ポケモンXY発売前情報まとめ
基本情報
ポケットモンスターシリーズでは、第6世代となる『X(エックス)』『Y(ワイ)』。
- 対応ハード
- ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LL
※ニンテンドーDS、DS Lite、DSi、DS LLでは遊べません。
- 発売予定日
- 2013年10月12日(土)世界同時発売予定(パッケージ/ダウンロード)
- ジャンル
- RPG
- 制作
- 株式会社ゲームフリーク
- 発売
- 株式会社ポケモン
- 販売
- 任天堂株式会社
公式サイト
公式プロモーションビデオ
新ポケモン
総計700種類をはるかに超えるポケモンが登場。現行649匹のため、50匹以上の新ポケモンが確実に。
最初のポケモン
- ハリマロン(英名:Chespin)(ハリマロンの画像)
- くさタイプ。いがぐりポケモン。高さ0.4m、重さ9.0kg。特性「しんりょく」。覚える技「たいあたり」「なきごえ」「つるのムチ」「ころがる」「やどりぎのタネ」
- フォッコ(英名:Fennekin)(フォッコの画像)
- ほのおタイプ。キツネポケモン。高さ0.4m、重さ9.4kg。特性「もうか」。覚える技「ひっかく」「しっぽをふる」「ひのこ」「とおぼえ」「ほのおのうず」
- ケロマツ(英名:Froakie)(ケロマツの画像)
- みずタイプ。あわがえるポケモン。高さ0.3m、重さ7.0kg。特性「げきりゅう」。覚える技「はたく」「なきごえ」「あわ」「でんこうせっか」「みずのはどう」
最初のポケモンの進化形
伝説のポケモン
- ゼルネアス(英名:Xerneas)(ゼルネアスの画像)
- フェアリータイプ。せいめいポケモン。高さ3.0m、重さ215.0kg。特性「フェアリーオーラ」。新しい専用技「ジオコントロール」を覚える。Xのゲームパッケージに描かれるポケモン。四肢の青い身体に、鹿を彷彿とさせる2つに分かれた大きなツノを持つ。ツノはカラフルに光る。瞳の瞳孔がXのマーク。
- イベルタル(英名:Yveltal)(イベルタルの画像)
- あく・ひこうタイプ。はかいポケモン。高さ5.8m、重さ203.0kg。特性「ダークオーラ」。新しい専用技「デスウイング」を覚える。Yのゲームパッケージに描かれるポケモン。赤色と黒色を合わせたボディ。翼を持ち、空を飛ぶ鳥型。
メガシンカ
今作から、バトル中だけさらに進化できる「メガシンカ」が登場。1度のバトルの中でメガシンカできるポケモンは1匹だけで、バトルが終わると元の姿に戻る。バトル中に元の姿に戻ることはない。メガシンカできるのは一部のポケモンのみで、それぞれのポケモンに対応した「メガストーン」をポケモンに持たせておくとバトル中にメガシンカする。
- メガミュウツーX(メガミュウツーの画像)
- Xで、ミュウツーがメガシンカ。エスパー・かくとうタイプ。いでんしポケモン。特性「ふくつのこころ」。高さ2.3m、重さ127.0kg。攻撃がさらに伸びる。
- メガミュウツーY(メガミュウツーの画像)
- Yで、ミュウツーがメガシンカ。エスパータイプ。いでんしポケモン。特性「ふみん」。高さ1.5m、重さ33.0kg。特攻がさらに伸びる。映画に登場したメガミュウツーはこちら。
- メガガブリアス(メガガブリアスの画像)
- ガブリアスがメガシンカ。ドラゴン・じめんタイプ。マッハポケモン。特性「すなのちから」。高さ1.9m、重さ95.0kg。攻撃・特攻が伸びる一方、素早さが下がる。
- メガルカリオ(メガルカリオの画像)
- ルカリオがメガシンカ。かくとう・はがねタイプ。はどうポケモン。特性「てきおうりょく」。高さ1.3m、重さ57.5kg。特攻よりも攻撃が大きく伸びる。
- メガバシャーモ(メガバシャーモの画像)
- バシャーモがメガシンカ。ほのお・かくとうタイプ。もうかポケモン。特性「かそく」。高さ1.9m、重さ52.0kg。攻撃がより高く。
- メガクチート(メガクチートの画像)
- クチートがメガシンカ。はがね・フェアリータイプ。あざむきポケモン。特性「ちからもち」。高さ1.0m、重さ23.5kg。クチートもフェアリータイプ追加。
- メガデンリュウ(メガデンリュウの画像)
- デンリュウがメガシンカ。でんき・ドラゴンタイプ。ライトポケモン。特性「かたやぶり」。高さ1.4m、重さ61.5kg。ドラゴンタイプが追加。
- メガアブソル(メガアブソルの画像)
- アブソルがメガシンカ。あくタイプ。わざわいポケモン。特性「マジックミラー」。高さ1.2m、重さ49.0kg。攻撃と素早さが上がる。
- メガガルーラ(メガガルーラの画像)
- ガルーラがメガシンカ。ノーマルタイプ。ガルーラの子どもが袋の外に出て、一緒にバトルに参加。新特性「おやこあい」により、1ターンに同じ技を2回攻撃が可能に。
- メガフシギバナ(メガフシギバナの画像)
- フシギバナがメガシンカ。くさ・どくタイプ。たねポケモン。特性「あついしぼう」。高さ2.4m、重さ155.5kg。
- メガリザードンX(メガリザードンXの画像)
- Xで、リザードンがメガシンカ。ほのお・ドラゴンタイプ。かえんポケモン。新しい特性「かたいツメ」。高さ1.7m、重さ110.5kg。黒いボディに。
- メガリザードンY(メガリザードンYの画像)
- Yで、リザードンがメガシンカ。ほのお・ひこうタイプ。かえんポケモン。特性「ひでり」。高さ1.7m、重さ100.5kg。
- メガカメックス(メガカメックスの画像)
- カメックスがメガシンカ。みずタイプ。こうらポケモン。新しい特性「メガランチャー」。高さ1.6m、重さ101.1kg。
あのポケモンが進化
- ニンフィア(英名:Sylveon)(ニンフィアの画像)
- イーブイの新しい進化形。新タイプ・フェアリー。むすびつきポケモン。高さ1.0m、重さ23.5kg。フェアリータイプの攻撃技「ムーンフォース」を使う。蝶々のリボンのようなものがトレードマーク。珍しく左右非対称のデザイン。ニンフ=ギリシャ神話の美しい女性の妖精ということで、♀のみという噂も。2013年の映画「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」に登場予定。
新ポケモン情報続々
- トリミアン(英名:)(トリミアンの画像)
- ノーマルタイプ。プードルポケモン。高さ1.2m、重さ28.0kg。特性「ファーコート」。新しいフェアリー技「つぶらなひとみ」を覚える。体毛をトリミングすると、姿が色々と変わる。
- ニャオニクス(英名:)(ニャオニクスの画像)
- エスパータイプ。よくせいポケモン。高さ0.6m、重さ8.5kg。特性「するどいめ」「すりぬけ」。♂♀で姿や覚える技が異なる。♂はバトルをサポートする技を中心に「ミラクルアイ」など、♀は攻撃技を中心に「じんつうりき」などを覚える。
- チゴラス(英名:)(チゴラスの画像)
- いわ・ドラゴンタイプ。ようくんポケモン。高さ0.8m、重さ26.0kg。特性「がんじょうあご」。化石から復活するポケモン。「かみくだく」を覚える。
- ガチゴラス(英名:)(チゴラスの画像)
- チゴラスの進化形。いわ・ドラゴンタイプ。ぼうくんポケモン。高さ2.5m、重さ270.0kg。特性「がんじょうあご」。「もろはのずつき」を覚える。
- アマルス(英名:)(アマルスの画像)
- いわ・こおりタイプ。ツンドラポケモン。高さ1.3m、重さ25.2kg。特性「フリーズスキン」。化石から復活するポケモン。「オーロラビーム」を覚える。
- アマルルガ(英名:)(アマルスの画像)
- アマルスの進化形。いわ・こおりタイプ。ツンドラポケモン。高さ2.7m、重さ225.0kg。特性「フリーズスキン」。新しいこおり技「フリーズドライ」を覚える。
- デデンネ(英名:Dedenne)(デデンネの画像)
- でんき・フェアリータイプ。アンテナポケモン。高さ0.2m、重さ2.2kg。特性「ほおぶくろ」「ものひろい」。新しいでんき技「ほっぺすりすり」を覚える。
- ホルビー(英名:Bunnelby)(ホルビーの画像)
- ノーマルタイプ。あなほりポケモン。高さ0.4m、重さ5.0kg。特性「ものひろい」「ほおぶくろ」。「あなをほる」を覚える。
- オーロット(英名:)(オーロットの画像)
- 劇場用CMの群れバトル紹介シーンに登場。樹木のようなボディをしている。詳細不明。
- マーイーカ(英名:Inkay)(マーイーカーの画像)
- あく・エスパータイプ。かいてんポケモン。高さ0.4m、重さ3.5kg。特性「あまのじゃく」「きゅうばん」。新しいあくタイプの技「ひっくりかえす」を覚える。
- カラマネロ(英名:Malamar)(カラマネロの画像)
- マーイーカの進化形。あく・エスパータイプ。ぎゅくてんポケモン。高さ1.5m、重さ47.0kg。特性「あまのじゃく」「きゅうばん」。「さいみんじゅつ」を覚える。
- ペロッパフ(英名:Swirlix)(ペロッパフの画像)
- フェアリータイプ。わたあめポケモン。高さ0.4m、重さ3.5kg。特性「スイートベール」。Xのみ出現。新しいフェアリータイプの技「ドレインキッス」を覚える。
- シュシュプ(英名:Spritzee)(シュシュプの画像)
- フェアリータイプ。こうすいポケモン。高さ0.2m、重さ0.5kg。特性「いやしのこころ」。Yのみ出現。くさ技「アロマセラピー」を覚える。
- ヒトツキ(英名:Honedge)(ヒトツキの画像)
- はがね・ゴーストタイプ。とうけんポケモン。高さ0.8m、重さ2.0kg。特性「ノーガード」。「つるぎのまい」を覚える。
- ニダンギル(英名:)(ニダンギルの画像)
- ヒトツキの進化形。はがね・ゴーストタイプ。とうけんポケモン。高さ0.8m、重さ4.5kg。特性「ノーガード」。かくとう技「せいなるつるぎ」を覚える。
- コフキムシ(英名:Scatterbug)(コフキムシの画像)
- むしタイプ。こなふきポケモン。高さ0.3m、重さ2.5kg。むし技「いとをはく」を覚える。
- コフーライ(英名:Spewpa)(コフーライの画像)
- コフキムシの進化形。むしタイプ。こなふきポケモン。高さ0.3m、重さ8.4kg。「まもる」を覚える。
- ビビヨン(英名:Vivillon)(ビビヨンの画像)
- コフーライの進化形。むし・ひこうタイプ。りんぷんポケモン。高さ1.2m、重さ17.0kg。蝶型のポケモン。むし技「むしのていこう」を使う。
- フラべべ(英名:Flabébé)(フラべべの画像)
- フェアリータイプ。いちりんポケモン。高さ0.1m、重さ0.1kg。お気に入りの花を見つけて一生その花と共生する。フェアリー技「ようせいのかぜ」を覚える。
- シシコ(英名:Litleo)(シシコの画像)
- ほのお・ノーマルタイプ。わかじしポケモン。高さ0.6m、重さ13.5kg。新しいノーマル技「おたけび」を覚える。
- カエンジシ(英名:)(カエンジシの画像)
- シシコの進化形。ほのお・ノーマルタイプ。おうじゃポケモン。高さ1.5m、重さ81.5kg。特性「とうそうしん」「きんちょうかん」。♂♀で姿が異なる。「エコーボイス」を覚える。
- オンバーン(英名:Noivern)(オンバーンの画像)
- ひこう・ドラゴンタイプ。おんぱポケモン。高さ1.5m、重さ85.0kg。黒と紫を基調にしたワイバーンのようなポケモン。新しいノーマル技「ばくおんぱ」を使う。
- ウデッポウ(英名:Clauncher)(ウデッポウの画像)
- みずタイプ。みずでっぽうポケモン。高さ0.5m、重さ8.3kg。みず技「クラブハンマー」を使う。
- クズモー(英名:Skrelp)(クズモーの画像)
- どく・みずタイプ。クサモドキポケモン。高さ0.5m、重さ7.3kg。どく技「ヘドロばくだん」を使う。
- エリキテル(英名:Helioptile)(エリキテルの画像)
- でんき・ノーマルタイプ。はつでんポケモン。高さ0.5m、重さ6.0kg。新技「パラボラチャージ」を使う。
- ヤヤコマ(英名:Fletchling)(ヤヤコマの画像)
- ノーマル・ひこうタイプ。コマドリポケモン。高さ0.3m、重さ1.7kg。ほのお技「ニトロチャージ」を使う。
- ファイアロー(英名:Talonflame)(ファイアローの画像)
- ヤヤコマの最終進化形。ほのお・ひこうタイプ。れっかポケモン。高さ1.2m、重さ24.5kg。ひこう技「ブレイブバード」を覚える。
- ヤンチャム(英名:Pancham)(ヤンチャムの画像)
- かくとうタイプ。やんちゃポケモン。高さ0.6m、重さ8.0kg。新技「すてゼリフ」を使う。
- ゴロンダ(英名:Pangoro)(ゴロンダの画像)
- ヤンチャムの進化形。かくとう・あくタイプ。こわもてポケモン。高さ2.1m、重さ136.0kg。特性「てつのこぶし」「かたやぶり」。かくとう技「アームハンマー」を使う。
- メェークル(英名:Skiddo)(メェークルの画像)
- くさタイプ。ライドポケモン。高さ0.9m、重さ31.0kg。特性「そうしょく」。
- ゴーゴート(英名:Gogoat)(ゴーゴートの画像)
- メェークルの進化形。くさタイプ。ライドポケモン。高さ1.7m、重さ91.0kg。くさ技「ウッドホーン」を使う。
その他情報
2013/10/2の情報
- リザードンはミュウツー同様、X/Yで異なるメガシンカをすることが判明。これまで発表されていた「メガリザードン」は「メガリザードンY」となり、「メガリザードンX」は黒いボディに進化。タイプが「ほのお」「ドラゴン」になり、また新しい特性「かたいツメ」で直接攻撃が強化される。
2013/9/27の情報
- 「ヒトツキ」は「ニダンギル」に進化することが判明。
2013/9/20の情報
- 「チゴラス」は「ガチゴラス」に、アマルスは「アマルルガ」に進化することが判明。
- 新しいこおりタイプの攻撃技「フリーズドライ」は、みずタイプの相手にも効果が抜群になる。追加効果で相手を「こおり」状態にすることも。
2013/9/13の情報
- 最初のポケモンの進化形「ハリボーグ」「テールナー」「ゲコガシラ」が発表に。
- ミュウツーのメガシンカは2種類に。それぞれ、「メガミュウツーX」「メガミュウツーY」と呼ばれ、2013年映画に登場したのはメガミュウツーY。持たせるメガストーン「ミュウツナイトX」「ミュウツナイトY」によって姿が変わる。
- ガブリアスもメガシンカすることが判明。
- 新ポケモン「トリミアン」「ニャオニクス」「チゴラス」「アマルス」「カエンジシ」が発表に。カエンジシは、シシコの進化形。
- 新しい特性「ファーコート」は、物理攻撃を半減する。
- 新しい特性「がんじょうあご」は、自分のあごを使う攻撃技の威力を上げる。
- 新しい特性「フリーズスキン」は、自分のノーマルタイプの攻撃をこおりタイプにする。
- 新しいフェアリー技「つぶらなひとみ」は、素早さに関係なく先に使うことができ、相手の攻撃を下げる。
- フレア団の中心となって動く5人の科学者たちが登場。女性4人「コレア」「アケビ」「バラ」「モミジ」、男性は「クセロシキ」という名前。
- 「カルネ」というカロス地方の大女優のキャラが登場。
- ゲーム中に登場するブティックやサロンで、主人公の服装や髪型を変えることができる。洋服だけでなく、帽子・靴・小物など様々。
- 「トレーナープロモスタジオ」という施設で、自分だけのプロモーションビデオ「トレーナープロモ」を撮影できる。PSSで他のプレイヤーに見せることも可能。
- 主人公が身につけている腕輪「メガリング」に埋め込まれている不思議な石は「キーストーン」という。
2013/9/4の情報
- インターネットプレゼンテーション「Pokémon Direct 2013.9.4」が放映。
- インターネット上にポケモンを3000匹(100ボックス分)まで預けられる「ポケモンバンク」の3DSダウンロードソフトとサービスが2013年12月25日(水)に発売・サービス開始予定。年間500円の有料サービス(2014年1月末まで無料お試し期間あり)。預けたポケモンは、いつでもどこでも別のXYのソフトから引き出すことも可能。
- ポケモンバンクに追加でダウンロードできる3DSソフト「ポケムーバー」で、ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2からポケモンバンクにポケモンを転送できる。
- 最初のポケモン「ハリマロン」「フォッコ」「ケロマツ」は博士ではなく友達からもらい、それに加えて博士からは「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」をもらうことができる。
- 「フシギバナ」「リザードン」「カメックス」が、それぞれメガシンカする。メガフシギバナの特性は「あついしぼう」、リザードンは「ひでり」、カメックスは新しい特性「メガランチャー」。
- 主人公が身につけている腕輪「メガリング」と、ポケモンが持つメガストーンが共鳴することでメガシンカが起こる。メガシンカには、ポケモンとの絆を深めることが重要。
2013/8/14の情報
- ポケモンワールドチャンピオンシップス2013(カナダで開催)にて、新たにガルーラのメガシンカ「メガガルーラ」が明らかに。新特性「おやこあい」により、1ターンに同じ技を2回攻撃が可能に。
2013/8/10の情報
- 新ポケモン「デデンネ」「ホルビー」「メェークル」が発表。
- 進化を超える進化・メガシンカ発表。「メガミュウツー」「メガルカリオ」「メガバシャーモ」「メガデンリュウ」「メガクチート」「メガアブソル」が判明。メガシンカには、それぞれのポケモンに対応した「メガストーン」が必要で、例えばバシャーモ用は「バシャーモナイト」と呼ばれる。
- 「スパトレ」というポケモンを訓練するトレーニングゲームが登場。きそポイント(努力値)をあげることができる。努力値システムは従来どおりのようだが、「ガンバロメーター」で視覚的に現在値を確認できるようになった。きそポイントは従来通り、バトルなどでも獲得可能。
- メガシンカのカギを握るジムリーダー「コルニ」が登場。「シャラシティ」にいる。
- 「シャラシティ」には「マスタータワー」」と呼ばれるメガシンカに関係する建物がある。
2013/7/15の情報
- 劇場用CM(映画ポケットモンスター上映前)にて「オーロット」というポケモンが群れバトルの紹介のシーンで登場。樹木のようなボディをしているが、詳細は不明。
2013/7/13の情報
- 「ゼルネアス」は、フェアリータイプ。特性「フェアリーオーラ」で双方のすべてのフェアリータイプの技の威力が上がる。新しい専用技「ジオコントロール」を覚える。
- 「イベルタル」は、あく・ひこうタイプ。特性「ダークオーラ」で双方のすべてのあくタイプの技の威力が上がる。新しい専用技「デスウイング」を覚える。
- 新ポケモン「ゴロンダ」「マーイーカ」「カラマネロ」「ペロッパフ」「シュシュプ」「ヒトツキ」が発表。
- 新技「ひっくりかえす」では、相手の能力変動(ランク)がすべて逆さまに。
- 新しいフェアリー技「ドレインキッス」は、与えたダメージの幾分か、自分のHPを回復。
- 主人公を導く博士は「プラターヌ」という男性。今回は主人公にバトルを挑むことも。
- 悪の組織っぽい「フレア団」が登場。赤いスーツが特徴的。
- ジムリーダー「シトロン」「ザクロ」が登場。
- 「ゴースト」が通信交換で「ゲンガー」に進化、「ピカチュウ」は「かみなりのいし」で「ライチュウ」に進化。基本的なシステムは従来のまま。
- 「ヤンチャム」は「ゴロンダ」に、「マーイーカ」は「カラマネロ」に進化するが、その進化方法はまったく新しいものらしい。
- 「ウデッポウ」はXのみ、「クズモー」はYのみに出現。
- PSS(プレイヤーサーチシステム)には、「ホロキャスター」「バトルスポット」「GTS」「ミラクルこうかん」「Oパワー」「ハッピーサイン」といった様々な機能が。GTSでは、図鑑に未登録のポケモンも交換可能に。
- 無料の連動型WEBサービス・ポケモングローバルリンクがXY発売と同時にリニューアル。新機能「タイムライン」で、日々の冒険を記録して見ることができる。
- 撮影スポットで主人公と風景の写真を取り、SDカードに保存することができる。絞り・ピント・ホワイトバランスなど、高機能。
2013/6/15の情報
- 新ポケモン「コフキムシ」「コフーライ」「フラべべ」「シシコ」が発表。
- 主人公のデフォルトの名前は、男の子は「カルム」、女の子は「セレナ」。
- 主人公が始まりの街「アサメタウン」に引っ越してきたところから冒険が始まる。
- 旅の中でともに成長する、4人の友達が登場。「サナ」「ティエルノ」「トロバ」、そして「セレナ/カルム」。選んだ主人公の性別の反対が友達として登場。
- 今作でもジムリーダーが登場。「ハクダンシティ」のジムリーダーは「ビオラ」。ジムリーダーの仕事の傍ら、写真家としても活動している。また、ビオラの姉「パンジー」もジャーナリストとして世界各地を飛び回っている。
- 新しいノーマル技「おたけび」は、相手の攻撃力を下げる効果がある。
2013/6/12の情報
- 新ポケモン「ウデッポウ」「クズモー」「ファイアロー」が発表。
- 新しいバトル方式「スカイバトル」「群れバトル」が追加!スカイバトルは、ひこうタイプなどの一部のポケモンだけが参加できる迫力のバトル。群れバトルは、1対5匹の野生のポケモンと同時にバトル。
- 「ポケパルレ」で絆を深めると、バトルで相手の攻撃を避けたり、相手の急所に技が当たりやすくなったりする。(新しいバトルの要素?)
- ゲームスタート時に、日本語以外にも、好きな言語を選択することができるようになる。日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア後・韓国語などに対応。
- 冒険をしながらいつでも他のプレイヤーとつながってコミュニケーションを楽しむことができる「プレイヤーサーチシステム(PSS)」を搭載。知り合いや、すれ違った人たちだけでなく、Wi-Fiに接続している世界中のユーザーと繋がることができる。アイコンをタッチするだけで、簡単にポケモン交換やバトルが可能に。
- ゲーム内のテキスト量は、日本語で80万文字。英語で140万文字。(増田部長)
- セーブデータは1つ。(石原社長)
- 過去シリーズからのポケモンの移動は検討中。3DSとDSは直接通信できない。(増田部長)
- フランスが舞台のモチーフである。美しさにこだわっている国だから。(増田部長)
- 個体値や努力値に関して、今回はもう少し育てやすく、わかりやすく、バトルに参加しやすくなっている。(増田部長)
- フィールドでは8方向に歩くことができる(従来は4方向)。さらに、ローラースケートを使うと、スライドパッドを使って自由に動くことができる。(増田部長)
- 音楽は従来のハードで音色を生成するものではなく、録音された音声が使用されるため、今までとはまったく異なる品質になっている。(増田部長)
- ライバルっぽい雰囲気のキャラクターはいるが、どちらかというとみんなでワイワイ遊ぶ雰囲気を出そうとしている。(増田部長)
2013/6/11の情報
- 新タイプ「フェアリー」が追加! ドラゴンタイプのポケモンに効果抜群。「ニンフィア」「サーナイト」「プリン」「マリル」がこの新しいフェアリータイプに分類されることが発表。プリンはノーマル・フェアリータイプ。
- 新ポケモン「ビビヨン」「オンバーン」が発表。
- フェアリータイプの新技「ムーンフォース」が登場。高い威力を誇り、相手の攻撃力を下げることもある。「ニンフィア」が使う。
- フェアリータイプの新技「ようせいのかぜ」が登場。「サーナイト」が使う。
- 新技「ばくおんぱ」が登場。ノーマルタイプの攻撃技。味方と相手両方にダメージ。新ポケモン「オンバーン」が使う。
- 「ポケパルレ」というポケモンと一緒に遊んだり、お菓子をあげたり、可愛がったりして絆を深めることができる要素が追加。
2013/5/15の情報
- 舞台は、美しい空と森の恵みにあふれた「カロス地方」。星形のような不思議な形。ヨーロッパを思わせる形でもある。
- カロス地方は中央「セントラルカロス」、西(左)「コーストカロス」、東(右)「マウンテンカロス」の3つに区分され、それぞれのエリアでポケモン図鑑に登録されていく。
- カロス地方の中心にある街は「ミアレシティ」。中心に街のシンボルとなる高い塔がある。新ポケモンのゴーゴートに乗って街中を歩くことができる。
- 主人公は、性別だけでなく、見た目の雰囲気も男女それぞれ3種類から選ぶことができる。男の子は、金髪(青い瞳)・ノーマル・肌が色黒。女の子は、金髪(青い瞳)・茶髪・黒髪で肌が色黒。
- 新技「パラボラチャージ」は味方と相手両方に攻撃し、与えたダメージの半分を自分のHPから回復するでんきタイプの技。
- 新技「すてゼリフ」は相手の能力を下げ、使用後に(自分の)ポケモンを交換できる。
- ポケモンの捕まえ方や、トレーナーとのポケモンバトルなどはこれまでのシリーズと同じ。「ミニスカートのリカ」が登場。
最初の情報
- フィールド、ポケモン、人物などが従来のドット絵ではなく、3DのポリゴンCGへ。ただしアニメ調の作風で描かれる。
- 登場ポケモンは700匹をはるかに超える(石原社長)
- 世界中の人々と一緒に遊んでいるかのような感覚を与える、革新的な通信システム(増田部長)
- プレイヤーとポケモンの絆が深くなることで、さらにポケモンが強くなる新しいバトルの仕組み(増田部長)
- 舞台はパリなどを彷彿とさせるヨーロッパ風の土地。
- 主人公は、従来通り男女から選択。左手首に腕時計のようなデバイスあり。
- 男の子の主人公は赤い野球帽にサングラスを載せ、白のインナーに青基調の長袖長ズボンの服装。黒と青のショルダーバッグ。薄い黒のブーツ。
- 女の子の主人公は赤いハット帽にサングラスを載せ、金髪ロング、黒のノースリーブ、赤のプリッツスカート、黒のニーハイソックス。ピンクのショルダーバッグ。黒い靴。
- ローラースケートが登場。
- XとYは染色体、3Dの基なるX軸・Y軸との噂も。
※本ページに掲載している情報は発売前の憶測を含んだ情報であり、実際のゲームとは異なる可能性があります。
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