キノガッサ - ポケモン育成論DS

　どうも、星光アリッサと申します。
　育成論は初投稿なので、色々と無理のあるところがあると思います。それに少々長いです。ご了承くださいm(_ _)m


特性
　ほうし：ふれると、どく・まひ・ねむりにすることがある。
　ポイズンヒール：どくになると、HPを回復する。
（万が一相手から攻撃され、やけどやまひになられると困るので、ポイズンヒールを推薦します）


・攻撃型（推薦）
　　性格：ゆうかん
　　特性：ポイズンヒール

・物理受け型
　　性格：ようき
　　特性：ポイズンヒール


わざ：
　キノコのほうし
　威：− 命：100　PP：15
・あいてを「ねむり」にする。

　みがわり
　威：−　命：−　　 PP：10
・HPの1/4をけずり、削った分と同じHPの分身を作る。その分身のHPが0になるまで、　代わりに分身が相手の技を受ける。状態異常にならない。

　きあいパンチ
　威：150 命：100　PP：20
・必ず後攻になる。攻撃するまでに「わざ」を受けると失敗する。

　つるぎのまい
　威：− 　命：−　PP：30
・自分の「こうげき」のランクを2段階上げる。


・キノコのほうし
確定です（というか無いと意味がない；）

・みがわり
相手が眠っている間にやっておくと、「トリックルーム」の効果がなくなってしまった後でも「キノコのほうし」が使えると思い投入。

・きあいパンチ
相手を眠らせた後ならほぼ確実に当てられると思い投入。
相手がゴーストタイプの場合、別の技も覚えさせておくか、眠らせた後にポケモンを交換することをお勧めします（特に前者を推薦）

・つるぎのまい
「やどりぎのタネ」などに変えてもいいかもしれませんが、どちらにせよ攻撃技が
きあいパンチのみになってしまうのが不安なところ。別の攻撃技に変えてもいいかもしれませんね。

例：
　タネばくだん
　威：80　 命：100　PP：15
・通常攻撃。

　ストーンエッジ
　威：100　命：80　 PP：5
・急所に当たりやすい。

　どくどく（攻撃技ではないですが）
　威：−　　命：85　 PP：10
・もうどくになる。


持ち物：
・どくどくだま or たべのこし：
「みがわり」で減った分の回復を考えての選択です。
どくどくだまの方が他の状態異常にかからず、さらにはポイズンヒールの効果で回復できるので、お勧めです。

・いのちのたま：
「みがわり」も使う分、HPが少々怖いですが、多分大丈夫かと。「やどりぎのタネ」を覚えていればもっと良いです。

・バコウのみ：
万が一に備えてですね。あまりお勧めはできませんが……。


アドバイス
・流れその1
　1.出し方は、ドータクンなどで「トリックルーム」を使った後に「だいばくはつ」を使い、キノガッサを出します。

　2.その後にすぐさま「キノコのほうし」を使い、相手を眠らせ、「みがわり」を使います。

　3.出来るだけ「みがわり」を残して、倒します。

　4.「みがわり」が残っていれば、「トリックルーム」が消えてもお構いなしに、「キノコのほうし」を選択します（残っていない場合は、流れその2の「4.」へ）

　5.こちらが後攻でも相手の攻撃は「みがわり」が受けるので、安全に「キノコのほうし」をかけてくれます。

　6.「みがわり」を使います。

　7.「3.」へ戻ります。


・流れその2
　1.出し方は、ドータクンなどで「トリックルーム」を使った後に「だいばくはつ」を使い、キノガッサを出します。

　2.その後にすぐさま「キノコのほうし」を使い、相手を眠らせます(「みがわり」をやっておくのも可)

　3.眠っている間に一体倒します(できるだけ「トリックルーム」の間に倒すのが吉)

　4.「トリックルーム」が無くなっていると思うので（※1）、他の「トリックルーム」を使えるポケモンにチェンジ（再度、別のドータクンを推薦）し、「トリックルーム」を使います。

　5.「ポケモン」を選び、またキノガッサ（※2）を選択します（「だいばくはつ」の方が確実性が高い）

　6.「だいばくはつ」で死ななかった or 普通に交代した場合、「みがわり」を使ってもいいです。

　7.「2.」へ戻ります。


※1　「キノコのほうし」の後に一発で相手を倒せた場合は、新たに出てきたポケモンを「キノコのほうし」で眠らせると良いと思います。
※2　キノガッサではないポケモンに変えるのもいいと思います。


こんな感じですかね。初めてなので、色々おかしな点、不明な点があれば（返答は遅くなってしまいますが）コメント＆評価をよろしくお願いしますm(_ _)m