ジバコイル- ポケモン育成論SV

【からぶりほけん】特殊アタッカー ジバコイル

2023/02/09 20:57 / 更新:2023/02/17 15:19

ジバコイル

HP:HP 70

攻撃:攻撃 70

防御:防御 115

特攻:特攻 130

特防:特防 90

素早:素早 60

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ジバコイル  でんき はがね  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻 攻撃)
特性
がんじょう
努力値配分(努力値とは?)
HP:60 / 防御:4 / 特攻:252 / 特防:4 / 素早:188
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:153-x-136-200-111-104 (素早さ比較)
覚えさせる技
でんじほう / 10まんボルト / ラスターカノン / ボルトチェンジ
持ち物
からぶりほけん
テラスタイプ
はがね

ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー
登録タグ

考察

はじめに

はじめまして。初投稿失礼します。
この育成論ではジバコイルジバコイルについて考察したいと思います。
訂正・アドバイス等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

採用理由

ジバコイルジバコイルを採用する理由として

  1. 優秀なC種族値
  2. 特性で確実に2回動ける
  3. からぶりほけんの発動に適したでんじほうを覚える

があげられます。今回は特性のがんじょうとからぶりほけんのシナジーの良さに注目しました。

でんじほう でんき 特殊 威力120 命中50

100%の確率で相手を『ルガルガン(まひる)ルガルガン(まひる)』状態にする。
命中不安定技ですが、それを逆手に取るからぶりほけんを使った特殊アタッカーです。

スナノケガワスナノケガワとの差別化

  • 同じくでんじほう・からぶりほけんですばやさをあげて戦うスナノケガワスナノケガワがいます。

差別化できる点として

  1. 特性による行動保証
  2. 攻守に優れたはがねタイプが入っている
  3. 型が読まれにくい

といった点があげられます。
特に2のはがね技がタイプ一致で打てる点が最も差別化できる点です。

役割

対面特殊アタッカーです。基本的に対面に来たポケモンに対しからぶりほけんですばやさをあげて上から攻撃します。

  • 有利な相手

テツノツツミテツノツツミテツノブジンテツノブジンアーマーガアアーマーガア
タスキなどの耐久アイテムやテラスタルを考慮しなければ基本的に対面で勝つことができます。ただしテツノブジンテツノブジンに関してはかげうちを覚えるため、注意が必要です。

  • やや有利

ヘイラッシャヘイラッシャキョジオーンキョジオーンドヒドイデドヒドイデ
からぶりほけん発動狙いよりも普通に戦った方が良いです。相手のテラスタル切りには注意しましょう。特にキョジオーンキョジオーンは状態異常を無効にしてくるため、ラスターカノンを打つことをおすすめします。

  • やや不利

でんきタイプ、状態異常無効持ち
相手がでんきタイプや状態異常無効持ちの場合、でんじほうを当ててもまひしないため、すばやさ関係が逆転しません。しかし、でんきタイプの攻撃はジバコイルジバコイルには半減のため、型が読みにくいジバコイルジバコイルにわざわざ突っ張ってくることは少ないです。例外としてウォッシュロトムウォッシュロトムヒートロトムヒートロトムが対面の場合、ハイドロポンプやオーバーヒートで確定二発を取られてしまいます。

  • 不利な相手

じめんタイプ、ちくでん持ち(パーモットパーモットタイカイデンタイカイデンサンダースサンダース)、
からぶりほけんを発動することができず、こちらのでんき技が通らないため非常に不利です。
また、ジバコイルはじめん技が4倍弱点であることも理由です。

立ち回り例

基本的に1:2交換、一匹倒してもう一匹を削る立ち回りです。
対面アタッカーとして確実に仕事ができるようにします。

  1. でんじほうを打つ
  2. からぶりほけん発動
  3. 相手のタイプを見て技選択
  1. でんじほうを打つ
  2. 相手ポケモンは確定麻痺
  3. ボルトチェンジや交換で1に戻る、もしくはそのまま倒す

交換する場合はこちらのHPが満タンである場合が多いです。削られている場合はそのまま1:1交換をし、後続へつなげます。

  1. 交換
  1. そのまま居座りジバコイルジバコイル切りで後続に繋げるためダメージを与えタスキを剥がしておく等

基本的にじめんタイプが天敵です。なるべく交換する立ち回りをおすすめします。

持ち物

からぶりほけん

持たせると、技や特性などの効果ではなく命中率によって技がはずれたとき、『すばやさ』ランクが2段階上がる。一撃必殺技では発動しない。

技を外すことによって相手のポケモンよりもすばやさをあげて、上から攻撃することができます。
本育成論のコンセプトであるため確定です。

特性

がんじょう
確実に二回行動できるがんじょうを採用します。

性格・努力値と調整

  • 調整案

性格 : ひかえめ
努力値 : H60 B4 C252 D4 S188
個体値 : 31:-:31:31:31:31
実数値 : H153 A- B136 C200 D111 S104

努力値の調整理由

C : 決定力をあげるため特化です。
S : 麻痺、またはからぶりほけん発動で環境上位の最速テツノツツミテツノツツミのすばやさ(206)を上回るすばやさ(208)調整です。

残りの努力値は耐久調整です。

ジバコイルジバコイルの場合、ドラパルトドラパルトへの有効打がないため本育成論ではテツノツツミテツノツツミ(206)の数値に基づいて調整しています。
また、仮に抜いていたとしても、ドラパルトドラパルトのだいもんじ+ふいうちで倒されてしまいます。

  • ブーストエナジー発動時

テツノツツミテツノツツミハバタクカミハバタクカミといったパラドックスポケモンがブーストエナジーによってすばやさランクをあげてきた場合も同様に抜くことができません。その場合は素直に交換、また、相手のポケモンを重く見る場合は1:1交換で持っていくことができます。

技構成

  • 確定枠

でんじほう
コンセプトのため確定です。

ラスターカノン
タイプ一致鋼技です。

  • 仮想敵

テツノブジンテツノブジンセグレイブセグレイブキョジオーンキョジオーン

  • 選択枠(優先度高め)

10まんボルト
タイプ一致電気技です。命中安定のため、でんじほうとの差別化ができます。

  • 仮想敵

ヘイラッシャヘイラッシャアーマーガアアーマーガアテツノツツミテツノツツミ

  • 選択枠(優先度低め)

ボルトチェンジ
タイプ一致電気技です。ほとんどの場合後攻で打つことになるため、使いどころには注意が必要です。

かみなり
タイプ一致電気技です。威力は10まんボルトより高いですが、命中率に欠けます。

てっていこうせん
タイプ一致鋼技です。がんじょうを発動した場合に自主撤退しつつ、相手にかなりのダメージを入れることができます。

でんじは
裏のポケモンへつなぐための技です。

かいでんぱ
裏のポケモンへつなぐための技です。特にパーティ構築がテツノドクガテツノドクガに弱くなる場合は選択肢の一つです。

テラバースト
はがね、でんき以外のテラスタイプを採用した場合には選択肢になります。

テラスタル

後述のダメージ計算の理由のため、はがねを採用します。
その他の候補としては、じめん技を透かすひこうや先制技を透かすゴーストやタイプ一致火力を高めるでんきがあげられます。はがねでんき以外を採用する場合、テラバーストも技の選択肢となります。

与ダメージ計算

ランクバトルでの採用率が高いポケモンを中心にダメージを計算します。

  • でんじほう

H252カイリューカイリュー(マルチスケイル)
57 ~ 67 (28.8 ~ 33.9%) 乱数3発 : 1.09%
H252カイリューカイリュー(マルチスケイル解除)
114 ~ 135 (57.6 ~ 68.2%) 確定2発
H0テツノツツミテツノツツミ
338 ~ 402 (258.1 ~ 306.9%) 確定1発
HD↑252ヘイラッシャヘイラッシャ
212 ~ 252 (82.5 ~ 98.1%) 確定2発
H252アーマーガアアーマーガア
236 ~ 278 (115.2 ~ 135.7%) 確定1発
HD252↑アーマーガアアーマーガア
182 ~ 216 (88.8 ~ 105.4%) 乱数1発 : 31.25%
H0サーフゴーサーフゴー
123 ~ 145 (76.0 ~ 89.6%) 確定2発
HD↑252ドドゲザンドドゲザン
100 ~ 118 (48.4 ~ 57.1%) 乱数2発 : 89.06%
H4テツノブジンテツノブジン
169 ~ 201 (112.7 ~ 134.0%) 確定1発
H4テツノドクガテツノドクガ
105 ~ 124 (67.4 ~ 79.5%) 確定2発
H252ラウドボーンラウドボーン
144 ~ 169 (68.3 ~ 80.1%) 確定2発
HD↑252ドヒドイデドヒドイデ
116 ~ 140 (73.9 ~ 89.2%) 確定2発

  • 10まんボルト

H252カイリューカイリュー(マルチスケイル)
42 ~ 51 (21.2 ~ 25.8%) 乱数4発 : 0.67%
H252カイリューカイリュー(マルチスケイル解除)
85 ~ 102 (43.0 ~ 51.6%) 乱数2発 : 5.85%
H0テツノツツミテツノツツミ
254 ~ 302 (193.9 ~ 230.6%) 確定1発
HD↑252ヘイラッシャヘイラッシャ
158 ~ 188 (61.5 ~ 73.2%) 確定2発
H252アーマーガアアーマーガア
194 ~ 230 (94.7 ~ 112.2%) 乱数1発 : 68.75%
HD252↑アーマーガアアーマーガア
134 ~ 162 (65.4 ~ 79.1%) 確定2発
H0サーフゴーサーフゴー
93 ~ 109 (57.1 ~ 66.9%) 確定2発
HD↑252ドドゲザンドドゲザン
75 ~ 88 (36.3 ~ 42.6%) 確定3発
H4テツノドクガテツノドクガ
78 ~ 93 (50.4 ~ 60.0%) 確定2発
H252ラウドボーンラウドボーン
108 ~ 127 (51.2 ~ 60.2%) 確定2発
HD↑252ドヒドイデドヒドイデ
86 ~ 104 (54.8 ~ 66.3%) 確定2発

  • ラスターカノン(テラスタルなし)

H4ハバタクカミハバタクカミ
116 ~ 140 (88.6 ~ 106.9%) 乱数1発 : 43.75%
H4トドロクツキトドロクツキ
76 ~ 90 (42.0 ~ 49.8%) 確定3発
H4テツノブジンテツノブジン
228 ~ 270 (152.0 ~ 180.0%) 確定1発
H4セグレイブセグレイブ
170 ~ 204 (89.5 ~ 107.4%) 乱数1発 : 37.5%
H4ミミッキュミミッキュ
146 ~ 174 (111.5 ~ 132.9%) 確定1発
H252キョジオーンキョジオーン
168 ~ 198 (81.2 ~ 95.7%) 確定2発
H252サケブシッポサケブシッポ
134 ~ 162 (60.4 ~ 73.0%) 確定2発
H4マスカーニャマスカーニャ
102 ~ 120 (67.2 ~ 79.0%) 確定2発
H252キラフロルキラフロル
180 ~ 212 (94.8 ~ 111.6%) 乱数1発 : 62.5%
H4ガブリアスガブリアス
87 ~ 103 (47.3 ~ 56.0%) 乱数2発 : 80.85%

  • ラスターカノン(テラスタルあり、上述のテラスタルなしで確定○発が変わるポケモンを記載します)

H4ハバタクカミハバタクカミ
156 ~ 188 (119.1 ~ 143.6%) 確定1発
H4トドロクツキトドロクツキ
102 ~ 120 (56.4 ~ 66.3%) 確定2発
H4セグレイブセグレイブ
228 ~ 272 (120.0 ~ 143.2%) 確定1発
H252キョジオーンキョジオーン
224 ~ 264 (108.3 ~ 127.6%) 確定1発
H4マスカーニャマスカーニャ
136 ~ 160 (89.5 ~ 105.3%) 乱数1発 : 37.5%
H252キラフロルキラフロル
240 ~ 284 (126.4 ~ 149.5%) 確定1発
H4ガブリアスガブリアス
116 ~ 138 (63.1 ~ 75.0%) 確定2発

被ダメージ計算

ランクバトルでの採用率が高いポケモンを中心にダメージを計算します。

A↑252カイリューカイリュー(こだわりハチマキ)
しんそく : 34 ~ 40 (22.2 ~ 26.2%) 乱数4発 : 12.28%
C252ハバタクカミハバタクカミ
マジカルフレイム : 96 ~ 114 (62.8 ~ 74.6%) 確定2発
C252サーフゴーサーフゴー
シャドーボール : 76 ~ 90 (49.7 ~ 58.9%) 乱数2発 : 98.43%
C252テツノツツミテツノツツミ
ハイドロポンプ : 99 ~ 117 (64.8 ~ 76.5%) 確定2発
A252トドロクツキトドロクツキ
げきりん : 48 ~ 57 (31.4 ~ 37.3%) 乱数3発 : 76.22%
A252ドドゲザンドドゲザン
ドゲザン : 67 ~ 79 (43.8 ~ 51.7%) 乱数2発 : 7.81%
A252セグレイブセグレイブ
きょけんとつげき : 49 ~ 58 (32.0 ~ 38.0%) 乱数3発 : 94.72%
A252ミミッキュミミッキュ
じゃれつく : 27 ~ 32 (17.7 ~ 21.0%) 乱数5発 : 1.91%
C252ラウドボーンラウドボーン
フレアソング : 134 ~ 158 (87.6 ~ 103.3%) 乱数1発 : 12.5%
C252ドラパルトドラパルト
だいもんじ : 114 ~ 136 (74.6 ~ 88.9%) 確定2発
A252テツノカイナテツノカイナ
ドレインパンチ : 120 ~ 144 (78.5 ~ 94.2%) 確定2発
A252ガブリアスガブリアス
げきりん : 45 ~ 54 (29.5 ~ 35.3%) 乱数3発 : 14.64%
A252マスカーニャマスカーニャ
はたきおとす : 66 ~ 78 (43.2 ~ 51.0%) 乱数2発 : 2.73%
C252ウォッシュロトムウォッシュロトム
ハイドロポンプ : 88 ~ 105 (57.6 ~ 68.7%) 確定2発

ここに記載していないテツノブジンテツノブジンテツノドクガテツノドクガなどのポケモンの技やじめん技は基本的にがんじょう圏内まで持っていかれます。

苦手なポケモン

  • じめんポケモン全般

でんじほうが無効化されてしまうため、基本的にじめんポケモン相手にはキツイです。そのため、構築でじめんポケモンに対して有利なポケモンを入れます。

  • ねむり技を打ってくるポケモン

ねむり技を打たれると何もすることができなくなります。特にキノガッサキノガッサなどのポケモンには不利です。

  • 先制技持ちポケモン

カイリューカイリューなどをはじめとした先制技持ちポケモンには不利となります。そのため、ジバコイルジバコイルに対し有効打がありつつ、先制技持ちのポケモンは不利となります。

相性の良い味方

ジバコイルジバコイルは対面アタッカーのため、他のアタッカータイプと相性が良いです。
そのため、対面アタッカーと一緒に構築することをおすすめします。

みず・ひこうタイプでジバコイルの4倍弱点でもあるじめん技を透かすことができます。また、技範囲も広くこおりのきばなどを覚えるため、ジバコイルジバコイルが苦手とするガブリアスガブリアスなどに強く出れます。じめんテラスタルにすることによって、ジバコイルジバコイルが苦手なちくでん持ち(パーモットパーモットタイカイデンタイカイデンサンダースサンダース)にも対応することができるため、最も相性が良いポケモンだと考えます。

しんそく・でんこうせっかといった先制技を透かすことができます。また、かげうちを覚えるため、きあいのタスキを持ったハバタクカミハバタクカミのうちもらしを防ぐこともできます。

サイコフィールドで先制技を無効化できるため、相性が良いです。
ジバコイルジバコイルが苦手な相手やパーティ構築上勝つことが難しいポケモンにはみちづれで無理やり持っていくことも可能です。

しんそくやかげうちといった先制技はテラスタルで無効化されることがあるため、確実に先制ダメージを与えることができるハッサムハッサムも相性が良いです。

構築例

ジバコイルジバコイル 本育成論を参照
グレンアルマグレンアルマ C252 S252 きあいのタスキ
ミミッキュミミッキュ A252 S252 いのちのたま
ギャラドスギャラドス オボンの実 りゅうまいちょうはつ型
カイリューカイリュー H252 A252 こだわりハチマキ
サーフゴーサーフゴー こだわりスカーフ トリック型

基本的に弱点が明確かつ技範囲から役割がはっきりしているジバコイルジバコイルのため、それらを補えるポケモンを選出し、なおかつ相手の先制技持ちポケモンを選出しにくくする構築が良いです。また、タスキ持ちのポケモンに対応するために先制技持ちのポケモンを入れることをおすすめします。

最後に

最後まで閲覧いただきありがとうございました。
ご意見・感想・改善点などありましたら、コメント欄でお待ちしております。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/02/17 15:19

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コメント (4件)

  • ページ:
  • 1
23/02/11 02:31
1天城ちゃん (@PokeBonnsai)
33333
流石にハバカミや武人の襷を考慮せずに対面有利を主張するのはヤバくないですか?
あとサーフゴーの黄金の体は状態異常無効ではなく、変化技無効です
23/02/11 03:09
2Ayi (@Ayi55350938)
>>1
コメントありがとうございます。

確かに、ハバタクカミハバタクカミテツノブジンテツノブジンといったポケモンはタスキ持ちの可能性があるため、それらに対して一方的に有利とは言い難いです。本文を見直し、訂正を行いました。また、タスキ持ちの場合を考慮し、相性が良いポケモンにハッサムハッサムの追加をしました。

サーフゴーサーフゴーに関しましても訂正を行いました。
こちらの確認不足で混乱を招いてしまい申し訳ございません。
23/02/16 22:54
3なつくら (@Nuckrar_799)
私も似たような技構成で使っているのですが、技選択に怪電波はどうでしょうか?空振り保険で素早さを上げたとして一撃では倒せないサーフゴーやテツノドクガの火力を下げることができるため結構便利ですよ。
23/02/17 15:16
4Ayi (@Ayi55350938)
>>3
コメントありがとうございます。

かいでんぱは良い案だと思います。テツノドクガテツノドクガなどといったでんじほうを当ててまひが絡まないと倒せない相手には、かいでんぱを残して退場するといった戦い方は対面構築において役割を果たすことができますね。本文の技選択肢に追加します。

サーフゴーサーフゴー相手にはかいでんぱは無効にされてしまいます。
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