ガマゲロゲ - ポケモン育成論ORAS・XY

• ページ:
• 1
• 2
• 次へ

14/01/02 16:40

4蜂次郎 (@hatizirousan)

＞上弦の月
コメントありがとうございます！

確かに具体的な役割対象をあまり書いていませんでしたね。
その点は修正していきます。

Dを削ってSかBに振るのはSのほうは考察内で振らない理由を述べていましたがBは振ったら確かに球補正なしガブリアスのげきりんは耐えますね（B44振り）。

しかし、このガマゲロゲは後だしで出すことを想定しているのでできるだけDに振ることで特殊相手に強くだしていくようにしていたのでBには振っていませんでした。

14/01/02 16:41

5匿名

チョッキを持つお陰でDの数値が2上がれば実質3上がるわけですからできる限り降るべきかと思いますが。
メガバナもC4降りのみを意識するなら削っていいかもしれませんが、C4降りでないメガバナも多いことでしょう、C4降りですら最大乱数引くと9割削れることを考えるとBを申し訳程度に降って無理に物理を相手させるよりはこのままDに降れるだけ降るほうが利口かと。
また、ラティのメガネ流星群に対しても２発目を耐えうる可能性を低くして特殊ATに殴り負ける可能性を増やしてまでBに降る仮想敵が居るとは思えません。

14/01/02 16:51

6じょうげん (@j_ktwr)

>>4
納得しました。
役割対象の加筆頑張ってください。

14/01/02 17:49

7蜂次郎 (@hatizirousan)

＞＞6
納得していただき幸いです。
ご指摘ありがとうございます。

14/01/02 18:43

8シエスタ

立ち回りについて質問なんですが、論中には有利対面を作って流し際にグロパンで積んで、後出ししてきた後続と殴り合っていく、と明記されていますが、そのような立ち回りをしていくのであれば上で議論されていたB振りについても一考の余地があるのではないでしょうか？

あとサザンへのグロパンのダメ計も追加希望です。

14/01/02 19:33

9蜂次郎 (@hatizirousan)

＞シエスタさん
コメントありがとうございます。

相手が交代して後続が物理アタッカーの場合はガブリアス等のガマゲロゲより早いアタッカーが出てこられると確かに通常では突破できない相手も突破は可能ですがBを振ったとしても素の耐久はあまり高くないためこちらも致命傷を負う可能性が非常に高く、本来見れるはずの相手と再度対面したときに突破できなくなる可能性があります。
ですので、無理突破する場合は後続が特殊アタッカー、もしくはガマゲロゲよりも遅い物理アタッカーの場合になりますね。
ですのでBに振るのは少しキツく、高速物理アタッカーが出てきた場合は素直にこちらも交代したほうが良いですね。

あと、サザンドラのグロウパンチのダメージ計算了解しました。

14/01/02 19:52

10ぶわー

地震で低乱数2であり風船、お盆持ちがおおいマリルリに優位に立てるわけがありません

14/01/02 20:01

11蜂次郎 (@hatizirousan)

＞ぶわーさん
コメントありがとうございます。

そうですね、確かにマリルリの型的には両者が体力満タンで対面した場合はガマゲロゲが不利になりますね。

マリルリに関しての考察を修正しておきます。

14/01/02 21:59

12シエスタ

返信ありがとうございます。
しかし、そのような立ち回りをしていくのであれば論中の立ち回りの項には少し加筆修正してほしいです。

チョッキを持たせるだけで非常に動かし易くなるので面白いと思いました。考察はしっかり出来ていて初めてとは思えない出来栄えでした。心内評価4です。

14/01/02 22:05

13蜂次郎 (@hatizirousan)

＞＞12
確かに自分も立ち回りについて書き直したほうが良いと思いました。

ご指摘とお褒めの言葉をいただきありがとうございます！

14/01/02 22:22

14カイル(TN:フィレナ) (@suterasuxbb)

H4（B4）メガリザXへのじしんもあるといいと思いました
H4
割合: 90.9%〜109%
回数: 乱数1発 (50%)
B4
割合: 90.1%〜107.1%
回数: 乱数1発 (37.5%)
ワンチャンあるので死に出しも考えられると思います
（竜舞は考えたら負け、積まれたらホントに負けですが・・・）

14/01/02 22:36

15蜂次郎 (@hatizirousan)

＞カイルさん
コメントありがとうございます。

メガリザXに関してのダメージ計算をかかなかったのはこの型のガマゲロゲを運用していたときに麻痺状態にしたメガリザXに対してじしんを撃って普通に耐えられ返り撃ちにあったという個人的な苦い思い出があったからです・・・

一応メガリザYはいわなだれで確定一発で倒せますが、メガリザXは進化前のリザードンがひこうなため対面での読み合いが非常に辛いですね・・・

メガリザX・Yに対してのダメージ計算を加筆・修正しておきます。

14/01/03 08:25

16vishop

後だしは可能だが安定しないポケモンのラプラスですが、フリーズドライがあるため後出し出来ても狩られます。

C無振ラプラスでも
攻: ラプラス Lv.50
防: ガマゲロゲ Lv.50
ダメージ: 100〜120
割合: 52.3%〜62.8%
回数: 確定2発

対して上記の個体の地震を耐久無振ラプラスは（いないと思いますが）
攻: ガマゲロゲ Lv.50
防: ラプラス Lv.50
ダメージ: 91〜108
割合: 44.3%〜52.6%
回数: 乱数2発 (19.9%)

素早さがラプラスよりも高いため2発打つことも可能ですが、耐久に振られていると倒せないため、役割を持てるとはいえないと思います。
上記を踏まえた上で育成論の修正などお願いします。

14/01/03 12:18

17美波

最近水統一をやっているので、参考にさせていただきます。(^^)

どうでもいいことかもしれませんが、冒頭の文書「みずらい」となってますが「見辛い(みづらい)」では？

14/01/03 15:47

18蜂次郎 (@hatizirousan)

>vishopさん
コメントありがとうございます。

ラプラスを始めとした自分が分けた後出し出来て安定しないポケモンは無償、余裕をもって交代は可能だが相手がこちらに対して有効打のある技を持っている可能性があるという分け方をしています。（スターミーだと草結び、バンギラスだと噛み砕く等）
これらをもたれているとガマゲロゲでの突破は難しいです。
ラプラスに関してはガマゲロゲを使ってフリー・レートで対戦したラプラスのフリーズドライ所持率が思ったよりも少なかった（6割程度？）のでこの位置付けにしました。

＞美波さん
コメントありがとうございます。

字が間違ってましたかｗ
ご指摘ありがとうございます。

14/01/03 16:01

19蜂次郎 (@hatizirousan)

＞＞16
この指摘に対しての修正を加えました。

ご指摘ありがとうございます。

14/01/04 21:41

20初めての質問

ここまで突っ込まれてないのが不思議なので質問します。
同タイプで種族値がほぼ完全上位互換のラグラージとの差別化できる点があったら教えてください。
HP種族値は高いと言ってもわずか5とほとんど変わらず防御と特防から見ても耐久はラグラージが上、覚える技も>>0が勧めている4つは全てラグラージも習得可能です。
差別化を計るとなるとやはり素早さ種族値が大きく勝っているので、やはり素早さ調整を意識しないとラグラージの下位互換になると思います。
むしろ向こうが覚えないドレインパンチ、毒づき、はたき落すの優先度がいわなだれより高いのではないかと思いました。

14/01/04 21:56

22みみみ@3437 3658 0278 (@_n3z)

チョッキの登場や、Ａ種族値の上昇、新技追加などガマゲロゲにとっては追い風が吹いているようですね

初投稿だとは思えないほど文章がまとまっていてとても面白い考察だと思います！

>20
タグに水受けって書いてありますよ。ラグラージは水を等倍で食らうので水受けが出来るか出来ないかの点で差別化は可能です

14/01/04 22:09

23初めての質問

>>22
投稿者でないのでこんなこと書いてもどうしようもないのは分かってますが、
水受けとわざわざ書いてる割りにはダメージ計算等の対象が水タイプ以外ばかり(とは言っても3体いますが)なので、水タイプを意識してるようには見えないと思いました。
ガマゲロゲ後だしで水対面になったとして相手はすかさず交換するとは限らないと思うのでもう少し水タイプに大してどれほど有利なのか知りたいですね。
別にこの型が良いか悪いかは自分は分からないですが気になっただけです

14/01/05 09:25

24蜂次郎 (@hatizirousan)

>>20
>>23
コメントありがとうございます。

ラグラージは確かに総合種族値ではガマゲロゲよりも上ですがSが素で無振りS70族を抜ける点、ちょすいガマゲロゲに限っては水タイプを無効に出来る点において十分に差別化はされています。
むしろ、このガマゲロゲで差別化を意識しないといけないのはトリトドンとヌオーの同じ水無効特性を持つ水/地面タイプです。

いわなだれを優先しているのはいわなだれ以外の技は使用する対象がいわなだれよりも範囲が狭いためです。

水タイプに対してのダメージ計算に関しては基本的に有利に立て、またあまり書きすぎると考察が見づらくなると思いスイクンとマリルリの流行の水タイプポケモンのダメージ計算をのせるだけで十分だと判断しました。

水タイプ以外のダメージ計算が多いのは、有利対面になりやすい水タイプよりもそれ以外の相手にどれだけ耐えられる（戦えるか）をしってもらうためです。

• ページ:
• 1
• 2
• 次へ

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れたエンドユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キー:

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。