まえがき
初めまして。
今回投稿させていただきました、エクスカバータと言う者です。お見知り置きを。
度々OXという名でコメント欄に沸いてたはずです(登録に伴い改名してみました)。
では、拙い文章ではございますが、「ルナトーン」の考察に入らせていただきます。
周知の型だとは思いますが、育成論が存在しないようなので書かせていただきます。
「不要」との声が多いようでしたら、コメントにて告知ののち削除させていただきます。
ちなみに途方もなく長い文章になっておりますことをあらかじめお詫び申し上げます。
また、この育成論を書くに当たって、がる。様の建てられた鑑定スレッドを使わせていただきました。鑑定して頂いたfrill様、フリーダム様、誠にありがとうございました。
ルナトーンについて
ルナトーンは「ポケットモンスターサファイア」に於いて初登場のポケモンです。
「ソルロック」とは対称的な容姿と種族値が目立ちますね。
また、あちらは太陽関連(?)の技「やきつくす」「だいもんじ」「ソーラービーム」などを覚えます。
トクサネジムのソルロックによる「にほんばれ」からの「ソーラービーム」には、苦戦された方が少なからずいらっしゃることではないでしょうか。
対して、こちらは月関連(?)の技が少ないのか、技のレパートリーがソルロックに対してやや少なめな印象を受けますね。
しかし、こちらはソルロックには覚えない技「マジックルーム」を習得します。道具を封じ込められるこの技は、ソルロックとは違った役割を持たせられるでしょう。
ちなみにタイプだけみると、弱点6つと不遇気味な印象があります。
岩タイプで本来得意なはずの「ウルガモス」に「むしのさざめき」でばつぐんをとられてしまったり、タイプの組合せはまったく噛み合っていないと言えますね………。
種族値
たいりょくをH、こうげきA、ぼうぎょB、とくこうC、とくぼうD、すばやさSと略します。ご了承ください。
ルナトーンの種族値は、
H70 A55 B65 C95 D85 S70
となっています。
高めのCとDを持ちますが対して高い数値でもなく、悪く言えば中途半端な種族値です。
今回はHBベースとし、行動回数をできるだけ確保できるよう努力値を割きました。幸い脅威となるハチマキカイリューの「しんそく」を半減で受けられるのは岩タイプの強みです。
性格
足りないCを補いたい場合は「ひかえめ」でお願い致します。
これにより、耐久無振りガブリアスを「れいとうビーム」1撃で落とせる火力になります。
行動回数を重視するなら「ずぶとい」や「おだやか」を選択するといいでしょう。
このルナトーンは「エースポケモンのサポート」を目的としているため特に仮想敵は設定しておりません。しかし、自身で処理したい仮想敵を定めるとある程度選択されてくると思います。1体でも減っていれば、エースが全抜きしやすくなりますからね。確定欄では「おだやか」を採用しました。理由は後述。
努力値
H252 B252 C6
ベースと言いましたが素直に252振りでいいでしょう。
調整する際はCに振って少しでも火(冷?)力を高めてもいいですし、「メタグロス」意識の「S無振りor6振り70族抜き」なんてのも横行しているのでそちら意識のS振りも構いません。そこはお好みでお願い致します。
ちなみに目安はA182(ようき252振り)「いのちのたま」持ち「ガブリアス」の「げきりん」を最高乱数切って耐えます。
「こだわりハチマキ」を持たれると、相手をするのは基本的に無理ですね。大抵は「れいとうビーム」を警戒して帰っていくと思いますが。
Dに上昇補正をかけることで、C182(おくびょうC252振り)「いのちのたま」持ち「ラティオス」の「なみのり」を確定で耐えられます。
ちなみに「すなあらし」状態なら、Dも補強されるので多少受けやすくなると思います。ただすなあらしパーティに入れようにもバンギラスやカバルドンと弱点まるかぶりですけどね。
また、きあいのタスキにまかせてCS、ACに振るのもありでしょう。
技考察
確定技を先に載せております。
候補技も載せておりますので、各自の判断、パーティとの相性をお考えの上お使いください。
- マジックルーム
5ターンの間、「どうぐ」の効果が消えます。
これにより、相手の「きあいのタスキ」や「オボンのみ」など厄介などうぐを消せます。
優先度0の「さしおさえ」で充分ですと??いえいえ、味方にも効果があることが今回のミソなんですよ。
この技は、こだわりアイテムの効果も「こだわり」ごと消してしまいます。
例えば、後続の「こだわりハチマキ」を持ったオノノクスが「りゅうのまい」を積んで、マジックルームが切れたとたんにハチマキ舞い「げきりん」を叩き込むという芸当ができるワケです。つまりは、相手のどうぐを「さしおさえ」るのではなく、味方のこだわりを消して動きやすくする「サポート」が目的なのです。
今回の核なので確定です。優先度は-7、後攻技ですので要注意。
- れいとうビーム
サザンドラやラティオスのような2倍相手にはキツいですが、4倍連中には中々のダメージが期待できます。
Cにほとんど割いていませんが、これもほぼ確定です。ガブリアスやボーマンダにアドをとれるのは大きなポイントですしね。
- 以下候補技
技名は優先度が高め、技名は優先度低めかな??というように表記します。
- まもる
- ひかりのかべ
- リフレクター
物理方面にかなり厚くなれますが、壁を2つとも入れてしまうとエースをアナログ交換か死に出しで出さなければならなくなってしまうため、マジックルーム発動のタイミングが難しくなってしまいます。
1枚までなら爆発で繋げられます。基本的に壁はは環境に合わせての選択ですね。
- バトンタッチ
これを使うなら後攻バトン=無償降臨を決めるため、Sに下降補正をかけ(なまいき推奨)、S逆Vの最鈍を狙うといいでしょう。
XD限定技なので厳選が非常に面倒なのが唯一の難点。
- だいばくはつ
威力は微々たるものですが、ルナトーンの犠牲フライによりエースを安全に繰り出せます。
ただし、使いどころを間違えると、取り返しがつきません。
- ステルスロック
66ならじわじわと効いてきます。3発耐えられるならぜひ撒いておきたい一品ですね。タスキ潰しにでもどうぞ。
63だと、恩恵が少し薄いかもしれません。天敵の「ウルガモス」にとがった岩を食い込ませて半分持っていけるのが評価点。
- めいそう
- さいみんじゅつ
確定にしなかったのは命中の低さと弱体化故。
- サイコキネシスorサイコショック
「ローブシン」、「コバルオン」以外の殆どのかくとうタイプは、D≧Bという傾向にあるため、サイコショックもあります。
- だいちorげんしのちから
後者は「ウルガモスェ………」なパーティを組んでいる方へ贈ります。
まぁサポーターなので今回は別段要りませんね。
とくせい
「ふゆう」1択です。
弱点であるはずのじめんタイプに後だし可能になります。かくれ(夢)とくせいも「ふゆう」です。
もちもの
マジックルームが発動したら自分の道具も封じられてしまうのですがね………
基本的に行動回数を確保できるアイテムがベターです。
半減の「きのみ」や、「オボンのみ」などですかね。
ドラゴンを殲滅したい場合は、大抵のドラゴンをれいとうビーム一撃で沈められる火力を出す「こおりのジュエル」もアリだとは思いますがこの子はあくまでもサポーターですからね………。
また、CS振りにする場合、「きあいのタスキ」も候補になりますね。
立ち回り
地面読みの後だし、先発または死に出し推奨です。ダメージを食らうと、マジックルームのタイミングがわかりづらくなってしまいます。後出ししたい場合は、確定3発以上耐えられる相手に繰り出し、マジックルーム→爆発が安定します。
場に出たら、相手の大体の火力を類推します。
「マジックルーム」を選択するタイミングは、「こちらがあと2発で狩られる」時です。それにより、「相手の攻撃を耐える→マジックルーム発動→バトンタッチ、だいばくはつ、相手の攻撃のいづれかで退場→エース降臨」となる魂胆ですね。体力ゲージには常に気を配りましょう。
壁を張れれば、確定数をずらすことも可能ですし後続が積みやすくなります。逆に体力が減りづらくなりアナログ交換になりやすいので、壁を張る場合は、構成がマジックルーム、れいとうビーム、壁どちらか1択&爆発がベターですね。
マジックルームの展開後、こだわり持ちのエースを死に出し、バトンなどで出しましょう。
そして、残りターンを計算しながら、積んで攻撃していきます。
ただし、最高3ターン持たなければいけないので、エースには「まもる」「みきり」などを覚えさせておくとよいでしょう。
また、「ちょうはつ」持ちに出くわしたら素直に引きましょう。
「マイナー=搦め手」の概念が強いのか、ルナトーンは十中八九ちょうはつさせられます。とくに「キリキザン」「アブソル」のように「ふいうち」と絡めてきたり、はがねやあくタイプであった場合はなおさらですね。
先制技持ちには、基本的に初手マジックルームを展開することになりますが、「バレットパンチ」「ふいうち」「かげうち」「アクアジェット」はばつぐんで入り、一撃で持ってかれかねないため、見せあいでそれらの技が疑われる相手が多いようなら選出を諦めましょう。
逆に「でんこうせっか」「しんそく」は得意分野です。
オススメのエース
ルナトーンからつなぐエースの一例を紹介いたします。
- オノノクス
スカーフでない場合Sが微妙ですが、1発耐えて舞えばこっちのもの。
「まもる」→「りゅうのまい」→「まもる」で3ターン消費すれば「こだわりハチマキ」とあわせて驚異的な破壊力、突破力を手にします。「かたやぶり」により、「ふゆう」や「がんじょう」、「マルチスケイル」などを無視して技をぶちかませるのもポイント。
技がほぼバレてしまう(げきりん、じしん、りゅうのまい、まもるでほぼ確定なため)デメリットはありますが、個人的にオススメです。
- カイリュー
こだわりハチマキの「しんそく」が脅威なのは周知の事実。これに積み技が絡んでくると、もう手がつけられなくなるでしょう。
- パルシェン
これにこだわりアイテムがあわさったらプレイヤー自身も目を背けたくなる存在に成り上がりますね。
ただしくさタイプの一貫性がかなり高くなってしまう上、「まもる」「からをやぶる」「つららばり」「ロックブラスト」でほぼ確定になってしまうので、はがねタイプに抗える水技が入れられないのがネック。
- ボルトロス
スカーフならとくせいとも相まってSが大変なことになります。
メガネなら1積みメガネかみなりであのスワンナさんを11〜13体もっていく、やみつきになる破壊力。
マジックルーム中も先制みがわりなどでラクに過ごせます。
が、めざめるパワーこおりやくさむすびを入れないと地面で止まります^^
その他に相性のよい相手がいましたら、コメントにてお知らせ下さると光栄です。
被ダメージ計算
トレーナー天国様のツール「ダメージ計算機2」を使用させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
あくまで目安程度にどうぞ。
- vsA200(いじっぱりA252振り)ガブリアス(いのちのたま所持)
ダメージ:151〜178
85.3〜100.5%
前述の通りです。
6.3%が狂おしいまでに憎まれる方はずぶとくされることをおすすめします。
ラティオスで南無三宝ですが。
- vsC182(おくびょうC252振り)ラティオス(いのちのたま)
ダメージ:148〜174
83.6〜98.3%
りゅうせいぐんではなく何故なみのり耐えなのかは後程。
- vsA211(A特化)ローブシン
ダメージ:77〜91
43.5〜51.4%
安全にマジックルームを発動できますが「しっぺがえし」持ちは勘弁。
- vsA200(A特化)テクニシャンハッサム(いのちのたま所持)
ダメージ:139〜164
78.5〜92.6%
ギリギリセーフ。ですが実際後述の「むしくい」で落ちます。
相手のハッサムは、Sの種族値が僅差で(5)負けているため先制できるかわかりません。そのためハッサムが安定行動として撃ってくるであろうバレットパンチも記載しました。
「むしくい」
ダメージ:195〜230
110.1〜129.9%
メタグロス抜きハッサムの場合、そのオマケでルナトーンも抜かれてしまい、先制むしくいで散々に食われます。三十何計逃げるが勝ちです(おい
相手にハッサムが見えていた場合は、後続にむし、はがねを半減できるほのおやはがねタイプを忍ばせておくといいでしょう。
- vsC178(C特化)ボーマンダ
ダメージ:123〜145
69.4〜81.9%
意外にも耐えられますね。希少種ですが「ハイドロポンプ」も耐えられます。
- vsA205(A特化)ドリュウズ
ダメージ:139〜164
78.5〜92.6%
タスキドリュウズなら、マジックルームを展開できます。「じしん」が効かないのもポイント。
ただしいのちのたま持ちだと乱数で落ちます。
- vsA204(A特化)バンギラス
ダメージ:159〜188
89.8〜106.2%
三十何計逃げるに(ry
基本的に相手にバンギラスが見えていたら選出しないか、処理してから登場させましょう。
- C161(C特化)バンギラス
ダメージ:127〜150
71.7〜84.7%
バンギラスが特殊型だった場合、すなあらしでDが補強され1発では落ちないようになります。C振りバンギラスならマジックルームを展開できますね。
バンギラスの型を見極められたなら死に出ししましょう。
- vsC182(おくびょうC252振り)ゲンガー(いのちのたま)
ダメージ:188〜222
106.2〜125.4%
基本的にC182連中からの珠所持一致80抜群技辺りから耐えられなくなると考えて下さい。
- vsC194(C特化)サザンドラ
ダメージ:154〜182
87〜102.8%
やはりサザンドラはルナトーンの天敵。
れいとうビームもあまり効きませんしね。
おくびょうの強化アイテム無しなら1回は耐えられるのですがんなサザンドラは何処へやら………。
- vsA181(ようきA252振り)テラキオン
ダメージ:105〜124
59.3〜70%
意外にもテラキオン相手ならマジックルームを展開できますね。
ただし世の中にはジュエルテラキオンなる凶悪犯が存在するのも否めない事実です。
恐らく逃げていくのでしょうが………。
- vsA205(A特化)メタグロス
ダメージ:200〜236
112.9〜133.3%
三十(ry
最近はコメットパンチ抜きの個体も多いようですがどのみちバレットパンチでもかなり持ってかれます。太刀打ちできません。
- vsC200(C特化)ヒードラン
ダメージ:70〜83
39.5〜46.8%
ヒードランは得意分野ですかね。マジックルームの起点にできます。だいちのちから警戒で大抵帰るのでしょうが。
「ラスターカノン」
ダメージ:163〜192
92〜108.4%
まさかラスターカノン持ちなんて、ねぇ………
その他、ご要望がありましたらコメントにてお知らせいただければ記載致します。
与ダメージ計算
Cはほぼ無振りなので火力は酷いですが、参考までに載せてみます。
- vsD無H4振りガブリアス
ダメージ:163〜192
88.5〜104.3%
無振りガブリアスすら乱数1発。酷いもんですね。
負担はかけられますが、はたして撃っている暇を作れるかどうか………。
vs耐久無振りラティオス
「れいとうビーム」
ダメージ:66〜78
42.3〜50%
ラティオスには太刀打ちできません。メガネなみのり程度まで耐えるので、マジックルームで我慢しましょう。
- vsLv1H11D5(HD無振り逆V)グレッグル
ダメージ4697〜5520
42700〜50181.8%
低火力の象徴()ですね。
なみのり耐えの意図
簡潔に申せば努力値種族値が足らないワケでございますが、その他ラティオスが対面した際に初手りゅうせいぐんは撃ちづらい(C下降から積まれたり起点にされてしまう)ため、「安定行動」のなみのりを撃つだろうからです。
りゅうせいぐんを序盤から撃ってたら退かざるを得なくなり、後続の追い討ち持ち等に狩られたりする恐れがありますからね。
※竜巻様のゴルーグ育成論にて、大変参考になるなみのり耐えの意図を詳しく説明されておられます。
自分の説明はわかりづらいと思いますので、是非こちらをご覧ください。
竜巻様のHDゴルーグ:(bw/2359)
リンクをお気に召されるようでしたら取り消します。
今さらの差別化
これで考察を終了致します。
では最後に、「マジックルーム要因なら他に良いのがいるだろ」とお考えの方へ、「マジックルーム」を使える輩とルナトーンとの差別化を述べておこうと思います。
- vsゴチルゼル
H70、A55、B95、C95、D110、S65
はい、イッシュポケモン特有のムダの少ない配分です。
ですが、アイツはタイプが単エスパーなので、この頃流行りのカイリューの「しんそく」にやや弱いのが難点でしょうか。
その他、「れいとうビーム」を覚えないので、カイリューをはじめドラゴンを処理、牽制しづらいですね。「めざめるパワー」を入れている暇があるかと言えば微妙ですし。
また、自主退場でエース降臨の負担を軽減できます。
よって差別化は、
- しんそく半減
- 対ドラゴン牽制性能
-
性別厳選不要 - 自主退場可
- vsバリヤード
まず物理耐久で勝ります。しかし、SとDで大きく遅れをとってしまっています(Hの低さでDはそれほどでもないですが)。
また相手は補助技に恵まれているので、こだわりスカーフをトリックしたり、壁を展開するなどの搦め手は得意なようですね。
さらには専用とくせい「フィルター」という名のハードロックが存在します。
しかし、マジックルームは「後攻技」ですので自慢のSを活かせず、物理技で先に落とされることが多いです。
さらに、「れいとうビーム」を使えないので、ドラゴン相手にはあまり対抗出来ませんね。
差別化は、
- 物理耐久
- 対ドラゴン牽制性能
- vsドーブル
タイプと種族値で差別化できなくもなさそうですが、技のレパートリーが豊富すぎる彼は「きあいのタスキ」で1撃持ちこたえて、「キノコのほうし」を撒きながら悠々と「マジックルーム」を展開して帰っていくことが可能です。
こちらには「さいみんじゅつ」がありますが、命中が「キノコのほうし」の6割と微妙。一応「そうしょく」を貫通できるんですがね。
ただし、あちらはもちものがタスキでほぼ固定され、「ムラっけ」も所詮は運なので不安要素が高いです。
安定感はこちらの方が上ですかね。所詮さいみんじゅつも命中60%で信頼ならぬ数字ですけど。
また、ドーブルはタスキを貫通する連続技で簡単に持っていかれます。
よって、
- 連続技にある程度強い
- 運gになりづらい
BW2になって
マジックルームが大安売りされてしまうとは………。
数少ないルナトーンの特権を奪うとは。解せぬ。
よりマジラーのライバルが増えたと言えましょう。
少し図鑑でマジラーを調べ、リストにしてみました。
- プクリン
- フーディン系列
- ロリーパー系列
- バリヤード系列
- ルージュラ系列
- ミュウ、2
- ネイティオ系列
- エーフィ
- オドシシ
- セレビィ
- サーナたん系列
- ル ナ ト ー ン
- ジュペッタ系列
- ラティ妹
- ジラーチ
- ムウマージ系列 → bw/3356(ちーく様)
- UMA
- クレセリア
- シンボラー
- ゴチルゼル系列
- メロエッタ
………。
ライバル多いですね。
岩タイプ複合とふゆう、れいとうビームによるドラゴンへのささやかな反抗を生かしていくことが差別化のカギでしょうか。
あとがき
これにて育成論を終了させていただきます。
当然なことですが、荒らし煽りコメントや、その他自分が不適切だと判断した場合は削除することがありますことを述べておきます。
評価を1につける際には、理由をコメントに添えていただければ今後の改善点が見出だせると思うので、御協力お願い致します。
また、自分はこのサイトに来れる時間がとりづらいため、コメントの返信、反映作業が遅くなりますことを予めお詫び申し上げさせていただきます。
ご覧になっていただけただけで光栄ですが、拙い文章に最後まで付き合っていただき、誠にありがとうございました。