ゴースト- ポケモン育成論ソードシールド

みちづれ ちょうはつ要員ゴースト

2020/02/28 20:14 / 更新:2020/02/28 20:26

ゴースト

HP:HP 45

攻撃:攻撃 50

防御:防御 45

特攻:特攻 115

特防:特防 55

素早:素早 95

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ゴースト  ゴースト どく  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
ふゆう
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 特攻:4 / 素早:252
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:152-63-65-136-75-161 (素早さ比較)
覚えさせる技
ギガドレイン / くろいまなざし / ちょうはつ / みちづれ
持ち物
ラムのみ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
指定しない / ダイマックスしない
登録タグ

考察

はじめに

  • 二回目の投稿になります。至らない点などがあると思いますがご了承ください
  • 個体値は全て理想個体とします
  • H、A、B、C、D、Sなどの略称を使います
  • ダメージ計算はポケマス様のダメージ計算機を使用しています

なぜゲンガーゲンガーゲンガーではなくゴーストゴーストゴーストなのか?

わざわざ進化後のゲンガーゲンガーゲンガーではなく進化前のゴーストゴーストゴーストを選択するのかにはいくつか理由があります。

  • 種族値の比較

ゲンガーゲンガーゲンガーとゴーストゴーストゴーストの種族値を比較してみるとこんな感じになります。

ゲンガーゲンガーゲンガー  ゴーストゴーストゴースト
H60        H45
A65        A50
B60        B45
C130        C115
D75        D55
S110        S95

全体的にゴーストゴーストゴーストはゲンガーゲンガーゲンガーよりも15〜20位種族値が低いですが、それでもCやSは環境の中では高い方の数値であり、みちづれ要員としては十分に使っていける数値になっていると思います。

  • 特性の違い

ゲンガーゲンガーゲンガーの特性はのろわれボディですがゴーストゴーストゴーストの特性はふゆうになっており、これによってゴーストゴーストゴーストは起点作りのカバルドンカバルドンカバルドンなどに対してちょうはつを入れてくろいまなざしではめるといった仕事ができるようになります。またじめんタイプの技を透かせることによって少しだけ交代出しがしやすくなります。

  • ダイマックスによるみちづれ対象の範囲縮小

今作ではダイマックスをしている相手に対してみちづれをしても倒すことができない仕様になっていて、ゴーストゴーストゴーストのS種族値はウインディウインディタチフサグマタチフサグマヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)と同速で、ミミッキュミミッキュの一つ下なっており、ダイマックスをしない耐久ポケモンなどに対してのみちづれ要員としては十分にな速さを持っています。
ゲンガーゲンガーゲンガーでSが抜けていてゴーストゴーストゴーストで抜けないポケモンでよく環境にいるポケモンとしてはアイアントアイアントリザードンリザードンサザンドラサザンドラオノノクスオノノクスミミッキュミミッキュなどがいますが、どれもダイマックスをしてくる可能性があるのでみちづれできる範囲という面ではあまり違いはないと思います。

  • みちづれに対する警戒度の違い

ゲンガーゲンガーゲンガーの場合だとそれなりに環境に出てくることもあり、きあいのタスキからみちづれといった流れもよくされるので、それなりに警戒されますが、ゴーストゴーストゴーストの場合はランクマッチで潜っていて一度も使ってる人をみたことがない位にはマイナーなポケモンなのでゲンガーゲンガーゲンガーと比べると警戒の度合いが低くなります。
またマイナー過ぎるのでSの種族値や特性が割れていなかったりするので、Sを抜けていると思って攻撃してきたり、効かないじしんなどを使ってきたりすることもよくあります。

役割対象

Sで抜いていてダイマックスを切らず先制技を持っていないポケモンならばだいたいみちづれを狙うことが出来ますが、主にカバルドンカバルドンカバルドンやドヒドイデドヒドイデドヒドイデなどを優先的に相手したく、次いで耐久ポケモンのミロカロスミロカロスブラッキーブラッキーバルジーナバルジーナヌオーヌオー、低速アタッカーのローブシンローブシンなどが役割対象としてあげられます。

努力値振り、性格、特性、持ち物

  • 努力値振り

H252、C4、S252
Hはミロカロスミロカロスのねっとうやブラッキーブラッキーバルジーナバルジーナなどのイカサマなどを耐えて交代出しができるようにするために最大です。
Sは万が一にも上をとられていると紙耐久なのでなにもできずにやられることになりかねないのでこちらも最大です。あまりやりませんがスカーフでないロトムロトムロトムやドリュウズドリュウズドリュウズなどもS に振ることによってみちづれの範囲内になります。
Cは余りです。仮に最大まで振ったとしてもギガドレインでHD振りヌオーを確定1発にできないので余り振る必要はないと思います。

  • 性格 

おくびょう
最速にするためとイカサマのダメージ調整のためにおくびょう一択です。

  • 特性

ふゆう
他に選択肢がないのでふゆう確定です。ゲンガーゲンガーゲンガーとの一番の差別点だと思います。

  • 持ち物

ラムの実
カバルドンカバルドンカバルドンのあくびやドヒドイデドヒドイデドヒドイデのねっとうのやけどを防ぐためにラムの実を採用しています。持ち物が被るときはカゴの実でもある程度代用可能です。

技構成

  • ギガドレイン

カバルドンカバルドンカバルドンやヌオーヌオーヌオーなどに対しての打点となり、ドヒドイデドヒドイデドヒドイデと対面したときにダメージ調整をしたりすることができます。

  • くろいまなざし

耐久ポケモンや起点づくりのポケモンの交換を縛ることができます。主にカバルドンカバルドンカバルドンやドヒドイデドヒドイデドヒドイデ相手に使います。

  • ちょうはつ

変化技を3ターンの間使えなくすることができます。そうすることで確実にみちづれにできたり変化技のみのポケモンを詰ませたりできます。

  • みちづれ

どんなに耐久がありHPが残っていても攻撃技で倒されれば問答無用で1:1交換できる耐久ポケモン殺しの技。砂ややけどのダメージでやられると発動しないので注意が必要

立ち回り

基本的に役割対象のポケモンに対して後出し交代をしてみちづれを狙っていくことになりますが起点作りカバルドンカバルドンカバルドン読みの場合は先発の方がいいです。

  1. 先発で対面
  2. くろいまなざしで交代封じ(ステルスロックをまかれるのが嫌な場合はちょうはつから)
  3. ちょうはつを入れる
  4. ギガドレイン連打で倒す。
  1. 交代して対面 
  2. くろいまなざしで交代封じ
  3. ちょうはつを入れる(ねっとうを二回食らっていたら低乱数16%の賭けになる)
  4. ねっとうで落ちそうなタイミングでみちづれする
  1. 交代して対面して
  2. 攻撃を食らっていたらみちづれそれ以外なら挑発後みちづれ
  1. 交代して対面
  2. くろいまなざしで交代封じ
  3. ねっとうで落ちそうならギガドレイン落ちなそうなら挑発
  4. ギガドレインで倒す
  1. 格闘技読みで交代
  2. しっぺ返し読みでみちづれ

ダメージ計算

  • 与ダメ

ギガドレイン
HD振り性格補正カバルドンカバルドンカバルドン
26〜31.6%確定4発
HD振り性格補正ドヒドイデドヒドイデドヒドイデ
11.4〜14%乱数8発
HD振り性格補正ヌオーヌオーヌオー
59.4〜71.2%確定2発
HD振り性格補正ミロカロスミロカロスミロカロス
19.8〜23.7%乱数5発
HD振りローブシンローブシンローブシン
16〜18.8%乱数6発

被ダメ

A振りカバルドンカバルドンカバルドン
がんせきふうじ
33.5〜39.4%確定3発
かみなりのキバ
36.1〜42.7%確定3発
無振りドヒドイデドヒドイデドヒドイデ
ねっとう
29.6〜33.5%乱数3発(16%)
C振りミロカロスミロカロスミロカロス
ハイドロポンプ
85.3〜98.6%確定2発
ねっとう
61.1〜71.7%確定2発
無振りヌオーヌオーヌオー
ねっとう
33.5〜40.1%確定3発
ブラッキーブラッキーブラッキー
イカサマ
76.3〜92.1%確定2発
A振りバルジーナバルジーナバルジーナ
ブレイブバード
80.9〜95.3%確定2発
A振り性格補正こんじょうローブシンローブシンローブシン
しっぺ返し
119.7〜142.1%確定1発
かみなりパンチ
90.1〜106.5%乱数1発(43.7%)
ストーンエッジ
119.7〜141.4%確定1発
A振りかたやぶりドリュウズドリュウズドリュウズ
じしん
213.1〜252.6%確定1発
アイアンヘッド
85.5〜101.3%乱数1発(6.2%)

他のみちづれポケモンとの差別点

  • Sが高くみちづれできる範囲が広い
  • くろいまなざし、ちょうはつ、みちづれを覚える
  • どくタイプなのでどくどくが効かない
  • じめんタイプを特性で無効にできる
  • 低耐久でだいたいの攻撃が確定2発か1発なのでみちづれしやすい

などといった点で他のみちづれポケモンとは差別化ができていると思います。

相性の良いポケモン

ゴーストゴーストゴーストはSを抜かれているポケモンや先制技を覚えているポケモンに対しては無力なのでそれを補えるポケモンがいいです

アイアントアイアントエースバーンエースバーンなどに強く出ることができ、スカーフではないドラパルトドラパルトをダイマックスを切られなれなけば勝てたりする。

サザンドラサザンドラリザードンリザードンなどに強く出れ、特殊技構成のドラパルトドラパルトも相手できる

Sの高いドラゴンタイプのポケモンに対して高威力のこおりのつぶてが打てる

終わりに

使ってみた感じでは結構いい仕事をしてくれていると思います。
特に突破の難しいドヒドイデドヒドイデドヒドイデやミロカロスミロカロスミロカロスなどをみちづれにできるので相手の構成次第では結構出番があります。

こちらもオススメ
ゴースト《ゴリラ封じの》スキスワゴースト《どくガスゆうれい》
おくびょう / ふゆう / きあいのタスキ
HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
たたりめ / スキルスワップ / さいみんじゅつ / ちょうはつ
パルシェン壁エースパルシェン考察
いじっぱり / スキルリンク / ラムのみ
攻撃:252 / 特防:12 / 素早:244
からをやぶる / つららばり / ロックブラスト / ハイドロポンプ
デスカーン【法皇の緑】もしかして草技ですかーッ!?ん
ずぶとい / ミイラ / ラムのみ
HP:252 / 防御:4 / 特攻:180 / 特防:4 / 素早:68
くさむすび / トリックルーム / おきみやげ / おにび

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コメント (11件)

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  • 1
20/02/28 20:27
1ウルル
起点作りカバと対面して突っ張ってくれれば、todで勝ち確なの面白いですね。まあワンウェポンが岩封だと無理ですけど
20/02/29 04:40
2ふゆなみP (@HuyunamiP)
投稿お疲れ様です。
ゲンガーにはできないことができるというのはとてもよくわかりました。
ただ、いくつか「ん?」と思うところがあります。
主に「なぜゲンガーではなくゴーストなのか?」のところです。
結論から言うと、「ゲンガーでいいんじゃないかな・・・」と思いました。

> ダイマックスによるみちづれ対象の範囲縮小
→これは差別化ではなくて、「ゴーストでもできるよ」ってことですよね。
差別化にはなっていないように見えます。

> みちづれに対する警戒度の違い
個人的な考えかもしれませんが、きょうび「マイナー」ってそこまで差別化になりますかね・・・?
普段見ないポケモンがいたら、(やや邪道ですが)その場で調べることができますし、そうでなくともこの子を見るのが2度目なら通用しません。
あとこれも個人的な考えですが、僕ならゴーストが出てきたら「あ、みちづれしにきたな」とまず思います・・・。くろまなは、ちょっと思いつきませんが、これはゲンガーもできますよね。

> 特性の違い
確かに「ふゆう」は大きな差別化点です。
ただ、やや強引ですが、ゲンガーに「風船」を持たせれば似たようなことができます。
地震1ウェポンのカバルドンを想定するなら尚更です。
まぁこれはほとんどいちゃもんですけど・・・ただ、そこまで大きな差別化点では無いのかな、と感じました。
(のろわれボディも強い特性ですからね)

「立ち回り」のところにある仮想敵に対する動きも、カバルドン以外にはゲンガーでも同じことができ、そのカバルドンに関しても「地震1ウェポンなら」という条件付きです。

全体的に「ゲンガーと同じようなことができる」という内容に見えて、「ゲンガーを差し置いてゴースト」となるには結局「愛」が必要なのかなと。

長くなりましたが、以上です。
ご参考までにお読みいただけますと幸いです。
20/02/29 14:38
3デミグラス (@demigurasuwar)
>>1ウルルさんコメントありがとうございます。
TODは考えて作ってはなかったのですが、なるほどそういう勝ち方もできますね。

>>2ふゆなみPさんコメントありがとうございます。
みちづれの使用感に関しては別段「ゲンガーよりゴーストの方が優れている」と言っているわけではなく、「ゲンガーよりはみちづれを警戒されないのではないか?」と個人的には思っているのでゴーストを選んで使っているよ。と言っているのであってゲンガーを否定している訳でも、ゲンガーを差し置いてゴーストを使った方がいいと言っているわけでもありません。
マイナーなポケモンなら調べればいいと思うかも知れませんがランクマッチなどでは選出に90秒、技選択に45秒と結構時間が短く、調べてから技選択となると対戦前に攻略サイトなどを開いてないと難しく、全ての人が攻略サイトを見ながら対戦しているとは考えづらいのでマイナーで何をしてくるのかわからないというのはある程度効果があると思っています。
またわざわざ進化前のゴーストを使っているのだから、持ち物はしんかのきせきで耐久に振っているのだろうという予想に思考がいく可能性もありますし一概に必ずみちづれしてくるという思考にならないのではないでしょうか。
ゲンガーにふうせんを持たせた場合ですが、先発でカバルドンに対面せず、交代だしでにあくびをあわされて吹き飛ばしされたり、ドヒドイデのねっとうでやけどをおってのろわれボディでねっとうを封じてしまいわるあがきで確定数がずれてやけどダメージでやられるなんてこともあるかも知れません。
とはいってもそう大きな違いと言うほどでもないので
無理にゴーストを使わなくてもゲンガーでいいという人はゲンガーでいいと思います。
20/02/29 15:20
4ふゆなみP (@HuyunamiP)
55555
投稿主様
ご返答ありがとうございます。

実は僕もよくマイナーポケモンを使うのですが、相手の思考がとーーーっても長いことが多々あるんですよね。
たぶん「こいつ先制技あるのかな」とか「挑発とかしてくるのかな」みたいなことを調べている時間なんだろーなーと、勝手に思っていたのです笑
なので、マイナーって昔ほど「やってやったぜ!」みたいなことが少なくなって、マイナー推しにややもやっとしたのです。
結局相手の思考次第になってしまいますからね、まぁこれはメジャーポケモンでも同じですが。

色々書きましたが、僕も初手でドリュウズ出してこの子と対面したら容赦なく地震を叩き込んでしまうかもしれません。
何かしら絡め手で来るんだろうなとは思いますが、ゲンガーほど安直には攻めてこられないだろうなというのは確かに思いました。今更ですが。

「ゲンガーを差し置いて」ではなく「初手起点づくり」「受け構築」対策の一指としては、この子も書いてある通り以上に頑張ってくれるかもしれませんね。
少なくとも僕は今ちょっとこの子使ってみようかなと思っています。

長文失礼しました。
ご返答頂き、ありがとうございました。勉強になりました。
20/03/13 21:52
5
ゲンガーって今作はドラパミミの蔓延のせい全然見かけないような希ガス
後,相手が浮遊知らなかった,道連れ警戒しなかったってのは強さに入るんですかね?仮にゲンガーの道連れがよく知れ渡ってるとしたら当然その進化前であるゴーストにも警戒が向くはずでは?
20/03/14 14:04
6デミグラス (@demigurasuwar)
>>5あさんコメントありがとうございます
確かに今の環境ではゲンガーは少ないですが、ランクマッチをやっていて4〜5回くらいは見かけたことがあります。過去作にもゲンガーは出ているのでその経験からゲンガーのみちづれを警戒するという人もいると思います。
浮遊を知られていない場合はカバルドンをはめたりダイアースを透かせたりできますし、ゴーストで耐久ボケモンを突破しようと考えた場合、みちづれが成功するかしないかというのは大きな違いがあるので、みちづれを警戒されていないというのは大きなアドバンテージになると思います。
ゲンガーの場合は攻略サイトなどに型の紹介などが乗っていて、だいたいこういうことをしてくるというのがわかりますが、ゴーストの場合はあまりそういうのがなく、こだわりトリックをしたり、のろいで削ったり、しんかのきせきで耐久したりなど、他の選択肢も考えられるので一概にみちづれ一択の警戒にならないのではないかと考えています。
とは言っても「ゲンガーよりは警戒されないだろう」程度の警戒度合いの違いでしかないので「こんなのバレバレでみちづれにかからないだろう」と考える人は素直に別のポケモンで耐久ボケモン対策をした方がいいと思います。
20/03/15 18:45
7あまなつ
あくび無視してくろまなちょうはつでカバを利用して
todできるところがゲンガーと差別化できてて
いいと思います
20/03/16 19:42
8名無し
平気で地震打ってくるので使ってて快感でした。
素晴らしい育成論だと思います
20/03/16 21:39
9デミグラス (@demigurasuwar)
あまなつさん 名無しさん コメントありがとうございます。
ゲンガーより種族値も全て劣っているし、覚える技もゲンガーと比べると少ないので差別化できるところが特性としんかのきせきを持たせたられるくらいしかないんですよね。あとは認知度の低さで相手が選択ミスをしたりすることが強みとも言えなくもないですかね。使ってみていただけて嬉しいです。
20/04/10 16:00
10
ギガドレインでカバルドンを倒すと書いてありましたが、TODで勝てるのではないのでしょうか。ギガドレインで倒す理由がわかりません。
21/07/23 22:16
11名無し
相手のナイトヘッドを考慮しないのならば、Hに212振り、Sに252振り、44をDに振ったらドヒドイデのねっとうが28.5~33.4%超低乱数3発(0.02%)になり、優先して役割をこなしたいドヒドイデの処理が安定する上、ブラッキーやバルジーナのイカサマ、バルジーナのブレイブバードを確定で耐えられるようになるのでいいと思います。ヌオーの無振りねっとうが32.6~38.7%乱数3発(97.6%)になり、ヌオーの処理が安定しなくなるといった問題も出てきますが・・・
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