ポケモンパーティ構築(シングル)
【伝説環境シリーズ8】お天気バレット☀☂❅🌪【S15レンタル有】
2021/02/20 21:27 / 更新:2021/05/10 13:31
剣盾 / シングル / シーズン15 / 最終7192位
構築経緯コータスドリュウズサンダースナットレイキュウコン(アローラ)カイオーガ
- はじめに
この構築の組み始めは「はやあし」サンダースサンダースと「ゆきふらし」アローラキュウコンキュウコン(アローラ)の並びです。
「はやあし」サンダースには、高い素早さを持ちながら「ボルトチェンジ」から始動できる先発適性、また「ライジングボルト」および「ダイサンダー」による高い切り替えし性能があります。
このサンダースを「だっしゅつボタン」キュウコン(アローラ)と合わせることで、以下のような強い動きができました。
- 先発サンダースが安定し、高速「ボルトチェンジ」で逃げながら「だっしゅつボタン」キュウコン(アローラ)からの対面操作ができ制圧力の強いポケモンにスムーズに繋げられる
- あられによるスリップダメージにより「きあいのタスキ」持ちのポケモンを削ることができる
- サンダースが「ウェザーボール(こおり)」または「ダイアイス130」を撃てるようになり苦手なじめんタイプやドラゴンタイプに打点を持てるようになる
- 脱出後に余ったキュウコン(アローラ)で「オーロラベール」展開からの詰め筋を作れる
上に示した強い動きは、シリーズ6(いわゆる上位ポケモン禁止ルール)において考案したもので、当時は環境が比較的数値の低いポケモンで構成されていました。しかしそれからしばらく経過し、使用率上位のポケモン(エースバーンなど)の復帰、新DLC配信による準伝ポケモン解禁、さらには禁止伝説ポケモンの解禁により、高水準なポケモンが一気に環境に流入することになりました。
それに合わせて本パーティ構築記事では、「はやあし」サンダースと「ゆきふらし」キュウコン(アローラ)の並びを残しながら、現伝説環境用にカスタマイズしたパーティの考察を行います。また、可能な限り全てのトップメタ伝説ポケモンの処理ルートについて解説を行います。
- パーティ構築の道のり
サンダースキュウコン(アローラ)(1,2匹目)
この構築のスタートです。上に示した動きができる他に現環境では以下のような強みがあります。
サンダースは環境に多いエースバーン(1位)やサンダー(2位)、ラプラス(11位)、カプ・レヒレ(12位)、イベルタル(13位)、テッカグヤ(18位)に強めであり(括弧内の順位は2021/02/20時点のポケモンホームバトルデータによるもの)、これらのポケモンには相手がダイマックスを切ったか確認しながら「ボルトチェンジ」+「はやあし」「ダイサンダー」で制圧することができます。また、「こだわりスカーフ」持ちのエースバーンやカイオーガに対して上から「ボルトチェンジ」を撃てたり、「すなかき」が発動した最速ウオノラゴンも抜き去り「ダイサンダー」を撃ち込めたり、現環境でも十分な素早さがあります。
キュウコン(アローラ)と合わせた「ウェザーボール(こおり)」や「ダイアイス130」は環境に多いランドロス(霊獣)やムゲンダイナに対する強い打点になります。また、あられスリップダメージによりサンダースの控えめな火力の補助になります。
この2体に制圧力の高いポケモンを加えて軸にしようと考え「こだわりスカーフ」持ちのカイオーガに着目しました。
+カイオーガ(3匹目)
高速でんき+高火力みずの攻めの相性の良さは「サンダノラゴン」や「エレキノラゴン」で広く知られていると思います。本構築もそれにインスパイアされサンダースと合わせることにしました。
高火力「しおふき」の威力は凄まじく、後出しから受けられるポケモンはラプラス(11位)やナットレイ(16位)、ラッキーくらいでしょう。キュウコン(アローラ)の脱出から相手が予想できないタイミングでカイオーガ対面を作る動きが非常に強いです。
サンダースが苦手なじめんタイプに強く(これはでんき+みずの相性の良さの本質そのものですが)、選出を強くけん制できる点、また「あめふらし」によってサンダースの「ウェザーボール(みず)」や「ダイストリーム130」が撃てるようになるというシナジーがあります。仮にサイクル戦になったとしても、☂補正がかかったこれらの技で崩すことも可能です。
しかしカイオーガは素早さがいうほど高い方ではなく、「こだわりスカーフ」を持っていても「ダイジェット」で簡単に切り返されます。それに対して「はやあし」サンダースが強めである点で補うことができます。
ここまでで攻めの軸としてはほぼ完成しており、あとは補完として埋めていきます。現時点では環境上位のエースバーン(1位)やザシアン(王)(5位)やゴリランダー(8位)に後出しできるポケモンがいないこと、またナットレイ(16位)の処理ルートがないことが問題点として挙がります。これらを解決するために「ひでり」コータスを採用しました。
+コータス(4匹目)
物理方面が堅いほのおタイプの需要が非常に高まっています。というのもザシアン(王)のメインウェポンを半減に抑えることができるため、「いかく」ウインディや「せいなるほのお」ホウオウが環境に一定数存在します。コータスもB種族値が140もあり、A+1ザシアン(王)の「インファイト」も確定で2耐えすることができ後出しが安定します。
加えて「だっしゅつパック」「オーバーヒート」による対面操作ギミックも開拓されており(育成論ソードシールド/554)、これによりサンダースの「ウェザーボール(ほのお)」および「ダイバーン130」が起動します。H無振りザシアン(王)に対し、サンダースの「ボルトチェンジ」+☀「ウェザーボール(ほのお)」で確定で倒せるだけでなく、構築で重いナットレイをサンダースで崩すことも可能になります。
ザシアン(王)やゴリランダーに対して後出しできるポケモンがもう1匹くらい欲しかったことと、「すなかき」ウオノラゴンに「エラがみ」されたりゼルネアスに「ジオコントロール」されたりすると厳しかったこともあり、「ヨプのみ」持ちのナットレイを考案しました。
+ナットレイ(5匹目)
一般的なナットレイの型ではザシアン(王)を後出しから処理するこてはできません。なぜならばザシアン(王)には「インファイト」をはじめとするかくとう技がサブウェポンに入っている可能性が非常に高い(約90%)からです。HBナットレイでもA+1「きょじゅうざん」+「インファイト」を受けることができず、「てつのトゲ」によるダメージを2回入れることが精一杯です。またナットレイはゼルネアス受けとして期待されていますが、最近は「きあいだま」持ちも増え(約20%)崩されることがあります。
ここでナットレイに「ヨプのみ」を持たせた場合はどうでしょうか。ザシアン(王)のA+1「きょじゅうざん」+「インファイト」(「ヨプのみ」により等倍)を無補正でも超高乱数で耐え、「てつのトゲ」×2とB-1「ジャイロボール150」を合わせてH振りザシアンザシアン(王)すらも低乱数で倒すことができます。サンダースの「ボルトチェンジ」と合わせれば確定で落とせますし、少なくとも3度目の「てつのトゲ」で相討ちを狙えます。またゼルネアスのC+2「きあいだま」を耐えて「ジャイロボール150」や「ダイスチル」を撃ち込めます。
またカイオーガと組ませることで弱点のほのおの火力を弱めることも、「やどりぎのタネ」で「しおふき」ダメージ向上を狙うこともできます。
ここまででレジエレキ(10位)の一貫が気になること、ウツロイド(17位)やムゲンダイナ(19位)をはじめとする苦手なポケモンたちにじめん打点が非常によく刺さることが分かったため、「すなかき」ドリュウズを最後のメンバーに迎えることにしました。
+ドリュウズ(6匹目)
構築で重いポケモンが特殊方面に強めだったためD振りドリュウズを試してみようと思いました。レジエレキを起点に「つるぎのまい」を積んだり、ムゲンダイナのほのお技で「じゃくてんほけん」を起動したりして、「ダイロック」「すなかき」からの制圧を目指していきます。
死に出しから起点にして積む動きも強いですが、キュウコン(アローラ)の「オーロラベール」脱出から積むことも可能です。
バンギラス絡みのサイクル構築にも強く相手のすなあらしに乗ることができたり、またそこまで旨みはありませんがサンダースの「ウェザーボール(いわ)」を始動することもできます。
以上の6匹で構築が完成しました。従来のサンダースキュウコン(アローラ)の並びに様々な天候要員が加わったことでサンダースの「ウェザーボール」をカスタマイズすることが可能になりました。このカスタムは、対戦相手の構築に入っている伝説枠に応じてこちらも有利な天候を選択しサンダースで制圧していくことでその強みを最大限に活かせます。カードゲームでの用語に「シルバーバレット」というものがありますが、これは環境に応じたメタをデッキに忍ばせ、「必要なとき」に「必要な札」を切ることで勝率を高めるものをいいます。今回の構築はその精神に非常に近いものを感じたため「お天気シルバーバレット」、略して「お天気バレット」という構築名で紹介をしました。
スポンサーリンク
使用ポケモン
- サンダース@かえんだま(おくびょう)はやあし
- HP:20 / 防御:4 / 特攻:252 / 特防:4 / 素早:228
- 実数値:143-x-81-162-116-196 / 個体値:31-x-31-31-31-31
- まもるボルトチェンジライジングボルトウェザーボール
- 調整
- 技構成
☆「まもる」
先発で安定して「はやあし」を発動させるために採用しています。先発対峙が多い「こだわりスカーフ」持ちのエースバーンやカイオーガ、ウオノラゴン、ヒヒダルマ(ガラル)の技を固定しながら上から「ボルトチェンジ」を撃ちます。天候ターン調整やあられダメージ蓄積、相手の「トリックルーム」ターン潰しも行えます。ただしウーラオス(いちげき)の特性「ふかしのこぶし」は「まもる」を貫通するため、キュウコン(アローラ)に素引きすることをお勧めします。あられダメージで「きあいのタスキ」の線を潰しながら脱出からサンダースの「はやあし」を発動させることができます。
☆「ボルトチェンジ」
対面操作技です。相手の「きあいのタスキ」などを潰しながら天候要員に繋いで有利な盤面を作りに行きます。相手のDM切りの有無を見ながら有利な後続を投げれる点も優秀です。前半に「ボルトチェンジ」ダメージを稼ぐことで後半の切り返しが非常に有利になります。カイオーガのHPを上から削ることで後続が被弾する「しおふき」のダメージを抑える動きも可能です。
☆ライジングボルト
素の状態では威力が「ボルトチェンジ」と同等で非常に低いですが、「ダイサンダー140」として撃つこともでき、またDM後にエレキフィールドが残っていればフィールド補正が乗った威力140技として撃つことができ、非常にスイープ性能が高いです。カイオーガの「ダイサンダー(かみなり)」でもフィールドを能動的に発動させることも可能です。
☆<ウェザーボール>
このサンダースの肝となる技です。でんきと非常に攻めの補完がとれるこおり・ほのお・みずをサブウェポンとして撃つことが可能です。
- 与ダメージ計算
☆「ボルトチェンジ」
H155D95(無振り)エースバーン43.2%~52.2%
H165D110(無振り)サンダー35.1%~42.4%
H167D135(無振り)ザシアン(王)28.7~34.1%
H199D135(H252)ザシアン(王)24.1~28.6%
H237D115(H252)ラプラス48.1%~56.5%
H201D118(無振り)イベルタル54.7%~65.6%
H204D121(H252)テッカグヤ52.9%~62.7%
H175D160(無振り)カイオーガ48.0%~56.0%
H165D100(無振り)ウオノラゴン38.7%~46.0%
☆「ライジングボルト」(ダイサンダー140)
H155D95(無振り)エースバーン43.2%~52.2%(87.0%~103.2%)
H165D110(無振り)サンダー35.1%~42.4%(70.9%~83.6%)
H167D135(無振り)ザシアン(王)28.7~34.1%(56.2%~67.0%)
H199D135(H252)ザシアン(王)24.1~28.6%(47.2%~56.2%)
H237D115(H252)ラプラス48.1%~56.5%(93.6%~111.3%)
H201D118(無振り)イベルタル54.7%~65.6%(108.4%~128.3%)
H204D121(H252)テッカグヤ52.9%~62.7%(103.9%~123.5%)
H175D160(無振り)カイオーガ48.0%~56.0%(92.5%~109.7%)
H165D100(無振り)ウオノラゴン38.7%~46.0%(76.9%~91.5%)
☆「ウェザーボール(こおり)」(ダイアイス130)
H165D110(無振り)サンダー67.8%~80.0%(88.4%~104.2%)
H196D100(H252)「とつげきチョッキ」ランドロス(霊獣)83.6%~100.0%(108.1%~128.5%)
H215D115(無振り)ムゲンダイナ49.3%~58.6%(64.1%~76.2%)
☆「ウェザーボール(ほのお)」(ダイバーン130、☀補正あり)
H167D135(無振り)ザシアン(王)81.4%~97.0%(106.5%~125.7%)
H199D135(H252)ザシアン(王)68.3%~81.4%(89.4%~105.5%)
H207D90(H252)ゴリランダー98.5%~116.9%(127.5%~150.7%)
H181D184(HD↑252)ナットレイ112.7%~132.5%(145.8%~172.3%)
H185D85(無振り)ドリュウズ115.6%~137.2%(152.4%~179.4%)
☆「ウェザーボール(みず)」(ダイストリーム130、☂補正あり)
H155D95(無振り)エースバーン125.1%~148.3%(161.2%~190.9%)
H196D100(無振り)ランドロス(霊獣)93.8%~111.2%(121.4%~143.8%)
H198D126(H252)ヒードラン73.7%~87.8%(95.9%~113.1%)
H185D85(無振り)ドリュウズ115.6%~137.2%(152.4%~179.4%)
☆「ウェザーボール(いわ)」(ダイロック130)
H213D174(H252)ホウオウ65.7%~78.8%(86.3%~103.2%)
- キュウコン(アローラ)@だっしゅつボタン(おくびょう)ゆきふらし
- HP:212 / 防御:100 / 素早:196
- 実数値:175-x-108-101-120-169 / 個体値:31-x-31-31-31-31
- オーロラベールこらえるフリーズドライムーンフォース
- 調整
H : 16n-1
HB : A168(A252)エースバーンの「いのちのたま」「ダイジェット130」を超高乱数耐え
S : 最速100族抜き抜き(最速102族と同速)
- 技構成
☆「オーロラベール」
「だっしゅつボタン」を持っているため、脱出後にバトル終盤の詰め筋として壁を貼るために採用しています。また先発に出して「オーロラベール」脱出によりドリュウズの起点を作ることも可能です。
☆「こらえる」
先発で出した場合、自分よりも速い相手に確定1発を取られる場合、何もできず落ちてしまうのを防ぐために採用しています。また、脱出後に残ったキュウコン(アローラ)で相手にあられダメージを蓄積させたり、「トリックルーム」ターンを消耗したりするために撃つこともあります。
☆フリーズドライ
構築的にみず・じめん勢が厳しいので採用しています。特に特性「ちょすい」などみず技を無効化するガマゲロゲトリトドンヌオーにはカイオーガを通せないためそれらを処理します。とはいえ「だっしゅつボタン」持ちであるため役割対象に後出ししようにも脱出してしまうため非常に撃ちづらいです。あられ下で被中になる高火力技「ふぶき」に差し替えても良いと思います。
☆ムーンフォース
タイプ一致技です。低威力技「フリーズドライ」を採用しているため強いドラゴン打点が必要だと思い採用しました。また、ウーラオス(いちげき)を処理することもできます。
- 被ダメージ計算
☆A168(A252)「いのちのたま」エースバーン
「ダイジェット130」84.5%~100.5%
「ダイナックル95」62.2%~74.2%
「とびひざげり」84.5%~100.5%
「とんぼがえり」39.4%~46.8%
☆A216(A↑252)ランドロス(霊獣)
「ダイジェット130」84.5%~99.4%
「じしん」65.1%~77.1%
「がんせきふうじ」51.4%~61.7%
「とんぼがえり」14.8%~17.7%
☆A200(A↑252)れんげきウーラオスウーラオス(れんげき)
「すいりゅうれんだ」72.0%~84.0%
☆A200(A↑252)いちげきウーラオスウーラオス(いちげき)
「インファイト」72.0%~84.5%
☆C201(C↑252)「ダークオーラ」イベルタル
「ダイアーク130」60.0%~71.4%
「ダイジェット130」91.4%~108.0%
- カイオーガ@こだわりスカーフ(おくびょう)あめふらし
- 特攻:252 / 特防:4 / 素早:252
- 実数値:175-x-110-202-161-156 / 個体値:31-x-31-31-31-31
- しおふきなみのりかみなりれいとうビーム
- 調整
C : 極振り
S : 最速
D : 余り
- 技構成
☆「しおふき」
説明不要、カイオーガの代名詞ともいえる高火力技です。「ダイストリーム150」としても撃てるためHPが削れた状態でも火力を出すことも可能です。
☆「なみのり」
HPが削れてしまった終盤のスイープ技として採用しました。「こんげんのはどう」でない理由は命中不安であることと、確定数がそこまで変動しないことです。例えば無振りザシアン(王)に対して☂補正があっても確定で耐えられます。無振りサンダーなどは確定で倒せますが「ダイジェット」を一回でも積まれていれば上から電気技で縛られるためそこまで有利ではありません。本構築ではサンダースの「ボルトチェンジ」から始動することが多いため「なみのり」で事足りることが多いです。例えば無振りザシアン(王)に対してサンダースの「ボルトチェンジ」+カイオーガの☂「なみのり」で97.5%~115.5%と超高乱数で倒すことが可能です。もちろん、上手くダメージを稼ぐことができず苦しい展開になった場合、それを打破しうる高火力技「こんげんのはどう」は十分採用価値があると思います。
☆かみなり
ミラーをはじめ、対みずタイプに撃ちます。☂で必中になるため心強いです。「ダイサンダー」によりサンダースの「ライジングボルト」を起動することもできます。
☆れいとうビーム
ドラゴンやくさタイプへの打点として。
- 与ダメージ計算
☆「しおふき150」(☂補正あり、ダイストリーム150は同ダメージにより割愛)
H155D95(無振り)エースバーン(ほのお)349.6%~411.6%
H310D95(無振り)DMエースバーン(等倍タイプ)87.4%~102.9%
H165D110(無振り)サンダー141.8%~167.2%
H165D110(HD↑252)サンダー83.7%~98.9%
H167D135(無振り)ザシアン(王)113.7~134.7%
H199D135(H252)ザシアン(王)95.4~113.0%
H201D118(無振り)イベルタル107.9%~127.3%
H215D115(無振り)ムゲンダイナ51.6%~60.9%
H192D161(HD↑252)バンギラス147.8%~174.8%(すなあらし下66.6%~79.2%)
H192D161(HD↑252)「しんかのきせき」ポリゴン256.2%~66.1%
H357D172(HD↑252)「しんかのきせき」ラッキー28.0%~33.0%
☆「なみのり」(☂補正あり、ダイストリーム130はしおふき元ダイストリームを撃てばよいので割愛)
H155D95(無振り)エースバーン(ほのお)210.3%~249.0%
H310D95(無振り)DMエースバーン(等倍タイプ)52.5%~62.2%
H165D110(無振り)サンダー85.4%~100.6%
H165D110(HD↑252)サンダー50.7%~59.8%
H167D135(無振り)ザシアン(王)68.8~81.4%
H199D135(H252)ザシアン(王)57.7~68.3%
H201D118(無振り)イベルタル64.6%~76.6%
※「こんげんのはどう」(☂補正あり)
H165D110(無振り)サンダー103.6%~122.4%
H165D110(HD↑252)サンダー61.4%~73.0%
H167D135(無振り)ザシアン(王)84.4~99.4%
H199D135(H252)ザシアン(王)70.8~83.4%
H201D118(無振り)イベルタル79.6%~94.0%
☆「かみなり」(ダイサンダー140)
H237D115(H252)ラプラス61.6%~73.4%(78.4%~92.8%)
H175D160(無振り)カイオーガ60.5%~72.0%(76.5%~90.2%)
☆「れいとうビーム」(ダイアイス)
H215D115(無振り)ムゲンダイナ55.8%~66.0%(80.0%~94.8%)
- コータス@だっしゅつパック(のんき)ひでり
- HP:252 / 防御:252 / 特攻:4
- 実数値:177-90-211-106-90-22 / 個体値:31-0-31-31-31-0
- オーバーヒートソーラービームあくびまもる
- 調整
H : 極振り
B : 最堅
C : 余り
- 技構成
☆「オーバーヒート」
無振りながら☀補正込みで高火力が出せる他、「だっしゅつパック」と合わせて対面操作技として撃ちます。命中不安なのが非常に惜しいです。
☆「ソーラービーム」
キュウコン(アローラ)の「フリーズドライ」同様、みず・じめん勢への打点として採用しました。脱出したくない場合に撃つことが多いです。例えばカバルドンの「あくび」に対して後出しし、「あくび」をもらいながら「ソーラービーム」、次のターンで「オーバーヒート」を撃つことで脱出し「あくび」ループを抜け出すことができます。「ソーラービーム」+☀「オーバーヒート」がH振りカバルドンに対して107.3%~127.3%入り、「オボンのみ」回復が入ったとしてもサンダースの☀「ウェザーボール(ほのお)」圏内になります。
☆あくび
起点作成ポケモンや積みポケモンを流すときに撃ちます。また詰め筋として使うこともあります。相手の交代先を見ながら「オーバーヒート」脱出をすることで対面操作ができます。エースバーンに後出しできるため、DMを切られても眠らせるところまで持っていくことが可能です。ただしサンダースが展開したエレキフィールドがある場合は失敗することもあるので注意が必要です。
☆まもる
「あくび」に対して居座る相手に対して安定して眠らせるために採用しています。またエースバーンのDMを枯らせたり、「とびひざげり」を透かすことを狙ったりできます。どれもそこまで有利な択ではないので他の技に差し替えてもよいと思います。例えば「ステルスロック」を採用すれば、よりエースを通しやすくなると思います。
- 被ダメージ計算
☆A168(A252)「いのちのたま」エースバーン
「キョダイカキュウ160」39.5%~48.0%(☀補正あり)
「ダイナックル95」31.6%~38.4%
「ダイジェット130」42.3%~51.4%
「とびひざげり」42.3%~51.4%
☆A244(A↑252)A+1ザシアン
「じゃれつく」24.8%~29.3%
「きょじゅうざん」27.6%~32.7%
「インファイト」44.6%~52.5%
☆A194(A↑252)「こだわりハチマキ」ゴリランダー
「グラススライダー」20.3%~23.7%(グラスフィールド補正あり)
「ウッドハンマー」33.8%~40.6%(グラスフィールド補正あり)
「10まんばりき」56.4%~66.6%
☆A229(A↑252)A+1ネクロズマ(日食)
「ダイアース130」89.2%~106.2%
- ナットレイ@ヨプのみ(なまいき)てつのトゲ
- HP:252 / 防御:60 / 特防:196
- 実数値:181-114-159-x-177-22 / 個体値:31-31-31-x-31-0
- ジャイロボールタネマシンガンやどりぎのタネまもる
- 調整
H : 極振り
HB : ザシアン(王)のA+1「きょじゅうざん」+「インファイト」(「ヨプのみ」により等倍)を超高確率で耐える
D : 余り
- 技構成
☆「ジャイロボール」
役割対象のゼルネアスやザシアン(王)に対する打点です。無振りながら威力150として撃て火力に期待できます。
☆「タネマシンガン」
同様、みず・じめん勢に打点が欲しくくさ技を採用しました。命中安定でかつ、「みがわり」や「ばけのかわ」を貫通する可能性のある連続技として採用しました。
☆やどりぎのタネ
このナットレイには回復ソースがないため苦し紛れに採用しました。DMを切ってきたラプラスに対して回復しながらターンを枯らせたりします。
☆まもる
「やどりきのタネ」と合わせて採用しました。相手のDMターン枯らしなどに使えます。
- 被ダメージ計算
☆A222(A252)A+1ザシアン
「じゃれつく」29.2%~34.8%
「きょじゅうざん」32.5%~38.6%
「インファイト」52.4%~61.8%(「ヨプのみ」により等倍)
「せいなるつるぎ」39.2%~46.4%(「ヨプのみ」により等倍)
☆A194(A↑252)「こだわりハチマキ」ゴリランダー
「グラススライダー」12.7%~15.4%(グラスフィールド補正あり)
「ウッドハンマー」22.0%~25.9%(グラスフィールド補正あり)
「ばかぢから」45.8%~54.1%(「ヨプのみ」により等倍)
☆C150(C↑252)ラプラス
「キョダイセンリツ130」34.8%~41.4%
☆C202(C252)カイオーガ
「しおふき150」39.7%~47.5%(☂補正あり)
「しおふき75」19.8%~23.7%(☂補正あり、サンダースの「ボルトチェンジ」で削った想定)
☆C201(C↑252)C+2「フェアリーオーラ」ゼルネアス
「ムーンフォース」44.2%~52.4%
「きあいだま」56.3%~66.8%(「ヨプのみ」により等倍)
「ダイナックル」44.7%~53.0%(「ヨプのみ」により等倍)
- ドリュウズ@じゃくてんほけん(いじっぱり)すなかき
- HP:60 / 攻撃:172 / 特防:236 / 素早:28
- 実数値:193-194-80-x-115-112 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- じしんアイアンヘッドロックブラストつるぎのまい
- 調整
- 技構成
☆「じしん」
ムゲンダイナやレジエレキに対する打点として採用しました。「ダイアース」D上昇により「じゃくてんほけん」の発動を期待できます。
☆「アイアンヘッド」
パーティで重いフェアリータイプに対する打点として採用しました。「ダイスチル」B上昇により「じゃくてんほけん」の発動を期待できます。
☆ロックブラスト
「ダイロック」で「すなかき」を発動させます。いわ技は軒並み命中が低く採用に躊躇しましたが、中でも命中が高く「みがわり」「ばけのかわ」を貫通しうる連続技として採用しました。
☆つるぎのまい
キュウコン(アローラ)の「オーロラベール」展開などで積むことを想定しています。また、構築で重たい受けループなどに対して崩しを行うこともできます。「じゃくてんほけん」の発動が期待できない場合にも積むことができます。
- 被ダメージ計算
☆C197(C252)ムゲンダイナ
「ダイマックスほう」24.8%~29.5%
「かえんほうしゃ」60.1%~71.5%
- 与ダメージ計算
☆A+2「ダイアース130」
H215D115(無振り)ムゲンダイナ176.7%~209.3%
☆A+2「ダイロック130」
H330D105(無振り)DMサンダー109.6%~129.0%
H215D115(無振り)ムゲンダイナ76.2%~90.2%
☆A+2「ダイスチル130」
H414D170(H252)DMバドレックス(はくば)81.1%~95.6%
戦術と解説
選出例
相手の構築の伝説枠に応じて選出を決めていきます。なお天候マークの対応は以下の通りです。
[☀→はれ、☂→あめ、❅→あられ、🌪→すなあらし]
- vsザシアン(王)(6位)[☀]
選出はサンダースコータスorサンダースナットレイを必ず含めるようにします。
初手にサンダースザシアン(王)対面ができれば「まもる」で「はやあし」を発動させてから「ボルトチェンジ」を撃ちコータスかナットレイに引きます。これでH振りザシアン(王)に24.1%~28.6%入ります。削れたザシアン(王)は☀補正「ウェザーボール(ほのお)」や「てつのトゲ」で十分倒せる圏内にあるため天候ターンを管理しながら立ち回ります。コータスの「オーバーヒート」に対してザシアン(王)は引くと思いますが「だっしゅつパック」でコータスは手持ちに戻るため、必要に応じてまた晴らせることができます。
ザシアン(王)が死に出しで出てきた場合はサンダースの☀補正「ダイバーン」で倒すことを意識しましょう。H振りザシアン(王)に89.4%~105.5%入ります。
- vsイベルタル(14位)[❅]
選出はサンダースキュウコン(アローラ)を必ず含めるようにします。
サンダースの「ボルトチェンジ」が無振りイベルタルに対し54.7%~65.6%入ります。おそらくあくタイプの技を撃ってくるかと思いますのでキュウコン(アローラ)に繋いで脱出しましょう。これで次の「ボルトチェンジ」or「ライジングボルト70」の圏内です。
イベルタルがダイマックスを切ってきた場合も「ボルトチェンジ」からキュウコン(アローラ)に繋いで脱出しましょう。サンダースで着地し再び「ボルトチェンジ」を撃ちながらキュウコン(アローラ)を切ります。この際、「ダイジェット」1回までならサンダースの「はやあし」で切り返せます。ちなみに「ボルトチェンジ」×2+あられダメージ×2+「ダイサンダー140」でH振りのDMイベルタルまで確定で倒せます。
- カイオーガ(17位)[❅or☂]
カイオーガに対してはサンダースが基本的に強いので割と自由度高く選出することができます。先発サンダースで対面カイオーガに対しては「まもる」「ボルトチェンジ」でよく、削ることができれば「しおふき」に対してキュウコン(アローラ)を後出しすることができます。無振りカイオーガに対して「ボルトチェンジ」+あられダメージ×1+「ボルトチェンジ」or「ライジングボルト70」で確定で落とせます。しかし相手もそれを分かっているため、引いてきたりDMを切ってきたりしますので「ボルトチェンジ」で様子を見るようにしましょう。
- vsムゲンダイナ(18位)[🌪or❅]
ムゲンダイナは型が豊富で、構築的に重いのでなるべくドリュウズは選出したいです。その場合裏はDMを切らなくても強いカイオーガ+クッションが良いと思います。仮に相手のムゲンダイナが耐久無振りであればサンダースキュウコン(アローラ)の並びでキュウコン(アローラ)を捨てながら「ボルトチェンジ」×2+あられダメージ×2+「ダイアイス130」で確定で落とせますが、非DM相手に1体落とされるのは厳しくまた「コスモパワー」耐久型を考えると処理はさらにに厳しくなります。可能であればドリュウズの「じゃくてんほけん」を起動させながら全抜きを狙っていきたいところです。
一応パーティ内でドラゴンおよびどくの一貫は切れているため「こだわりメガネ」型には割と強めに動けます。相手の補助技が怖いですが初手に対面した場合はサンダースの「まもる」で様子を見たいです。
- vsネクロズマ(日食)(19位)[☀or☂]
ネクロズマ(日食)は基本的に積んで来ようとするためコータスの「あくび」で流すことを優先したいです。壁展開が多いと思うのでそれに対してもよく刺さると思います。コータスを含めた上でエースサンダースやカイオーガを選出したいです。どちらも「りゅうのまい」を積まれても抜かれることなくサンダースの☀「ダイバーン130」で67.6%~79.9%(「プリズムアーマー」軽減込み)、カイオーガの☂「しおふき150」で97.5%~115.1%入ります。コータスの「あくび」「まもる」を駆使しながら「オーバーヒート」脱出と絡めてDMさせにくくする立ち回りを心がけましょう。
- バドレックス(こくば)(25位)[☂or🌪]
バドレックス(こくば)には一貫を取られているため不利に見えますがカイオーガの☂「しおふき150」がH振りに対して103.3%~122.2%入ります。
また持ち物補正なしの「アストラルビット」であればキュウコン(アローラ)が一度耐えますので、「くろのいななき」を発動させないまま後ろのポケモンに対面操作できます。D振りのドリュウズの「ダイロック130」+「ダイアース130」でH振りも倒せます。「こだわりスカーフ」の個体はかなり厳しいです。
- ゼルネアス(29位)[☂]
ゼルネアスは特に「ジオコントロール」を積ませない立ち回りが必要になります。DMしていないH振りゼルネアスに対して☂「しおふき150」が93.8%~109.8%入るためカイオーガを選出して「しおふき150」をしていれば積ませる隙はできないと思います。
しかしゼルネアスもネクロズマ(日食)同様、壁展開が多く、しかも「ダイフェアリー」によって「あくび」なども無効化されてしまいます。ですので「ヨプのみ」もちのナットレイも合わせて選出し「やどりぎのタネ」で相手のHPと壁ターンを消化しながらゼルネアスに対しては「ジャイロボール」を撃ち込み攪乱することが非常に有効だと思います。
- ホウオウ(32位)[☂]
ホウオウ入りには必ずカイオーガを選出しましょう。特殊方面が大変堅いのでサンダース程度の火力では削りきることができません。☂「しおふき150」を叩き込めるように立ち回りましょう。H振りホウオウに対して☂「しおふき150」が102.3%~122.0%入ります。
ただしホウオウは特性「さいせいりょく」を活かしたサイクル構築に入ることが多いためカイオーガの「しおふき150」を都合よく通せない場合があります。その場合はサンダースコータスと合わせて選出しながら適宜サンダースの「ウェザーボール(ほのお)」や「ウェザーボール(みず)」で崩しを狙いましょう。ほとんどのホウオウが物理型なためコータスは割と安心して後出しできると思います。
- グラードン(94位)[☂]
グラードン入りにも必ずカイオーガを選出しましょう。サンダースが対面するとかなり厳しいですが、キュウコン(アローラ)の脱出からカイオーガを降臨させながら天候を奪うことができます。ちなみにA222グラードンの持ち物なし「だんがいのつるぎ」をキュウコン(アローラ)は一発耐えます。相手側にカイオーガをストップできるポケモンがいなければ「しおふき」で壊滅に追い込めると思います。一緒に組まれやすいカプ・レヒレやゴリランダー、レジエレキを上手くけん制しながら立ち回りましょう。(なぜかみず無効ポケモンとはあまり組まれていないようです。)
レンタルパーティ
戦績
S15ビギナーズ級開始28勝11敗(勝率71%)
さいごに
ここまで読んでくださりありがとうございました。天候要員で囲んだサンダースの面白い動きが伝わったでしょうか。投稿者はこのタイプの構築を使い始めてもう長いですが、対戦中に留まらず選出画面からいろいろなことを考えさせられる、大変面白い構築だと思っています。特に伝説ポケモンに対して様々な処理ルートをとれることから、カードゲームのように勝ち筋を手繰り寄せるようなプレイングができる点が楽しいです。
この構築案はオリジナルなものでありますが、りの様(https://rino6710.hatenablog.com/entry/2020/05/03/011936)に大きな影響を受けています。感謝いたします。
最後になりますが、パーティのブラシュアップのため活発な議論やアドバイスを心から歓迎します。引き続き意見交換よろしくお願いします。最後まで読んで下さりありがとうございました。
投稿日時 : 2021/02/20 21:27
最終更新日時 : 2021/05/10 13:31
スポンサーリンク
コメント(8件)
コメントを投稿
投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。
スポンサーリンク
トップページ→掲示板|ソードシールド(剣盾)|ダイパリメイク|ポケモンSV→ポケモンパーティ構築→シングル→【伝説環境シリーズ8】お天気バレット☀☂❅🌪【S15レンタル有】
このサイトについて | プライバシーポリシー | ポケ徹@Twitter
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
当サイトは個人ファンサイトであり、株式会社ポケモン他企業様とは一切関係ありません。下記はサイト独自の内容に関する著作権を示すものです。
© 2002-2024 Yakkun
最新ニュース
人気コンテンツ
ポケモン図鑑(SV)
ストーリー攻略(SV本編)
碧の仮面(DLCゼロの秘宝)
藍の円盤(DLCゼロの秘宝)
- ゼロの秘宝・藍の円盤ストーリー攻略
- ブルーベリー図鑑のポケモン一覧と入手方法
- マップと出現ポケモン(ブルーベリー学園)
- レイドの出現ポケモンと報酬(ブルーベリー学園)
- 伝説のポケモン出現場所(おやつおやじ)
- サザレ調査の攻略(藍の円盤)
- メロエッタの場所と入手方法
- ブルベリーグ四天王の再戦
- 特別講師の一覧・裏番長の解放条件
- 四天王・特別講師と交換できるポケモン
- 学校最強大会(強化後)周回の金策おすすめ
- ステラタイプの仕様と変更方法
- BPの効率的な稼ぎ方・ブルレクの高速周回
- 道具プリンターの効率的な素材集め
- 新わざマシン一覧(藍の円盤で追加)
- 新しい技と効果(藍の円盤)
- 覚える技の変更点まとめ(藍の円盤)
- 追加エモートの入手場所と見た目(藍の円盤)
- 藍の円盤:内定ポケモン
- 藍の円盤:新要素まとめ
番外編(DLCゼロの秘宝)
マップと出現ポケモン・レイド(SV)
道具の効果と入手方法(SV)
ポケモン育成・便利ツール
データベース
注目の育成論
- 【ダブルバトル】完全サポート型ピッピ(禁伝環境)
- のんき / フレンドガード / しんかのきせき
- HP:244 / 防御:180 / 特防:84
- てだすけ / おさきにどうぞ / このゆびとまれ / まもる
- [複数用途での使用可] 眼鏡で奇襲するキラフロル!
- ひかえめ / どくげしょう / こだわりメガネ
- HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
- ヘドロウェーブ / エナジーボール / マジカルシャイン / パワージェム
- 【レギュG】耐久振りスカーフミライドン【サイクル】
- ひかえめ / ハドロンエンジン / こだわりスカーフ
- HP:204 / 特攻:252 / 素早:52
- イナズマドライブ / りゅうせいぐん / ボルトチェンジ / とんぼがえり
- か わ せ ☆
- おだやか / ファントムガード / ひかりのこな
- HP:212 / 防御:252 / 特攻:4 / 特防:36 / 素早:4
- ムーンフォース / ナイトバースト / つきのひかり / コスモパワー
- 宿り木マキバオー基本形
- わんぱく / じんばいったい / たべのこし
- HP:252 / 防御:252 / 特防:4
- ブリザードランス / やどりぎのタネ / まもる / みがわり
お知らせ
2024年4月1日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「レギュレーションGで使用可能なポケモン」に対応しました!
2024年1月19日(金)
「タイプバランスチェッカー」の仮想敵がレギュレーションFに対応しました!
2024年1月11日(木)
「DLCゼロの秘宝・番外編キビキビパニックの攻略とモモワロウの入手方法」を掲載しました!
「学校最強大会(強化後)の周回の金策おすすめポケモン(番外編クリア後)」を更新しました!
「特別講師の一覧・裏番長の解放条件(ネモ・ペパー・ボタン)」「四天王・特別講師と交換できるポケモン一覧と条件(ゼイユ・スグリ)」を更新しました!
2023年12月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「レギュレーションFで使用可能なポケモン」に対応しました!
1月12日(金)〜15日(月)に開催「公式大会ブルーベリープロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年12月23日(土)
「ゼロの大空洞のステラガブリアス・結晶の場所と行き方」を掲載しました!
2023年12月20日(水)
「藍の円盤の新規習得・覚える技の変更点まとめ」を掲載しました!
2023年12月18日(月)
「学校最強大会(強化後)の周回の金策おすすめポケモン」を掲載しました!
「藍の円盤・トレーナーの場所マップと報酬一覧」を掲載しました!
「ブルベリーグ四天王の再戦」「特別講師の一覧・裏番長の解放条件」「四天王・特別講師と交換できるポケモン一覧と条件」を掲載しました!
「どうぐプリンターで入手できる道具・ボール一覧」を掲載しました!
2023年12月16日(土)
「タケルライコ・テツノカシラ・ウガツホムラ・テツノイワオの場所と入手方法」を掲載しました!
「藍の円盤・ブルーベリー学園(テラリウムドーム)のマップと出現ポケモン」を掲載しました!
2023年12月15日(金)
「テラレイドバトル(藍の円盤・ブルーベリー学園)の出現ポケモンと報酬アイテム一覧」を掲載しました!
「個体値カリキュレーター」「タイプバランスチェッカー」「すばやさ比較調整ツール」「耐久調整ツール」がゼロの秘宝DLC後編「藍の円盤」に対応しました!
2023年12月14日(木)
DLC後編「藍の円盤」本日配信開始!ポケモンSV攻略にて攻略を随時掲載します!
「ポケモン図鑑SV」がDLCゼロの秘宝・後編・藍の円盤に一部対応しました!
「藍の円盤・ブルーベリー図鑑のポケモン一覧と入手方法」を掲載しました!
「ゼロの秘宝・藍の円盤のストーリー攻略」を掲載しました!
2023年12月7日(木)
「ゼロの秘宝DLC後編・藍の円盤の内定ポケモン」を追加しました!
2023年10月23日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「公式大会トリックマジックで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年9月28日(木)
過去作からの送り方まとめ(全世代対応)を掲載しました!
Language
- 最終更新日: