グライオン - ポケモン育成論ORAS・XY

起点作りサソリ

2015/12/11 23:02 / 更新:2016/09/15 07:24

グライオン

HP:HP 75

攻撃:攻撃 95

防御:防御 125

特攻:特攻 45

特防:特防 75

素早:素早 95

ブックマーク4.644.644.644.644.644.644.644.644.644.64閲覧:40654登録:14件評価:4.64(21人)

グライオン  じめん ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早↑ 特攻↓)
特性
かいりきバサミ
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
実数値:151-147-145-58-95-161
覚えさせる技
じしん / ステルスロック / ちょうはつ / がんせきふうじ
持ち物
きあいのタスキ

スポンサーリンク


このポケモンの役割
物理 / 補助
ルール
シングルバトル / 見せ合い63
登録タグ

考察

はじめに

5回目の投稿となります。今回は、私がレートで愛用している起点作り型のグライオンを投稿します。不要という声が多ければ削除します。
論を読む前に以下の注意点に目をお通し下さい。また、それらに納得できない場合はブラウザバックをお願いします。

  • HABCDS や、ぶっぱ、特化、準速、最速などの表現を用います。
  • ポケモン名や、技名、道具名、タイプ名などの略称を用います。不明な点があればコメント欄にてお願いします。
  • お互いに指定が無い限り6Vとします。
  • 評価をつける際にコメントを頂けると嬉しいです。

グライオンとは?

第4世代でグライガーの進化形として初登場した、キバと羽のあるサソリ型のポケモンです。レートでは、高いBと壊れ特性であるポイズンヒールを活かした「無限グライオン」と呼ばれる害悪戦法を得意とし、多くのポケモンをハメ倒してきました。その証拠に現在PGLでは93.6%がポイヒ型となっています。
変わって、種族値は75/95/125/45/75/95となっており、Bが高く、AとSもそれなりにあることが分かります。また、タイプは地面・飛行と、4倍弱点はあるもののそれを含めても弱点は2つのみで、耐性が3つと無効タイプが2つもある優秀なタイプだと思います。
さらに、覚える技も豊富で、後述しますが起点を作る際に役に立つ技を多く取り揃えています。なので、それらを活かした起点作り型のグライオンを考察していきたいと思います。

採用理由

  • 1.豊富な補助技による起点作り能力

ポイヒ型の影に隠れがちですが、このポケモンはステルスロック、岩石封じ(地ならし)、蜻蛉返り、叩き落とす、毒毒、追い風など、起点を作るのに優秀な技を多く覚えます。これにより、パーティーに合わせた役割をしっかり果たすことができます。

  • 2.そこそこあるAS+特性による威嚇無効による電気・威嚇勢対面での突破性能

先程も書いたとおり、グライオンのAS種族値は95なので、決して低くありません。事実、このサイトにもスカーフアタッカー型のグライオンが投稿され、高評価を貰っています( 育成論ORAS・XY/1340 )。なので、起点を作る必要が無い際も腐らずに済みますし、対面した電気にも役割が遂行できます。また、細かいところなのですが、100族のポケモンと対面したとき上を取れるか否かで最速か最速じゃないかを判断できます。特性に関しては、下の特性の欄をご覧下さい。

  • 3.無限グライへの思考誘導による行動の抑制

これがグライオンを採用する1番大きな理由です。まず無限グライは「初手は守る(or交代)が安定行動」を筆頭とした独自の特徴が挙げられますが、それらが大いに役立ちます。具体的にどんなことに役立つのかというと、
・猫だましの牽制
・その他リスクを伴う高火力技(飛び膝、オバヒ、ギルガルドの攻撃など)の牽制
・補助技誘い(上からの挑発の決まり易さ)
・補助技の中でも状態異常の撒かれにくさ
・交代の隙を見せることによる相手の型判別
・また、それによる後続明かし
・めざ氷持ち電気の退かれにくさ
……etc.
と、上に挙げただけでも様々な面で役立っていることが分かります。

  • 4.相手の起点阻止能力

3番目の採用理由とやや被るので短くなりますが、対マリルリ、メガリザードンX、カバルドンなどに起点を作らせることを許しません。中でもメガリザードンはXY両方を倒すことができるのが強みです。

  • 5.奇形が故の読まれにくさ

先に書いたとおりPGLでグライオンの持ち物は毒毒玉が93.6%、襷に至っては3.5%なので、起点作りだということを全く読まれません。これによって3番に書いた「行動の抑制」がしやすくなります。

  • 6.優秀な耐性+高い物理耐久による後出し性能

バトルをする上でこのポケモンは、必ずしも先発でないと機能しない、という訳ではありません。サイクルを回しながらステロを撒いたり、味方のポケモンが対面相手に負けそうになった場合に後出しし、Sを下げたりHPを削ったり、という役割が持てます。その際に、B種族値125ということと、無効タイプが2つあるということはとても役に立ちます。よって、繰り出し性能が中々に高い、と言えます。

差別化

差別化の対象として、グライオンと同じく氷が4倍で、ステロを撒くことができ、その中でもメジャーなポケモンであるガブリアス、霊獣ランドロスを例に考えます。
こちらからの差別化点としては、起点作りとしての読まれにくさ(PGLのステロの割合から)、威嚇の無効、挑発を覚えること、素のBの高さ、採用理由の3番などが挙げられます。
逆に、ガブリアスは鮫肌でのスリップダメージや、A・S・Dの高さなどで劣っています。ランドロスの方は威嚇も撒けることや、A・Dの高さなどで劣っています。

特性

特性は基本的に怪力ばさみで確定とします。この特性は自身のAランクを下げさせない、という特性です。これのおかげで、威嚇持ちとして代表的なポケモンである、メガライボルト、ギャラドス、(メガ)クチート、(メガ)ボーマンダに対して優位を取れます。この中で確定1発を取れるのはメガライボルトだけですが、メガクチートはかなり削ることができますし、その他には岩石封じから入ることになるため2回以上行動でき、結果的に半分以上削れます(2回とも攻撃した場合)。
候補としては、ポイズンヒールも考えられます。理由は、威嚇をされたときに特性がバレてしまい、読まれにくさが低くなってしまうからです。しかし、蜻蛉返りをしてくるメガライボルトやランドロスに対しては、後続を明かし、(マンムーなどの)襷を潰せるので、それはそれで役割が果たせたと言えるのではないか、と感じたため確定欄を怪力ばさみにしております。

持ち物

持ち物は気合いの襷で確定とします。これがあることで1回行動を約束され、しっかりと役割を遂行できます。岩石封じと組み合わせて自分より速い相手にも2回行動ができたりします。
特性の欄でも書きましたが、威嚇を含めてお見通しやトレースで型バレがすることもあります。そこから、亜種として「毒毒玉投げつける」というものも存在しますが、型バレの分を引いても明らかに襷の方が汎用性があるので、確定としています。

性格・努力値

  • 性格 : 陽気

努力値 : H4 A252 S252
実数値 : 151/147/145/58/95/161

単純なASぶっぱです。細かく言えば、できるだけ上を取りたいため最速は確定として、特殊技を使わないため性格を陽気に。襷を持っているため耐久調整をする必要性があまり無いことと、岩石封じなどでついでに攻撃する際の威力アップや下のメガライボルトの件からAに252振っています。あまりはHに振ると奇数になり、撃たれることはあまり無いでしょうが、地球投げやナイトヘッドを3耐えします。
Aぶっぱのもう1つの理由として、H252振りメガゲンガーを地震で丁度確定で倒せるようになったり、165メガライボルト(Aぶっぱガブリアスの地震を威嚇込みで確定耐えするH調整をしたメガライボルト)を怪力ばさみ地震で同じく確定1発にできます。詳しくはダメ計の欄をご覧下さい。

技構成

★確定技★

  • ステルスロック

一応コンセプトの技。火力が中途半端な味方や、定数ダメージを稼いで倒すことを前提としている味方の補助、アローやリザY、ガモスに対しても非常に有用な技です。…と話してみましたが、ステロの有用さは言わずとも分かると思いますので、確定欄にいれております。

  • 挑発

主に相手の起点阻止に使い、ガブランドとの差別点にもなる技です。グライオンの挑発は全くと言っていいほどに警戒されないので、とても使い勝手がいいです。この技の有用さも言わずとも分かると思いますので、細かい説明は省略します。

★候補技★

  • 岩石封じ

相手のSダウンと共に攻撃できる技です。これがあることで両リザードンやボルトロスを相手にできます。地ならしと違い、無効タイプが無いところがポイントです。

  • 蜻蛉返り

役目を終えた後の自主退場技にもなり、サイクル戦になったときの潤滑油にもなります。また、初手でこの技を選び、相手の交代によって交換先を選ぶ、というやり方も取れます。これにも無効タイプが無く、使いやすいです。

  • 叩き落とす

相手の道具を落として弱体化させることができます。本来の目的はそれですが、相手が道具を持っている場合はそこそこの威力になるので、抜群相手には普通の攻撃技として使えます。

  • 砂地獄

起点作りとは少々違ったものとなりますが、相手の交換をできなくし、且つ定数ダメージを与えられるので、パーティーによっては中々有効な技です。

  • 毒毒

相手への負担をかける技。この技は無限グライもダメージ源として使うことがあるので、警戒されることも少なくないです。また、命中率が100%ではないのでご注意を。

  • 追い風

後続のS補強用に。岩石封じとはまた違った役割を持っているので、パーティーに合わせて選ぶのがいいでしょう。

  • 剣の舞orロックカット+バトンタッチ

使ってみると分かりますが、中々面白い動きができます。ですが、技スペ的にかなりキツいですし、ロッカをするくらいなら追い風を吹かした方がまだ汎用性があるので、使うなら剣舞バトンだと思います。

  • 地震

攻撃専用技を入れるとしたらこれが一番良いと思います。メガライボルトを筆頭とした電気に役割を持つことができ、命中も威力も共に安定している一致技です。範囲が広いため、電気だけてなく他のポケモンにも刺さることが強みです。

  • 燕返し・アクロバット

飛行タイプの一致技です。条件を満たさないと威力が低かったりするのですが、「相性の良い味方」として下に書いたメガバンギを止める対象になるガッサやメガヘラに4倍で刺さります。

結構多かったので省いたつもりですが、まだ多くて見にくかったらコメント欄にてお願いします。逆に、候補に入れてもいいんじゃないか、という技がありましたら教えていただけると助かります。

ダメ計

  • 与ダメージ(ダメージの割合や、撃つ相手の範囲上、地震と岩封だけにさせて頂きます。要望があれば追加します。)
  • 地震

H156メガライボルト(威嚇非込み)
割合: 101.8%~120% 回数: 確定1発 先も言った165メガライボです。

H252メガクチート(威嚇非込み)
割合: 73.8%~87.8% 回数: 確定2発

無振りメガリザードンX
割合: 83.6%~99.3% 回数: 確定2発

H252メガゲンガー
割合: 100.5%~118.5% 回数: 確定1発

H252盾ギルガルド
割合: 61%~71.8% 回数: 確定2発

H252ライコウ
割合: 89.3%~106.5% 回数: 乱数1発 (37.5%)

無振りメガバシャーモ
割合: 108.3%~127.7% 回数: 確定1発

H252メガバンギラス
割合: 49.2%~57.9% 回数: 乱数2発 (91.8%)

  • 岩石封じ

無振りファイアロー
割合: 96.7%~115% 回数: 乱数1発 (75%)

H252メガリザードンY
割合: 73.5%~88.6% 回数: 確定2発

無振りメガリザードンX
割合: 33.9%~40.5% 回数: 確定3発 最初に岩封を撃つことでXY両方に対応できます。

H4メガボーマンダ
割合: 25.7%~31.5% 回数: 確定4発

H252ギャラドス
割合: 33.6%~40.5% 回数: 確定3発

H4化身ボルトロス
割合: 49%~58% 回数: 乱数2発 (95.3%)

H4ウルガモス
割合: 96.8%~116.7% 回数: 乱数1発 (81.3%)

地震はともかくとして、岩封は威力が足りないですね…。これは攻撃技というより補助技として見た方がいいかもしれません。

  • 被ダメージ(物理)

Aぶっぱガブリアスの逆鱗
割合: 56.2%~67.5% 回数: 確定2発

Aぶっぱメガガルーラの捨て身タックル
割合: 88.1%~93.4% 回数: 確定2発

A特化マリルリの滝登り
割合: 92.7%~111.2% 回数: 乱数1発 (56.3%)

A特化ギルガルドのシャドークロー
割合: 40.3%~48.3% 回数: 確定3発

A特化メガボーマンダの捨て身タックル
割合: 87.4%~103.3% 回数: 乱数1発 (18.8%)

A特化ギャラドスの滝登り
割合: 80.7%~96.6% 回数: 確定2発

A特化メガリザードンXのフレアドライブ
割合: 80.1%~95.3% 回数: 確定2発

Aぶっぱファイアローのブレイブバード
割合: 41.7%~49.6% 回数: 確定3発

A特化霊獣ランドロスのいわなだれ
割合: 28.4%~33.7% 回数: 乱数3発 (0.32%)

A特化バンギラスのいわなだれ
割合: 39.7%~47.6% 回数: 確定3発

A特化メガクチートのじゃれつく
割合: 79.4%~94% 回数: 確定2発

  • 被ダメージ(特殊)

C特化メガゲンガーのシャドーボール
割合: 77.4%~91.3% 回数: 確定2発

C特化ギルガルドのシャドーボール
割合: 70.1%~83.4% 回数: 確定2発

無振りスイクンの熱湯
割合: 68.8%~83.4% 回数: 確定2発

C特化眼鏡ニンフィアのハイパーボイス
割合: 63.5%~74.8% 回数: 確定2発

C特化メガフシギバナのギガドレイン
割合: 56.2%~67.5% 回数: 確定2発

無振りサンダーのめざパ氷
割合: 92.7%~111.2% 回数: 乱数1発 (62.5%)

Cぶっぱライコウのシャドーボール
割合: 35%~41.7% 回数: 確定3発

被ダメは基本的に襷で耐える前提なので少なくしています。また、全て目安の値なので悪しからず。ご要望があれば追加致します。

運用方法

先発で繰り出し、ステロ諸々の役割を果たすのが基本的な使い方です。が、前にも述べたようにサイクルを回していく中で繰り出してもしっかり動いてくれます。これも先に述べましたが、非常に優秀な耐性と耐久を持っているため後出し性能は高いです。何よりも読まれにくさがこのポケモンの強みだと思うので、それを意識した運用をするのが使いやすいと思います。

相性の良い味方

  • (メガ)バンギラス、ラッキー、エアームド

まとめて言うと、無限グライ偽装になりうるポケモンです。後ろの2匹はサイクル戦が得意なためステロを有効活用できます。自分は竜舞メガバンギラスと一緒に使っているのですが、挑発も有効活用できて相性が良いです。

  • バシャーモ

無限グライを止める対象となるマンムーなどに対して強いです。また、特性に加速を持つので起点を作ると運用が楽になります。

  • メガクチート

こちらは、無限グライを止める対象となるスキンハイボ勢に対して強いです。高いA種族値、残念なS種族値を持っているので、追い風で起点を作ることで全抜きも狙えます。

おわりに

自分はこのポケモンをシーズンの最初の方からずっと使い続けてきて、途中浮気もしましたが最終的に落ち着くのがこのポケモンで、一度使うと他の起点作りが使えなくなるくらいの強さを持っているのだな、と実感したことがあります。色々なところに強さの秘訣や魅力を感じとることができるので、是非一度使ってみて下さい。以上でこの論を終わります。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2016/09/15 07:24

グライオンの他の育成論を探す (5件) >>

スポンサーリンク

コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
15/12/11 23:31
1西ふに (@nisi_hu2)
55555
素のグライオンの強さを存分に発揮していると思いました。

質問ですが、アクロバットや燕返し等のタイプ一致であり
なおかつバンギラスの苦手とするメガヘラ、ガッサ等に通る
技は採用候補に入らないのでしょうか?
15/12/11 23:49
2半熟卵
55555
拝見させていただきました。
独自性のあるポケモンを考察する際は、多種との差別化が大きく緩和される点が強みですよね。
ポイヒグライを崩す対象(マンムー / メガヘラ / スキンハイボ勢等)を問題なく抜けるポケモンを後続に置きたいので、バンギ以外にもバシャやメガクチ等を私は愛用していました。
結局はギロチングライ信者の私ですが、起点グライの強さは勿論、論の過程も非常に参考になると思うので、恐縮ながら評価させていただきます。
15/12/12 18:00
3コイコイ (@forever5514166)
55555
育成論、拝見させていただきました。
私の拙いスカーフグライオンの育成論を載せていただいて恐縮です。
私が育成論を書いていた時に、コメントで襷グライの話があり、どのようなものかわからなかったのですが、それがとてもよく伝わりました。サポート型として使うのは、スカーフより使いやすいし、意表もつきやすいですね。評価5入れさせていただきます。
15/12/12 18:29
4Ms. Z
>>1
コメント&高評価ありがとうございます。また、飛行技のご指摘まことにありがとうございます。「飛行技は威力低いからいいや」と思ってた自分が恥ずかしいです。味方の苦手なポケモンを処理することも起点作りの役目だと改めて感じましたので、恐縮ながら追記させていただきます。

>>2
コメント&高評価ありがとうございます。確かにバシャやメガクチは相性が良いと言えますね。教えてくださりありがとうございます。これも追記させていただきます。また、自分は論の見やすさに気を使っていたので、「参考になる」という言葉は非常に励みになりました。何だかんだ言ってもやっぱりギロチングライが最強ですかね。

>>3
コメント&高評価ありがとうございます。コイコイ様の育成論は、この論を書く上で、色々な点を参考にさせて頂きました。大袈裟な表現になりますが、コイコイ様の育成論が無かったらこの論は無かったと思います。自分はコイコイ様の育成論を読んでスカーフ型も運用したことがあり、独自の強さを発揮してくれましたので、スカーフの方が使いにくいなんてことは決してありませんよ。
15/12/13 12:08
6STGM (@RB3jrTrhCZNa7hl)
55555
とても良い育成論でした。
丁度今グライ入りの受けループの運用に行き詰っていたところで、大きな新鮮味を感じました。早速育成してみたくなりましたので、文句なしの評価5をつけさせていただきます。
15/12/13 21:49
7Ms. Z
>>5
コメント&高評価ありがとうございます。確かにガルーラ対面ではテラキに劣りますが、最速か最速じゃないかを判断でき、退場する前に岩封とステロを撒けれることも多かったです。故に、こちらはこちらで違った対メガガル性能があったりしますので、是非使ってみてください!

>>6
コメント&高評価ありがとうございます。普通のグライと置き換えても運用にあまり支障が無いのもこのポケモンの良いところですよね。ぜひ使ってみて下さい。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。