスありがとうございます!
言われてみれば、確かに誤解を招く書き方ですね…
この育成論は、600族抜きとして書き始めたのですが、受けポケへのダメージ計算をしていたところ、「いじっぱり」だと確定数が変わるポケモンが多く居たため、受け崩しの可能性を感じたのですが、育成論としてブレが生じていましたね
複雑なことはせず、「ようき」の600族抜きとしての育成論に変更しようと思います。
「エレキフィールド」を展開しない立ち回りについても検討しようと思います!
23/02/09 09:02
3ひらのこうた (@shitsuarimo)
22222
フィールドやテラスタルを前提としている時点で現環境にある他のエース(クォークチャージや竜の舞などで能力上昇し、3タテも期待できる)と比べて見劣りしている言わざるを得ません。また、ダメージ計算が対面からの構想ですが相手がテラスを切ってくることは想定しているのでしょうか。この育成論に掲載されている状況であればとても強そうに見えるのですが、実戦に対応しているようには思えませんでした。
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