エースバーン- ポケモン育成論ソードシールド

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20/01/11 01:12

1ペン (@7zOZmRTzUDKxhAL)

ガラルサニーゴのダメ計ズレてませんか？

20/01/11 02:07

2うぃん (@TK11089431)

「(実在する人や団体)公認」というワードはネタで自分の著作物に書いていい範囲を超えていると思うのでタグは変えた方がいいと思います。

20/01/11 02:27

3tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます。

１
おっしゃる通り、2か所の一部数字が間違っておりましたので修正しました。
失礼いたしました。

２
ネタ引用元というニュアンスで書いたつもりでしたが不適切なため削除しました。
失礼いたしました。

20/01/12 14:14

4セテア (@Seter0960)

「きしかいせい」は最大威力こそ200ですが最低威力は20と無振りバンギラスすら倒せない火力になってしまい、「こらえる」も砂嵐の前に険しいところがあります。この型では、そういったバンギラス等、本来の役割対象が見れなくなってしまいますが、その恩恵は何でしょうか。

例えば最大威力「きしかいせい」でミロカロスを倒せることが見返りだというのなら、「バンギラスを切ってまで敢えてエースバーンでミロカロスを見る理由」は記載するべきでしょう。
そもそも、「ふしぎなうろこ」採用の物理受けミロカロスにはチイラ込みの最大威力「きしかいせい」でも低乱数2発程度のダメージしか入りません。

Sアップの重要性が高くないのであれば、いっそのこと「ニトロチャージ」よりも「とびひざげり」を採用した格闘技2採用のほうが使いやすそうな印象を受けました。
いずれにせよ、考察が足りていないように感じます。

20/01/13 04:39

5弟子

こらえると猛火、起死回生の相性はとても良いと思いました
。チイラの実も火力不足を補え、こらえるで発動しやすいと思います。高速アタッカーとこらえる&ピンチベリーは現環境に合ってる！可能性の塊だと思いました。アギルダーなんかもアリ！ポケモンは自由なオーレなんだ！ピクシブに目を向けるとfreedomなケモノcarnivalが無法地帯です。

20/01/13 20:45

6しろ

バンギ対策するなら素の素早さを生かして防塵ゴーグルを持たせることもできると思います

20/01/14 19:47

7tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます。

４
本型はランクバトル想定で書かせていただいております。
ランクバトルでのエースバーンは先発で汎用性高めた型での運用が多いのですが、本型では違う型になります。よって運用方法は異なります。その点をご理解いただかないと、本型の運用方法が見えてこないと思います。

「その他」欄の最初にも記載しておりますが、盤面を整えることが重要で、基本的なエースバーンの汎用性を高めた型というよりは、癖が強い分はまれば強力、という型です。そもそも、この型はバンギラスを切ってミロカロスを見ている型でもありません。
今後同じような誤解をうまぬよう、「その他」の「差別化」欄に追記いたしました。

〇対バンギラスについて
対面のバンギラスを想定するのであれば、とび膝の他にもふいうち、みがわり、とんぼ返りなどという技を絡めないと使いにくいです。その理由は、バンギラスが含まれるPTの裏にはドラパルト・ミミッキュなどのゴーストタイプがいることが多いからです。
それらの技を盛り込むと、こらえる・起死回生の技スペースがなくなるので全く別の型と割り切る方がよいと思います。

本育成論の型における対バンギラスの立ち回りは、主に2パターンあります。
（1）後攻とんぼ返り（ボルトチェンジ）からのダイナックルで起点にできます。相手が後続でダイマックスしてくる時、ダイウォール＋こらえるで耐えきってチイラ発動、返り討ち。砂ターンの把握がキーとなります。
（2）こらえた後に炎技読みで出てくるバンギラスをダイバーン＋ダイナックルで起点に。決まればそのまま勝ちまであります。（砂ダメで倒せるところを晴れに変えて起点にできます）

このように、うまく立ち回れば対バンギラスはむしろ有利になることもあります。

〇対ミロカロスについて
火炎玉型ならゴツゴツメットもないので、起死回生連打で他の物理アタッカーと比べて負担がかけられます。ダイナックルも積めていたらHB特化でも確2にできる火力があります。ダメージ計算は火力の指数として記載したもので、この型がミロカロスを安定して倒せることを示したものではありません。

〇ニトロチャージについて
Sアップはスカーフサザンドラ、スカーフヒヒダルマ、ドラパルト、ダイジェットポケモン各種に対して強く出せます。今作はダイジェット、竜舞、スカーフなどのSアップはそれ対策にシングルにおいてもトリックルームが多く見られるくらい重要な要素です。本型はニトロチャージを肝とした型ではないため深くは触れてませんでしたが、ニトロチャージの項目に簡単に記載しておきます。

20/01/14 19:57

8tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます。

５
こらえるはダイマックスターンを稼げるため、今作は強いと思います。
アギルダーはダイジェットをされた後にもかるわざで先制が取れるので面白いと思いました。また、アギルダーは技スぺに少し余裕があればバトンタッチなる運用も面白そうです。

６
防塵ゴーグルはとても面白そうですね。ぜひ一度使ってみます。

バンギラスの他に、ドリュウズなどが交代読みやすなかきのためにダイロックを打ってくることもありましたので、活躍機会はそれなりにありそうです。
「持ち物」欄の最後に追記させていただきました。

20/01/14 20:37

9セテア (@Seter0960)

>7
イマイチ言いたいことが伝わらなかったようで申し訳ありません。
私が聞きたいのは、「とびひざげり」があれば(後ろのゴーストは恐れることになりますが)バンギラスを上からワンパンできるなどの強みがある点を差し置いてまで「きしかいせい」を採用するメリットです。
「とびひざげり」採用のテンプレ型との比較(ダメージ計算や立ち回りに関する具体的な対照の記述)がなければその強みが伝わらない、と申しているつもりでおります。
天候操作が活発な環境で「こらえる」＋「チイラのみ」型は厳しいところがあり、単に「瞬間火力が高い」とだけ言われても納得しかねている次第です。

20/01/14 23:56

10tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます。

９
「とびひざげり」を技の候補に追記いたしました。
下記育成論にエースバーンの「とびひざげり」のダメージ計算はじめ立ち回り等ございますのでご参照ください。
育成論ソードシールド/129
「とびひざげり」の火力は「きしかいせい」の7割弱になるので、本育成論のヌメルゴン、ジュラルドン、ミロカロスへのダメージ指数が変わります。あとはロトムにも有効です。参考になれば幸いです。
「とびひざげり」との火力比較を概要欄に追記させていただきました。

バンギラスを例に挙げていただいておりますが、エースバーンと対面したバンギラスは、ダイマックスか襷型で岩技を打ってくるか、ゴーストタイプ（あるいは最近ドヒドイデも多い）に交代されるかが多いので、「とびひざげり」をバンギラスに当てるにやはり「とんぼがえり」「ふいうち」「みがわり」などの後続をケアできる技が欲しいと思います。

火力比較が分かりやすいと考え、育成論ではそちらを中心にとりあげておりますが、その他「きしかいせい」の強みとしては命中が100であることが挙げられます。

「かえんボール」と合わせ、メインウェポンが2つも命中が低いと、エースバーンが原因で負ける展開が多くなります。
私の育成論全般になりますが、命中が低い技の採用は極力避けており、当たらない技を2枠採用するケースは少ないです。
「とびひざげり」を採用して、「かえんボール」の代わりに「ニトロチャージ」「ほのおのパンチ」を使うよりは、「かえんボール」「きしかいせい」と採用した方がダイマックス時の火力が安定しますので、本型にいきつきました。

特性がリベロが解禁されるとまた話は変わってくるのですが、もうかエースバーンの火力で命中が安定する「きしかいせい」を差し置いてまで「とびひざげり」を採用するメリットは少なめであると思います。

20/01/15 09:10

11羊龍 (@merry_2232)

基本的には悪くない型だと思うんですが
エースバーン相手に死に出しでサニーゴが出てくる状況は想像しにくいと思います
大抵はエースバーン見たらサニーゴを受けに出されて力を吸い取られつつナイトヘッドで削られて終わりでしょう

あとなぜか命中不安定技を2つ採用する事を恐れているようですが
この型は外したくないからもう片方の技を使う、という戦法はとれないので
両方命中不安定技でも結果は変わらないと思います

20/01/15 12:29

12tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます

１０
サニーゴ（あるいはHBミロカロスなど）に対してはおっしゃる通りです。しかしながら、相手がダイマックス中で突っぱねてくることも多く、こらえて返り討ちした場合は死に出しも割とあります。個人的にはダイマックス中でも素引きのプレイングが強いと思いますし、実際そうしてくるプレイヤーもいます。サニーゴについてはあくまでも火力の目安として見ていただければと思います。耐久サニーゴ以下のポケモンであればそれ以上のダメージが見込めます。

例えば、私のプレイングの話にはなるのですが、相手がアーマーガアの場合、炎技のかえんボールの方がダメージは出ますが、相手のHP次第できしかいせいで倒せるならば、きしかいせいを選択することが多いです。
一見、かえんボール、きしかいせい、どちらを使っても結果は先制で相手を倒すことができるのですが、前者の場合は命中が低いため外れてしまうことがあります。
特にとびひざげりに関しては、外した際のデメリットがさらに大きいです。
基本型のエースバーンでは先発での活躍が多く、対面で相手のHPが満タンなことが多いので上記のようなケースはそこまで多くはないのですが、先発以外で起用したり、はたエースバーン引っ込めたりするプレイングができるPTにおいては、上記のような対面も起きます。
参考になれば幸いです。

20/02/07 19:18

13た

こらえる⇔ダイウォールは２連まもると同じように成功率が下がるので２ターン稼げる保証はないと思います

20/02/08 15:20

14ひち

こらえる使ったら起死回生読まれるっしょ

20/07/12 22:48

15tさくや　(さく)@ぴかさく (@ultratakagi)

コメントありがとうございます

13
知りませんでした！
検証したら失敗もしました。
修正しておきます。

14
エースバーンの格闘技そのものは読まれやすいですが、読まれてもとび膝のように透かすリスク少ないのは魅力です！

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