今回初めて投稿しました。
まずオーロンゲは特性がいたずらごころにより起点作り後続サポートの役に立ちます。
しかしみんなが考えてることといえば壁を貼って退場、相手の能力をダウンして麻痺させるかトリックなどで技を固定するか下げるかです
今回自分が出したオーロンゲは逆に相手の能力を上げてなお、相手のすばやさだけを下げて裏にいるメタモンに3タテしてもらう為の起点を作るだけのがたです
いたずらごころの弱点は悪タイプには効果がないことなので、悪タイプのサザンドラを倒せるためにソウルクラッシュを採用しました
挑発を採用したのはオーロンゲは基本的にアタッカーより後続サポートととして扱いがあるためロトムなどのトリックを覚えたポケモンに対しての対策として採用しました
電磁波でじめんタイプやでんきタイプのポケモン以外を基本麻痺らせることができるし、いばるという技を採用することによって、旧クレッフィと同じ役割りをすることが出来ます!
いばるは混乱させることが目的ではなく相手の攻撃力をわざと上げるため、そして電磁波は相手を麻痺されてすばやさを落とすためです!
そしてここで役に立つのがメタモンですね
メタモンはかわりものという特性によって出てきた瞬間に相手になり変わる特性です!
強いのは電磁波で麻痺らせてもメタモンには影響しない事です。メタモンのかわりものは相手の能力値までコピーしますが麻痺や混乱まではコピーしません!
つまり、例えば相手がドラパルドだとして、いばるで攻撃2段階、電磁波で麻痺らせて後続のメタモンを出したとしましょう。
スカーフもってなくても相手のドラパルドより早くなおかつ、攻撃力が上がってるので相手より早く行動できます
メタモンにダイマックスを残しておけば相手のコピーしたポケモンで3タテすることが十分ありえます
メタモンに持たせるアイテムはお好きにですがタスキをオススメします
ドリュウズのようなじめんタイプポケモンやパッチラゴンのようなでんきタイプポケモンの場合は何も出来ないと思うかもしれませんが、リリバのみを持たせてますので、アイアンへッドは1発耐えますし、パッチラゴンでも裏のメタモンに対しては電気技をうってくるかダイマして電気技をうってきますタスキで耐えて
逆にコピーしたパッチラゴンでダイジェットした後にダイドラグーンでパッチラゴンを倒し、そこから3タテする可能性があります。
ダイドラグーンで攻撃は下がりますが
とりあえずオーロンゲとメタモンのコンビネーションが上手く決まると相手を逆に貶めることができ、相手は自分のポケモンに負けたという屈辱もうけることができます