ドンファン - ポケモン育成論DS
【役割論理】ヤンファン考察【育成論】
HP : 90
攻撃: 120
防御: 120
特攻: 60
特防: 60
素早: 50
登録:0件評価:91 / 130
ドンファン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- がんじょう
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:252 / 防御:6
- 覚えさせる技
- じしん / もろはのずつき / タネばくだん / こおりのつぶて
- 持ち物
- こだわりハチマキ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ / 見せ合い63
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
はじめに
役割論理とは
まず前提として
・採用ルールは63のみ
・(準)伝説系は容認
・役割の持てるポケモンのみを使う
というのがあるようです。
次にコンセプトですが
・高火力で交換先に負担を掛け、サイクルを早く破壊する。又は、交換先に拘り系の道具を押し付ける
・打ち合いは重視せず、基本はHAorHCに極振りする。Sには決して振らない
・火力up系の道具以外は持たせない
・寝言以外の補助技を一切使用しない(6匹全てがフルアタ)
ということです。
今回こいつは役割論理では盲点である終盤での活躍も大いに期待できます。
では考察に入ります。とは言っても、交換先の負担をなるべく大きくすることのみに重点を置いているので、考えることもあまりありませんが・・・
指数は42525
等倍で1確を狙えます。基本的にはこれが安定ですね。
指数は42525
じしんとは違い、リスクがあるため、読み打ち、遂行時にお使い下さい。
指数は22680
二倍以上さえ狙えれば1確を望めます。
指数は11340
当然マンダも1確です。ドラゴン以外に打つならワタッコピンポイントとなります。
ちょっと考察
お互いに2匹のポケモンが共倒れ、残るは自陣のヤンファンと敵陣のボーマンダのみ、という状況の場合
ボーマンダがうっかりやCS@りゅうのプレートだった場合、こおりのつぶては威嚇込では1確にならず、逆にマンダに1確で狩られてしまいます。
と、思いきや・・・
新世代において、特性、「がんじょう」はHP満タン時に1確の攻撃を喰らった場合、HP1で耐えるという性能を持ちました。これによって、終盤でもマンダを安心して狩ることが出来ます。これを想定している場合、こいつを流し以外で用いないで下さい。この特性はダメージを1でも喰らうと無効になります。お気をつけ下さい。
・こおりタイプ、ノーマルタイプ、あくタイプによく効く
という点です。が、こおりタイプに関しては、もろはのづつきで十分、又、ノーマルタイプは論外であり、あくタイプで耐久が高いのはブラッキーのみです。
さらに、この技の持つリスクが大きいです。一回打つ毎にAB共に一段階ずつダウンというこの技に見合わない大きなリスクです。よって、結論として
採用価値が乏しい上に打ち逃げを余儀なくされる技
という扱いになってしまいます。
これが「ばかぢからとか有り得ないwww」となってしまう原因です。
指数は34020
等倍以下では1確が望めません。
こんな感じでしょうか。ダストシュートは安定しないので使えないですね。以上でヤンファンの考察を終えます。最後まで読んで下さってありがとうございます。
注:この育成論に対してコメントを下さる場合はロジカル語法を強くお勧めしますぞw大事なことなので2回言いましたぞwww
役割論理とは
まず前提として
・採用ルールは63のみ
・(準)伝説系は容認
・役割の持てるポケモンのみを使う
というのがあるようです。
次にコンセプトですが
・高火力で交換先に負担を掛け、サイクルを早く破壊する。又は、交換先に拘り系の道具を押し付ける
・打ち合いは重視せず、基本はHAorHCに極振りする。Sには決して振らない
・火力up系の道具以外は持たせない
・寝言以外の補助技を一切使用しない(6匹全てがフルアタ)
ということです。
今回こいつは役割論理では盲点である終盤での活躍も大いに期待できます。
では考察に入ります。とは言っても、交換先の負担をなるべく大きくすることのみに重点を置いているので、考えることもあまりありませんが・・・
- じしん
指数は42525
等倍で1確を狙えます。基本的にはこれが安定ですね。
- もろはのずつき
指数は42525
じしんとは違い、リスクがあるため、読み打ち、遂行時にお使い下さい。
- タネばくだん
指数は22680
二倍以上さえ狙えれば1確を望めます。
- こおりのつぶて
指数は11340
当然マンダも1確です。ドラゴン以外に打つならワタッコピンポイントとなります。
ちょっと考察
お互いに2匹のポケモンが共倒れ、残るは自陣のヤンファンと敵陣のボーマンダのみ、という状況の場合
ボーマンダがうっかりやCS@りゅうのプレートだった場合、こおりのつぶては威嚇込では1確にならず、逆にマンダに1確で狩られてしまいます。
と、思いきや・・・
新世代において、特性、「がんじょう」はHP満タン時に1確の攻撃を喰らった場合、HP1で耐えるという性能を持ちました。これによって、終盤でもマンダを安心して狩ることが出来ます。これを想定している場合、こいつを流し以外で用いないで下さい。この特性はダメージを1でも喰らうと無効になります。お気をつけ下さい。
- ばかぢから
・こおりタイプ、ノーマルタイプ、あくタイプによく効く
という点です。が、こおりタイプに関しては、もろはのづつきで十分、又、
さらに、この技の持つリスクが大きいです。一回打つ毎にAB共に一段階ずつダウンというこの技に見合わない大きなリスクです。よって、結論として
採用価値が乏しい上に打ち逃げを余儀なくされる技
という扱いになってしまいます。
これが「ばかぢからとか有り得ないwww」となってしまう原因です。
指数は34020
等倍以下では1確が望めません。
こんな感じでしょうか。
注:この育成論に対してコメントを下さる場合はロジカル語法を強くお勧めしますぞw大事なことなので2回言いましたぞwww
投稿日時 : 2011/02/10 21:13:53
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コメント (11件)
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