ラフレシア - ポケモン育成論ORAS・XY

特殊型ラフレシア

2014/12/30 00:14 / 更新:2014/12/30 22:35

ラフレシア

HP:HP 75

攻撃:攻撃 80

防御:防御 85

特攻:特攻 110

特防:特防 90

素早:素早 50

ブックマーク4.234.234.234.234.234.234.234.234.234.23閲覧:45787登録:11件評価:4.23(12人)

ラフレシア  くさ どく  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
ほうし
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:20 / 特攻:76 / 特防:6 / 素早:156
実数値:182-76-108-154-111-90
覚えさせる技
ヘドロばくだん / ギガドレイン / ムーンフォース / しびれごな
持ち物
オボンのみ

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このポケモンの役割
指定しない
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

はじめに

初めまして。餌やり係です。旧作で別名義の育成論を投稿したことがあります。今回は、少しマイナーですが、ラフレシアの育成論を投稿します。

・HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさはHABCDSと表記します。
・各ポケモンの個体値は、特に断りのない限りすべて31であるとします。
・ダメージ計算はトレーナー天国様のツールを使わせていただきました。

1.採用理由

(1)コンセプト
・対キノガッサ・水地面
「キノコのほうし」が無効、タイプ一致の草・格闘技両方を半減し、サブウエポンの岩技も痛くない草・毒タイプであり、キノガッサに役割を持てます。また、ラグラージ・トリトドンといった水地面タイプにも役割を持てます。
・対水
氷技をあまり持っていない水タイプ、例えばマリルリや水ロトムには比較的役割を持ちやすいです。多くの水タイプは冷凍ビームや氷の牙などを持っているため後出しはできませんが、対面で潰すことはそれなりに可能です。

(2)差別化
メガフシギバナ、フシギバナ・モロバレル、エルフーン・ロズレイドといったポケモンも類似の理由で採用されることがあります。差別化を図ることにより構成の基本が決まってきます。

・メガフシギバナ
特性「あついしぼう」により氷技のある水タイプへの後出しが安定します。単純な戦闘能力では及びませんが、メガ枠のエースと組める点によって差別化を図ります。

・モロバレル、(ヘドロ型)フシギバナ
耐久値がラフレシアより高く、モロバレルには「きのこのほうし」と再生力があります。こちらは特攻がやや高く「ムーンフォース」を使えることにより、ドラゴンへの安易な交代を許さず、メガヤミラミの起点にもされにくい点で優れます。また、モロバレルは「はたきおとす」のある腹太鼓マリルリに上から一撃で落とされますが、ラフレシアは同属なので先制のヘドロ爆弾で落とせる可能性があります。

・エルフーン、ロズレイド
特攻と素早さが高く、エルフーンには「いたずらごころ」があります。エルフーンとは毒技によりフェアリータイプ等を呼ばない点、ロズレイドとは襷キノガッサのテクニシャン岩石封じに繰り出せる点で差別化します。

構成の指針として、「メガ枠のエースと組む」「高めの特攻値を生かせるアタッカーよりの構成」「少なくともごく一般的な腹太鼓マリルリを抜く程度のS調整」「ムーンフォースの採用」「キノガッサのテクニシャン岩石封じを確定で三耐え」といったテーマが浮かびます。

2.能力値等

(1)性格・特性・持ち物
・性格
特攻の高さを活かすため、種族値的に効率の良い「ひかえめ」とします。

・特性
不意の物理対面などで、それなりに直接攻撃を受ける機会はあるだろうという趣旨で「ほうし」を確定とします。今回の調整では、晴れ下では最速111属まで抜けるようになるので「ようりょくそ」もありです。

・持ち物
耐久を補う「オボンの実」(回復量は45)です。オボンを他に使う場合は、「くろいヘドロ」(回復量は毎ターン11)が候補となります。

(2)能力値(H-A-B-C-D-S)
・基本ライン
実数値 182-x-108-154-111-75
努力値 252-0-20-76-6-36……残り120

HB: 補正ありA全振りキノガッサのテクニシャン岩石封じをオボン込三耐え
C: 腹太鼓オボン後のH振りマリルリをヘドロ爆弾で確定一発
S: H204マリルリ抜き
D: 端数

・調整
実数値 182-x-108-154-111-90
努力値 252-0-20-76-6-156

HB: 補正ありA全振りキノガッサのテクニシャン岩石封じをオボン込三耐え

無補正A全振りキノガッサのテクニシャン岩石封じ
63〜75 (34.6%〜41.2%) 三回で225
※最大HP+オボンの実で227

補正ありA全振りマリルリの力持ちじゃれつく
53〜63 (29.1%〜34.6%)

補正ありA全振りメガギャラドスの氷の牙
104〜124 (57.1%〜68.1%)
対面からでもやや分の悪い勝負になります。ギガドレインのところを参照。

補正なし無振りギャラドスの氷の牙
68〜80 (37.3%〜43.9%)
補助技警戒で挑発や身代わりをされることも多く、対面からなら割と押し勝てます。

C: H振りマリルリを腹太鼓オボン後にヘドロ爆弾で確定
S: 余り
基本ラインから残りをどう配分するかの問題です。マリルリは同属なので安心できるS調整はありませんが、確定欄では少しでも安定させるためにSに振り、ついでに無振りラグラージやランターンを抜いています。
全てCに振るとH振りメガギャラドスが高乱数二発になり、スイクンやミロカロスへの確定数が変わりますが、チョッキやめいそう等も考慮するとメリットは大きくないでしょう。中間的な微調整は各自環境に合わせて行ってください。

D: 余りの余り
後出しが安定するとまではいえませんが、水タイプからの氷技は、アイテムなし水ロトムからのめざ氷三発程度までオボン+ギガドレイン一回による回復で耐え、ギガドレイン二発で倒せます。

補正ありC全振り水ロトムのめざめるパワー氷
70〜84 (38.4%〜46.1%) 3回で最大252
※最大HP+オボン+ギガドレイン1回(最低乱数時):279

補正なしC4振りスイクンの冷凍ビーム
68〜82 (37.3%〜45%)
被ダメージは似たようなものですが、相手の耐久が高いので後出しは難しいでしょう。

※「くろいへどろ」採用の場合
182(252)-x-121(124)-154(76)-111(6)-75(36)……残り16
基本ラインからの余裕はあまりありません。

3.技

ギガドレイン/ヘドロばくだん/ムーンフォース/選択技です。

(1)確定技

  • ギガドレイン

タイプ一致技であり、ラグラージや水ロトム等への遂行技です。エナジーボールは水ロトム等への確定数が変わらないため、ギガドレインによる回復が必要になります。

H全振りラグラージ
240〜288 (115.9%〜139.1%)

H全振り水ロトム
104〜126 (66.2%〜80.2%)

H全振りメガギャラドス
104〜126 (42.5%〜51.4%) 乱数2発(5.9%)

H全振りギャラドス
55〜66 (27.2%〜32.6%)
A振りで、メガギャラドスにならずに対面から竜の舞をしてくるようだと負け濃厚です。火力を侮って補助技警戒の挑発や身代わりなどをしてきた場合には、若干勝ち目があります。耐久ギャラには後出しは無理ですが、対面からは割と押し勝てます。

  • ヘドロばくだん

タイプ一致メインウエポンです。キノガッサへの遂行はムーンフォースでも足りますが、腹太鼓オボンマリルリを倒しきるには、ギガドレインでは少し足りません。また、相手の交換で出てくる炎タイプにも一貫する技です。

H全振りマリルリ
156〜186 (75.3%〜89.8%)

H全振りファイアロー
88〜105 (47.5%〜56.7%) 乱数2発 (85.2%)

  • ムーンフォース

ナゾノクサが新習得。他の草毒タイプとの差別化となる技です。役割対象からの交代先であるドラゴン・格闘ポケモンや、ブリガロンへの有効打となります。めざめるパワー氷でも氷四倍のドラゴンポケモンへの確定数が変わらないため、より範囲の広いムーンフォースを採用します。

無振りキノガッサ
138〜164 (102.2%〜121.4%)
不一致ですが、遂行技としては十分です。

無振りガブリアス
106〜126 (57.9%〜68.8%)
めざめるパワー氷でも確定二発です。メガボーマンダも同様。

H全振りメガへラクロス
90〜106 (48.1%〜56.6%) 乱数2発 (84.4%)

H全振りブリガロン
116〜138 (59.4%〜70.7%)
ヘドロ爆弾では倒せないブリガロンへの有効打となります。

H全振りヤミラミ
130〜154 (82.8%〜98%)

H全振りメガヤミラミ
82〜98 (52.2%〜62.4%)
後出しは許しませんが、対面では補助技読みメガ進化めいそうから入られる可能性があります。交代できるならその方がいいです。

(2)選択技

  • しびれごな(ねむりごな)

ねむりごなでもかまいません。確定欄はこれです。メタグロス、メガクチート、ギルガルド、ヒードランなど、鋼タイプがどうしようもないため、交代を読んで後続のエースにつなげます。エースが十分に高速ならねむり、鈍足ならしびれなどといった形で選択してください。

  • あまえる

これも後続のエースのサポートになります。命中安定ですが、メタグロス、特殊型ギルガルド、ヒードランなどには通りません。

  • どくどく

クレセリア、ポリゴン2といった受けポケモンを機能停止に追い込みます。メガフシギバナほどの耐久はないので、使い勝手はやや悪くなります。また、ラフレシア自身が鋼を呼んでしまうという意味でも難しい技です。

  • めざめるパワー炎

ハッサム、ナットレイといった炎四倍の鋼タイプへの有効打であり、概ね二発以内で撃破できます。H振りエアームドはぎりぎり確定二発になります。メガクチート、メタグロス、ギルガルド等は二発で倒せないので、優先度は低いと思います。

  • つきのひかり

回復ソースとしては、既にギガドレイン・オボンあるいは黒いヘドロを持っています。役割範囲の広いポケモンではないため過労死の心配も小さいのですが、複数の役割対象が重いパーティなど、無理をさせる必要がある場合は使う機会があるかもしれません。

終わりに

メガフシギバナと役割が似ている部分がありますが、もちろん冷凍ビームも熱風も大して痛くないメガフシギバナと同じ運用をしようとするのは無理です。メガ枠を他に使わないのであれば、あえてラフレシアを使う意味は薄いといえます。相方は飛行、炎、エスパーなどに強いアタッカーがいいでしょう(例えばメガバンギラス)。
種族値相応の欲張らない立ち回りが運用の秘訣だと思いますので、大事に使ってみてください。では、ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2014/12/30 22:35

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コメント (21件)

14/12/30 01:13
2通りすがった (@Cj960ZAdVvBQIKB)
気になった点が1つだけ、もし眠り粉、痺れ粉、毒々を採用される場合、特性は葉緑素の方がいいのでは?

ほうしのデメリットで狙った状態異常が出来なくなることがありますので。
14/12/30 01:37
3餌やり係 (@esayarigakari)
>>1さん
コメントありがとうございます。

>>2さん
本文中にある通り、このラフレシアが眠り・しびれを当てたいのはメガクチートやヒードラン、ギルガルド等です。こいつらに対しては、「ほうし」が粉の邪魔をするという事態はあまりありません(接触された後で粉を撃つという状況が少ない)。どくどくを当てたい耐久についても同様です。
ですので、本来粉を撃つ時間がない時に発動を狙える「ほうし」で問題は少ないと考えています。
14/12/30 01:59
4Azuki (@Azuki1570)
33333
差別化項、特攻がやや高いやムーンフォースを覚えるなど、その文言だけでは説得力が感じられません。その事実により変わる具体例を示せてはじめてフシギバナ等ではなくラフレシアを選ぶ理由が可視化されます。
差別化項をここまで膨らませなくても、詰ませ性能が極めて高いメガヤミラミを対面から落とせるという一点のみでエルフーン以外の草とは差別化できます。
H157D135メガヤミラミに対しC176ムーンフォースで59.8%〜71.3%、バークアウトを1回されて40.7%〜48.4%。

確定技の採用理由が分かりません。使い勝手がよいでしょうという抽象的な理由では誰も納得しません。論理的な理由をお願いします。
14/12/30 02:44
5ログ25 (@KonohaSetsuna)
ほかの草毒ポケモンとの差別化がイマイチだとおもいます
メガバナとは差別化はメガ枠の消費でいいとして、メガではないバナ(正直あまりいないと思いますが)とモロバレルとの差別化が薄いと感じます
特にモロバレルは再生力でサイクル戦に強く、しびれごなよりも優秀なキノコのほうしを覚え、調整によっては眼鏡サザンドラの大文字をたえほうしうてるのでムーンフォースなくとも仕事できます
さらにこのポケモンはイカサマを覚えるのでサザンガルドマリルリに対して1匹で圧力をかけれます
ぶっちゃけほうしというならモロバレルでもできなくはないのでムンフォ以外でそこの差別化を特にしてほしいと思いました
長文失礼しました
14/12/30 07:35
6餌やり係 (@esayarigakari)
コメントありがとうございます。いくつかの点について、記述が具体的なものになるように修正します。

>>4さん
差別化の項について
ヤミラミ等へのダメージも一応記載はしていましたが、差別化項内で記述するようにします。量については、あの部分で型の構成全体の方針を示しているつもりなのでご了承ください。

確定技について
水への遂行技がエナジーボールではなくギガドレである理由を補足します。内容はもうお察しでしょうが、どちらにせよ仮想敵への確定数が変わらず二発必要になるので、ギガドレによる回復が必要だということです。(最初の原稿ではこの二つを選択にしていたため、このような表現が残っていました。すみません)。

>>5さん
モロバレルとの差別化について
おっしゃる通り厳しいです。採用理由との関係ではあえていうとSになると思います。腹太鼓マリルリへの後出しの際、上から「はたきおとす」で落とされるモロバレルより、先に動いて落とせる(可能性のある)ラフレシアの方が有利な場面があります。ただし確実に先に動ける調整はできないのがジレンマですが……。

(ヘドロ)フシギバナとの差別化について
こちらはキノガッサ対面でC振りのムーンフォースを撃てるため、(ヘドロ)フシギバナのめざ氷・ヘド爆では確定二発にもならないサザンドラ等氷二倍竜への安易な交代を許さない点で差別化可能だと思います。
14/12/30 10:14
7どる
そういえばこいつもムンフォ貰ってたんですね
ラフレシアは見かけではS70くらいありそうなんですが意外と鈍足なのが難しい所です
草毒はいいタイプなので参考にさせていただきます

耐久のB調整について
「特化するとマリルリのはらだいこじゃれつくを耐えるがはたきおとすを耐えない」とありますが、(レート帯や私のパーティの問題かもしれませんが)太鼓はたきおとすマリルリは見かけないです
叩きは割り切って、S振ったマリルリにも安定するHBベースにする、という選択肢はないのでしょうか?

僕が前作でHB特化使ってたから使用感の違いを聞きたいだけです
14/12/30 11:27
9餌やり係 (@esayarigakari)
>>7さん
太鼓はたきおとすは少し前に割と見たような気がしたのですが、アクアジェットと両立の解禁直後で一時的に増えていただけかもしれません。現在どれくらいいるか、正確にはちょっと……。
HB特化には別の良さがあると思いますが、オボン水ロトムがギガドレ二発で落ちなくなったりするため、仮想敵・採用理由の異なる別の型といっていいと思います。

>>8さん
能力のところで若干振れているのですが、私の考えた最低ラインはHBSは現状、Cは154です。残り努力値は104ほどですが、マリルリは同属で安心できるS調整はできないということで、確定欄はC振りとしていました。例えばH振りスイクンやミロカロスへの確定数が変わります。
この部分をSに振りきると、無振りラグラージとかシャワーズ、ランターンを抜けて有用ですね。スイクン等は素直に撃ちあえる相手でもないので、C振りのメリットは総合的に薄い気がしてきました。確定欄の方を変更しておきます。併せてダメージ計算も修正するので少々お待ちください。ご指摘ありがとうございます。
14/12/30 12:00
10通りすがり
私はみなさんとは逆の考えですが、ラフレシアで無理にほかのポケモンと差別化する必要はないと思います。
完全下位互換ではないにしろ他のポケモンとの差別化が難しく、無理に差別化を図ることで汎用性が失われるくらいなら、劣化上等で使うべきかと

ラフレシアの使い方がわかりやすく説明されており、いい育成論だと思いました
14/12/30 12:14
11アイダホ
>0
HB調整先ですが、A無補正テクニガッサってそんなに数いますか?たぶん岩石封じ後にS115〜130族まで抜くことを意識した陽気ASのことだと思いますが、明らかに意地ASが主流だと思うので、注釈をつけるか、調整先を見直した方が良いと思います。
S調整に関しては無振り65族+2〜3くらい確保出来ると、ラグ、マリルリに対して安定しますし、葉緑素発動時に準速メガマンダあたりまで抜けるので、HSベースも悪くないと思いました。単純にモロバレルとの差別化にもなりますし。
また、長く居座る型でもないのに何故持ち物がヘドロ推奨なのですか?オボンは候補にも挙がらないのですか?そのあたりの説明をお願いします。
14/12/30 13:08
12餌やり係 (@esayarigakari)
どうも考察が甘くてすみません。少しずつ改善しますのでご指摘お願いします。

>>10さん
コメントありがとうございます。無理にならない程度に差別化しようとしましたが、やはりやや劣化気味ですね。

>>11さん
こちらのミスです。オボンは単純に私が他で使っていただけ、タスキガッサの岩石封じはなぜか困らなかっただけでした。
いじっぱりが主流なら、おそらく相手が突っ張らなかったり、たまたまいい乱数を引いたり、交代読みギガドレから入ったことによって確定数がずれたりしていたものと思われます。この調整でも初手ギガドレインで対処できますが、相手は交代が多く、交代先にヘド爆かムーンフォースを入れたいので、持ち物と合わせて再検討します。
少々お待ちください。
14/12/30 13:54
13shima (@shima532)
「キノガッサに役割を持てます。燕返しは無理です。」とありますがキノガッサは燕返しを覚えませんので訂正を
性格の話が出ていますがPGLで約4割と陽気個体もいますし、正直どちらもたいして変わらないので数が多いといえどいじっぱの方が圧倒的に多いわけではないと思います。
基本的にラフレシアみてキノガッサが突っ張ることは無いはずですが、いじっぱ岩石封じに対してオボンなら確定4発 ヘドロなら中乱数3発程度になります。
14/12/30 13:55
14ななしの梨
ラフレシアの育成論としては良いものでも、やはり環境にあっていませんよね。

シングルで仮定しますが、現在PGLトップ12にいるマリルリとミトムに優位をとれても、ギルガ、バシャ、アロー、次点でマンダに歯が立たず、ゲンガーやメガルにはごり押しされる可能性がありますし
14/12/30 14:12
15餌やり係 (@esayarigakari)
>>13さん
なぜか一度撃たれたような気がしたのですが、他の格闘タイプと勘違いしていたようです。お恥ずかしい。すぐに修正します。
持ち物もオボンを確定としてヘドロは候補に落とす方向で考えていますが、もう少し待ってください。

>>14さん
現環境で戦いにくいという点は、その通りですね。残念ながら……
14/12/30 18:58
16つぇっぺりん (@asirusa)
確かにレート環境的には厳しそうですが、「育成してみようかな」と思えるような育成論でした。
メガフシギバナよりも可愛い見た目していますし、フリーで早速試運転してみたいと思います
14/12/30 20:56
17餌やり係 (@esayarigakari)
とりあえずこれまでのやりとりを論内に反映しました。修正忘れ等があったらご指摘お願いします。

>>16さん
コメントありがとうございます。
使っていただければ幸いです。
14/12/31 03:18
18アイダホ
>13
意外にテクニ陽気個体も多いんですね。体感で物を言ってしまい申し訳ありません。ただ、やはり調整先にするなら個体数の多い方に照準を合わせた方が良いと思います。

>0
修正お疲れ様です。
努力値の欄、基本ラインや調整の余地などを示してあり非常に見やすかったです。色々調整のしがいが有りそう
で、ラフレシアの可能性が見る人に伝わる育成論に仕上がっていると思います。
14/12/31 21:12
19ギガバレル
育成論拝見させていただきました。
とてもいいと思います。私はモロバレルが大好きで、マリルリを倒すためによく使っているのですが、耐えて倒すモロバレルと先手をとって倒すラフレシアと言うことでラフレシアも使ってみたいなと思いました。モロバレルはマリルリが交代しても後続にきのこのほうしを撃てますが、太鼓を積んだマリルリが引っ込むことはあまりないので、ラフレシアでも狩ることが出来るとおもいました。
心内で申し訳ありませんが、評価は5で
14/12/31 23:35
20餌やり係 (@esayarigakari)
>>18さん
いろいろご指摘ありがとうございました(投稿する前に気が付かないといけないのですが)。

>>19さん
考察していて、モロバレル・フシギバナはラフレシアにとって大きな壁だとつくづく思いました。評価ありがとうございます。
16/09/25 20:16
21グエン
自分もラフレシア使っています!
いい育成論ですね!!!
案外、剣舞花吹雪のラフレシアも使えますよ!!!
22/01/21 13:07
22なすびー
BDSPでラフレシアを使って見たくて育成論を漁っていた者です。

ダブルの晴れパで使いたい…、でも、単純な葉緑素アタッカーではウツボットやフシギバナの方が使い勝手が良い…。

やはり、ラフレシアは耐久を活かした方が強みをだし易そうですね!

ダブルではフラフラダンスといった他の2匹が覚えない強力な差別化技があるので、晴れでも通常でもステージを選ばない火力高めの耐久サポートとして使ってみます!

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