ロトム - ポケモン育成論DS
こうこうトリック 流していこう!!
HP : 50
攻撃: 50
防御: 77
特攻: 95
特防: 77
素早: 91
登録:0件評価:10 / 10
ロトム 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ふゆう
- せいかく
- ずぶとい(防御 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 特防:6
- 覚えさせる技
- 10まんボルト / トリック / あやしいひかり / おにび
- 持ち物
- こうこうのしっぽ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 制限なし
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 指定しない
考察
はじめまして。
「らら」です。
コアなファンも多いロトムの育成論でございます。私はWifiで使うことを前提にノーマルフォルムの育成論です。スカーフトリック型をよく見るのですが、今回は「こうこうのしっぽトリック」の型で攻めたいと思います。
「スカーフ」ではなく「こうこうのしっぽ」をトリックすることで有効な点は、「こちらが確実に先手を打てる状況を作りながら、相手を状態異常にすることができる」ということです。電磁波なら、相手をやけどやもうどく状態にすることはできません。
なぜ、状態異常にする必要があるかというと、後攻であっても守りが堅くないロトムは、無償光臨からトリックを行えたとしても、相手によっては2発もくらえば落とされる可能性が高いからです。そこで、2ターン目で状態異常にしてさらに相手の攻撃力や立ち回りを妨害してやろうということです。
ロトムはそのタイプや特性から流しも得意とするので、流した相手をトリックできれば、攻撃を受けることなく、相手を状態異常にできる可能性が飛躍的に挙がります。しかし、どの育成論にもいえることでしょうが、万人に勝てるわけではないため、相手を選んで挑みましょう。
努力値
HP252 防御or特防252 素早さ6
性格 ずぶといorおだやか
守りを硬くしていきたいので、このいずれかで。防御特化の方が仮想敵(メタグロスやカビゴンなど)を考えると安定しますが、場合によっては特防特化でもかまいません。
持ち物 こうこうのしっぽ
固定で。くろいてっきゅうという選択肢もありますが、地面技に対して後だしできなくなるので、こうこうのしっぽの方が安定します。
技
・トリック
・10まんボルト
この2つは固定です。
・状態異常技(あやしいひかり or おにび)
両方入れてもいいかな。おにびは防御特化の場合さらに居座れます。しかし、それもしれているため、素直に相手の戦力を削ぐという考えでよいでしょう。あやしいひかりは、多少運ゲーになりますが、命中率も高く、さらに相手を異常にできるという面でこの育成方法では強みがあります。すでに状態異常になっている場合(相手が眠ってる場合は、無傷でトリックできるという意味でも効果があるでしょう)やさらに状態異常をかける場合に効果があります。
・ひかりのかべ or リフレクター
味方の補助のみならず、ロトム自身の耐久も挙げていくことができます。防御特化か特防特化か、あるいはパーティと相談です。これ一つで大分硬くなります。オススメ
・ねむる
居座りを助けるよい技ですが、持ち物が固定されるため1ターンで起きれず、ねむるは厳しいかもしれません。
立ち回り
基本は無効化できる特性やタイプを利用して後だし無償光臨です。さらに、ロトムを嫌う相手(ロトムで流せる相手、ハッサムやメタグロスなどの鋼タイプやヘラクロスなどの格闘タイプ、ドサイドンなど地面タイプがあげられます)ならば、相手が交代した相手にトリックをできるため、その後の立ち回りが楽になります。
トリックをした後は、後衛に交代するか自ら相手を状態異常にさせて、戦力を削いでやりましょう。眠っている相手にトリックを成功させた場合ならば起きた後の暴走も止めることができるでしょうし、こちらも無傷ですみます。
相手のエースの戦力をロトム一匹で削ぐことができれば、味方は立ち回りすくなることでしょう。ロトム自身も壁をはり後続をサポートできるため、シングル戦のサポート役としてはなかなかの性能なのでは…と感じています。トリック後は、相手の持ち物をかき乱したり、攻撃やおにび撒きで仲間を助けてあげて下さい。
では、なんなりと意見よろしくお願いします。
「らら」です。
コアなファンも多いロトムの育成論でございます。私はWifiで使うことを前提にノーマルフォルムの育成論です。スカーフトリック型をよく見るのですが、今回は「こうこうのしっぽトリック」の型で攻めたいと思います。
「スカーフ」ではなく「こうこうのしっぽ」をトリックすることで有効な点は、「こちらが確実に先手を打てる状況を作りながら、相手を状態異常にすることができる」ということです。電磁波なら、相手をやけどやもうどく状態にすることはできません。
なぜ、状態異常にする必要があるかというと、後攻であっても守りが堅くないロトムは、無償光臨からトリックを行えたとしても、相手によっては2発もくらえば落とされる可能性が高いからです。そこで、2ターン目で状態異常にしてさらに相手の攻撃力や立ち回りを妨害してやろうということです。
ロトムはそのタイプや特性から流しも得意とするので、流した相手をトリックできれば、攻撃を受けることなく、相手を状態異常にできる可能性が飛躍的に挙がります。しかし、どの育成論にもいえることでしょうが、万人に勝てるわけではないため、相手を選んで挑みましょう。
努力値
HP252 防御or特防252 素早さ6
性格 ずぶといorおだやか
守りを硬くしていきたいので、このいずれかで。防御特化の方が仮想敵(メタグロスやカビゴンなど)を考えると安定しますが、場合によっては特防特化でもかまいません。
持ち物 こうこうのしっぽ
固定で。くろいてっきゅうという選択肢もありますが、地面技に対して後だしできなくなるので、こうこうのしっぽの方が安定します。
技
・トリック
・10まんボルト
この2つは固定です。
・状態異常技(あやしいひかり or おにび)
両方入れてもいいかな。おにびは防御特化の場合さらに居座れます。しかし、それもしれているため、素直に相手の戦力を削ぐという考えでよいでしょう。あやしいひかりは、多少運ゲーになりますが、命中率も高く、さらに相手を異常にできるという面でこの育成方法では強みがあります。すでに状態異常になっている場合(相手が眠ってる場合は、無傷でトリックできるという意味でも効果があるでしょう)やさらに状態異常をかける場合に効果があります。
・ひかりのかべ or リフレクター
味方の補助のみならず、ロトム自身の耐久も挙げていくことができます。防御特化か特防特化か、あるいはパーティと相談です。これ一つで大分硬くなります。オススメ
・ねむる
居座りを助けるよい技ですが、持ち物が固定されるため1ターンで起きれず、ねむるは厳しいかもしれません。
立ち回り
基本は無効化できる特性やタイプを利用して後だし無償光臨です。さらに、ロトムを嫌う相手(ロトムで流せる相手、ハッサムやメタグロスなどの鋼タイプやヘラクロスなどの格闘タイプ、ドサイドンなど地面タイプがあげられます)ならば、相手が交代した相手にトリックをできるため、その後の立ち回りが楽になります。
トリックをした後は、後衛に交代するか自ら相手を状態異常にさせて、戦力を削いでやりましょう。眠っている相手にトリックを成功させた場合ならば起きた後の暴走も止めることができるでしょうし、こちらも無傷ですみます。
相手のエースの戦力をロトム一匹で削ぐことができれば、味方は立ち回りすくなることでしょう。ロトム自身も壁をはり後続をサポートできるため、シングル戦のサポート役としてはなかなかの性能なのでは…と感じています。トリック後は、相手の持ち物をかき乱したり、攻撃やおにび撒きで仲間を助けてあげて下さい。
では、なんなりと意見よろしくお願いします。
投稿日時 : 2010/01/01 23:58:45
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