短編ノベル集
著編者 ： 北埜すいむ ＋ 全てのライター
受験生のつぶやき
著 ： 不明(削除済)
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神様、この世にはどうして『高校受験』なんてものがあるのでしょうか…
私は中学3年生。思いっきり受験生だ。あーなんで受験なんてものがあるんだ。
…え、就職すればいいだろうって？でもさー世の中は不況（なのかいまいちわかんないけ ど）だよ。中卒の私なんて、誰も雇ってはくれないでしょ。（とはいっても本当は働く気 なんて全然ないからだけどね）
というわけで、私は受験をする（いや、しなければいけない、かな？）でも何が一番いやっ て…「Ｂ・Ｗができない…」私は大のポケモン好きなのだ。
いや、勉強をサボればできるけど…それで落ちたらいやだし。でも予約はするよ、特典がほ しいから（今年もフィギアかな？）
だから私はある目標を立てた『Ｂ・Ｗは合格するまでやらない！』でも守れるかな、正直ち ょっと不安。
それに幻のポケモンもほしいし…弟から友達に頼んでもらうか？
あーなんか楽しみになってきたなー。ブラックとホワイトどっちにしよう。
最初はホワイトがいいと思ったんだけどなーでも伝ポケはレシラムのほうがいいな。最初の ポケモンは…やっぱツタージャだな。見た感じで。で、主人公は女の子で…あ、設定はど うしようか…
今は夏休み。こうして受験の夏は過ぎてゆく…
2010.7.26 16:19:03 公開
2010.9.14 07:20:41 修正
■ コメント (1)
※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。
12.5.28 00:01 - 不明(削除済) (yuki0231) |
私は、遊んでました。受験生なのに！！横浜駅に行ったり、色々な所に行きました。で、受験の前日は、やはり、遊んでました。
でも、考えたら、私は、将来、成りたい職業があり、それに 、成りたくて、勉強している。私は、現実逃避をしていたのかもしれません。でも、高校生に成って、私は、勉強しなければならない、、、！！と、思うように成りました。口だけで、実行は、難しいです。中学の時に、さっぱり勉強せずにいた人が勉強するのって、、、。と、思います。
長文失礼。